こんにちは!


 


桜灯塾はつぶれるのか、というお問い合わせが複数パートナーの青山麻美先生にあり、ご心配をおかけしている桜灯塾 塾長の内田です。


 


『桜灯塾は潰れるんですか??』


桜灯塾は潰れません( ;∀;)


算数はりんご塾、英語はAICKids、理科はキッズアースとどんどん新しいコンテンツをいれ、桜灯塾そのもののオリジナルコンテンツはどうなっているのか、ということだと思います。


 


桜灯塾には『小学生からの医学部受験』というキャッチフレーズがあります。


目標達成のための手段を開発する能力や時間がないので、うちにないコンテンツをどんどん導入し、キャッチフレーズに偽りなし、という状態を作った結果が現状です。


 


指導者とコンテンツは塾にとって両輪のようなものです。


幸い『人』には恵まれています。コンテンツも充実してきました。


 


あとは子どもたちが夢を実現できるように塾としてコンテンツを使いこなして結果を出していく努力をしていきます。


 


現状で十分看板に偽りなし、といえるコンテンツが揃ったので、これ以上は増やす予定はありません。


 


やっぱり『算数』は遊びだった!!


さて本題です。


数学検定1級13歳で合格 母は超マメな人


というプレジデントオンラインの記事を読みました。


 


子育てのヒントがたくさんあり、非常に興味深いものがあります。


 


ただ、私がこの記事で気になったのは、記事の筆者の息子さんが


無類の数学好きで、数学はパズルや謎解きのようなもので、解くことが自分にとっては遊びだった、というところです。


 


やっぱり、算数好きの子は、算数で遊んどったか、と思いました。


 


年中、年長さんあたりで謎解きやパズルに興味を持たせれば算数にうまいこと繋げることができ、抵抗なく算数好きになるのかもしれません。


 


『+』、『-』をただの計算だけで済ませていたらもったいないですよ!


九九だってそうです。計算のツールで終わらせていませんか??


もっと深く掘り下げると、子どもたちが喜ぶ、ワンダーで刺激的な世界が待っていますよ!