こんにちは!


アーガス個別指導会天王寺駅前校 桜灯塾 です。


当塾の付属施設、『自習室スタディ・ルーム』の利用者による


合格体験記をアップします。


こ中学1年生から振り返っていただいますが、


こまで詳細に書かれた合格体験記は珍しいと思います。


勉強時間も記録していただいてます。


是非とも参考にしてください。





第1弾は、四天王寺高校から現役で神戸大学医学部医学科


AO入試で合格されたKさんです。


彼女はスタディ・ルームの利用者の中でも1・2を争うほどの勉強量でした。


非常に努力家で、スタディ・ルームの利用者から目標にされていました。


合格体験記の著作権は桜灯塾にあり、無断転載は厳禁とさせていただきます。場合によっては法的措置をとりますのでご注意ください。



合格体験記【現役生 理系】



1 お名前 出身高校

  Kさん 四天王寺高校



2 合格した大学 進学予定大学、受けてみて感想

  神戸大学医学部医学科



3 センター試験の受験科目とその点数、受けてみて感想

  英語194 数学ⅠA96 ⅡB100 国語160 地理75 物理75 化学88

  合計788



4 2012年4月時点もしくは8月時点での全国模試または学内順位(おおよそで結構です)

  大阪大学医学部医学科 マーク模試B判定 記述模試C判定

  学内成績10番ぐらい



5 直前の模試での志望校の判定

  大阪大学医学部医学科 マーク模試B判定 記述模試A判定



6 なぜ進学予定校に行きたかったのですか。具体的な理由を教えてください。

  近畿圏の医学部ならどこでも良かったです。大学に対する強いこだわりはありませんでした。そのかわり医学部に対するこだわりは人一倍でした。



7 高校3年(浪人決定)時点で志望校への合格可能性はどれくらいでしたか?

  五分五分かなーって感じでした。



8 高校3年(浪人決定)時点から受験までにどのような目標を立ててその距離を埋める勉強をしましたか?

  苦手な科目や分野を1つずつ潰していくことを目標にしていました。



9 1日どれくらい勉強しましたか?(勉強時間記録用紙を作成していない方のみご回答ください)

  勉強時間記録用紙参照



10 一番学力が伸びた時期はいつですか。またその時の科目、勉強方法および使用教材、どのようにその教材を使っていましたか。書籍名など具体的に教えてください。

  塾のテキストを何周もしていました。





11 スランプはありましたか?どのような状況になり、どう克服しましたか?

  ありました。夏休み直後。

  夏休みに死ぬほど勉強したのに9月の模試で結果が全く出ず、

  泣きまくりました。

  しかし、焦らず、学校が始まっても夏休みと同じくらいの

  ペースで勉強を続けているとじわじわ成果がでてきました。

  とにかく焦らないことです。



12 日々の日課としてこなしていたことはありますか?

  システム英単語、マドンナ古文単語



13 受験科目それぞれについて使用教材を教えてください。それをどのように使っていたましたか。各科目の勉強法を教えてください。【メインの質問です】

  【英語の勉強法(高1・2も含めて)】

   中学の時からシステム英単語やNEXT STAGEを用いて英単語や英文法に慣れていたおかげで、高校に入り難しい英文を読む際、それほど抵抗を感じずに済みました。

英単語・英文法・英語構文を毎日パラパラと見直し、休み時間に学校の授業やweeklyの予習を行い、1週間の1日は他塾の予習(英文和訳と英作文)に当てて、日曜日に長文読解を1問解くというスタイルでやっていました。英単語と英文法は1日50個、英語構文は1日20文という少なめの量を無理せずコンスタントに続けていくことが大切です。私はエクセルを使って表を作り、勉強したページのところをラインマーカーで塗りつぶしていきました。そうすることで達成状況が一目でわかるし、やる気も湧いてきて、最終的には5周くらいできました。



  ~役に立った英語の参考書・問題集~

  ・『システム英単語』:中1の時からお世話になっています。ボロボロで付箋だらけになるぐらい使い込めば大丈夫です。ミニマムフレーズまで覚えてしまうと、英作文を書くときにすごく役立ちます。

   ・『NEXT STAGE』 :文法だけでなく、イディオムや発音アクセントも載っているので、センター対策にも使えます。

・『CDで覚える入試頻出英文1202』:目からだけではなく耳から覚えることができます。この参考書で学んだ構文を英作文で何度も使い回しました。








【数学の勉強法(高1・2も含めて)】

   高1や高2のときは予習はほとんどせず、学校の授業を受けた後その日のうちに授業の復習を4STEPや青チャートを用いて行うことで基礎的なことを早い段階からしっかりとさせました。

高3に入ってからは、塾や学校で出された入試問題の予習を行う→授業を聞く→どこまで予習でできていて、どこからできなくなったのかを確認して、こんな問題を見たときはこういうことを考えてから解きにかかるというフローチャートを小さなノートにまとめながら復習しました。

センターが終わってから微分・積分が出来なくなっていることに気づき、慌てて数ⅢCの青チャートに取りかかりました。センター対策をしながら数ⅢCだけは青チャートなどで確認しておくと、私のように直前になってから慌てなくて済むかもしれませんね。

  

  ~役に立った英語の参考書・問題集~

  『青チャート』:これを完璧にやれば基礎は十分です。あとは入試問題の数をこなして応用力を養えば大丈夫だと思います。入試問題を解いて「この分野ヤバいかも」とおもえば焦らずに故郷の青チャに立ち返る余裕も時には必要です。





【国語の勉強法(高1・2も含めて)】

 私からアドバイスできることはほとんどありません。

古文単語を毎日パラパラと見直し、漢文は問題を解いて出てきた句形や漢字の意味・読み方を小さなノートにまとめたりしていました。

現代文は何を勉強すればいいのか分からなかったので、とりあえずセンターの過去問を23年分やりましたが、役に立ったかは自分でも分かりません。

センター本番の前に現代文・古文・漢文をどの順番で解くのか、現代文は傍線部ごとに問題を解くのか、それとも問題文を一通り読んでから問題を解き始めるのか、などを模試などで試行錯誤して自分にピッタリのスタイルを求めることが大切です。ちなみに私は漢文→古文→小説→評論の順番で問題文を一通り読んでから問題を解いていきました。

  ~役に立った英語の参考書・問題集~

  『マドンナ古文単語』:必要最低限のことしか乗ってないので、センターにしか国語がいらない人には最適ですし、言葉の成り立ちとかが載っていて覚えやすいです。

  『ステップアップノート30 古典文法基礎ドリル』

  『ステップアップノート10 漢文 句形ドリルと演習』






【理科の勉強法】

《物理》

 他塾のテキストがすごく良かったので、そればかりやっていました。

 力学編・波動編のものは高2までに3周、熱力学編や電磁気編のものは高3の1学期までに3周しました。高3の夏休みからは入試問題に取りかかりました。物理の入試問題が難しいのは、例えば、力学と電磁気という風にいろんな分野が混ざり合っているからだということに気づいてからは、それを紐解いて、それぞれの分野で段階を追って丁寧に考えていくことに楽しみを覚えるようになりました。

《化学》

  学校の授業を受けて、その日のうちにセミナー化学で復習をし、定期テスト前にセミナー化学をもう1周することで基礎は身につきました。

  高2に入ってからは、それと並行して重要問題集を解き始めたり、無機や有機の暗記分野をノートにまとめて覚えるようになりました。

  高3の1学期は、化学Ⅱの分野の基礎を完璧にしたかったので、授業プリント→セミナー化学→重要問題集をひたすら繰り返しました。それと同時に、他塾で配られた東大や京大・阪大の数十年前の問題を集めたテキストの予習を行い、授業を聞いて、授業後に類題を解くということを繰り返しました。

 ~役に立った参考書・問題集~

   『化学Ⅰ・Ⅱ 重要問題集』



 【社会の学習法】

 《センター 地理》

   高2の最後のセンター模試で50点台を叩きだしてしまい、焦っているときに研伸館の南先生の噂を聞きつけて早速体験授業を受けてみました。南先生の体全体を使ったエネルギッシュな説明は今も頭にこびりついています。先生が毎年作り直していらっしゃる手作りテキストはカラフルで、本当に見やすくて、ぼーっと眺めているだけでいろんなことが頭に入ってきました。そのおかげで、私の地理の成績は、夏頃から安定してきて、模試で90点台を取れるレベルにまでなりました。

  ~役に立った参考書・問題集~

  『鉄壁地理問題集』:最終的に4周はしたと思います。問題を解いて、解説を読むだけでどんどん知識が頭に入ってきました。




 これからスタディ・ルームを利用して合格を目指す方にメッセージをお願いします。

    自分のリズムで頑張ってください。



 スタディ・ルーム利用者に限らず、母校(四天王寺高校)の方へメッセージをお願いします。

    自分の信じる道を進んでいってください。志望校は変えても志望学部は絶対に変えないでください。後悔しない人生を送ってください。




大学進学塾 桜灯(おうび)塾


Kさんには大変力作を書いて頂きました。


勉強時間に注目です!