今国会の会期を巡って与党間の攻防が続く中、茨城県守谷市は10日、参院選を「24日公示 7月11日投開票」と明記した広報を配布した。24日公示の場合、次の広報発行日が公示を過ぎてしまうため「見切り発車した」という。選挙日程がずれた時は訂正チラシを全戸配布する。

 「広報もりや」(A4判)は毎月10、25日の2回、約2万1000部を発行。区長を通じて希望者と公民館、金融機関などに配布している。参院選の案内は2ページ目にあり、投票時間や期日前投票場所、開票場所などを紹介している。市選管によると、広報校了日の今月1日時点で、7月11日投開票の可能性が高いと判断し、印刷を決めたという。

 だが、広報を手にした市民から「国会でもめているのに、正式決定のような書き方で紛らわしい」などの苦情があり、寺田功一総務部長は「事前に通知した方が良いと思い、見切り発車した。誤解を与えたようで申し訳ない」と釈明。訂正チラシの配布には約20万円の経費がかかる見込みという。【中野秀喜】

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