彼らが本気で編むときは、

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**今日見た映画**


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良い映画でした^^

荻上直子監督作品ということで期待大
張り切って前売りを購入(昨年)
リンコさんの毛糸のしおりが前売り特典でした

監督オリジナル作品である
実話が元になっているとのこと

トランスジェンダーのリンコと母の愛に飢えたしっかり者のトモ

「リンコを傷つけたら、たとえ子供でも容赦しないよ。」
フミコの言葉を聞いてトモは救われたのではないだろうか

リンコさんが母に打ち明けたとき
心が氷解するきっかけになったであろう

カイが母に打ち明けられなかったとき
カイはどんなに絶望を味わったことだろう


トモの母、そのまた母のサユリも、カイの母も
その価値観は子供への影響は大きい
いろんなタイプの母が出てくるが
みんな娘でもあるのだ


ご飯やお弁当を作ったり
髪を梳かしたり
一緒に寝たり

リンコさんがしてくれたことをなぜしてくれなかったのか
トモは母にぶつけることができた

家族にはならなかったけれど
これからもリンコとトモの関係は続いていくだろう

私が編むのも煩悩からなのかもしれない・・
煩悩・・多いもんね

大事な人には素直な言葉をかけよう
この映画を見て優しい気持ちになったので
帰宅したら夫にやさしい言葉をかけようと思ったのでした
(最近特に殺伐としているため)
ちゃんとかけられたよ!






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