麻生首相 所信表明演説は異例の質問型
テーマ:政治オツカレです。
やはりねじれ国会下での苦肉の所信表明演説だった。
[東京 29日 ロイター]経済対策、必要に応じさらなる対応も弾力的に=所信表明演説で麻生首相 麻生太郎首相は29日午後、衆院本会議で就任後初の所信表明演説を行い、日本経済の立て直しが「緊急な上にも緊急の課題」と位置づけ、当面は景気対策に取り組む考えを強調した。8月に策定した緊急経済対策の裏づけとなる2008年度補正予算案の成立は「焦眉の急」と述べ、臨時国会での成立を訴えた。さらに経済対策では「米国経済と国際金融市場の行方から目を離さず、実体経済への影響を見定め、必要に応じ、さらなる対応も弾力的に行う」と述べ、追加対策を前向きに検討することを示唆した。
2008年度補正予算、新テロ特措法改正案、消費者庁設置関連法案などで民主党の見解を求めるなどという異例な内容。やはり麻生VS小沢の総理大臣を選ぶ総選挙に持ち込みたいのだろう。
自民党が総選挙で勝てる可能性が高いのは個人の対決となった場合だ。テレビCMで民主党と同じような内容で自民党が制作していたのには驚いたが。それだけ意識していることの表れだろう。
こうなってくると党首討論が非常に楽しみだ。両党の経済対策の違いと裏付けとなる財源の明示、長寿医療制度における修正案と対案、海外貢献における日米同盟重視と国連重視など自民党と民主党でどこがどう違うのか明らかになるのだから。
スムーズに行うために中山国交相の辞任の件で時間が割かれるのだけは止めて欲しい。個人を攻撃するのは解散後の選挙活動のときに徹底的に行えばよいのだから。
麻生首相は10月上旬くらいを目処に衆院を解散し、10月21日に公示、11月2日に投開票の日程で実施する意向をもっているようだ。残された時間はあと数週間しかない。
間違っても方法論に終始せず、お互いのあら探しに終わらず、建設的な議論を行い、お互いが自分の国家像に自信を持って国民にアピールしていただきたい。
己の考えを持たず闇雲に批判するのは誰にでもできるのだから。
オツカレでした。

















1 ■賛成!中山辞任は問題にするな。
オツカレさん、今晩は。原です。
正論だと思います。ですが、民主党は、中山辞任を追及してくるのかな、と思いますが。そんな搦め手の逃げ口上は一切やめてほしいと思うのが、国民の願いでしょう。麻生氏の質問を削除しなければ、参院は開かないなどという、国会対策委員の意見が民主党の代表意見ならば、やっぱり選挙では負けることになるでしょう。今回は、正々堂々の勝負を挑んでもらいたいものです。ではまた。