官僚支配をぶっ壊せ 小沢民主党の政権構想
テーマ:政治オツカレです。
これでいよいよ麻生自民党VS小沢民主党となった。
今後麻生自民党が有利な情勢で推移しそうだ。
[22日 朝日]野党4党、小沢氏首班指名で調整 国対委員長会談
野党4党の国会対策委員長会談が22日開かれ、24日召集の臨時国会への対応を協議した。民主党の山岡賢次国対委員長は、首相指名投票について「できうる範囲でお願いしたい」と述べ、小沢代表に投票するよう要請した。共産、社民、国民新各党は24日朝までに対応を決める方針。昨年9月の首相指名投票では参院の決選投票で全野党が小沢氏に投票し、参院では小沢氏が首相に指名された。
会談後、野党4党の国対委員長は自民党の大島理森国対委員長に会い、汚染米や後期高齢者医療制度見直しについて審議するため、予算委員会を開くよう求めた。大島氏は「新執行部に引き継ぐ」と応じた。
しかし自民党が麻生総裁となった今、官僚中心の統治機構を根本的に改革できるのは小沢民主党の政権奪取しかなくなった。
このまま世論のように麻生首相が誕生したとしても一気に官僚支配脱却とはならない。なぜなら長い間政権を担っていたこともあり、官僚とは切っても切れない馴れ合いの関係になっているからだ。これはマンネリ化した会社の組織でも同じことが言えよう。
参議院が野党過半数となっている今しか官僚支配脱却が可能となるチャンスはないのかもしれない。自民党のまま少しつづ体質改善を図っても何年かかることか。振り返ってみれば明らかであろう。このままだと日本の借金が遂に1000兆円を超えてしまう。
メディアでは民主党の政権構想において政策実現のために必要な22兆円の捻出方法が不明確だという論調が大多数である。自民党も同様だと思うのだが存在感の大きさからか小沢代表であるが故にマスコミには格好の材料となっている。
しかし一体何を基準として批判しているのか?過去の自民党政権下ではこういった話題はなかったのか?では自民党政権で何が成功した政策で何が失敗した政策だったのか?それらに結論を出さずに不明確だと断じてもナンセンス極まりない。
基準がないのに批判だけしても無意味であろう。また政権を獲る前から批判しても無意味であろう。政治は結果主義であるから結果が出なければ批判すればよい。福田政権がそうであったように。つまり成果がでなければ選挙を行い政権交代すればよいのだ。
現在の政治においては世界的にも歴史的にも2大政党制が理想であろう。日本も早く自民党一極集中の政治から脱却する必要がある。確かに民主党の中はバラバラなのかもしれない。しかし政権交代することで再度大きな政界再編が起こる可能性もあるのだ。
日本の悪しき官僚支配の構造が変わることを切に願っている。
オツカレでした。

















1 ■TB有り難う御座います・・・
TBに心より感謝します。