今回の16年度モデル展示会の中で個人的に衝撃だった一つにステンレスフレームの存在がありました。

カーボンフレームが全盛の時代、クロモリの愛好者も徐々にではありますが伸びてきているように感じます。

そんな中でクロモリのシルエットと剛性を追求した結果、チタンフレームという存在があります。

しかし、高価な材質のためそう手が出るものでもありません・・・

確かにチタンのバネ感は抜群に良いものです。

しかも耐食性が優れますので、ある意味一生ものになるかも知れません。

そこでクロモリのシルエットに近く、剛性も似ていて、さらに腐食性に優れる素材といえば、ステンレスにたどり着きますよねぇ・・・

ただステンレスは非常に硬いイメージがあったので、ロングライドには不向きではないかと思っていました。

そこでRALEIGHの開発者に伺ったところ、ステンレスにも配合の仕方で剛性が変わってくるものなんですね。

クロモリよりは多少硬いものの、それなりのバネ感は出るそうです。

何よりも錆びないというのは嬉しい限りです。

そしてチタンの様に素材そのものの美しさがありますから、あえてカラーを付けずステンレスむき出しの質感がとてもGoodに見えます。

税抜¥232,000という価格ながら、耐久性を考えたらクロモリやカーボンよりも優れていると思いますので、決して高いとは思えません。

おまけに気になる溶接等の仕上がりですが、加工がし難いというステンレスながらとても綺麗な溶接に仕上がっていました。

このフレームで好きなコンポ、ホイールと組み合わせたら、世界で唯一のバイクになりますよ!

新しもの好きの方に是非おススメいたします。

お任せいただければ、最高の1台に仕上げますよ!















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