スポーツバイクの必須アイテムの一つにサングラスが挙げられますが、一口にサングラスと言ってもただ眩しい陽ざしを遮れば良いというわけにはいきません。

先ず第一に、目を守る大事なプロテクターでもあるわけですが、ロードバイクで道路を走っていると、単純に時速30㎞は出ます。

そんな時に前から虫が飛んでくる時もあり、一瞬にして目に入ります。

また、前に走っている車の後輪から弾き飛ばされた小石が飛んできた場合、自分のスピードと合わせ時速60㎞以上のスピードで目に激突するわけです。

何気なく走っていても、そういったリスクは必ず起こり得ます。

このレンズは2.4mmバリスティックレンズ(ハイ-インパクト ポリカーボネイト レンズ)を採用し、10mの距離からの散弾銃の衝撃にも耐える強度を持つと言われています。

ESSは、オークリー社のミリタリー部門としてアメリカ・カリフォルニアにて製造されています。

ミリタリーというだけあって、形は無骨なサングラスではありますが、現在では120か国以上の国々で使用され、アメリカ国防総省から戦闘用アイプロテクションとして認定されています。

肝心なサイクリングにおいてのサングラスの意味ですが、明るい日中だけ走る場合は、スモークレンズを付けていれば良いかもしれませんが、たとえ日中でもトンネルに入ることもあります。

特に長いトンネルの場合、人間には明暗順応があるように、明るいところから急に暗いトンネルに入った場合、瞳孔が狭くなっているため、スモークで慣れた目がトンネルの暗さで余計に反応が遅れます。

そんな時にこのESSのCROSSBOW 調光レンズは、実に反応が速く、トンネルに入ると速やかにクリアになり、トンネルから出ると、11秒で50%の濃さになり、1分以内に90%の濃さに達します。

自分も使用しているのでわかりますが、トンネルの出入りがとても心強いんです。

1日を通してのロングライドに特に力を発揮してくれます。

もう一つおまけにこのCROSSBOWの特徴の一つに、防曇性能があり、レンズの内側で曇りにくいのです。

かけるとわかりますが、割と顔に密着する形で曇りやすいのですが意外と曇りにくく、多少曇ったとしても直ぐにクリアに戻ります。

1枚レンズのためとても視界が広く、人間の見える範囲を通して顔を向けなくても見える範囲が広いのがわかります。

かけ心地も良く、適度なフィット感で長時間装着していても耳が痛くなるようなこともありません。

以上のことから、用途によりいくつもサングラスを持つのも良いですが、これ一本でほとんどの状況をカバー出来ますので、あらゆる場面でとても重宝します。

価格は、¥35,000税別です。

当店にも在庫あります。






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