灼熱怒風 episode Ⅶ

新しい音に耳を傾け
過去の光に焦点を合わせる
現像液に浸した印画紙に
滲み出る故郷の風景と
鉄路を刻む快い響き
旬のJazz・鉄道・故郷仙台 etc.
誤字脱字は気は心で許して卓袱台

2012年リリース、アメリカからふるさと東北へ!
新進気鋭のミュージシャンが、東日本大震災チャリティのために作り上げたアルバム。
参加ミュージシャンのサインも増えてきた!

Home-Gift Of Music (Sunnyside)

サインは左上から時計回りに、John Ellis、Becca Stevens、Taylor Eigsti、Chris Tordini、Ben Williams。


テーマ:
※2013年4月19日に追記します!遂に世界初CD化!

凧揚げのシルエットが印象的なジャケット。ブラジル・ミナスの知る人ぞ知るSSW、
Fernando Olyの1981年リリース作。

Tempo Pra Tudo/Fernando Oly
灼熱怒風 シーズン4

<<Personnel>>
Fernando Oly : voz, guitarras, violão, sitar
Gerdson : baixo
Neném , Mário Castelo : baterias
Mauro Rodrigues : guitarras, flautas e arranjos
Artur Andrés : flautas e pícolo
Lena Horta : flauta
Flávio Venturini, José Namem, Helvius Vilela : piano
Juarez Moreira : guitarra
Telo Borges, Paulo Nehmy, Célio Balona : teclados
Titi Walter, Virgínia Carvalho, Juca Filho: vocais
Kimura : gaita
Mr. Tubes : percussão

1.Chuva Da Montanha
2.Cheiro De Rome
3.No Reino Da Bicharada
4.Birimboca
5.Pra Onde O Vento A Vela Levar
6.Sonhos Claros
7.Alto Mar
8.Barbara Bela
9.Dona Baratinha
10.Quando Os Beatles Voltarem

Gravado no Estúdio Bemol - Belo Horizonte - Minas Gerais, 1981

Fernando Olyの2作目CDは苦労して入手した。
口笛のイントロではじまるアルバムの1曲目はFernandoの代表曲「Chuva Da Montanha(山間の雨)」。今までにLo Borges、Flávio Venturini、Affonsinhoにカヴァーされて唄われている名曲だ。
2曲目以降もミナス臭さプンプンだ。
Fernandoは動物や鳥が好きなのだろうか、3曲目は鶏の声で始まり家畜舎の騒音?で終わる「動物の王国」。鳥の鳴き声を模した曲はアルバム2作目にもあった。
このアルバムのピークは6、7曲目だろうか、3拍子系の浮遊感満載の7曲目「沖」、Flavio Venturiniがピアノで参加している。
その他のバックメンバーも豪華である。Telo Borgesは5曲目に参加、Juarez Moreiraのギター、Toninho Hortaの妹さんLena Hortaのフルート、ドラムはNeném、これぞミナス音楽のベースGerdsonのうねるような音色がいい。
ちょっと頼りげないが、思いがいっぱい伝わって来るようなFernandoの唄、曲もいい。
おそらくこの先再発はされないだろうから、ご興味がある方はお買い求めを・・・・・

ついに来た。復刻に携わってくださった方々に感謝感謝です。

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SSW、James Taylorの1985年リリースアルバム。

That’s Why I’m Here/James Taylor(Columbia)

<<Personnel>>
James Taylor : vo, g
Russ Kunkel: ds on 1-3, 5-6, 8-11
Rick Shlosser : ds 0n 4 & 7
Tony Levin : el-b on 1-3, 5-6, 8-11
Leland Sklar : el-b on 4 & 7
Clifford Carter : key on 1 & 4
Don Grolnick : key on 1, 6
Bill Payne : key on 1, 3-5, 7-11
Jeff Pevar : g on 4
Dan Dugmore : steel g on 2 & 10, g on 7-8,
Jimmy Maelen : perc on 1-2, 5, 8 & 9
Airto Moreira : perc on 3
Starz Vanderlocket : perc on 4
Greg "Fingers" Taylor : harmonica on 5
Kenny Kosek : violin on 8 & 11

David Sanborn : sax on 1, 8 & 11
Michael Brecker : ts on 8
Randy Brecker : tp on 8, vo on 3
Barry Rogers – trombone on 8

Peter Asher : vo on 4
Rosemary Butler : vo on 4 & 7
Rory Dodd : vo on 5
Eliane : vo on 3
Frank Filipetti : vo
Kenia Gould : vo on 3
Don Henley : vo on 9
David Lasley : vo on 1 & 9
Arnold McCuller : vo on 7
Joni Mitchell : vo on 9
Graham Nash : vo on 10 & 11
Eric Troyer : vo on 5
Deniece Williams : vo on 1
Zbeto : vo on 3

Peter Asher, Frank Filipetti & James Taylor : producers
Ted Jensen @ Sterling Sound, NYC

1. That's Why I'm Here
2. Song For You Far Away
3. Only A Dream In Rio
4. Turn Away
5. Going Around One More Time
6. My Romance
7. Everyday
8. Limousine Driver
9. Only One
10. Mona
11. The Man Who Shot Liberty Valance
12. That's Why I'm Here (Reprise)

Milton Nascimentoもアルバム『Angelus』で唄っている3曲目「 Only A Dream In Rio」。
オリンピックがらみで注目されるかなと思ったがそうでもなかった。
Cassandra Wilsonも唄ってなかったかな?

6曲目は古いスタンダード、以前TVで元奥さんのCarly Simonがこの曲を唄っているのを観た。
7曲目はずっとJamesの曲かと思っていたら、これはBuddy Hollyが唄っていた古い曲。(映画『Stand By Me』の劇中に流れていたようですね・・・・・)
11曲目はBurt BacharachとHal Davidの黄金コンビの曲で、John Ford監督、映画『リバティ・バランスを射った男』の主題歌。
John Wayneと私が大好きなJames Stewartが出演している西部劇、観てみたい。

ジャケット写真とアルバムタイトル通り、全体にリラックスした唄声。
共演者、特にバックヴォーカル陣の豪華さには驚いた。
Elaine EliafとクレジットされてしまったElianeはRandy Breckerと共に、
3曲目にバックヴォーカルで加わっている。
Bob Jamesのアルバムでも活躍していたパーカッション奏者Jimmy Maelenの名前も懐かしい。

<<FIY>>
リバティ・バランスを射った男


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Bob Jamesプロデュース作の傑作アルバム。
今は亡きRichard Teeの初リーダー作、1979年リリース。

Storkin' / Richard Tee(TappanZee)

<<Personnel>>
Richard Tee : p, Fender Rhodes, org, vo on 2 (サイン!!)
Eric Gale : g
Steve Gadd :ds
Chuck Rainey : el-b
Ralph MacDonald : perc
Hugh McCracken : harmonica on 4
Michael Brecker : ts on 3
Tom Scott : lyricon on 4 & 5, ts on 1
Bill Eaton, Frank Floyd, Ken Williams & Zachary Sanders : vo on 2
Randy Brecker, Jon Faddis : tp
Seldon Powell : sax
Barry Rogers : tb
David Nadien : strings concertmaster

1. First Love
2. Every Day
3. Strokin'
4. I Wanted It Too
5. Virginia Sunday
6. Jesus Children Of America
7. Take The "A" Train

Arrenged & conducted by Richard Tee
Pruduced by Bob James
Engineer : Joe Jorgensen

ジャケットのサインは1990年大阪の梅田で。
ジャズヴォーカリストの伊藤君子さんのバックバンドでSteve Gaddらとともに来日。
私が行ったライブは朝日放送のラジオ番組の公開録音だった。
ちなみにバンドメンバーはRchardがピアノとローズ、Gaddのドラムにギターが宮野弘紀さん、ベースは坂井紅介さん、サックスはRonnie Cuberという豪華版だった。
そのライブの途中、伊藤さんと宮野さん、坂井さんが引っ込み、GaddとRichardのデュオで演奏したのが、このアルバムのラスト曲「A列車で行こう」だった。
Paul SimonとArt Garfunkelも聴きほれたという彼らのデュオ演奏の鉄板モノだった。

この日の放送を後日録音(エアチェック)し、中波なので音質は悪いカセットテープからデジタル化して保存している。
高校生の時、仙台のS-PALのレコード屋さんの輸入盤コーナーで見つけ、レコードのみで持っていたが今回Cherry Red RecordsからTappanZee時代の2作が2in1で再発されているのを見つけて買いなおした。
Fusionアルバムの大傑作盤。

<<FYI>>
今回取り寄せたCDはこれ!お得です!
Strokin'+ Natural Ingredients/Richard Tee(Cherry Red)



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Motemaレーベル移籍作。
日本語表記はダニー・マッキャスリンとなったテナー奏者Donny McCaslinのの2016年新譜。

Beyond Now/Donny McCaslin(Motema Music)

<<Personnel>>
Donny McCaslin : ts, fl, a-fl, cl
Jason Lindner : key
Tim Lefebvre : el-b
Mark Guiliana : ds
Jeff Taylor : vo on 2
David Binney : additional synth, vo on 5 & 9
Nate Wood : g on 2

1. Shake Loose
2. A Small Plot of Land
3. Beyond Now
4. Coelacanth 1
5. Bright Abyss
6. FACEPLANT
7. Warszawa
8. Glory
9. Remain

Produced by David Binney
Executive Producer : Jana Herzen
Recorded Apr.4-6,2016 @ Systems Two, Brooklyn, NY by Mike Marciano.
Mixing & Mastering by Nate Wood @ Kerseboom Mastering.

Beyond Now / Donny McCaslin


2016年11月号のDOWNBEAT誌のレビューでは3つ星。話題作ということで他に3人の評が載っており一人は2つ星と低くあとの二人は3つ星半となっている。
2010年の『Perpetual Motion』以来Donnyの新作はずっとEDM路線、そのおかげもあってDavid Bowieの遺作のバックメンバーにも抜擢された。
ジャズ以外の分野の方々にもDonnyの名前は浸透し、来年2月には自己のバンドで待望の来日もすることになった。
私は大ファンなのでずっとリーダー作を追いかけている。このアルバムも悪くはないが、Maria SchneiderやHutchinson Andrew Trioとの共演でのプレイのようなアコースティックな中でのおおらかなDonnyの演奏をそろそろ聴きたいなとも思っている。数年前のSunnysideのアルバムも良かったなぁ。
数年来続いているEDM路線の作品としては、今作がより抜けて洗練されてきていると思う。
私が勝手にMichael Brecker亡きあとはこの人だと。2月ライブいけるかな???

2012年Maria Schneider orch.が青山BNに来たとき、
ライブ開始前にバンドメンバーが楽屋から演奏する席へ向かう途中、
通路側に座っていた私の肩をDonnyがポーンと叩いてくれたのが、今でも忘れられない。
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Bob James参加のフルート奏者Hubert Lawsの1974年リリース作。

In the Beginning/Hubert Laws(CTI)

<<Personnel>>
Hubert Laws : fl
Ronnie Laws : ts on 6 & 8
Bob James : p & key except on 1 & 5
Clare Fischer : p on 8, key on 1
Richard Tee : org on 4
Gene Bertoncini : g
Ron Carter : b except on 5
Steve Gadd : ds
Rodgers Grant : p on 8
Dave Friedman : vib
Airto Moreira : perc
David Nadien : violin on 3
Emanuel Vardi : viola on 3
George Ricci : cello on 3

1. In the Beginning
2. Restoration
3. Gymnopédie #1
4. Come Ye Disconsolate
5. Airegin
6. Moment's Notice
7. Reconciliation
8. Mean Lene

Recorded @ Van Gelder Studio in Englewood Cliffs, New Jersey on February 6-8 and 11, 1974 by Rudy Van gelder.

CTIオリジナル盤レコードはコーティングジャケットの2枚組。再発CDのライナーによるとCTIレーベルで2枚組のリリースはDon SebeskyのGiant Box以外なく珍しいらしい。
録音は先ごろ亡くなったRudy Van Gelder。

私のこのアルバムでのお気に入り曲は7曲目「Reconciliation」。この曲は8曲目に参加しているピアニストRodgers Grantの曲でなかなか良い。
ブラジルのジャズ評論家、インスタでお付き合いさせていただいているArnaldo DeSouteiroさんの情報によると、Rodgers GrantはMongo Santamariaのバンドのピアニストで、「Yeh-Yeh!」という彼の代表曲は最近Diana Krallがアルバムでカヴァーしているという。
3曲目はサティの有名曲でストリングス入り、ロリンズの曲5は、Steve GaddとHubertのバトルデュオ。
6曲目もいい、BobのソロとカチカチなGaddの4ビート。このアルバムでのエレピ演奏のBobが秀でている。
アルバムタイトル曲はアルバム参加メンバーでもあるClare Fischerの曲。

CTiというとジャズフュージョン路線と思われるが、このアルバムはジャズ色が濃い好アルバム。フルートがこれほどまでに多様な曲にも対応できるのかと感心させられる。
4日ヴァンゲルダースタジオに籠って、どの曲も一発で録音されたということも素晴らしい。

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天気も良いのでぶらりぽろりと、女房と二人初めていざ高尾山へ。
麓から歩くほど健脚ではないので、途中までリフトで上がる。これなかなか楽しい^_^
麓のリフト乗り場のもみじが鮮やかな色だった。


薬王院


山頂、原宿竹下通りのような混み具合。山頂からの眺望はランドマークタワーも見えた。


大山、山頂だけちょっと見えた富士山。


帰りのリフトは1時間待ち・・・・・

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Larry Carltonと言えば、Jeff Porcaroのドラムが最高なこれを私は推す!1982年リリース。

Sleepwalk / Larry Carlton(WB)

<<Personnel>>
Larry Carlton : Valley Arts Stratocaster on 1, 3. 5, & 7, Guild Blues Bird on 2, Gibson ES-335 on 3, 4, 6 & 8, strings arrange & conduct
Abe Laboriel : el-b on 1-3,6-8
Pops Popwell : el-b on 4 & 5
Jeff Porcaro : ds on 2-4, 6-7
John Ferraro : ds on 5
Steve Gadd : ds on 1 & 8
Don Freeman : Fender Rhodes on 5, Wurlitzer on 2, org on 8
Greg Mathieson : Fender Rhodes on 4 & 8, org on 6, Prophet & p on 8
Terry Trotter : Fender Rhodes on 2-3, 5-7
Carlos Rios : rhytthm g on 1
Paulinho Da Costa : perc on 1, 6 & 8
Brian Mann : Prophet on 2-4, 8, Mini Moog on 8
Assa Droti : Strings Concertmaster

1, Last Nite
2. Blues Bird
3. Song For Katie
4. Frenchman´s Flat
5. Sleepwalk
6. Upper Kern
7. 10:00 P.M.
8. You Gotta Get It While You Can

Produced by Larry Carlton
Engineered & remixed by Larry Carlton @ Room 335, Hollywood, Ca.
Strings engineered by Al Schmitt @ Capitol Studio A, Hollywood,CA.
Assistant Engineers : Steve Carlton & Jim Hadson

LPレコード(どうも私はビニールという言い方があわないなぁ)だと1~4曲目、そのA面をリリース当時はお金があまりなかったので、
友人からテープでコピッてもらいそのスコッチテープが伸びてしまうほど聴いたものだった。
ギブソンの335だけでなく、曲ごとにギターを使い分けている。
特に音色がいい2とか3曲目、躍動感あるJeffのドラムが素晴らしい4曲目が当時のお気に入りだった。
数十年経って再び聴きなおすとベンチャーズもカヴァーした5曲目、アルバムタイトルにもなっているストリングス入りの曲などがふいにいいなと聴きたくなる。

2010年に渋谷のTRで生Larry、サイン会!
普段は準備万端なのだがその日、このLPを持っていかなかったことだった。
同じことを考えていた同志が会場にいて、恙なくLarryからこのアルバムにサインをもらっていた。
演奏こそしなかったが、興味あるインタヴューも聴けた。
335を持つようになったきっかけは、当時スタジオの仕事で一日の中でジャンルの異なるセッションに立ち会うことになり、ジャズもロックも弾けるヴァーサタイルなギターが335だったということだった。

改めてクレジットを見ると演奏から録音まで一人でこなしている、凄いです。

<<FYI>>
生Larry戦利品と画像、ギターはご本人のものではないそうです・・・・・

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ピアニスト椎名豊さんの初リーダー作。1994年リリース。

Movin' Forces / 椎名豊(BMGビクター)

<<Personnel>>
椎名豊 : p
大坂昌彦 : ds
Reginald Veal : b

1. Be Back Soon
2. Shuffle Boil
3. Mr. Syms
4. Body And Soul
5. Beyond The Horizon
6. Cotton Tail
7. I'm Confessin'
8. Remember
9. Lush Life
10. You'd Be So Nice To Come Home To
11. Movin' Forces

Produced by Ikuyoshi Hirakawa & Yutaka Shiina
Recorded on Dec.22-23.1993 @ Clinton Recording Studios, NYC by ED Rak.
Liner Notes by Shoichi Yui



そういえば、椎名さんの演奏を聴くのも今回が初めてだった。
横濱ジャズプロムナード、今年はなかなかいいプログラムだった。
特にNHKとランドマークの会場、いずれも無料。
決してタダだからとイイいうのではない、この枠に素晴らしいミュージシャンが出演されている。
椎名さんのような大ベテランもあり、また新進気鋭の人たちなど。

10月8日のNHK横浜でのライブのトリは椎名さんだった。
初リーダー作が1993年の録音だからもう23年前、この頃から粒だったようなピアノの音色は変わらない、
というよりもより若々しい(失礼か??)音に聴こえてきた。
オーディエンスに話しかけるトークも絶妙、楽しい時間でした。
そのライブを髣髴させる、新鮮な演奏が聴こえてくるアルバムだ。
ライナーは油井正一大先生、懐かしいですね。
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ピアニスト西山瞳さんのトリオ「パララックス」の神戸クレオールでのライブ演奏。2016年リリース。

"Parallax"Live/西山瞳(Meantone Records)

<<Personnel>>
西山 瞳 : p
坂崎 拓也 : b
清水 勇博 : ds

1. Heavens Fall
2. Keys
3. Move
4. Analemma
5. T.C.T.
6. My Favorite Things
7. T.C.T.S.
8. Rainbow Pepper

Recorded @ Acoustic Live CREOLE, Kobe on Dec. 22-23 2015 by Hiroshi Kasuga.



10月9日の横濱ジャズプロムナード、ランドマークタワーからNHK横浜まで歩き午後4時からの西山さんの演奏を聴くことにした。
お名前はだいぶ前から知っていたのだが、演奏を聴くのは初めて。NHK横浜の会場は当然椅子は空いておらず横のほうの壁にもたれて聴くことにした。正面にはライブの模様を写しだす大きな画面があるのでそちらも観ながら演奏を楽しんだ。

途中西山さんのアナウンスがあり、メンバーさんの今後の都合でこのトリオでの演奏は一旦休止でこの日がその最後のライブだということだ。

日も傾き秋の午後のちょっと冷たい空気感にピッタリの演奏。
メンバーが一体となって曲を構成しているので演奏の切れ目がなく、ライブによくあるどこで拍手を入れたらいいのか、それほど緊張感のある演奏。
かといって堅苦しいことではなく、ECMのミュージシャンを思わせる広大でオーガニックなライブだった。

その10月の午後を思い出させるようなライブ盤、休止直前のパララックスのライブ盤に最近はまって聴いております。
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注目の若手ドラマー石若駿さんのリーダー作。2015年リリース。

Cleanup/石若駿(Somethin'Cool)

<<Personnel>>
石若駿 : ds, p on 6
吉本章紘 : ts on 1, 3-5, 7, 9, 11-12, ss on 4
中島朱葉 : as on 3, 5, 7,
井上銘 : g on 1, 4, 9, 10-11
Aaron Choulai : p on 1, 3, 5, 7, 9, 10 & 12, el-p on 11
高橋佑成 : p & Wurly on 4
須川崇志 : b on 1, 2, 8, 9 & 12
金澤英明 : b on 2, 3-8, 10-11 & 12

1. The Way To Nikolaschka
2. Dejavu #1
3. Darkness Burger
4. A View From Dan Dan
5. Cleanup
6. Professor F
7. Ano Ba
8. Dejavu #2
9. Into The Sea Urchin
10. Big Saaac.
11. Siren
12. Wake Mo Wakarazu Aruku Toki
13. Tanabata #1

Recorded @ Studio Dede, Tokyo on Oct.19-20 2015 by Tsukasa Okamoto.

中村恵介さんのリーダー作『Humadope』に1曲だけ参加していたそのドラムが凄まじくかっこよくて、
そういえば6月頃にKurt Rosenwinkelと日本でライブをやっていたな、などという知識のみで、
10月の横濱ジャズプロムナードの石若さんのグループが、ちょうど中村さんのグループの前にランドマークタワーで出演、しかも無料のライブ!ということで2日連続のジャズプロムナードとなった。

中村恵介さんのライブ演奏が終わり、ドラマー福森康さんにサインをもらいながら話していた中で、
福森さんが「石若君のバンド聴きました?凄かったですよねぇ」と。
同業先輩の口からも驚嘆の言葉が出るほどの演奏ぶりだった。

早速取り寄せる。
NYコンテンポラリー、FSNTの新譜かな?と思わせる。来た来たという感じのアルバムだ。
ライブでも出ていたメンバーの演奏がこのアルバムでも活躍している。
中でもアルトの中島朱葉さん。
前にも書いたが2010年大震災前の新宿ピットインでのライブで初めて聴いて、
「これからアメリカに修行行ってきます!」。
アメリカでの研鑽で楽器がさらに大きく鳴っているように感じた。
その中島さんも、そして石若さんも私の子供らと同じ世代。未来は明るいですね。


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