灼熱怒風 episode Ⅶ

新しい音に耳を傾け
過去の光に焦点を合わせる
現像液に浸した印画紙に
滲み出る故郷の風景と
鉄路を刻む快い響き
旬のJazz・鉄道・故郷仙台 etc.
誤字脱字は気は心で許して卓袱台

2012年リリース、アメリカからふるさと東北へ!
新進気鋭のミュージシャンが、東日本大震災チャリティのために作り上げたアルバム。
参加ミュージシャンのサインも増えてきた!

Home-Gift Of Music (Sunnyside)

サインは左上から時計回りに、John Ellis、Becca Stevens、Taylor Eigsti、Chris Tordini、Ben Williams。


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3連休を中心に帰仙した時の写真をダイジェストで・・・・・

久しぶりの渓流釣り、広瀬川。大倉ダム、定義三角あぶらあげと定義山西方寺周辺。
釣果はリリースサイズのヤマメ1匹。



実家の中の昭和、満開の凌霄花(ノウゼンカズラ)、実家近所のブラタモリロケ地、暗渠の四ツ谷用水。


山形駅。


夜の仙台。


横浜へ送ってみた・・・・・


<<FYI>>
定義とうふ店、2009年(上)と現在、味はかわらず。
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写真追加してます・・・・・
18年振りかな、久々の岩手 一ノ関。ここのオーディオシステムで、
Kurt Rosenwinkel とか、Maria Schneider Orch.なんか聴いてみたい。
無理だろなぁ。

ジャズ喫茶 Basie 
{CC1E5D7D-878D-49AD-895F-5093BB899105}

ベイシーに立ち寄る前には、ここを参拝、櫻田山神社、そう、あの人のご実家、立派な神社でした。


キャノラインジーンズを買ってきた!宮城県産、Made In Kurikomaのブルージーンズ。
一関市、京屋染物店藍染めです。

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初めて乗車は故郷仙台の地下鉄東西線。当然全線通して乗ってみる。

日本一標高の高い地下鉄の駅、八木山動物公園駅から荒井駅まで。


撮影スポットになりそうな、国際センター駅にて、実家の最寄り駅?


えっこれ結構町中では・・・・・


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韓国の女性ピアニスト、Jangeun Baeのピアノトリオ、2006年リリースのデビュー盤。

The End And Everything After/Jangeun Bae(Kang & Music)

<<Personnel>>
Jangeun Bae : p
Ryan McGillicuddy : b
Jon Deitemyer : ds

1. Liberation Amalgamation
2. Secret Place
3. My Mother's House
4. Donauquelle : The End And Everyting After
5. The Theme Of Paganini
6. After He Has Gone
7. I Am A Poor Wayfaring Stranger and 엄마야 누나야
8. Procrastination
9. You Don't Know What Love Is

Produced by Jangeun Bae
Recording Engineer : Hancheol Lee
Recorded @ Studio Booming, Seoul, Korea in Jun.2006

Jangeun Baeのアルバムは以前に『Go+』を聴いており、その時調べていたらデビュー作のピアノトリオが中々いいという情報を得たのだった。やっと入手したのがこのアルバム。
バックメンバーは『Go+』と同じだ。
5曲目はラフマニノフの「パガニーニ」、8曲目はドラムのJonのオリジナル、9曲目は言わずと知れたスタンダード、7曲目はメドレーでアメリカ民謡と韓国の曲のメドレー、それ以外は彼女のオリジナルだ。

アメリカで修業を積み現在は韓国で活躍していると聞く。とつとつとフレーズを紡いでいくような曲調と弾き方にいい感触を得たアルバム。

「엄마야 누나야」を調べてみたら「オンマヤヌナヤ(母よ姉よ)」と検索が出てきた。
作詞は詩人のキム・ソウォル、韓国では知らない人はいないといわれている愛唱歌だそうだ。

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こんなアルバムを待っていたんだ!
テナーの天才Chris Cheek久々のリーダー作。

Saturday Songs/Chris Cheek(Sunnyside)

<<Personnel>>
Chris Cheek : ts
Jorge Rossy : ds, vib & marimba on 3 & 11
David Soler : pedal steel
Steve Cardenas : g
Jaume Llombard : el-b

1.String Finger
2.Ginger Something
3.Eye Factory
4.Bucky's Blues
5.Either Way
6.Slow Ships
7.Saturday Songs
8.Alhambros
9.Forever Green
10.Strawberry Jam
11.While You Sleep
12.Windmill Hill

Recorded by Simon Campbell & Suzy Starlite @ Supertone Studios, Spain Jul.2015.

多分Chris Cheekの単独リーダー作は、2005年FSNTレーベルからリリースした『Blues Cruise』以来だと思う。
2008年にバンド『Rudder』のメンバーとして来日し、六本木のクラブへ聴きに行った。
私はChris Cheekのおおらかで茫洋としたテナーの音色が大好きだ。
客演したNicolas ThysFrank LoCrasto、そしてPaul Motianのアルバムでもその持ち味を活かしたいい演奏している。

待ちに待ったリーダー作はエレキベースにギターが2本という、Paul Motianのバンドをリスペクトしたかの編成。ギターの一人はペダルスチールギターで、ドラムのJorge Rossyは2曲でドラムをお休みしてヴァイブラフォンとマリンバを叩いているという特殊なメンツだ。

全12曲中11曲がChrisのオリジナル。頭を縦に触れるようなロックのようなノリの曲が絶好調だ。David Solerのスチールギターは随所にアグレッシブなソロもあって、一瞬Bill Frisellを思わせる。もう一人のギターSteve CardenasはPaul MotianやCharlie Haden & Carla Bleyの『Liberration Music Orch.』で共演している盟友だ。

唯一のカヴァー9曲目は Antônio Carlos Jobimの「Foeever Green」。
先日廉価版で再発されたアルバム『 Antonio Brasileiro』、Jobimの遺作に収録。娘さんMaria Luiza Jobimと英語の歌詞で自然破壊を憂いた内容のバラードだ。
Chrisは2014年にSeamus Blakeと共作した『Reeds Ramble』でブラジルの巨匠Chico Buarqueの曲を取り上げている。この曲のアイディアはChrisだそうで、彼はたぶんブラジル音楽にも精通しているんだろうな。

今年は新譜をほとんど追いかけておらずだが、そんな中でこれは今のところダントツの1位だ。
ラストの曲「Windmill Hill」はイギリスの不思議な遺跡ストーンサークルを創った人達へのオマージュ、このラスト曲が来ると終わってしまうのが寂しくなり、また聴きたくなる。
エレキベースとスチールギターという編成で伝統重視主義のジャズファンは見向きもせず、新し物好きには堪らないようなアルバム。久々の私的5つ星、いや6つあげたい!

DOWNBEAT誌7月号のSunnysideの広告に早くもこのアルバムが。Chris Cheekのサインは2008年Rudderのライブでもらったもの。


<<FYI>>
9曲目オリジナル収録はここに。ジョビン死後にリリースされた。
Antonio Brasileiro/Antônio Carlos Jobim(Sony)
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先週の木曜日、Fabian Almazanのピアノトリオを聴きに出かけた、久方の丸の内。


<<Personnel>>
Fabian Almazan :p
Alan Hampton :b
Dan Weiss :ds

コットンクラブ公式の動画で7月5日2ndセットの模様があった。私が聴いた6日もこんな感じだった。
Fabian Almazan Trio : @ COTTON CLUB JAPAN (July.5,2016)


何と言ってもAlan Hamptonのウッドベースを弾く貴重な姿と、初めて見るDan Weissは独特なフォームでドラムを叩く。
Fabianを聴くのは2年振りか。初リーダー作の1曲目(だと思う、間違っていたら御免!)ショスタコーヴィチの曲を含んだ30分超えの演奏は凄まじかった。

頭を縦に振り立ち上がってピアノを弾くような演奏とは真逆の、格調高い緻密で自由な発想の演奏。



Kendrick Scottの『Conviction』は演奏者全員のサインが揃った。やったね!とAlanがど真ん中に入りました!

<<FYI>>
久しぶりに『恋人の聖地』へ・・・・・


11万トンの「ダイヤモンド・プリンセス」号が大桟橋からベイブリッジをくぐり、釧路へ。

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やっと購入、Donny McCaslinの2015年新譜。
DOWNBEAT誌2015年5月号のCDレビューでは4つ星の高評価だ。

Fast Future/Donny McCaslin(Green Leaf)

<<Personnel>>
Donny McCaslin : ts
Jason Lindner : el & ac-p, synth
Tim Lefebvre : el-b
Mark Guiliana : ds
David Binney : vo, additional synth
Nina Geiger : vo
Jana Dagdagan : spoken word on 6

1.Fast Future
2.No Eyes
3.Love And Living
4.Midnight Light
5.54 Cymru Beats
6.Love What Is Mortal
7.Underground City
8.This Side Of Sunrise
9.Blur
10.Squeeze Thru

Produced by David Binney
Recorded @ Systems Two, Brooklyn, NY on Jun,2014
Engineered by Michael Marciano
Artwaork & Desigh by Howie Shia @ Ppf House


毎度の写真はDB誌、このアルバムのリリースに関する2015年6月号の記事と表紙を飾った2016年5月号はDavid Bowieの遺作に参加したエピソードが書かれてあって、表紙の撮影は55Bar。DavidはここにDonnyのバンドを聴きに来たという。

2015年5月号の記事によると、Greenleaf Musicに移籍してからDonnyはEDMを探求し続けているとあった。
最近では「ヨシ子さん」の歌詞にも出てくるEDM(Electronic Dance Music)だが、
昨年当時の私はEDMって何?だった。
Greenleaf移籍後のここ3作は電子楽器を多用し、アコースティックではない作風だった。'70~80年代のFusionとも違う雰囲気である近年のDonnyのリーダー作がEDMの一種と言える音楽なんだろうと思う、なんとなくだけどね。

オープナーのアルバムタイトル曲と7曲目はDonnyとDavid Binneyの共作、8曲目はDavidの曲。2曲目はLAをベースに活動しているWilliam Boris Wiesenfeldのカヴァー、5曲目はイギリスのミュージシャンAphex TwinことRichard David Jamesの曲で、それ以外はDonnyのオリジナルだ。

このアルバムは、旧態依然とまでは言わないが従来からの伝統を重んじるジャズファンはますます遠ざかり、反対にDavid Bowie等の遺作からこのアルバムにたどり着いてきた、新たなジャズファンを生むようなアルバムだ。
Michael Brecker亡きあとは、私は勝手にDonnyに託している。
そのDonny自身も大のMichael Breckerフリークだったというから嬉しいではないか!
相変わらずのテナーブロウは炸裂している。ギンギンに弾かないベースの重鎮Tim Lefebvre、これもEDM音楽のベースラインなんだろう、って中高年にはそろそろついていけなくなるので能書きはここまで。
やっぱりよかったです、これ。ジャケットデザインも洒落ている。Donnyのリーダー作は全部揃ったはずだ。

DB誌2016年5月号によると、Donny McCaslinはこの度Motemaレーベルとサインを交わし、今年の10月には新作も出す予定だそうだ。MotemaからもEDM?

<<FYI>>
あくまでも私の持論です。Michael Breckerは1990年、既にEDM音楽を確立していた!?
Now You See It (Now You Don’t)/Michael Brecker(GRP)



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またまた、海兵隊の”Crusaders"が4機飛来していて、土曜日まで居残ってくれた。
綾瀬スポーツ公園に午後から出かけてみた。

またまたインスタの画像編集版です・・・・・

McDonnell Douglas F/A-18C Hornet VMFA-122
"Werewolves" "Crusaders" DC06の物凄い低い離陸!DC00は初めて見た。



A crow in the base.


<<FYI>>
横浜中華街の関帝廟にて。

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待望の再発、名盤。
キーボード奏者、Warren Bernhardtの1980年リリース作。

Manhattan Update / Warren Bernhardt(Arista Novus)

<<Personnel>>
Warren Bernhardt : Yamaha acoustic grand piano, Fender Rhodes, Oberheim eight voice synthesizer, Mini-Moog synthesizer, tack piano
Steve Gadd : ds, rudimentary solo on 2
David Spinozza : el-g on 2, ac-g on 1
Mike Mainieri : Deagon Electric Vibes on 1, 3 & 4
Anthony Jackson : el-b on 2 & 3
Tony Levin : el-b on 4 & 5, fretless el-b on 1
Pat Rebillot : p & clavinet on 5, Fender Rhodes on 2
Errol "Crusher" Bennett : perc except on 3
Ed Walsh : synthesizer programming all section

1.Sara's touch
2.Manhattan Update
3.Hang Glidin'
4.Praise
5.New Moon

Recored @ The Power Station, NYC on Jan.1980.
Produced by Warren Bernhardt

リリース直後に今はなくなってしまった、仙台・一番町のサンリツ楽器の2階にあった、
輸入盤のエサ箱から米盤LPを買って愛聴していた。
このアルバムを知るキッカケは、NHK-FM平日午後から放送していた番組、
「軽音楽をあなたに」のMike Mainieri特集からだった。

Warrenは1994年、Steely Danのバックメンバーとして来日した時、東京ベイNkホールで見た。
大柄なWarrenの姿は、後方遥か後ろの私の席からも良く見えた。
今回Warrenのサイトから過去のレコーディングのデーターを見直してみると、
1960年代前半から活動をしており、
Tim Hardinのようなロック・SSW系のミュージシャンの録音にも付き合っている。
シカゴ大学で化学と物理学を専攻している理工科系、1938年生まれだから今はもう78歳だ。


どの曲もいいが1曲目が特に素晴らしい。朋友Mike Mainieriの名曲だ。
丁寧にrudimentary soloと書かれたSteve Gaddのドラムソロが聴こえる2曲目。
夭折した親友でドラム奏者Donald MacConaldに捧げられた4曲目。
フェーズを効かせたFender Rhodesとタックピアノのソロがいいラスト曲。
記憶が確かでないのだが、
このアルバム,オーヴァーダビングなしで録音されたと聞いたが間違っていたら、御免。
一家に一枚、蓋し名盤です。
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