灼熱怒風 episode Ⅶ

新しい音に耳を傾け
過去の光に焦点を合わせる
現像液に浸した印画紙に
滲み出る故郷の風景と
鉄路を刻む快い響き
旬のJazz・鉄道・故郷仙台 etc.
誤字脱字は気は心で許して卓袱台

2012年リリース、アメリカからふるさと東北へ!
新進気鋭のミュージシャンが、東日本大震災チャリティのために作り上げたアルバム。
参加ミュージシャンのサインも増えてきた!

Home-Gift Of Music (Sunnyside)

サインは左上から時計回りに、John Ellis、Becca Stevens、Taylor Eigsti、Chris Tordini、Ben Williams。

NEW !
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ブラジル・ミナスジェライスの画家でありSSW、Leonora Weissmannのリーダー作。2016年リリース。

Adentro Floresta Afora/Leonora Weissmann(Independente)

<<Músicos Participantes>>
Leonora Weissmann : vo
Rafael Martini : p, ac-g, accordion, vib, steel drums, arrangements
Rafael Macedo : p, ac-g, arrangements
Alexandre Andrés : fl
Frederico Heliodoro : b
Edson Fernando : perc, vib, glockenspiel, steel drums
Renato Motha : vo ac-g on 9
Patrícia Lobato : vo on 9
Leopoldina : vo on 3
Sérgio Pererê : vo on 3
Felipe José : cello
Beth Dau : vo on 8

1.Floresta
2.O Grande Verão
3.Zemba pro Mestre
4.Immanuel e Eu e Outros Mil
5.Menino
6.Carta a Theo
7.Cinzas
8.Montreux
9.No Rabo do Vento
10.Todas as Letras
11.Tinha de Ser ~  ??

Gravado no Estudio Fazenda das Macieicas no carnaval de 2013 e no Estudio Serrassonica em BH
Artistic Direction: Leonora Weissmann
Musical Direction/Production, Arrangements: Rafael Martini
Musical Direction, Arrangements: Rafael Macedo

昨年聴き惚れたミナスの女声ヴォーカルグループANAや、旦那さんのRafael Martiniのアルバム『Motivo』、『Motivo』の収録されていた彼女の曲「Canção do Voz 」は、
これまたミナスの女声ヴォーカルグループの『Elas de Minas』でカヴァーされていたりと、このところ注目されているアーティストである。
本来は画家ということで、ジャケットイラストやデザインが凝った装丁となったアルバムを聴いてみる。
大作である。参加メンバーも凄い。
チャカポコとしたブラジル音楽ではなく、
どっしりとしたウッドベースと控えめなパーカッションのリズムの土台に支えられている。
クセのないまっすぐで凛としたLeonoraの唄声、
11曲中6曲は歌詞のないスキャットだ。
参加メンバーも豪華なら、楽曲提供も豪華だ。
2曲目はkristoff Silva、8曲目はHermeto Pascoal、9曲目はRenato Motha、
11曲目はRenato Mothaの作曲に作詞は昨年亡くなったミナスの作詞家Fernando Brantだ。

Tinha de Ser


欲を言えばだが、
スキャットヴォーカルの楽曲が多いので単調になる感じだが、
後半に参加しているRenato MothaとPatrícia Lobato、ヘナパト夫妻がいい味付けになっている。
この面子でもう1曲ぐらいあってもいいかなと思った。
3曲目に参加のLeopoldina!!いいですね。

最後の曲は終わったかなと思ったら、オーディオの曲の時間のカウントがなかなか終わらない。
無音のままでしばらくすると、・・・・・
とネタバレになるので、ああこれは『ANA』に入っていた曲だな。

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アレンジャーでGil Evansの研究家でもある、Ryan Truesdellの2015年リリースのライブ盤。
Gil Evansのアレンジを旬のミュージシャンを集めた、NYC Jazz Standardでの録音。
DB誌CDレビューでは4つ星の高評価。

Colors Of Color/Ryan Truesdell Presents Gill Evans:Project Live At Jazz Standard(artistShare)

<<Personnel>>
Ryan Truesdell : Conductor
Augie Haas, Greg Gisbert, Mat Jodrell : tp
Ryan Keberle, Marshall Gilkes : tb
George Flynn : b-tb
Marcus Rojas : tube
James Chirillo : g
Frank Kimbrough : p
Jay Anderson : b
Lewis Nash : ds
Wendy Gilles : vo
Lois Martin : viola
Dave Pietro : as, fl, a-fl, cl
Donny McCaslin : ts, fl, cl
Scott Robinson : ts, cl, b-cl
Brian Landrus : bs, cl, b-cl
Tom Christensen : a-fl, oboe, english horn
Alden Banta : bassoon, b-cl, bs
Adam Unsworth, David Peel : frh
Jesse Han, Jessica Aura Taskov : fl
Steve Kenyon : fl, cl
Steve Wilson : ss, as, a-fl, cl

1.Time Of The Barracudas
*solo : Lewis Nash, Donny McCaslin, Marshall Gilkes
2.Davenport Blues
*solo : Mat Jodrell, Frank Kimbrough
3.Avalon Town
*solo : Dave Pietro, Steve Wilson, James Chirillo, Frank Kimbrough, Scott Robinson, Ryan Keberle, Mat Jodrell
4.Concorde
*solo : Dave Pietro, Jay Anderson, Greg Gisbert, Lois Martin
5.Can't We Talk It Over
*solo : Frank Kimbrough, Scott Robinson, Wendy Gilles
6.Gypsy Jump
*solo : Steve Kenyon, Frank Kimbrough, Donny McCaslin
7.Greensleeves
*solo : Marshall Gilkes
8.Easy Living Medley~Easy Living~Everything Happens To Me~Moon Dreams
*solo : Frank Kimbrough, Scott Robinson, Wendy Gilles
9.Just One Of Those Things
*solo : Frank Kimbrough, Steve Wilson, Ryan Keberle
10.Sunday Drivin'
*solo : Augie Haas, Steve Wilson, Mat Jodrell
11.How High The Moon
*solo : Dave Pietro, Frank Kimbrough, Donny McCaslin, Ryan Keberle

Recorded Live @ Jazz Standard, NYC on May 13-18, 2014
Recording Engineers by James Faeber, tyler Mcdiarmid & Geoff Countryman
Produced by Ryan Truesdell & Dave Rivello
Photograph Of Gil Evans by Deborah Feingold

DOWNBEAT誌を斜め読みしていると、Ryan Truesdellの名前はよく目にする。それだけアメリカでは注目されている人なのだろう。
改めて彼のウェブサイトを覗いてみると、Maria Schneider Orch,の一連の傑作に、プロデューサーとしてMariaと一緒に名前を連ねているのがわかった。
このアルバムに参加しているメンバーの中には、Mariaのオーケストラの主要メンバーも参加している。
殆どがGiliの若かりし頃の譜面を基に演奏されている。’80年代の「お化けサウンド」のような楽曲はなく、Claude Thornhillのオーケストラに描いた譜面や、Ryan自身が発掘したGilの譜面もアレンジに取り込んだレパートリーとなっている。

なんとまあ。ご機嫌なライブ盤だ。
快くスイングする曲もあるビッグバンド演奏。
1曲目が良い。Ampex盤ではBilly Harperがソロをとっていた「General Assembly」だ。
'83年にGilがMiles Davisとツインで来日公演した時もGilのオーケストラが演奏していた、十八番のレパートリーの曲だ。

10曲目は1947年の作品で、Claude Thornhill楽団向けに描かれたアレンジ。その頃楽団にはLee Konitzが在籍していた。
このライブ盤の演奏時になんと観客にLee Konitz本人が聴いていて、とても感動したとRyanのライナーノーツに書かれていた。67年前のアレンジの演奏にその当時のメンバー、それもLee Konitzがその場で聴いていたというなんとも感動的なエピソードだ。

タイトルから何か小難しいことを連想したが、そんな先入観は吹っ飛び、綺羅星のごとく参加している各メンバーのソロが楽しめるビッグバンドだ。



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雑駁な写真で繋ぎます。
各駅停車を乗り継いで、山形経由で仙台へ。

小山から乗った電車は久しぶり、この車両だった。


福島駅、福島出身の音楽家古関裕而さんの像があった。


夕暮れの山形、文翔館は旧県庁。

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ミンミンと猛暑の夏にふさわしいホットなジャズアルバム。
横浜出身のトランぺッター、中村恵介さんの1stアルバム『ヒューマドープ』、2014年リリース。

Humadope/中村恵介(M581 Records)

<<参加メンバー>>
中村恵介 : tp, flh
西口明宏 : ts, ss
松本茜 : p except 6
金森基 : b
福森康 : ds except 1
石田衛 : rhodes on 5 & 6
石若駿 : ds on 1

1.Speed Harassment
2.Pathos Of Sunrise
3.Living In The Sea
4.Round Table
5.First Light
6.Minor
7.Oracle
8.Metro Maniac
9.Riot
10.The Midnight Sun Will Never Set

録音:2014年4月6~7日 於 Studio Dede 上池袋 
プロデュース:中村恵介&檜谷瞬六(録音)
アート・ディレクション&デザイン:藤岡宇央
ライナーノーツ:タブゾンビ(SOIL&“PIMP” SESSIONS)

なんと中村さん、私と同じ誕生日!
昨年の10月、横濱ジャズプロムナードのプログラムにNHK横浜でのライブがあった。
午後から聴き始めて、一時間位でグループが交代する構成の中、私は何か物足りなさを感じていた中で、スケジュールの最後は中村さんのバンドの演奏。
その日の目当てはこれだった。
演奏は私の期待を上回るものだった。
ライブは同時にFMでオンエアーされていたので、聴かれた方もいらっしゃると思う。

その日のNHKでの演奏を想い出させてくれるのが、このアルバム。探してやっと購入した。
ストレート・アヘッドなジャズだが、決して古いジャズをそのままコピーしているのではない。
要所での各演奏者のセンスや技量が、古いジャズを洗い流しているかのような迫力がある。

でも古き良きジャズの精神は尊重されている。中村さんのビュービューと鳴るトランペットの演奏がそうなのだ。

録音良し、詳細に愛情を持って書かれているライナーノーツもいい。アルバムデザインは今や世界的なジャズアートを手掛けられている藤岡宇央さんだ。

DB方式なら、五つ星!
7月29日生まれの人は素晴らしい人が多いということも、再考させられた(笑)。

昨年10月にもらったサインは、中村さん、金森さん、福森さん。


<<FYI>>
今日(8月7日)の山下達郎さん『サンソン』納涼リクエスト大会。
名前とリクエスト曲読まれるも、「違うバージョンでかけます、ごめんなさい・・・・」
久しぶりだが、超常連と読んでくれた(笑)

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ブラジル・ミナスジェライスのサックス奏者・コンポーザー Chico Amaralのリーダー作。
2011~2012年録音のジャズアルバム。

Província / Chico Amaral(Sonhos & Sons)

<<Músicos Participantes>>
Chico Amaral : ts, ss, as
Nivaldo Ornelas :
Nelson Ângelo g on 1
Túlio Mourão : p on 5
Tavinho Moura : viola de 10 cordas on 6
Juarez Moreira : g on 7
Milton Nascimento ??
Toninho Horta : g on 8
Beto Lopes : g
Samuel Rosa : g on 6
Kiko Continentino : p on 4
Wilson Lopez : g on 4
Gastao Villeroy : b on 4
Lincoln Cheib : ds on 4
Nivaldo Ornelas : ss on 2
Toninho Horta : g on 9

etc.

1.Canoa Canoa (Part Especial : Nelson Angelo)
2.Estação 104
3.12 de Outubro (Part Especial : Nivaldo Ornelas)
4.From The Lonely Afternoons (Part Especial : Banda Bituca)
5.Moça de Fino Trato (Part Especial : Tulio Mourao)
6.Bolero de Ana (Part Especial : Tavinho Moura e Samuel Rosa)
7.Samblues (Part Especial : Juarez Moreira)
8.Pedra da Lua (Part Especial : Toninho Horta)
9.Nem Nada (Part Especial : Beto Lopez)

Gravado em agosto, outubro e novembro de 2011, finalizado em março de 2012.

ミナスのアルバムに作曲者としてのクレジットでChicoの名前はよく見かけていたのだった。
どの曲も名曲ばかりなのだが、本業?のサックスの演奏をじっくり聴いたのは今作が初めてだった。
人望の厚さを感じさせる、ミナスミュージシャンの豪華な参加ゲスト達。
Bob Bergをちょっと思わせる風貌から聴こえてくるのは、ブラジルのジャズだ。
4曲目はMilton Nascimentoの名曲で、そのミルトンのバンドがバックに参加している。
で肝心のミルトンはアルバムジャケットの録音風景写真に、マイクの前に立つ姿が写っているのだが、アルバムをじっくり聴いてみてもミルトンの声がどこにも聴こえてこない。
レコーディングに遊びに来ただけなのだろうか?
エンディングの9曲目は私の大好きな、ミナスの姉妹ヴォーカルグループAmarantoのアルバム『Brasilero』にも収録されていた曲。
スリリングなサンバ調の曲はここではホーンセクション付のアレンジで再演されている。

<<FYI>>
Mike Morenoインスタグラムに、日本にはこんなクレイジーなファンがいるってな感じで私の画像をリポストしてくれました。ありがとう!マイク!

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3連休を中心に帰仙した時の写真をダイジェストで・・・・・

久しぶりの渓流釣り、広瀬川。大倉ダム、定義三角あぶらあげと定義山西方寺周辺。
釣果はリリースサイズのヤマメ1匹。



実家の中の昭和、満開の凌霄花(ノウゼンカズラ)、実家近所のブラタモリロケ地、暗渠の四ツ谷用水。


山形駅。


夜の仙台。


横浜へ送ってみた・・・・・


<<FYI>>
定義とうふ店、2009年(上)と現在、味はかわらず。
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写真追加してます・・・・・
18年振りかな、久々の岩手 一ノ関。ここのオーディオシステムで、
Kurt Rosenwinkel とか、Maria Schneider Orch.なんか聴いてみたい。
無理だろなぁ。

ジャズ喫茶 Basie 
{CC1E5D7D-878D-49AD-895F-5093BB899105}

ベイシーに立ち寄る前には、ここを参拝、櫻田山神社、そう、あの人のご実家、立派な神社でした。


キャノラインジーンズを買ってきた!宮城県産、Made In Kurikomaのブルージーンズ。
一関市、京屋染物店藍染めです。

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初めて乗車は故郷仙台の地下鉄東西線。当然全線通して乗ってみる。

日本一標高の高い地下鉄の駅、八木山動物公園駅から荒井駅まで。


撮影スポットになりそうな、国際センター駅にて、実家の最寄り駅?


えっこれ結構町中では・・・・・


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