灼熱怒風 episode Ⅶ

新しい音に耳を傾け
過去の光に焦点を合わせる
現像液に浸した印画紙に
滲み出る故郷の風景と
鉄路を刻む快い響き
旬のJazz・鉄道・故郷仙台 etc.
誤字脱字は気は心で許して卓袱台

2012年リリース、アメリカからふるさと東北へ!
新進気鋭のミュージシャンが、東日本大震災チャリティのために作り上げたアルバム。
参加ミュージシャンのサインも増えてきた!

Home-Gift Of Music (Sunnyside)

サインは左上から時計回りに、John Ellis、Becca Stevens、Taylor Eigsti、Chris Tordini、Ben Williams。


テーマ:
またまた、海兵隊の”Crusaders"が4機飛来していて、土曜日まで居残ってくれた。
綾瀬スポーツ公園に午後から出かけてみた。

またまたインスタの画像編集版です・・・・・

McDonnell Douglas F/A-18C Hornet VMFA-122
"Werewolves" "Crusaders" DC06の物凄い低い離陸!DC00は初めて見た。


A crow in the base.


<<FYI>>
横浜中華街の関帝廟にて。

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待望の再発、名盤。
キーボード奏者、Warren Bernhardtの1980年リリース作。

Manhattan Update / Warren Bernhardt(Arista Novus)

<<Personnel>>
Warren Bernhardt : Yamaha acoustic grand piano, Fender Rhodes, Oberheim eight voice synthesizer, Mini-Moog synthesizer, tack piano
Steve Gadd : ds, rudimentary solo on 2
David Spinozza : el-g on 2, ac-g on 1
Mike Mainieri : Deagon Electric Vibes on 1, 3 & 4
Anthony Jackson : el-b on 2 & 3
Tony Levin : el-b on 4 & 5, fretless el-b on 1
Pat Rebillot : p & clavinet on 5, Fender Rhodes on 2
Errol "Crusher" Bennett : perc except on 3
Ed Walsh : synthesizer programming all section

1.Sara's touch
2.Manhattan Update
3.Hang Glidin'
4.Praise
5.New Moon

Recored @ The Power Station, NYC on Jan.1980.
Produced by Warren Bernhardt

リリース直後に今はなくなってしまった、仙台・一番町のサンリツ楽器の2階にあった、
輸入盤のエサ箱から米盤LPを買って愛聴していた。
このアルバムを知るキッカケは、NHK-FM平日午後から放送していた番組、
「軽音楽をあなたに」のMike Mainieri特集からだった。

Warrenは1994年、Steely Danのバックメンバーとして来日した時、東京ベイNkホールで見た。
大柄なWarrenの姿は、後方遥か後ろの私の席からも良く見えた。
今回Warrenのサイトから過去のレコーディングのデーターを見直してみると、
1960年代前半から活動をしており、
Tim Hardinのようなロック・SSW系のミュージシャンの録音にも付き合っている。
シカゴ大学で化学と物理学を専攻している理工科系、1938年生まれだから今はもう78歳だ。


どの曲もいいが1曲目が特に素晴らしい。朋友Mike Mainieriの名曲だ。
丁寧にrudimentary soloと書かれたSteve Gaddのドラムソロが聴こえる2曲目。
夭折した親友でドラム奏者Donald MacConaldに捧げられた4曲目。
フェーズを効かせたFender Rhodesとタックピアノのソロがいいラスト曲。
記憶が確かでないのだが、
このアルバム,オーヴァーダビングなしで録音されたと聞いたが間違っていたら、御免。
一家に一枚、蓋し名盤です。
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{C86E8870-1986-4C0B-8FBA-02F6AC228049}

John Ellisを聴き始めた8年前、
Johnの生演奏はNYCに行かないと聴けないんだろうな、とか、
チャーリー・ハンターと日本に来てたんだ、なんておもっていたが、
それが今は2週続けて、ジョンのリーダーバンドを生で堪能。
しかも、国営放送のFM電波にのるとは・・・・・
Doublewide の新譜からも1曲やってくれた。
Kendrickのドラムセットがヤバかった👀

John Ellis : ts
Kendrick Scott : ds
Yasushi Nakamura : b

放送日は未定。
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風は良いほうへ吹いてくれた。
ならば、行かねば新宿へ。
「リーダーとして初めての日本ツアーで、今日は初日のギグです❗️」
Johnのアナウンスに、グッときた。
来週もまた、聴きにいくぞ。


ネタバレになりますので、セットリストなど無粋なことは、書きませんので良しなに。


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やっと取り寄せた、Kendrick Scottのブルーノート移籍2015年作。

We Are the Drum/Kendrick Scott Oracle (Blue Note)

<<Personnel>>
Kendrick Scott : ds
Taylor Eigsti : p, Fender Rhodes
Michael Moreno : g
John Ellis : ts, ss, b-cl
Joe Sanders : b
Lizz Wright : vo on 3

1.We Are The Drum
2.Make Believe
3.This Song In Me
4.Mantra
5.The Long Shadow
6.Never Catch Me
7.Touched By An Angel (For Maya)
8.Milton
9.Lotus
10.Synchrony
11.Touched By An Angel

Recorded by Chris Allen @ Sear Sound, NY.
Produced by Derrick Hodge
Executive Prucucer : Vincent Bennett

アルバムタイトル『We Are The Drum』はナイジェリア出身のドラムの巨匠、Babatunde Olatunjiが語った言葉、
"I am the drum,
 you are the drum,
 and we are the drum.
Because the whole world revolves in rhythm,
 and rhythm is the soul of life,
    for everything that we do in life is in rhythm"

からの由来だそうだ。

Kendrick Scott & Oracleは前作のConcord盤『Conviction』も私はとても気に入っていて、
個人的2013年のジャズディスク大賞部門の金賞に挙げている。
2014年11月、Walter Smith ⅢのバンドでKendrickが来た時に
「Convictionは私が聴いた2013年リリースのジャズアルバムの中でベスト1です」と話したところ、
真摯に「それは大変光栄なことです」と言ってくれた。
今作も主要メンバーは同じ、
私にとってこれ以上の人選はいない!と言っていいほどのヒト達が前作にも劣らずの演奏を繰り広げている。
最新作は曲調が前作よりドラマチックになっている感じだ。
ヴォーカルゲストは、今を時めくLizz Wright、正直ちゃんと聴くのは初めてだが噂通りの唄声だった。
曲によりJohn Ellisはバスクラとソプラノを、Mike Morenoはアコギを、
そしてTaylor EigstiはRhodesをちょっとだけ演奏している。
リーダーのKendrickのドラムも良いが、つい私はJoe Sandersのベースを聴いてしまう。
前作もそうだったが本当にいいグルーブを生み出すベーシストだ。

9曲目はMike Morenoの新作『Lotus』表題曲。

さて、バンドの主要メンバーであるKendrickとJohnが来週から日本にやってくる、それもJohnがリーダーのサックストリオだ。(ベースは中村恭士さん)
例によって新宿は行けそうにないので、あの場所にムームーとお願いしているのだが・・・・・どうやらこっちは行けそうだ。

アルバム最後のTaylor Eigstiのピアノソロ、今回もいい、これも前作と同じ終わり方。
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2011年に惜しくも亡くなったベース奏者、Charles Fambroughの1991年リリース作。
文句ないメンバーとスタッフ。

The Proper Angle/Charles Fambrough(CTI)

<<Personnel>>
Charles Fambrough : b
Branford Marsalis : ts on 3, 5 & 10
Wynton Marsalis : tp on 2, 3, 5, 6, 8, 9 & 10
Roy Hargrove : tp on 1 & 4
Kenny Kirkland : key
Jerry Gonzalez : congas on 4, 8 & 10
Jeff "Tain" Watts : ds except on 8
Steve Berrios : cabasa on 1, congas on 2, shakere on 4, guiro on 6, ds on 8, perc on 10
Mino Cinelu : perc on 1, 4 & 6
Joe Ford : ss on 1, 2, 4, 6, 7, 8, 10 & 11, as on 2, 3, 9 & 10

1.Don Quixote
2.The Dreamer
3.Uncle Pete
4.Sand Jewels
5.Broski
6.Dolores Carla Maria
7.Earthlings
8.The Proper Angle
9.Our Father Who Art Blakey
10.One for Honor
11.The Tonality Of Atonement

Recorded & Mixed by Rudy Van Gelder @ Van Gelder Recording Studios, Englewood Cliffs,
N.J. on May 29-31,1991
Produced by Creed Taylor
Co-produced by Todd Barkan
Assistant engineer by Maureen Sickler
Liner Note : Bill Milkowski

このアルバムはインスタグラムで情報交換をさせていただいている、ブラジルのジャズプロデューサーArnaldo DeSouteiro(@arnaldodesouteiro)さんからのおススメを元に購入。

1991年当時この手の新譜には興味がわかなかった。CDで日本盤、当時ジャズはLPレコードで聴くものだという変なイデオロギーがあって、たまにCDと一緒にリリースされるアナログ盤の新譜しか買っていなかった。

つい先日インスタグラム(@namyhay)にMilton Nascimentoの『Miltons』をポストしたところ、ブラジルのArnaldoさんから、『ミルトンズ』に入っている「ドン・キホーテ」はジャズではCharles Fambroughがカヴァーしているという情報を頂いた。海を越えて一致した意見はミルトンのこの曲は名曲だということだった。

録音は巨匠Rudy Van Gelderの Englewood Cliffs,N.J、悪かろうはずがない。私の部屋のラジカセのようなオーディオセットでも、故郷仙台のジャズ喫茶AltecA5が鳴っているように聴こえる。

日本盤だがライナーノートはBill Milkowskiの英文ライナーを忠実に邦訳したもので、これが非常に役に立った。
フィラデルフィア出身のCharlesは同郷のサックス奏者Grover Washington, Jr.と交流があり、ブラジル音楽にも興味を持っていたという。

お目当ての「Don Quixote」は1曲目、Roy HargroveがMiltonに変わってメロディを奏でる演奏は『Miltons』のオリジナルバージョンのイメージを残したアレンジで非常によい。
 
サポートメンバーもかつてのJMの仲間が集っていて、にぎやかな盛り上がりとなっている。

<<FYI>>
Charles Fambroughがベース時代のJM、これ良く聴いたなぁ、特にB面。
Branfordはアルトを持たされている。
Keystone 3/Art Blakey & The Jazz Messengers(Concord)


海を越えて一致した名曲はここに。
Miltons/Milton Nascimento(Columbia)


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NHK FM セッション2016の公録で、ドラマーのRodney Green率いるピアノトリオを聴いてきた。


<<Personnel>>
Rodney Green :ds
Theo Hill: piano
David Wong :b

*このライブの放送日はまだ決まっていない(TBA)とのこと。
手抜きインスタ編集画像は、娘に送ってやった交差点付近の写真つきだにゃー。
Theo Hillって、Albany,NYの出身だったんだ・・・・・

<<FYI>>
Rodney Green参加のアルバムで、前にもらったRodneyのサイン入りを棚つかで。
Live In Italy / Seamus Blake(Jazz Eyes)

Seamus Blakeのサイン(右)

Promisses / Will Vinson(19/8)

Aaron Parksのサイン(下)
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ブラジル、ミナス・ジェライスのSSW、Irene Bertachiniのアルバムが再入荷したということで早速取り寄せた。リリースは2013年か。

Irene Preta, Irene Boa / Irene Bertachini(Selfrelease)

<<Músicos Participantes>>
Irene Bertachini : vo, fl, hand clap, g
Leandro César : arrange, g, torre e planetario
Edson Fernando : ds, marimba, steel drum
Rodrigo Lana : key
Tiago Buiú : b
Kristoff Silva : whistle on 1, vo on 10
Gustavo Amaral : arrange, g
Ariane Rovessa : cl
Felipe Jose : arrange, fl violoncelo, marimba d'angelim, marimba de porcelanato, marimba de vidro, etc.
Edson Fernando : pandeiro, clave ,etc.
Gustavito : vo on 3
Rafael Martini : arrange e p on 4
ETC. etc・・・・・

1.Não Precisa Pedir Licença
2.Para Seu Amor, Rosa
3.Dia Bom
4.Açude Verde
5.Casa Na Areia
6.O Canto da Formiga
7.Caverna do Sapato
8.Erê
9.Síntese
10.Aos Pés do Mar
11.Caberia?
12.O Mergulho
13.Licença

アルバムリリース当初の情報では、アルバムジャケットのアートワークが凝りに凝った作りをしているということで、これも何としても入手したかったアルバムだった。
取り寄せてみて納得、かわいらしいイラストが描かれたライナーノーツは背が糸縫い。アルバムジャケットのパッケージもマニラ封筒のようなくるくる巻きに綴じる様になっている。


昨年購入したミナス・ジェライスの女声ヴォーカルグループColetivo ANAElas de Minasの2作に参加していたIrene。その中でもANAの中でIreneが唄っていた1曲「Filho』という曲が非常によかったので、このアルバムを探していたのだった。

参加楽器とメンバーが追っかけられないほど、多種多様で聞いたことのない名前の楽器で構成された、室内楽のようなホンワリした空間にオーガニックなIrenaの唄声が聴こえてくるアルバム。
言葉では言い尽くせないので、丁度このアルバムの3曲目「Dia Bom」のライブバージョンの動画があった。ライブではかなり遊んでいる:)ここの参加メンバーが凄いですね。

Dia Bom - Irene Bertachini


marimba d'angelimとかplanetarioといった楽器は、ミナスの創作楽器集団UAKTIが使っているような楽器なのだろう。この打楽器群が大活躍している。

10曲目はElas de Minasでもカヴァーしていた曲。
アルバム最後の2曲はAdriana Calcanhottoを思わせるギターでの弾き語りだ。
装丁が凝っていて、内容も凝りに凝った力作だ。
Rafael Martini、Kristoff Silvaといった参加メンバーも惹かれるところ。

後で知ったのだが、
どうやら彼女のサイトから無料で?このアルバムがダウンロードできるようなのだ。
ブラジルの若いミュージシャンはこーゆー太っ腹な人が多いね。
(怖いから試しておりません・・・・・)
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2015年リリースのMike Moreno新作をやっと取り寄せた。発注先はMikeのウェブサイトから。
DOWNBEAT誌2016年4月号のCDレビューでは4つ星の高評価だ。

Lotus/Mike Moreno(World Culture Music)

<<Personnel>>
Mike Moreno : el-g, ac-g
Aaron Parks : p, Rhodes
Doug Weiss : b
Eric Harland : ds

1.Intro
2.The Hills Of Kykuit
3.Lotus
4.Hypnotic
5.The Empress
6.The Last Stand
7.Can We Stay Forever
8.Blind Imagination
9.Epilogue-The Rise

Produced by Mike Moreno
Recorded @ Sear Sound Recording Studios, Jul.2-3 2015 by Chris Allen
Mixed @ Avatar Studios Oct.15-16 2015 by Anthony Ruotolo
Mastarded by Fred Kevorkian Mastering Oct.20.2015
Cover Art by David Ellis & Kiku
Desigh by Kiku Yamaguchi/babyalpaca



写真好きな私が思わずはまってしまったInstagram(@namyhay)。ここにはミュージシャンも数多く写真をポストしていて、ギタリストのMike Morenoも結構マメに写真をポストしている。
その写真が非常に綺麗なのだ。
何も私がエラそうに言うことではないが、彼の音楽性そのまま写真になっている感じで、風景写真は絵葉書の様に構図がしっかりしているのだ。

このアルバムを彼のサイトから注文したので、インスタにコメントで「注文したよ!」と書いたら、何と数日後Mikeから直接コメントが届いた。
それは、『ロータス』は今品切れで数日たったら在庫が入るので、発送が遅れる旨の連絡と、注文のキャンセルも可能ですというということだ。
なんと、丁寧に!遅れなんて気にしないので、できればジャケットにサイン書いて送ってくださいと返事をした。送られてきたCDがこれ。銀ペンでコメントとCDにもサイン入りだ!!



2014年7月、Mikeのバンドを新宿で聴いたとき、ちょっと話をする機会があったので、新しいアルバムはまたKickstarter(基金調達支援サイト)を使うんですか?と聞いたら、いえ!今度はお金有ります!!と自信たっぷりだった。前作の『Another Way』はファンから資金を集めてようやくリリースできた傑作。その後Mikeは順調に稼いでいるのだろう。

このアルバムは2015年7月から10月にかけて録音~マスタリングされトントンと制作が進んだようだ。
過去3作に参加しているAaron Parks、デビュー作と次作に参加し2014年の日本ツアーにも来ていたDoug Weiss、ドラムはEric Harlandだ。
新宿でも演奏してくれた(かな?)2曲目がいい。Kendric Scottの新作にも入っている3曲目のアルバム表題曲も秀逸だ。
今回はギター+ピアノトリオ。Mikeは随所にアコースティックを弾いている。また後半で聴こえてくるAaronのRhodesとこれぞEricというリズムパターンを刻むドラムがいい。
欲を言えば各曲もう少し長めでもうちょっと盛り上がりが聴きたかったといことと、はじけるようなアップテンポ曲があってもいいかなというくらいで、DB誌の4つ星は妥当な評価だと思う。

アルバムデザインはCriss Cross以外は全てKiku Yamaguchiさん。

Mikeのアルバムを並べてみた。

初リーダー作のサインはあと一人で参加メンバーコンプリート。最後の一人はTyshown Sorey!!

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