春の洋服はやっぱり花柄ワンピース

鳥かごにことりちゃん

桜あんぱん

おおきくてかわいマグカップ入ってきた

大安売りのガラスカップとバラのポプリ

春はやっぱりこんぺいとう。

春はいいよねえ
夢 は 叶 う
そ れ が 、 こ こ ろ の そ こ か ら
強 く 願 っ て い る こ と で あ れ ば
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アトリエ雑貨カフェ HANAPEKO
のんびりとオープンしました
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お知らせ
二月の占星術は18日土曜日なります。
ご予約は4時からはあいています。
よろしくお願いします。
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カフェでお茶をしながらまったりおしゃべりしたり、
作家さんや、創作やさんたちの、作品や、かわいい雑貨を販売したり、
いろんなお教室を開いたり、
時にはギャラリーとしてお使いいただいたり、
自分の創作活動のアトリエにしたり・・・
というお店にしようと思っております
どうぞ、遊びにいらしてくださいね
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北区赤羽南1-17-6 赤羽駅南口から5分です 赤羽公園、赤羽郵便局裏、です
ワタクシの選んだかわいい雑貨たちやイラストをご用意してお待ちしています
ゆっくりのんびりしに来てくださいませ
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カフェという場所で、人とのコミュニケーション、そうして、出会い、いろんなことをしていきたい
そこは、アタシが心地よい場所、笑顔になれる場所
そうして、みんなが集まる場所、休む場所、楽しむ場所、笑顔になる場所
そういう場所をつくりたい
公園のまんなかにある大きな木のように
キャラバンのように
のんびり、まったり、ゆっくりのアタシですので、真っすぐうまくいくとは思っていません
でもそれでいいのじゃないかな
やり直しは何度でも
そうした過程も、楽しんですすんでいこう
アタシらしく
アタシのペースで
saki
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旅人と、毎日のように丘で話すことが、
小さな村でうわさにならないはずはなく、うわさが広まらないはずもなく、
あの人や家族や母や父に、伝わるのも風のように速くて・・・
テンジンは出ていくことになりました
ともだちなのに
ともだちなのに
なんでも話せるひとが、やっとできたのに
ごめんね
ごめんね
「こちらこそ、迷惑掛けたね。
僕は、そろそろ旅に出ようと思ってたから。ちょうどよかったんだよ。
僕は、君に出会えたこと感謝してる・・・。
明日の朝太陽が出たら、出発しようと思うんだ。
ありがとう、話し相手になってくれて」
彼は言いました
翌朝起きて、見送りに行こうと思ったけれど、やめたんだ
だってうっかり、ついていってしまいそうな気がしたから
一日ぼーっとすごして
日が暮れるころになってから、彼と出会った丘に行きました
なんで見送りに来なかったのさ
そんなふうに、牛がこっちを見ているの
うん、やっぱり、見送りにくればよかったね
そう思った瞬間、誰かが背中をつついた気がしてふりむいたら
カンゼがいました
そして、その向こうには、テンジンもいるんだよ
どうしたの?いかなかったの?
「カンゼがさ、出発しようとしないんだよ。
どんなに言い聞かせてもだめなんだ。
あんなに利口な馬だったのに、言うことを聞かなくなっちゃったんだよ。
困り果ててどうしようかと、ここで一日すわって考えてたんだ」
テンジンはほんとうに困ったような声をして、いつもの細長い帽子を深々とかぶって、
アタシに顔をみせないようにしていました
ふふふ、そうよ
カンゼはあたしにぞっこんなんだから
アタシのそばを、はなれないんだから
アタシもあんたが好きよ
アタシはカンゼにだきつきつきました
風がふいて
彼の細長い帽子が飛ばされました
彼はその帽子を拾うと、アタシのあたまにのせました
「いっしょにくるかい?」
テンジンが言いました
「だけど・・・
決めるのは自由なんだよ、君の人生は君のもの、君の意思でつくっていくんだから」
トクン
胸の中でちいさな音がしました
アタシは風の子
ここで生まれたの
だから・・・
アタシは大きく深呼吸をひとつ
テンジンは、うん、とうなづきました
そうして馬にほおずりをして、手綱をアタシにくれました
「カンゼはおいていくよ、君のそばにいたいみたいだからね」
「髪飾りあげるね。旅のおまもりだよ」
アタシは自分の髪飾りを帽子にさして、テンジンにわたしました
「ありがとう」
馬はアタシを見て、テンジンを見て
まるで、なにがおきたのかわからないかのように
「もうあわないだろうけど、またねといっておくよ」
そうしてテンジンは行きました
カンゼとアタシは、テンジンが行った方の山を見つめてじっとしてしばらく座っていたのだけど・・・
トクン
しばらくしてまた、胸の奥から音がしました
それは風に消されるくらい小さな音だったけど、強い強い音だったから、あたしにはきこえたの
トクン
あ、また音がする
カンゼは、それが聞こえたかのように、アタシの頬をペロペロなめて
何か言いたそうに
何を言いたいのか、ほんとはわかっているけど・・・
アタシは、カンゼの背中にのることにしました
テンジンは、どっちにいったのかな?
そういうアタシの声がわかったかのように、
すごい速さでカンゼは走り出しました
たぶん
カンゼの大好きな人のところに
そして、
アタシのあたらしい自由な未来に向かっているんだ
・・・きっと
おわり
おまけ
このお話を作ったきっかけの曲です
シャリオン
・・・・(とりあえず)
前に「風のチベット」というお話を書きました
そのお話の続きを読みたいといってくださったかたがいて、
完結していたつもりだったのだけど、書いてみようかなぁと思い立ちました
あのころと今とたぶん自分のなかもかわっているので、続きになってるかどうか疑問なんですが、
楽しんでいただけたら幸いです
読んでいらっしゃらない方は、ぜひ前の風のチベットを読んでから続きをおよみになってくださいね
http://ameblo.jp/otootocafe/entry-11050353767.html
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今日はおまつりです
あの人の妹さんが結婚して、すぐに子供ができたのです
昔、疫病でたくさんの子供が死にました
それから村では、子どもが生まれると村で大きなお祝い事として、お祭りをするという習慣になったのです
彼女のあかちゃんは、まるまるした男の子で、抱くにはもったいないくらいで、それはそれはかわいくて
アタシはどうしても抱けなくて
その赤ちゃんを抱かせてもらっているときのあのひとの笑顔が、あまりにも久しぶりだったから
どうしても泣けてしまったのです
アタシの子供が死んでから、もう10年近くたったのかな
アタシのところにはまだ子供がやってきません
アタシの思いが強すぎるのか、不安でおなかの中がいっぱいだから、赤ちゃんの住む場所がないせいなのか、わからないけれど
それなのに
大切に大切に、そしてとっても仲良くしてくれるあの人や家族に、ときどき息が切れることがあるんだよ
だからどきどきこうして、お前に話しにきてもいいかな?
きいているの?きいていないの?
アタシは草を食べる牛に、そう言いました
背中をつつかれてふりむくと、白い馬がいました
「だぁれ?あなたはどこからきたの?」
馬はアタシをじーっとみて、そのままアタシの横から離れなくて
なにかいいたいのかなんなのか、ずっと横にいます
そうして、しばらくしてから、遠くにいってしまいました
それからあたしは丘に来て、馬に会うようになりました
ある日
一人の細長い帽子をかぶった男の人がやってきました
「カンゼ、どこにいってたんだ」
彼は馬に言いました
「あなたの馬なの?カンゼっていうの?」
「そうだよ、カンゼっていうんだよ、白い毛並みが美しいだろう。そうか、おまえは友達ができたから、ときどき行方不明になってたんだな」
「ごめんなさい、そんなことしらなくて。いつもアタシの話をだまってきいてくれてたの」
「ぼくは、テンジン。カンゼといつも一緒に、いろんなところを旅してるんだよ。風の向くまま、きのむくまま。風に逆らわずに、生きているのさ」
彼がそう言いました
あのね
村のことも、あたしのことも、しらない彼と馬といることが、なんだかとてもしぜんなんだよ
そうして、世界を旅していろんなことを知っている彼の話を聞くのも楽しくて、なんだかここちよくて
ふしぎだな
アタシわらってるよ
しばらく笑い方も忘れていたのに、わらってるんだよ
アタシ、まだわらえるんだよ
つづく








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