2006-04-06 19:41:19

待っていたよ

テーマ:妊娠
今日は、毎年行っている川沿いの桜を見に、
片道2キロの道のりをお散歩してきました。
最近歩くと足の付け根が痛くて、
骨盤もなんだか痛いし、
ホルモンのせいなのか、
骨が緩んでいるような気がします。
ネジが一本取れているような?
 
そんなんであんまり歩くと、産まれちゃうぜ!
 
昔から暖かい日差しの中を歩くのが好きで、
毎年、冬は完全に冬眠状態で、
家から一歩も出ないくせに、
春になると
冬眠から覚めた熊のようにウロついていた私。
 
だからこの冬、
体力づくりの目的に加え、体重管理のために
冷たい空気の中、
毎日3キロを目標に歩き続けたことは、
私にとって修行に匹敵する日課でした。
 
頑張ったかいあって、
臨月の今、体重増加は6キロと
妊娠当初の目標、
7キロ増を下回る結果になっており、
自分で自分を誉めてあげたいわ!
 
でも、まだまだ油断は禁物。
ソラが下がってくるのと同時に、
また食欲が増加するらしいので
気を付けなくては・・・・・・。
 
思えば、食欲を我慢するのも、
ある意味修行だったな。
 
成長期の子供時代と同じくらいお腹がすいたし、
ちゃんと食べたのに、
その後パンを焼いて食べると言う
暴食ぶりに、
甘いものが食べたくて、
自分でケーキを買ってまで食べたり。
 
妊娠前は甘いものは好きじゃなかったので、
私がドーナツを買ってきた時には、
ダーリンが驚いていたっけ。
 
トーストにクリームチーズをぬって、
メープルシロップをかけて食べると言う
「超高カロリー、デブまっしぐら」なメニューが
毎日の朝ご飯だったり、
朝起きてすぐにケーキを食べたり。
 
どうしても甘いものが食べたくてしょうがなかったのは、
子供に優先的に糖分を取られるため、
体が糖分を必要とするらしく、
妊娠中は自然のことだったようです。
 
今はひたすら「むくみ」との戦い。
10ヶ月に入ってから、
急にむくむようになってしまったので、
「スリムウォーク」を履き、
ひたすらカリウム摂取。
 
バナナ、ジャガイモ、野菜ジュース。
今の所、ジャガイモはすぐに効果が出ました。
ぜひ毎日の食事に取り入れなくちゃ。
 
 
今日のお花見スポットは、
ここへ引越ししてきて2年目の春に
偶然見つけました。

それから8年、毎年春になると
つぼみの段階から咲き具合をチェックし、
散るまで見に行く、熱心な桜ファン。
 
長い桜並木の中に、2本だけ違う桜が咲いていて、
花びらも大きくて香りもいいので、
私の一番のお気に入り。
 
一番好きなのは牡丹桜なんだけど、
私の住む地域ではまだ咲きそうにありません。
今年は見られるかな~。
 
まだ寒い12月、修行のように辛かったお散歩中
暖かい春が早く来ることを祈って、
特別な気持ちで待っていた桜。
 
やっと咲いたね。
誰よりもあなたを待っていたよ。


桜
2006-04-05 11:33:26

スイカ様

テーマ:妊娠
さて、37週に入り、
毎週健診に行くことになりました。
昨日の健診で子宮口は開いておらず、
出産はまだ先になりそうです。
 
ドキドキしちゃうね~。
 
そんな中、ダーリンは海外へ出張。
来週の月曜日まで帰ってきません。
 
「どーしても行かなくちゃいけないの?」
 
と、言いたい気持ちでいっぱいでしたが、
健診でも、すぐには産まれないと言われたので、
余計なことを言わずに
お見送りすることが出来ました。

 
海外にいる間に子供が生まれたら、一生許さない!


という、無言の圧力を受け、
ダーリンは今朝、旅立ちました。
 
昨日の内診の影響でわずかな出血が続いていて、
これじゃ、予定日が近づいても
おしるしなのか、
内診の出血なのかわからないな~。
と思いながら、相変わらず心配性な私。
 
入院の準備も、
バッグに荷物が入りきらずに挫折中だし、
巣作りもまだ中途半端。
やる気を失った妊婦。
 

 
昨日実家に遊びに行って
久しぶりに一番上の姉に会いました。
ここにはあまり登場しない姉ですが、
妊娠がわかってから、会うのは2回目。
 
「大きくなったね~。そのサイズは
あの時のスイカみたいだよ!」
 
「あの時のスイカ」とは、
去年のお盆の時の出来事を言っているのです。
 
それは去年の8月13日。
このブログに登場する真ん中の姉は妊娠4ヶ月。
膨らみ始めた姉のお腹を見て
妊娠にはまったく縁のない、上と下の姉妹は
 
「妊娠したらどんな感じになるのか、
全然想像出来ないよね。」
 
「10ヶ月になったらスイカぐらいになるんだよ。」
 
「これだよ、これ!」
 
と指差したのは、仏壇に上がっているスイカ。
 
酔った私と姉は、スイカをバシバシ叩きながら
そのスイカをお腹の中に入れて
「バーチャル妊婦体験」で大爆笑。
 
ああ、馬鹿姉妹。
誰も止める人のいない、暴走した酔っ払いは
 
「あはははは、アリだよアリ。妊婦いけるよ!」
 
などといいながら、大きくしたお腹にお互い大爆笑。
 
なんて罰当たりな姉妹。
 
 
しかしその5日後、
私は自分の妊娠を知りました。
 

すると、
あの時のスイカは、
「虫の知らせだったのだ」
という、神がかり的な話になり、
 
母などは、
 
「死んだおばあちゃんが
あんたに子供を授けたのよ!」
 
などと言う始末。
 
そして、私の妊娠は順調に継続し、
一番上の姉は、
 
「今年は迎え盆に、
私が先にお腹にスイカを入れるわ。
あの時、美奈子が先にスイカを入れたから、
美奈子が妊娠したのかも!」

 
困ったことに、私の妊娠はすっかり
「スイカのおかげ」になっており、
実家では
父が買ってきた、本当にただのスイカが、
いつのまにか
」として崇められていたのでした。
 
今年も去年同様、
父の買って来たスイカが供えられ、
迎え火を焚いた後、
姉はお腹にスイカを入れるのでしょう。
 
さあ、スイカ様の威力は発揮されるのか?
今秋、私に姪、甥は出来るのか!?
 
知っているのは「スイカ様」
あなただけ。
2006-03-06 10:00:00

出産準備と子育て

テーマ:妊娠

皆様にアドバイスいただいた出産準備ですが、
着々と巣作り進行中。

まずは部屋の模様替えから始めています。
夜はともかく、

昼間はソラをどこに寝かせておくかなど、
赤ちゃんのいる生活を想像し、
部屋の環境を少しずつ改造中。

姉の旦那さまの実家からベビーベッドをいただき、
姉からもベビーベッドをもらえたラッキーな私。これで、

寝室とリビングのソラの居場所は確保できました。

うちには猫がいるため、

ホコリや抜け毛等の心配もあり
床に寝かせておけないので
ハイローチェアの購入を考えていましたが、
これこそ子供の好みで

「全く使わなかった」という人がいるほど
買ってムダになる可能性大の代物。

ユラユラして眠る子もいれば、

目が覚める子もいるらしい。
季節的に暑くて寝ていられないかもしれないし。

なので購入は、産まれてから必要だったら
ということにしました。

結局、大きなもので購入したのは、
コンビの「ドゥキッズ5」というベビーカーだけ。
赤ちゃんを寝かせる部分が取り外せ、
1歳までですが、
新生児を乗せられるチャイルドシートにもなり、
部屋に置いてユラユラさせたり、

椅子代わりに使えたり、
シートを付け代えればB型にもなるベビーカー。

ネットで最安値の3万円で購入しました。
私は車の運転をしないので、
ベビーカーは絶対に必要なアイテム。
乗るか乗らないかは不安ですが・・・・・・

ベビーカー嫌いの子だったら、その時考えます。
ヤフオクで売るために、

ダンボールもとっておかなくちゃ。

迷ったのは、同じドゥキッズ5でも
細かな機能が微妙な値段で違うこと。
こういうのが一番迷う。
3000円の違いで3日も悩む女。
どうしてこういう時ばかりケチになるのだろう。

食事に行けば、

3000円なんてワイン代にもならないし、
うっかり無駄遣いすれば

3000円使うのはあっという間。
なのに、子供のものはなるべく安く揃えたい
ケチな私は悩む悩む。

チャイルドシートも、

これだと1歳までしか使えないし、ダーリンの車で

どのくらいお出かけするかもわからない。

もう、たかがベビーカーを選ぶのに、
悩みすぎて色さえ決められない。

そんな時は、ダーリンに相談。
年度末で忙しいダーリンは、
本当はベビーカーの色どころではない。
毎日帰りも遅いし、

私達の会話は家でする会話より
移動時間にダーリンがくれる電話での方が多い。

多分ダーリンにしてみれば

「色も機能もなんでも一緒だろ。」

なんだろうけれど、そんなことを正直に言えば、
妊娠中の私に泣かれたりしてとっても面倒くさいと、
長い付き合いの中で身に染みているダーリンは
こういう時、進んで決めてくれるのでとても楽。

色は黄色

車を運転している人から一番目に付く色だから
小学1年生のランドセルカバー色に決定。
お年寄りの運転手でも気が付きやすいし
何よりも安全が第一。

機能

機能が多ければ、それだけ故障も多い。
メーカーが薦める機能は、

実際にそれほど高い機能でもなければ
不要なことも多いので、機能は最小限でいい。

チャイルドシートについて

子供のいる生活がどんなものか、
自分もわからないので、
使えなくなった1年後に考えればいい。

ということで、これ↓に決定。

ベビーカー


その他、肌着やウエアは必要最低限、
最初の1ヶ月を過ごせる最小枚数の4枚ずつ。
哺乳瓶は、姉にもらった小さいのが1本と
大は小を兼ねると言うことで
軽い大きめのモノを1本準備。

オムツもサイズやメーカーで
それぞれ試してから買えばいいので、
とりあえずパンパースを1パック。

しかも、姉が各メーカー違いで3枚ずつ、
サンプルとして取っておいてくれているので

ソラのお尻で試してから買う予定。

姉さん、助かるよ。

張り切ってリストアップした通りに買うことはなく、
産まれたら考える方向で
買うものは最低限にしました。

先日、姉の子供の
お宮参りのお食事会に行ってきたのですが、
姉の旦那さんのご実家の皆さんと久しぶりに会い、
子育てについて

いろいろアドバイスをいただきました。

姉の旦那さんのご実家の家族とは、
どういうわけか気が合い、
なんだか他人じゃないような気がします。
親戚の叔母さんみたいな親近感。

お義母さんと双子の妹達の子育てには驚く反面、
とても感心しました。

一言で言えば、ものすごく大雑把。

哺乳瓶でミルクを飲ませていた姉を見て私が、

美奈子:「そのミルクって、
作ったらどのくらい飲ませて大丈夫なの?」


姉:「30分くらいって言うけど、どうなんだろう?」


という会話に対して、

義母:「3時間くらい大丈夫よ。
今ぐらいの季節までは、
その辺に置いておいてまた飲ませても平気よ。」

双子姉:「うん、平気平気。
うちはさらに水道水とかで薄めてたけど

死んでないし。」

双子妹:「覚めたミルクにお湯足して、
レンジで温め直したりしてたよね。」

双子姉:「私の入院した病院は、

30本くらいまとめて作って、
お湯で保温していたよ。」

義母:「私も一人目の時はまめにやったけどね、
その次は双子だったから、いちいち消毒だとか、
作り治しだとかやってられなかったのよね。」

双子妹:「結構平気だよ。神経質に育てると、
細かいお兄みたいになっちゃうよ。」

細かいお兄:「・・・・・・。」


ええ、美奈子カルチャーショックです。
育児書には書かれていない、驚きの数々。
本当に大雑把な子育て!

そのほか、
哺乳瓶に消毒なんて必要ないし、
ベビーバスは使わず、

いきなりバスタブデビューだし、
子供のものと大人のものを、
分けて洗濯なんてやったことないし、
離乳食なんて、作ったことない。
とまで言っておりました。
大人が食べるもので、軟らかそうなものを

フォークで潰して食べさせるのみ。
塩加減なんて無視。

目からウロコの子育てに、
驚いた反面とても勉強になりました。

私が育児書を読んでいて一番感じた疑問は、
徹底した消毒、清潔、低刺激。


人間はマンモスを追いかけて

ウホウホしていた頃から、
体の仕組みはそう変わっていないはず。

そこまで昔じゃないにしても、

私達のお婆ちゃんの時代は
こんなに消毒や、清潔に力を入れ、またそれは、

人間にとって必要なことなのだろうかと
最近は疑問に思っていたのです。

オムツだって、昔は布オムツだったから、
子供の排泄のタイミングが早いうちにわかるため、
首が座ったらオムツを外すトレーニングをするのが
当たり前だったという。

もちろん、早いうちからトイレでしてくれれば
布オムツを洗濯する手間が省けるわけで、
だからこそみんな、そうしていたのでしょうけれど。

そんなことを聞くたびに、

おばあちゃんが今生きていたら、
聞きたいことが一杯あったのにな、と思ったりして。
おばあちゃんが、
そのまたおばあちゃんに教わった子育ては、
いったいどんなものなんだろう?

子育ては、便利なグッズの販売によって
変わったのかもしれないけれど、
自分の体に起こる、

壮大な生理現象を目前にして、
出産という行為だけは昔から変わらないのに、
便利な反面、

不自然に変わってしまったようにも思っていました。

もちろん、その便利な面を
最大限利用するのは言うまでもないのだけれど、
育児書からでは得られない、
リアルな意見って大切だなと思います。

そういうものが母から娘へ
「私の時はこうだったよ。」と、

自然に伝わっていくことが必要なんじゃないかと。

出産が、いかに大変で痛いものだったか、
新生児の世話が、
いかに大変なものかを言葉にして

恐怖を与えられるよりも、
子育がどんなに楽しいものだったのか、
合わせてどんなに適当だったのかを、
今の私は聞きたいな。

義母:「忙しすぎて、
双子がどうやって育ったか忘れちゃったわね~。
でもね、適当に育てても、ちゃんと大きくなるから
気楽に安心してのんびり育てなさいよ。
産まれたら遊びにおいでね。」

双子姉
妹:「大変だったら

      いつでも預かってあげるからね!
      なんなら代わりに育ててもいいし(笑)」


義母と双子の妹さん達の言葉が、
私にはとても心に響いたのでした。

子供がたくさんいて、あったかい家族。

 


最後に言ってくれた

そんな姑と小姑に恵まれている姉が羨ましい。
(でも、姉は姉で
いろんな意味で義母達にカルチャーショック)


お義母さん、ちょっとだけ
B代 っぽい感じだけど、
温かいお言葉、とても嬉しかったです。
ありがとう。

2006-03-05 16:22:41

33w3d

テーマ:妊娠

お久しぶりです。
なんかだらだらしている間に

トリノオリンピックも閉幕。

恒例になった伊藤みどりさんの厚化粧、
イナバウアーというおかしな言葉の響き、
荒川選手の美しい演技などに話
題が集まる中、
荒川選手を見て私がいつも思うことがあります。
ある日、夜のニュースをダーリンと見ながら、

「こんな服→  ジュリアナ   

私も持ってたよ。」

「あははは・・・・・・、え?滑ってたの?」

「ううん、私の場合、
右手に扇子を持ってたんだけどね。」

美奈子ジュリアナ世代(爆)


スキンだけ桜にして肝心のブログは放置。
どうも、気圧が低いと調子が悪いようで、
キーボードにもほとんど触らず、毎日ゴロゴロ。
天気のいい日はお弁当を作って
5キロも歩いて疲れたり・・・。

最近は大きくなったお腹で、
何もしていないのに息苦しいし、
朝方必ずトイレに目が覚めて起きてしまい、
毎日「日の出」を見る生活。
お年寄りと同じサイクルで生きています。

でも心は両国。
体温が高いせいか、デブ暦で生きているため、
まだまだ冷える朝方、目覚めると汗かいています。
ちょっと動くと暑い。
みんなが寒いと言う部屋が暑い。なので薄着。

なんかね~、最近体がおかしいのです。
まあ、妊娠しているんで、
通常よりも数倍おかしいのは当たり前なんですが、
なんていうか、自分の体なのに

自分の体じゃないみたいな。

「美奈子スーツ」が体に合ってない感じ。
サイズの大きな靴を履いているような、
借り物のジャケットを着ているような、
「美奈子スーツ」がブカブカ、
もしくはキツキツみたいな、
自分の体なのに着心地が悪いのです。

ああ、居心地の悪い体。


先月20日、超音波外来にて
ソラをビデオ撮影してきました。

私の行っている病院では、
この超音波画像の録画は別料金。
一度治った逆子がまた逆子になってしまい、
性別がわかるか微妙だったのですが、
最後の最後で股の間に木の葉の形をした
女の子マークを発見!
美奈子家、長女確定です。
これで安心してピンクやフリルの洋服を買えるわ。

ちなみにその時の体重は、31wで1974グラム。
とても順調です。
あと1000グラム増えないと産まれてこないんだな~。
この日から、毎日17グラムくらいずつ増える計算。
10日で170グラム。
ステーキ肉を選んでいるかのような言い方。

「170グラム。レアでお願いします!」


参考までに超音波外来は、
1回15分程度の診察、録画込みで5500円。
かなり丁寧に胎児の様子を説明してくれ、
臓器も、指も足も脳も細かく見せてくれます。

高いか安いか、
必要かそうでないかは人それぞれでしょうね~。
ソラが大きくなる頃には、白黒超音波画像なんて
本当に過去のもの、過去の技術だろうけど。

ソラがお腹にいるのは10ヶ月の間だけ。
しゃっくりで体を弾ませている姿も、
手を口元で動かしている様子も、
後で撮ろうと思っても、

もう二度と撮ることはできないし
せっかくの機会だから記念に残しておきたかった。
30週くらいが、サイズや性別の判定等などで
一番撮り時らしい。

でも、ある日の待合室で、
こんな会話をしているご夫婦がいらっしゃいました。

妻:「あのね、料金は別にかかるんだけど、
超音波の画像を、
ビデオテープに録画することが出来るんだって。」

妻は明らかに撮る気マンマンな感じです。
しかし夫、

夫:「女ってわかってんだろ?じゃ、いいよ。」

妻:「・・・・・・。」


妻、気の毒に!!!!

これはひどいよ、夫。
いくらなんでも言い方ってものがあるだろう。
お腹の子の性別と、超音波画像の録画は

別の問題じゃないか!

この先の夫婦の行く末が心配です。


お腹の中で、手や足を動かし、
しゃっくりまでして元気に動く姿を見て、
もうすでに愛しいと感じるのが不思議。

冷静に見たら、スケスケ白黒のがい骨映像なのに。
すでに私は親バカ。
その夜、撮影したビデオを一緒に見たダーリンも、
すっかり親バカ。

ダーリンと一緒に、

仲良しのお友達と食事に行った時、
大きくなった私のお腹の感想を、
友達に聞かれたダーリン。
その時、こんな風に答えてくれました。

「あまり目立たないですが、
お風呂で見ると、とてもカワイイお腹ですよ。」

ダーリンの言ってくれたこの言葉は
私にとって嬉しいものでした。
妊娠して体型が変わることは、
多少覚悟していましたが、
彼の中で私が変化することはもっと怖かったから。

妊娠がわかってから私の両親に言ってくれた言葉を
私は一生の宝物にするからね。

「責任を持って、ずっと守っていくつもりですから。」

妊婦生活も、あと約46日。
私にとっては、とても長い妊婦生活です。
その中で、精神的にも、
肉体的にも支えてくれたダーリンには
心から感謝しています。

二人きりで過ごす日もあと少し。
たくさん楽しまなくちゃな~。


というわけで、

人のノロケほどつまんないものはないので
この話はこの辺で。

さて先月末に、母親学級に参加してきました。
母親学級は全部で3回。

1回目は、妊娠中の生活と食事
(めんどくさそうな上に、本やネットで調べられるので



わざわざ聞くまでもないため不参加)
2回目は、マタニティビクス
(こういうのが一番嫌い。

行く意味がわからないので不参加)
3回目は、出産の流れと病室見学

で、参加したのは3回目だけ。
分娩室や陣痛室、新生児室や

何より入院する病室などを見学したかったし、
出産の流れを

助産士さんが説明してくれると言うので
その辺も本の知識だけではなく、

助産士さんから聞いて
ちゃんと頭に入れておいた方がいいだろう。
と思い参加しました。

参加したのは全部で14人。
ご夫婦が5組と、ママが4人。

まず初めに自己紹介から始まりました。
自己紹介なんてするの久しぶりだったので

ちょっとわくわく。すると、

偶然にも私と同じ出産予定日の人がいてびっくり。
ご夫婦で参加なさっていて、

9年目に出来た念願の女の子なのだそう。
予定日も性別も9年目と言うのも一緒で、
あまりの共通点の多さに嬉しくなった。
入院の時にまた会えるといいな~。

その後、パパはパパ同士で、

ママは2つのグループに別れ、
出産の流れを勉強。

おしるし・陣痛・破水などと書かれた紙を

並べ替えて発表。その後、その時

どんな行動を取ればいいのか書いた紙を
並べて発表。

パパさん達が一生懸命やっていたので面白かった。


「汗は言われる前に拭く。」とか、
「なるべく喋らず、邪魔をしない。」
など、勝手に付け加えて発表していて笑えました。
いつも奥さんにいわれているんだろうな。

この時参加したパパさん達は、
みんな立会い希望なのだそう。
うん、邪魔にされないように頑張ってくれ!

ダーリンはどうかな?
病院には来ると約束しているけれど、
替われない痛みに耐える私の姿を見るのがツライ。
とは言っていたっけ。
まあ、その時考えてもらいましょう。


出産のシュミレーションが終わると、

今度は病室の見学に、
ゾロゾロと列を作って周りました。
分娩室に入ると、助産士さんが

「せっかくですからご主人、

台に乗ってみませんか?」

と一人の旦那様に分娩台体験を薦め、
そのご主人はノリノリで台に乗っていました。

もちろん足は大開脚。
見ているこっちが恥ずかしかったです。


さあ、これで通常の診察以外の予定は終わり、
あとは出産準備を完璧にするだけ。
これについては長くなるので、

次の記事で・・・・・・・。


つづく



2006-01-28 16:50:45

28w2d

テーマ:妊娠

無事、8ヶ月に入りました~。
胎動もだんだん激しくなり、
最近、ソラの得意技は「膀胱キック」です。

今週の火曜日に健診に行って来たのですが、
なんと逆子なことがわかり、
怪しい逆子体操を伝授され帰ってきました。

あやしい体操

姉も8ヶ月の頃、逆子だったのですが、
なんの体操もせずに自然になおったので
私もこのつらそうな姿勢の体操は、きっとやらないでしょう。

育児書によれば、産まれるまで逆子が治らない確率は3~5%で、
ほとんどの場合は自然に治るそうです。
だから心配はしていませんが、
足が下なので、キックされるところが膀胱なのがツライ。
ちょっとトイレを我慢している時などは、
大変な危険が潜んでいるのです。

ちなみに、全然関係ありませんが、
この間私の友人が、カナダにオーロラを見に行きました。
旅行会社のPRでは、

「95~97%の確立でオーロラが見られます。」

と言われていたにもかかわらず、
残りの3~5%に入った友人。
かわいそうに・・・・・・。

あんなに寒いところに3日もいたのに、オーロラは見られず
わずか3~5%の中に入ってしまう友人。

実はこの友人、S君は

「ハプニングを引き寄せる男」

なのです。

めったに雨の降らないところに旅行に行ったのに、
大雨で観光できなかったり、
フラワーパークに行ったのに、花が1輪も咲いていなかったり、
彼女と、
初めて行った旅先のホテルのベッドが「二段ベッド」だったりと
普通に行って普通に帰ってくることが絶対にない男なのです。

なので今回のオーロラも、3~5%に入ることは、
なんとなく想定内でした。

でもまぁ、彼女と行ったと言うところに意味があるのであって、
またそんなハプニングも、
のちのちのネタになるのでよかったじゃないか、S君。

というわけで、私もS君のように
3~5%に入らないよう祈りましょう。


助産師さんの健診は、毎回とても丁寧で、
聞くこと全部に親切に答えてくれるので、
ついついどうでもいい事まで聞いたりして、
今までとは、精神的な安心感が違います。

逆子だとわかった時も、
「きっと頭を上にしているのは、
ママの声をよく聞きたいからなのかもね。」
などという、いかにも子供好きな人が言いそうな、
私では思いつかないような甘~い一言を言うので、
一瞬とまどいましたが、
「そうですね~、あははは。」
と、しどろもどろに答えました。

声を聞きたがっているなんて、考えもしませんでした。
でも、そういう人が病院にいてくれると、
入院する方としては安心ですけどね。


さて、出産準備のひとつとして、
考えなければならないもの。

それは「名付け」

B妻さんのところでは出産前、
B山家の掟とも言える「黒い名前 」にこだわって考えていたようですが、
うちは特にそういった決まりごともなく、
”付けちゃマズイ”名前もなく、
非常に自由に考えています。

4ヶ月に入ったある日、ダーリンに
「ねえ、名前って何か考えてる?」

「まだ先だからね。全然・・・・・・。」
「いや、本当はちょっとだけ(笑)」

「そうなの?例えばなあに?」

この時は照れてしまって教えてくれませんでした。
私はその時、男の子の名前ばっかり考えていて、
それも音や響き重視でとても公表できる名前じゃなかったので
私もその時は秘密にしていました。

妊娠するなどと思いもしなかった頃、ダーリンは自分の子供に
自分の名前に「子」を付けた名前にするという
例えば「ダリ子」みたいな
絶対ありえない名前を付けると言い張っていたので
私の心の中は「却下」一色。
ダーリンの名付けのセンスを疑っていたのでした。

6ヶ月に入った頃、性別もなんとなく女の子っぽいことがわかり、
名付けも具体的になってきました。

二人の共通の名付けの基準は、
誰もが読める名前であること。
当て字や読みにくい漢字は使いたくない、
というのが一致した考えでした。

もちろん今の時代、当て字は当たり前で、
それはそれで可愛いし個性的。とは思うのですが、
名前は自分だけのものではなく、
一生のうち何度も人に読んでいただく、自分の大切な一部なのだから
フリガナがないと名前が読めないとか、よく読み間違われるとか
そういうわずらわしいのは嫌だなと私は思うのです。


ある日食事をしながら
「ねえ、名前考えた?」

「うん。考えたのは男の子でも女の子でも大丈夫な名前だよ。
美奈は何か考えた?」

「うーん・・・・・・。胎児名そのまま”ソラ”以外、まだ考えてない。」

「あのね、勇気ってどうかな?
俺が今まで生きてきた中で、
勇気があればって思ったことたくさんあるから。
子供には勇気をもって生きて欲しい。」

ダーリンったら、すごく普通で、
まともな名前を考えているじゃありませんか。

しかも願いっぽいことまで考慮して、
いつか子供に名付けの由来を聞かれても
しっかり答えられるほど、ちゃんとした名前を考えておりました。

ダリ子はいったいどこへ!?

私はと言えば、本当に漠然としていて、
生まれる季節が初夏だから、光溢れるような、暖かい太陽のような、
さわやかな風のような、などとイメージだけは思い浮かぶものの
具体的な名前は考えていませんでした。

ダーリンは私に、子供の名前には、
何か具体的な名付けの理由を考えて欲しいと言いました。
なるほど。
ダーリンの「勇気」同様、願いを込めるってことね?

ある日私は、自分は人生の中で何を大切だと思って生きているだろう。
そして、子供には何を大切にして欲しいだろうと考えてみました。
ダーリンがダリ子以外の名前を考えていたことに触発され、
やっと真剣に考えはじめた私。

本屋さんで名付けの本を見たり、
ネットで名付け関連のページを見たりしましたが、
どれもいちいち画数計算とか、非常にめんどくさい。
ここで良くてもこっちはダメとか当たり前なんで、
この際、姓名判断は気にしないことにしました。

まあ、実家の母が占い師なので
最終的には候補を上げて見てもらうつもりですが、
今のところ、音や呼びやすさ重視で考えていくことにしました。

誰もが子供に願うことですが、
健康で優しい子に育って欲しいのは言うまでもなく、
私が、自分の子供に一番大切にして欲しいものは、
自分と相手の「心」。

女の子なら可愛らしくていいんじゃないかと思い、
私の中では今のところ第1候補。
ちょうどその頃、ダーリンもまた新たな名前を考えていて、
今度はまた、すごい理由付きの名前を思いついていました。

ギリシャ神話の詩歌・音楽・学問・芸術などの
知的活動を司る9人の女神の総称ムーサの英語名
ミューズのミューから

「美優なんてどう?」

あぎゃ!
ギリシャ神話とは、すごい所に行きましたね。

「ミューズって薬用石鹸あるよね。
あれもそれと関係あるのかしら?」

「えっ!石鹸・・・・・・。」
「そう、ばい菌をやっつけるやつ。」

「ええ!由来を調べてみようよ。」

HPで調べて見ると、あの石鹸のミューズは
ギリシャ神話からとったものだと判明いたしました。

なーんで薬用の、ばい菌をやっつける石鹸の名前に
「知的活動を司る女神」が関係あるのでしょう?
まったくよくわかりませんが、そういうことなのでダーリンに報告。

「石鹸と一緒じゃなぁ。もう少し、考えよう・・・・・・。」


まあね、まだ産まれないからゆっくり考えてくれ。

ちなみに、健診の超音波画像では

逆子だったため股の部分が確認できず、
今回もはっきりとした性別はわかりませんでした。

ダーリンは性別を聞かれると、

「女の子か、ものすごくチンチンの小さい男の子。」

と答えています。


ダーリン。

新生児のチンチンは、普通ものすごく小さいぞ。


 

Amebaおすすめキーワード

    AmebaGG NEWS

    powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト