皆様にアドバイスいただいた出産準備ですが、
着々と巣作り進行中。
まずは部屋の模様替えから始めています。
夜はともかく、
昼間はソラをどこに寝かせておくかなど、
赤ちゃんのいる生活を想像し、
部屋の環境を少しずつ改造中。
姉の旦那さまの実家からベビーベッドをいただき、
姉からもベビーベッドをもらえたラッキーな私。これで、
寝室とリビングのソラの居場所は確保できました。
うちには猫がいるため、
ホコリや抜け毛等の心配もあり
床に寝かせておけないので
ハイローチェアの購入を考えていましたが、
これこそ子供の好みで
「全く使わなかった」という人がいるほど
買ってムダになる可能性大の代物。
ユラユラして眠る子もいれば、
目が覚める子もいるらしい。
季節的に暑くて寝ていられないかもしれないし。
なので購入は、産まれてから必要だったら
ということにしました。
結局、大きなもので購入したのは、
コンビの「ドゥキッズ5」というベビーカーだけ。
赤ちゃんを寝かせる部分が取り外せ、
1歳までですが、
新生児を乗せられるチャイルドシートにもなり、
部屋に置いてユラユラさせたり、
椅子代わりに使えたり、
シートを付け代えればB型にもなるベビーカー。
ネットで最安値の3万円で購入しました。
私は車の運転をしないので、
ベビーカーは絶対に必要なアイテム。
乗るか乗らないかは不安ですが・・・・・・
ベビーカー嫌いの子だったら、その時考えます。
ヤフオクで売るために、
ダンボールもとっておかなくちゃ。
迷ったのは、同じドゥキッズ5でも
細かな機能が微妙な値段で違うこと。
こういうのが一番迷う。
3000円の違いで3日も悩む女。
どうしてこういう時ばかりケチになるのだろう。
食事に行けば、
3000円なんてワイン代にもならないし、
うっかり無駄遣いすれば
3000円使うのはあっという間。
なのに、子供のものはなるべく安く揃えたい
ケチな私は悩む悩む。
チャイルドシートも、
これだと1歳までしか使えないし、ダーリンの車で
どのくらいお出かけするかもわからない。
もう、たかがベビーカーを選ぶのに、
悩みすぎて色さえ決められない。
そんな時は、ダーリンに相談。
年度末で忙しいダーリンは、
本当はベビーカーの色どころではない。
毎日帰りも遅いし、
私達の会話は家でする会話より
移動時間にダーリンがくれる電話での方が多い。
多分ダーリンにしてみれば
「色も機能もなんでも一緒だろ。」
なんだろうけれど、そんなことを正直に言えば、
妊娠中の私に泣かれたりしてとっても面倒くさいと、
長い付き合いの中で身に染みているダーリンは
こういう時、進んで決めてくれるのでとても楽。
色は黄色→
車を運転している人から一番目に付く色だから
小学1年生のランドセルカバー色に決定。
お年寄りの運転手でも気が付きやすいし
何よりも安全が第一。
機能→
機能が多ければ、それだけ故障も多い。
メーカーが薦める機能は、
実際にそれほど高い機能でもなければ
不要なことも多いので、機能は最小限でいい。
チャイルドシートについて→
子供のいる生活がどんなものか、
自分もわからないので、
使えなくなった1年後に考えればいい。
ということで、これ↓に決定。
その他、肌着やウエアは必要最低限、
最初の1ヶ月を過ごせる最小枚数の4枚ずつ。
哺乳瓶は、姉にもらった小さいのが1本と
大は小を兼ねると言うことで
軽い大きめのモノを1本準備。
オムツもサイズやメーカーで
それぞれ試してから買えばいいので、
とりあえずパンパースを1パック。
しかも、姉が各メーカー違いで3枚ずつ、
サンプルとして取っておいてくれているので
ソラのお尻で試してから買う予定。
姉さん、助かるよ。
張り切ってリストアップした通りに買うことはなく、
産まれたら考える方向で
買うものは最低限にしました。
先日、姉の子供の
お宮参りのお食事会に行ってきたのですが、
姉の旦那さんのご実家の皆さんと久しぶりに会い、
子育てについて
いろいろアドバイスをいただきました。
姉の旦那さんのご実家の家族とは、
どういうわけか気が合い、
なんだか他人じゃないような気がします。
親戚の叔母さんみたいな親近感。
お義母さんと双子の妹達の子育てには驚く反面、
とても感心しました。
一言で言えば、ものすごく大雑把。
哺乳瓶でミルクを飲ませていた姉を見て私が、
美奈子:「そのミルクって、
作ったらどのくらい飲ませて大丈夫なの?」
姉:「30分くらいって言うけど、どうなんだろう?」
という会話に対して、
義母:「3時間くらい大丈夫よ。
今ぐらいの季節までは、
その辺に置いておいてまた飲ませても平気よ。」
双子姉:「うん、平気平気。
うちはさらに水道水とかで薄めてたけど
死んでないし。」
双子妹:「覚めたミルクにお湯足して、
レンジで温め直したりしてたよね。」
双子姉:「私の入院した病院は、
30本くらいまとめて作って、
お湯で保温していたよ。」
義母:「私も一人目の時はまめにやったけどね、
その次は双子だったから、いちいち消毒だとか、
作り治しだとかやってられなかったのよね。」
双子妹:「結構平気だよ。神経質に育てると、
細かいお兄みたいになっちゃうよ。」
細かいお兄:「・・・・・・。」
ええ、美奈子カルチャーショックです。
育児書には書かれていない、驚きの数々。
本当に大雑把な子育て!
そのほか、
哺乳瓶に消毒なんて必要ないし、
ベビーバスは使わず、
いきなりバスタブデビューだし、
子供のものと大人のものを、
分けて洗濯なんてやったことないし、
離乳食なんて、作ったことない。
とまで言っておりました。
大人が食べるもので、軟らかそうなものを
フォークで潰して食べさせるのみ。
塩加減なんて無視。
目からウロコの子育てに、
驚いた反面とても勉強になりました。
私が育児書を読んでいて一番感じた疑問は、
徹底した消毒、清潔、低刺激。
人間はマンモスを追いかけて
ウホウホしていた頃から、
体の仕組みはそう変わっていないはず。
そこまで昔じゃないにしても、
私達のお婆ちゃんの時代は
こんなに消毒や、清潔に力を入れ、またそれは、
人間にとって必要なことなのだろうかと
最近は疑問に思っていたのです。
オムツだって、昔は布オムツだったから、
子供の排泄のタイミングが早いうちにわかるため、
首が座ったらオムツを外すトレーニングをするのが
当たり前だったという。
もちろん、早いうちからトイレでしてくれれば
布オムツを洗濯する手間が省けるわけで、
だからこそみんな、そうしていたのでしょうけれど。
そんなことを聞くたびに、
おばあちゃんが今生きていたら、
聞きたいことが一杯あったのにな、と思ったりして。
おばあちゃんが、
そのまたおばあちゃんに教わった子育ては、
いったいどんなものなんだろう?
子育ては、便利なグッズの販売によって
変わったのかもしれないけれど、
自分の体に起こる、
壮大な生理現象を目前にして、
出産という行為だけは昔から変わらないのに、
便利な反面、
不自然に変わってしまったようにも思っていました。
もちろん、その便利な面を
最大限利用するのは言うまでもないのだけれど、
育児書からでは得られない、
リアルな意見って大切だなと思います。
そういうものが母から娘へ
「私の時はこうだったよ。」と、
自然に伝わっていくことが必要なんじゃないかと。
出産が、いかに大変で痛いものだったか、
新生児の世話が、
いかに大変なものかを言葉にして
恐怖を与えられるよりも、
子育がどんなに楽しいものだったのか、
合わせてどんなに適当だったのかを、
今の私は聞きたいな。
義母:「忙しすぎて、
双子がどうやって育ったか忘れちゃったわね~。
でもね、適当に育てても、ちゃんと大きくなるから
気楽に安心してのんびり育てなさいよ。
産まれたら遊びにおいでね。」
双子姉・妹:「大変だったら
いつでも預かってあげるからね!
なんなら代わりに育ててもいいし(笑)」
義母と双子の妹さん達の言葉が、
私にはとても心に響いたのでした。
子供がたくさんいて、あったかい家族。
最後に言ってくれた
そんな姑と小姑に恵まれている姉が羨ましい。
(でも、姉は姉で
いろんな意味で義母達にカルチャーショック)
お義母さん、ちょっとだけB代
っぽい感じだけど、
温かいお言葉、とても嬉しかったです。
ありがとう。