2005-03-25 13:31:26
ドラマよりドラマチックな普通の現実
テーマ:トラックバック真木比奈さんの
ドラマよりドラマチックな普通の現実
こちらの中で、私のブログを取り上げていただきました。
ありがとうございます。
コメント欄にお返事を書かせていただいていたのですが
あまりにも長文になってしまったので
あらためてこちらでトラックバックとしてリンクさせていただきます。
私は日記の中で
「起こってもいないことを不安に思って
心配することがよくあった。」
と、付き合っている男の子に愛されている自信が持てず、
勝手に不安に思い苦しくなっている自分の気持ちをを書いた。
付き合っている相手に、
「私のことが好き?」
と聞いてしまうのは、そんなに鬱陶しいか。
好きな気持ちは、言わなくてもわかるほど
恋人たちの間では当たり前のものなのか、あらためて考えてみた。
愛情表現は人によって違うのはもちろん、
愛情の印には違いがあり
それを見つけるのは結構難しい。
不安を埋めるのは、
彼の愛情でしかないのに、
その愛情が図れずに、
寂しさばかりが募って心が壊れそうになる。
愛されている実感が欲しくて、
何度も好きかと聞いてしまう。
男の人って、
好きだとか、大事に思っているとかって
口に出して言わないし、
言うタイミングさえわかっていない感じもする。
私の彼はシャイな人で、
なかなかストレートな言葉にしてくれなくて
心が読めないから余計にそう思う。
「言葉にしなくてもわかるでしょ。」
と、いつも言われ、
不安に思ったり、
一人でさびしくなったり
愛されていないのかも!
とか、付き合い始めの頃は
彼の言葉に一喜一憂だった。
目に見える愛情を求めてしまう私は
手に取れる愛情が欲しくなる。
あなたに意地悪しても私が好き?
わがままを言っても嫌いにならない?
と、わがままと意地悪を彼に受け入れてもらうことで
愛情の確認をしたりする時もあった。
確かめ方がだんだん意地悪くなる。
どうしても自分の不安に負けそうになり
そんな自分もかわいくなくて嫌だった。
だから私は彼にこう言った。
「言葉じゃなくていいから、
あなたが私を愛してくれているサインが欲しいの。
あなたが私を愛しいと思った時、
私の背中を撫でてくれる?
そうしてくれたら、私は安心して
あなたといっしょにいる時間をもっと幸せに過ごせるの。」
愛しているの言葉の代わりに、
言葉では言えないシャイな彼のために
私なりの精一杯のお願いだった。
彼が、私を愛していると感じた時、
彼は私の背中を優しく撫でてくれる。
私が、彼を愛していると感じた時、
私は彼の膝の上に手を置く。
「ここに手を置いたら
私があなたを好きっていう印だよ」
大好きだよ、愛しているよ。
言葉では言えない、大切な気持ちを
このサインに込めて、愛を伝える。
触れ合うということは、
言葉以上に安心できる何かがある。
彼の愛情を感じて安心すると、
私は好きという言葉の代わりに、
彼が今まで私に対して見せてくれた愛情に気がついた。
見えていなかった
私に対して必ず言ってくれる愛情の印。
それは、
「大丈夫か?」
という一言だった。
そばにいなくても
ご飯はちゃんと食べたか?
昨日飲みすぎたみたいだけど、体調はどうだ?
いつもより仕事時間長くてつらくないか?
帰りの迎えはいらないか?
彼の言葉の中には、
たくさんの「大丈夫か?」があって
それは彼の愛情表現だということに気が付いた。
私の変化に気を配ってくれていること。
これは重要な愛情表現だと思った。
誰かを好きになると必ず不安になる。
その人を失いたくないと思えば思うほど、
愛を確認してしまう。
仕事で女性と接する機会が多かったり、
海外へ出張したりすると、
ますます不安になる。
でも、きっと不安を消す一番の方法は
自分の行動以外にないのかもしれない。
私の不安を消すためには、
彼を見つめ、彼に何が出来るかを考え
出来ることを精一杯、私の愛している印を、
たくさん彼に送るしかないのだと私は考えている。







