◇ 乙女の記憶 ◇

育児とは、まさに大恋愛のようなもの



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ダーリンが海外で仲良しになった友達と、

夕食をしてきた。


外国人と殴り合いのケンカをしたという情報から、

いったいどんな人が現れるのだろうとドキドキしていたけれど、

駅に到着したご夫妻は、とても礼儀正しく、

とても気配りのできる素晴らしい方だった。


奥さんの方は、幼い頃から海外で育ち、

大人になって日本で保育士の仕事をしていたけれど、

恵まれた環境の中で育っている子供達と接していることに違和感を感じたらしく、

発展途上国の子供達の世話をするために海外へ。

旦那様とはアフリカで知り合ったそう。


その後夫婦は海外で活動し、

ほとんどボランティアみたいなことをして途上国を旅している。


彼らが行く場所は、

日本のように、電気も水も当たり前に供給されず、

予告無く停電、断水は当たり前、

シャワーからお湯が出てくるのも当たり前ではない。

暑くても寒くても、とりあえずは我慢だ。


日本に住んでいて、

すべてが当たり前に供給される環境に慣れている私には想像できないなぁ。


奥さんは子供が大好きで保育士になったのだけれど、さすがプロ。

わずかな時間でソラのハートをわしづかみし、

めったに他人の膝の上になど乗らないソラが、

ずっとご機嫌で奥さんの膝に乗ったまま遊んでもらっていた。


こんな風に、上手に子供と遊ぶ人を目の前にすると思う。

子育てって向き不向きがあるよな~と。

子供産んだからって、誰もが子供を育てられるわけではないし、

産んでみたけど私には合わなかったって言う人がいてもおかしくない。


時々ニュースで、パンダとかライオンの母親が

子供を食べちゃったり、子育て放棄しちゃったりするのを見る。

動物園とかでそれだけあるなら、

自然の中ではもっとあるんじゃないかなぁ。


人間は本能とは別のところでいろんなことを考えて生きているから、

もしも育児放棄とか、子殺しとかしたくなったとしても、

そう言う感情は理性で抑え、

気づかなかったこと・・・、にできるだろうけれど・・・・・・。



私の友達に、子供を愛せないと言う子がいる。

3歳くらいまでは子供が可愛かったのだけれど、

だんだん子供が手を離れていくに連れて、

子供が邪魔になって来たと言っていた。


以前、

自分がイライラしている時に

子供が食事で服を汚し、その後に牛乳を倒したことがあり、

彼女は、子供が泣いて震えるまで殴り続け

おびえた息子に気づくまで

気持ちが治まらなかった自分が怖かったと言っていたことがあった。


さすがに自分でもマズイと思ったのか、

生理の前は実家に子供を預けて、自分を保っているそうだ。


彼女は、

「私は子育てに向いてない。

自分より子供を優先に出来ないし、

自分が何かをするときに、

子供が理由でできなくなることがわずらわしい。」


と言っていた。


彼女は子供を産むまで

自分の回りに小さい子がいなかった。

近所にも親戚にも。

だから、育児がどういうものか、想像も出来なかったし、

産まれた子は男の子で、

とにかく1日中泣いているような育てにくい子だった。

自分の思い描いた「赤ちゃんのいる生活」はそこにはなく、

苛立ちと孤独、罪悪感と不安しかなかったと言う。


出産するまでつわりがあって、

妊娠中も出産後も、楽しいことがひとつもなかったと言う。


彼女は、自分が優しい母親になれないことに

罪悪感を抱き、自分の愛情の無さが

子供に悪影響を及ぼすのではないかと悩んでいたこともあった。

しかし彼女はそれでも、自分を犠牲にはできないのだ。



彼女は子供を愛してはいないと言うけれど、

子供の食事や洗濯、掃除、学校の行事にも参加して

育児をすべて放棄しているわけではない。

子供に対する義務は果たしている。


ただ、世間が母親に対して期待するような愛情を

子供に注げないだけだ。


でも、私は思う。
それで充分じゃないかと思う。


世間から期待されているような愛情を注げないことが、

もしかして子供の成長になんらかの影響を与えることがあったとしても、

結果的にそれが全部母親の責任だとは言い切れない。

子供はゼロで生まれてくるわけではなく、

一人で育てるのではないのだから。


父親や祖父母、その他の大人と共に

みんなで育てるのだから、

自分が期待されるような愛情を注げないことを気に病むことは無いんだ。


母親だからって、誰もが無償の愛を子供に注げるわけではない。

子育てに犠牲になることはなくて、

子供を保護し、見守ることが出来れば、とりあえずはいいんじゃないかと思う。


愛せないことを、気に病むことはないんだよ。

自分の子供だけど、自分じゃない人間なんだから。

お互いに、心地よい距離があって当たり前なんだ。





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最近ソラは、なんでも「ソラもやる!ソラがやりたい」と掃除も料理も片付けも、お化粧も着替えも宅配対応も、なんでもかんでもやりたがります。

出来ないことはこの世にないと信じている年頃(笑)

なので、危ないこと以外は全部やってもらっています。

あーラクラク。完璧を望まなければ、彼女の意欲が私の希望に叶うレベルに達しましたよ(笑)

今日は、卵を割ってかき混ぜてもらい、
肉だんごと混ぜご飯を、それぞれお皿に盛り付けてもらい、
あえもの用にマヨネーズと胡麻を混ぜたりしてもらいました。

なかなか上手にやるのよ~。

お料理の乗ったお皿も運んでもらいます。

今までは、

こぼしたら〓汚したら〓〓と、させなかったことも、どんどんやらせています。
この先、失敗したり、うまく行かなかった経験が、ソラの財産になっていくのだから、失敗を恐れず挑戦出来る子になってほしいと願うのです…〓

毎日の生活の小さなことだけれど、ソラのやりたい気持ちを大切に、
出来た時の喜びが自信になれば嬉しいし、一緒に失敗を経験することで、
どうすればよかったかを考えられると思います。

多分(笑)


そのうち、メインディッシュを運びつつ、猫のトイレに落としてしまうこともあるかもしれない。

それもまあ、ネタになるからいいかもね〓


お楽しみに~〓
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この前、
キミがまだ4ヵ月とか、半年とか
小さな小さな赤ちゃんだった頃のビデオを見たよ。

母さんはビデオや写真を編集して保存するのが好きだから、
君の映像はすべて、すぐに見られるようになっているんだ。

まだ小さな小さなキミは、おもちゃをかじりながら、フワフワしてて、アハアハ笑っていたよ。
くにゃっと曲がりそうな体でお座りして、ピンクのクマのぬいぐるみを手にしながら、やっぱり笑っていたよ。

言葉にはなっていない言葉で、キミは一生懸命、母さんに何かを伝えようとお話していたよ。

小さな小さなキミを前にして、母さんはキミをただ、死なせないようにすることしか頭になかった。
今思えば、キミをに向き合うことに夢中で、2歳になるまでの時間はずっとノイローゼだったような気がするよ。

あんなに可愛い笑顔を見せてくれたキミを、
あの時の母さんは、しっかり抱き締めていたんだろうか?
義務以外の気持ちを持って、しっかり抱き締めてあげていたんだろうか?

必死で、ただただ必死で過ぎてしまった、キミとの大切な時間。

小さなキミを、いとおしむように画面に見入りながら、
2歳8ヵ月になったキミを思った。

大きくなったね。
歩き、走り、笑い、たくさんの愛情に守られながら、大きくなったね。

言葉もたくさん覚え、会話は大人と同じように出来るから、母さんはついついキミが2歳なことを忘れてしまうよ。

自分の気持ちを言葉にし、私に抗議したりする。

母さんの間違いを指摘したりする。

世界で一番好きなのは、母さんだと言ったりする。

いいこと思いついちゃった。と言いながら、母さんにキスしたりする。

毒も光も吐き出す口が愛しいよ。

欲張りな母さんは、
毎日の、宝物のような瞬間を全部忘れたくないと思ってしまう。

大好きな大好きなキミに、母さんはちゃんと好きって伝えてられているのかな?
親とか責任とか考えずに、キミを抱き締めてあげられているかな?

キミの母さんが、母さんじゃなかったら、
キミはもっと幸せになるんじゃないかと、考えたりする。
キミをキツく叱りすぎた夜に……。

母さん、来年も頑張るよ。
母さんの子供だからこそ出来る何かを、キミに伝えるために。

母親業は、母さんに出来ないことが多い。けれど、
母さんだから出来ることがあるはずだから。

来年もよろしくね。
キミの笑顔が、たくさん見られますように。

ありがとう。
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寒かったのでお出かけせず家にいました。

遊んでくれるダディに会えないと、ソラは淋しそうです。

夕方一時帰宅するダディを朝からずっと、
「みじかいはりが、4のところにくるとダディがくるね」と、言って待っていて、
長い針が4の所に来るたび、「4にきたよ。ダディがくるよ」と言っています。
要するに毎時間(笑)

ダディは気付いてるかな?
ソラの好きな数字が4なのは、ダディに会える時間だから。

出張しちゃうと淋しいね。早く帰ってこ~い。
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現在イヤイヤ真っ盛りのソラ2歳6ヶ月ですが、
今日もノリノリでイヤイヤ言っておりました。

着替えがイヤイヤショック!

歯磨きイヤイヤショック!

お片付けイヤイヤショック!

なんでもいいんだろ?イヤイヤ言えれば!

みたいな感じで。

2歳児と闘うには、相手にしないに限るね。

はいはい。イヤですか?

じゃあさ、イヤイヤ言うならいつならいいのさ?

しかも、着替えさせるのは私よ?

歯磨きしてあげるのは私なのよ?

ソラのことを私がしてあげているのに、
イヤイヤ言うってどういうことよ! 

そもそも、それが人にやってもらう態度なのか?
文句言うってどういうことよプンプン

と、言うわけで、
イヤイヤ言われたときに聞いてみた。

「ソラ、お着替えしてからテレビ見ようよ」

「やだー。」

「じゃあ、いつならいいの?」

「ほんをよんでから。」

あら。すごく明確な理由がそこに?

「ソラ、歯磨きしようよ」
「やだー」

「じゃあいつならいいの?」

「おててあらってから。」

そうか~。じゃあ待ってるよ。
終わったらしようね。

そうか。もう会話が成立するほどお話が出来て、
自分のしたいことがわかっているんだよね…。

ソラを一人の人間として、もっと尊重しなくては…。
会話が出来るのだから、もっと話し合わなくちゃね。
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