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後編でございます。

いきなりネタバレしますと

GDのラップパート♪( ´θ`)ノ「 자 소원을 말해봐 」 ← ♪♪チャ ソウォヌル マレヴァ

が、イマジンの根拠となっております。

この激近GDWORLDさんのVIMEO動画の0:12~がブログ主を妄想のるつぼに叩き込んだのです(笑)
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【 後編 】

タクシーは午前一時の街を疾走した。
「ありえねー、回んの、早すぎ...」
発車する寸前に忘れものだと窓から押し込まれたキャップを足元に放り投げ、それを踏みつけてから、Jはシートにひっくり返った。
Rの膝を枕代わりにして、まるで棺桶の中の人のようにJは腹の上で両手を組んでいる。
今夜ずっと隣でしなだれかかっていたモデルが全身に塗りたくっていたグリッターが、彼を深海に棲む発光生物の死骸に見せていた。
堕落の噂や醜聞にまみれるほどに輝きを増していく、大衆という神への祭壇に捧げられた贅沢な供物。
けれど目を閉じて半分意識を手放すと、人が変わったかのような恐るべき童顔になる。
Rは喉の奥で笑い声をたてた。
この人に自分は去年までどうしようもなく溺れていた。
窒息しそうにあがいて水面に上がろうともがいて、なのにいつも高揚して苦しむことが
ランナーズハイのように快感になっていた。
なにもかも捧げたと思う。
それから、命からがらようやく逃げ出した。
彼がひとつひとつ踏みにじって叩き壊していった僕の心のありったけ、その残骸に埋もれて息ができなくなる前に。
しばらくは毎日がホラー映画を観た帰り道みたいな気分だった。
明るすぎる太陽に薄目を開けて、まだ残る寒気はあの映画館が少し冷房が効きすぎていたせいなんだろうと自分に言い聞かせているような。
その感覚を抜けると彼に近づかなければ日常は悪夢ではない事を思い出した。そして自分が取るに足らない存在ではないことも。
だからいまこの狭苦しい車内がどこか息苦しい。
窓を開けようと手を伸ばした時、高架道路に乗った振動に膝の上の小さな頭がぐらりと傾ぎそうになった。
Rはそっと両手でその頬を包んで位置を直した。
僕のトラウマ。
遊び過ぎた子供みたいな寝顔だ。

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目覚めるとRが心配げに覗き込んでいた。
どこまでも黒々とうるんで、見られた人の胸を痛くする小鹿の瞳だ。
「そんな目で俺を見るな」
Jは彼を睨みあげ命令する。ほんのすこし怖気づきながら。
Rは困ったように微かに笑って、「そろそろ着くよ、ヒョンの家」と囁いた。
Jが起き上がるのに手を貸し、キャップを外したスポーツドリンクを手渡してくる。
細く開けたタクシーの窓から吹き込む真夜中の風にRの前髪が緩慢に揺らめき、ウォッカやテキーラとは違う、意識が浮遊するような酩酊をもたらす。
あのトイレまで完璧にお洒落なクラブの便器に頭を突っ込んで吐きまくっていたとき
ずっと背中を擦ってくれていた掌の感触が蘇ってくる。
胃の底が空っぽになるまで嘔吐を繰り返したせいで、頭はむしろ明晰に澄み渡っている。
なのに体はどこかふわふわしていて横たわっているシートから1ミリくらい宙に浮いている気がした。
無意識に掴み取ったRの手は指を絡めても応えない。
「なぁ怒んなって。ジャケットくらい千枚だって買ってやるから」
「いらないよ、千枚も」
Rは呆れたように濃いまつげに縁どられた目蓋を閉じて、掌をJの好きにさせている。
さらりと乾いて握り返してこない、柔らかいその感触に哀しみに似た感情が胸に込み上げる。
理不尽この上ない事だが、母親に相手にされない可哀想な子供の気分になって。
目を伏せたままのRの指に少しだけ力がこもり、押し殺した、それでいて優しい声で言った。
「怒ってなんかないよ、ヒョン。僕はあなたを永遠に許し続けるだけだ」
手をつないでいるだけで何もかもRには伝わってしまう。
欲しいけど、欲しくない。
きっとまた明日は彼を傷つける。
けれどもし逃げ去られるなら、残された自分は路上生活の孤児よりも憐れで惨めな存在になる。
「じゃあ、何で最近俺のトコに連絡よこさないんだよ」
「あなたが電話に出てくれるならね」
「そんなのかけてみなきゃわかんないだろ?」
Rは無言で微笑し、不満げなJをじっと見つめる。
「そのお前の何でもわかってるって顔が嫌いだよ」
「うん、それも知ってる」
JはRの頭をひきよせ髪をぐしゃぐしゃにして黙らせる。
そしてその生意気な舌をおとなしくさせるために、Rの耳に口をつけて歌ってやる。
자 소원을 말해봐(さぁ願い事を言ってみて).....」
「いらないよ、ご褒美なんて」
「いいのかよ、お前は一生俺に謝ってもらえないのにご褒美もなしで」
「じゃあ謝って」
「いやだね」
「....わかった。それじゃ、」
Jの都合がいい時に一緒にスーツと靴を選んでもらいたい。
着くまで車の中では寝ていてもいいから郊外のオープンカフェでランチがしたい。
そのいじらしく他愛のない願い事に、ことごとくJは難癖をつけ首を横に振り続けた。
それから運転手に行き先の変更を告げた。
自分の願い事を叶える為に。


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① GDフォーカスVer

これはGD系ニョントラーさんは特に必見動画。
一言で表現すると、控えめに言っても、というかどんなに言葉を選んでも
・・・・壮絶にエロい。
ずっとスンちゃんの顔をみないくせに♪♪チャ ソウォヌル マレヴァの所でふにゃっとした顔するとことか、
ふたりでLet's about loveで一緒にステップを踏んで歩いてくる時でデレッとしちゃうトコとか( ̄Д ̄;;
しかもサムネイルで損してるけど泣くほど高画質。

0:18~♪♪「 자 소원을 말해봐 」♪♪チャ ソウォヌル マレヴァ


HONEY JIYONG@youtube


② スンちゃんフォーカスVer

うくく・・かわいいから何でもよし!
最近めっきり健全に愛くるしい系。(=´∀`)人(´∀`=)
でもやっぱもうちょっとGDにもてあそんでもらって色気つけてもらったらいいかも~←虐待愛

0:55~♪♪「 자 소원을 말해봐 」♪♪チャ ソウォヌル マレヴァ


choa9012@YouTube

ええと、最後に念の為イマジンの補足を。
スンペンさんはご存じないかもしれないので一応情報共有しますと
GDは現在の所、家族と同居しているというのがTL上のGDペンの一致した見解でして
だからGDはせっかく自分ちの近くまで来たのにタクシーの「行き先を変えた」のです。
スンちゃんちに。←1人暮らしですものね←ドリーム♡


あ、これはおまけで6/8に釜山のハイタッチ会サジン。
最初はGDがテソナにおぶさったというからスルー情報として処理されていたんだけど←MY TL(笑)
なんという逆転劇、というかフェイント・ニョントリでありましょうかと!
何故この無理な態勢であえてつなぎたいのかGD君???
スン掌フェチ伝説にまた新たな1ページが。
今年はもうGDYBモードからの帰還は期待できないと思ってたのに、
やっぱニョントリなんか持ってるわ~

(cr on pic)
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