朝の検査は9時からスタートと聞いていたので、仕事が休みだったパパと朝一で病院に向かうことに

行ってみると、そこには血だらけのシーツと完食した朝食の食器がありました。
前日、ろくなものを食べていなかったムスコは、美味しく朝食を食べられたようです。
ただ、昨日寝たのが早かったおかげで、朝起きるのも早く、ママがいないことにパニックになり、いざという時の為の点滴ルートを引っこ抜いてしまった様です

看護師さんは大変申し訳なさそうに、すいませんと謝ってきてくれたけど、全然看護師さんのせいじゃありませんから~

そんなこんなで、またまた点滴の為にチックンです

準備も終わり、予定より大分遅くなりましたが、10時半よりスタート。
今回はスクランブルエッグ4gに挑戦です。
「はい、アーン」って、半分の2gぐらいを、スプーンにのせ食べさせようとするも、すごい拒否反応


絶対に口を開けてくれません。
格闘すること15分、1gぐらいを口の中へ…
あれ

蕁麻疹

ポツポツ顔に出始めました。
頑張ってもう1gをなんとか投入。
みるみる蕁麻疹が広がり、顔が真っ赤に腫れ上がってしまいました。
唇も腫れ上がり、口の中もおかしい様で、口の中に手を入れたり…
そして何分もしないうちに、あくびが出始め、グッタリしちゃいました。
先生曰く、このだるさやあくびもアレルギー症状だとか。この延長が意識不明につながるらしい。
約2gで、負荷試験終了。
速攻準備していた点滴ルートを使い、薬投入。
卵を食べるのをかたくなに拒んでいたのは、前日での検査が相当苦しかったんだろうね。
それなのに無理やり食べさせちゃってごめんね。
今回の検査をやるにあたり、地元の病院の先生、大学病院の先生、検査したこども病院の先生、三人に診察してもらいましたが、みんな同じ様にムスコの血液データを見て、結構食べられると思うと言われてました。
あたしもすんごい妄想しちゃってました。
ムスコが、すんなりスクランブルエッグをパクパク食べ、検査を難なくクリアし、卵解除になり、大きなケーキを家族で食べてるところを…。
まだまだ夢のまた夢なんだ。
そんなに甘くないんだと、目の当たりにされました。
先生もこんなに、早く重い症状が出るとは思っていなかった様で、驚いてました。
もう入院してても、検査できないので、症状が落ち着いたら帰ることに。
結局、ムスコが何も症状なく食べられたのは耳かき1杯程度のスクランブルエッグ。
この量を毎日自宅で食べ、二週間後に受診となりました。
それが問題ないようなら、ちょっとずつ増やしては毎日食べ続け、受診を繰り返すようです。
とりあえず、小学校入学前までに、スクランブルエッグ10g目標にします。
スクランブルエッグ10g症状なく食べられると、つなぎに使ってるぐらいの卵製品は解除できるらしいです。
本当なのかなぁ


まぁ、まだまだ食べられないという現実なので、もう少し家族みんなで頑張りますか