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2012年01月23日

松田直樹メモリアルゲーム

テーマ:サッカー関連
今年最初のサッカー観戦。
そして最初の日産スタジアム。
永遠の背番号3のために集まった選手達による試合。
大手町デイズ-120122

第一試合 横浜F・マリノス OB 対 松本山雅FC
大手町デイズ-120122

大手町デイズ-120122 大手町デイズ-120122
横浜F・マリノス OB 0 - 1 松本山雅FC

第二試合 横浜F・マリノス OB 対 NAOKI FRIENDS
大手町デイズ-120122
大手町デイズ-120122
朝は冷たい雨が降りしきっていたのですが、後半には青空が……。
大手町デイズ-120122
大手町デイズ-120122
横浜F・マリノス OB 1 - 0 NAOKI FRIENDS

ここのブログにアップした他にも、写真をたくさん撮っていたのですが、選手たちの顔がすごくいい。
シュートをしたり、ドリブルしながら、相手を追いかけながら笑ってるんだ。
プロだからやる以上は負けたくないんだろうけど、普段のリーグ戦では見せない顔をしているんだ。
「サッカーを楽しむ」なんてマツさんの言葉がフィーチャーされていたけど、
選手たちはホントそんな顔していました。

僕は普段はガチな試合じゃないと面白くないって思っているんですけど、
みんなが楽しんでやろうっていう試合もいいな。
サッカーって楽しいなと、今年初めての試合観戦ですがホントにいい試合を見させてもらいました。
こういう試合を見るきっかけを与えてくれた全ての方々に感謝。

マツさん、来ていましたね。

大手町デイズ-120122
2011年12月07日

2011 Jリーグアウォーズ に行ってきました。

テーマ:サッカー関連
先週末、柏レイソルのJ1優勝、J2鳥栖、札幌のJ1昇格と最後の最後までエキサイティングな展開をみせた
Jリーグが幕を閉じました。
そんな2011シーズンを締めくくるイベント「Jリーグアウォーズ」に月曜日行ってきました。

以前行ったときは後楽園のJCBホールだったのですが、会場は再び横浜アリーナに戻ったんですね。
仕事のあと東京駅から新幹線で新横浜まで。
ダッシュで駆けつけたのですが、イベントがちょうど始まったところで
J1各チームの選手が入場し、柏レイソルのネルシーニョ監督が挨拶している間は、
アリーナ席の人たちは係員に演出の都合入場規制されてしまいました。
(ネルシーニョ選手のスピーチは見事でした。優勝チームに相応しい)

今シーズン目立った成績をおさめなかったマリノスについて目立った表彰はなかったのですが、
(日産スタジアムはベストピッチ賞を受賞していましたが)
マリノスサポーターにとってもっとも印象深かったのは松田選手が功労選手賞を受賞したことでしょう。
大手町デイズ-111206 大手町デイズ-111206
ビジョンに映し出されるマツさんの写真。
なんでこんな大事な賞をもらっているのに顔出さないんだよ、寂しいな。

僕が以前行ったときは渡邊千真選手が新人賞を受賞するという素敵な出来事があったのですが、
今回はマリノスサポーター的にはサプライズはナッシング。
大手町デイズ-111206 大手町デイズ-111206
優秀選手賞では中澤選手、栗原選手が選出されましたが、ベストイレブンには選出されず。
そして、MVPは文句無しの受賞でしょう、柏レイソルのレアンドロ・ドミンゴス選手が選出されました。

こうしてJ1、J2の全チームの選手が一同に揃うのはアウォーズならでは。
最後は各選手が会場をぐるっと一周して退場したのですが、自分の応援するチーム以外とも触れ合える
ということもあって通路沿いに群がる人たちで大変なことになっていました(笑)

これが終わると、ホントにリーグが終わったなという感じです。
優勝チームは全選手が参加できるという華やかな舞台。
マリノスもここに全員で立てるといいですね。
(こんなことを2年前にも書いた気が……)
2011年10月08日

第91回天皇杯 FC東京 対 FC鹿児島 @味の素スタジアム

テーマ:サッカー関連

大手町デイズ-111008 大手町デイズ-111008
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天皇杯も2回戦からJリーグのチームが参戦。
マリノスの試合は水曜日ということで、味の素スタジアムで開催されたFC東京とFC鹿児島の試合を観戦。
J2とはいえ、J1並みの戦力を誇る強豪FC東京に九州の地域リーグに所属する無名鹿児島が挑むという
「これぞ天皇杯」とも言うべき組み合わせ。
FC鹿児島はJFLよりもさらに下のカテゴリに属するチーム。

僕はFC鹿児島のゴール裏で観戦させていただきました。

スタンドに桜島っぽいゆるキャラがいて、コールリーダーは一人。
統率されたサポーターの体勢もない。
チームにプロ選手はいないだろう、全員仕事と掛け持ちで選手をやっている。
スタッフもボランティアばかり。
そんなチームがJリーグのチームに食らいつく。

戦力差、実力差は明白。
ゲームが支配できないのはいうまでもなく、パスも通らない、クロスは見当違いの方向に飛んでいく。
それでも、最後まで懸命にプレイし、最後に見た選手の顔からは充実感が溢れていた。

このチームがJリーグ入りを果たしたとき、
はじめてJのチームと公式戦で試合をし、テレビ中継されたこの試合はクラブにとって大きな一歩として
後々振り返られる試合になるのではなないでしょうか、
たとえそのときこの日いた選手が誰ひとり残っていなかったとしても。


映画「クラシコ」に登場する長野の小さいクラブチームを思い出しました。
高校サッカー、プロサッカーで数々のタイトルと選手を輩出してきたサッカー大国鹿児島に
プロクラブができるのか。険しい道のりだと思いますが、遠くからこっそり期待したいと思います。


[おまけ]
大手町デイズ-111008

昨年マリノスを戦力外になった坂田選手のFC東京での姿を初めて拝見しました。
去年までホームユニの背番号はず~っと彼の11番を付けていた僕としては感慨深いものでした。
新天地での活躍を祈念いたします。
2011年06月13日

JFL前期 第15節 アルテ高崎 対 松本山雅FC

テーマ:サッカー関連
松田直樹のいる松本山雅の試合が関東で開催される……というので行ってきました。
関東っていっても「前橋」でしたが……。

以前観戦した長野パルセイロとの信州ダービーで今期初勝利を収めた松本山雅FCですが、
開幕のスタートに失敗。先日には監督が解任されるなど波乱な展開が続きました。
クラブとしてはなんとしても今シーズンでJリーグに昇格したいという想いもあるのでしょう。
この決断が良い方向に繋がるといいですね。

さて、僕が先日見た信州ダービーで3バックの中央として出場した松田選手でしたが、
この日はボランチでの出場。
大手町デイズ-110612
情報が殆どないため、当日ウォームアップに姿を現すまで出場するのかわからないこのスリルよ。

アルテ高崎は、場内放送によると松本山雅が敗れた秋田相手に先週勝ったそうで、
これは難しい試合になるんじゃねーか、と情報がないなか渋めの予想です。
大手町デイズ-110612

さぁキックオフ!
大手町デイズ-110612
高崎のホームなのですが見てくださいよ、この松本山雅サポ―ターの数を。
僕はメインスタンドからの観戦でしたがメインにもたくさんのサポーターがかけつけていました。
JFLの、おまけにアウェイの試合とは思えない動員力。
成績は低迷していても、動員力はJFL屈指のもの。

一方ホームのアルテ高崎はと言えば……
大手町デイズ-110612
これは厳しい!
となりの男性は寝ちゃってるしさ。
どっちのホームだかわからない。
でも全てのチームはここから始まるんです。
こういう最初に荒れ地を耕し、種を撒き始める勇者たちがいるんですよ、きっと。

さて試合のほうですが、難しい試合になるという事前の勝手な心配をよそに、
シュートがバーを直撃するなど決定機を山雅のほうがつくっていきます。
先制点はセットプレーから、長身の飯田選手のヘディング!
大手町デイズ-110612
前半終了間際のこの得点で優位に立ったまま後半を迎えます。

山雅サポーターの大旗部隊はバックスタンド側ではなく、ゴール裏に回って旗振り。
大手町デイズ-110612
ちなみにここはメインスタンドからバックスタンドへ移動するための通路でもあります。

後半は非常に難しい立ち上がりとなりました。
開始直後にシュートをバーにあてるチャンスがありましたが、流れは徐々に高崎ペースに。
いやーな流れになっているなというところで同点に追いつかれてしまいます。
監督を解任し、本気で上位を目指すチームですが、いきなりつまずいてしまいました。
そんな状況を救ったのはまたしても、飯田選手のヘディングでした。
再びセットプレーからのゴール!
これで相手を突き放します。

このゴールをきっかけに山雅のゴールラッシュが。
木島(徹)は立て続けに2ゴールを奪う活躍。
大手町デイズ-110612
ゴール後、サポーターとハイタッチして所定の位置まで戻る木島選手。

2得点目のときは、メインスタンドのベンチ側へ走り込んできました。
大手町デイズ-110612
ゴールラッシュの最後は、弦巻選手によるものでした。

一度は同点に追いつかれたものの終わってみれば5-1で圧勝。
昨日のマリノス対柏のモヤモヤを吹き飛ばすようなすかっとした試合でした。
大手町デイズ-110612
それにしても盛り上がりましたね。
2試合目の山雅観戦でしたが、だいぶチャントの雰囲気も掴めてきました。

山雅のサポーターの応援は、こまめにチャントを切り替えるので応援を聞いてても眠くならないっすね。
チャントとチャントの間とか、上手だなあと思った次第です。

それにしても高崎は遠かった。
チケット代は前売りで800円でしたが、交通費は往復で5000円くらいかかりました。

またタイミングが合えば、試合に足を運んでみようと思います。
おつかれさまでした~。
2011年05月03日

信州ダービー初体験!

テーマ:サッカー関連
先日見た映画「クラシコ」の影響を受け、行っちゃいました「信州ダービー」。
松本山雅FCとAC長野パルセイロ、長野県に拠点を置く両チームのダービーマッチ。
なぜ、「長野ダービー」ではなく「信州ダービー」と呼ぶのかは映画の公式サイトをご覧下さい。

横浜はみなとみらいというマリノスの爆心地から、いざ松本山雅のスタジアム、アルウィンへ。
横浜線では八王子まで行き、ここで特急「スーパーあずさ」へ乗り換え。
松本駅からは、バスターミナルでアルウィン行きのシャトルバスに乗ります。

このシャトルバスがやっかいで試合開催日に1時間に1便しかない!
(この日は人数が多かったのでバスが増便していましたが、基本1本のよう、要確認)
バスに揺られること20分くらいでしょうか、平原をひたすら進みます。
そして辿り着いたのがこのスタジアム、アルウィンです。
$大手町デイズ-110502
Jのチームのない長野県にこんなに素晴らしいサッカー専用のスタジアムがあるのです。
三ツ沢もこのくらいのスケールに拡張できればなぁと思わずにはいられないキャパシティ。

ところで電車など遠方から通うのにはアクセスで不便なアルウィンですが、
このスタジアムは空港が傍にあるので、飛行機で行けば一番てっとり早いのかも。
大手町デイズ-110502
こんな感じでスタジアムから見える飛行機はクソでかいです。
突っ込んでくるんじゃないかってびっくりしちゃうくらいなの。
(この赤い飛行機はどこのエアライン??)

映画の世界では地域リーグで繰り広げられていた「信州ダービー」ですが、
今年はJ2の一つ下のカテゴリー「JFL」で繰り広げられることに。
大手町デイズ-110502
アウェイ側のパルセイロのゴール裏。
チームカラーはオレンジ。

一方、こちらがホームの松本山雅。
大手町デイズ-110502
圧倒的じゃないか……。
たぶんJ2のクラブよりもサポーターが多いってこともあるのではないでしょうか。
映画を見ていたしある程度情報をもっていたけど、この規模のサポーターがJ2よりも
下のカテゴリーに存在していることの驚きといったら。

映画ではダービーの当日、スタジアムの通路からチャントを歌いながらコアなサポーターが
スタンドに入場するのですが、この日もそれと似たような光景が繰り広げられていて
まるで映画の舞台を見ていたような気分に。

僕はメインスタンドのS席で見ていたのですが、サポーターの方は拍手を促しにやってきました。
大手町デイズ-110502
他にもゴール裏から「メインのみなさん!」「バックのみなさん!」と座って見ているお客さんへ
のコールをしてスタジアムの一体感をつくるよう工夫をされていました。

チャントと言えば、信州ダービーだけで使われるであろうチャントがありました。
「パルセイロだけには負けられない 教えてやれ俺らが信州」
というチャント。こういうのがあるのっていいなぁ。

試合前にお互いにチャントを交換するような光景もあって(?)、
なんかね、ちょっと違うなぁと思ったわけです。
多分、横浜ダービーでは絶対見られないような関係があるように見えてw

そして横浜サポーターとしては見逃せないこの男。
大手町デイズ-110502
背番号3 松田直樹。
この日はボランチではなく、本職のCBでフル出場でした。

さぁ、いざ信州ダービーキックオフ。
大手町デイズ-110502
この日の動員は11000人オーバー。
JFLって初めて見るんですけど、こんなに動員するもんなんですか?
平日のマリノスの三ツ沢開催くらい人が入っているわけです。

試合のほうは追い風を味方にしたパルセイロが序盤からゲームを支配し、
あっさりと先制してしまいます。
大手町デイズ-110502
どうなってんだ!山雅!と叫びたくなりましたが、ここはメインスタンド。
ましてや僕はマリサポ。おとなしく、紳士に試合観戦です。

それにしても失点を許したとしても、山雅は全く攻めれない!
敵陣にボールを運ぶのでさえ四苦八苦。
サイドにボールを追い込まれると、出し手がなくなりボールロスト、みたいな展開が目立つ。
また中盤のボールもチグハグ。
なにやってんだぁ!とちゃぶ台をヒックリ返したくなる気分ですがここはメインスタンド、
紳士に試合観戦です。

「人気のセ、実力のパ」みたいなもんで、サポーターの少ないパルセイロのほうが強いのかね?
なんて思っていた前半の終盤、やっと山雅が反撃をあげ始めます。
強い向かい風に適応してきたのか、ボールが落ち着きはじめます。

そして前半終了間際、山雅のミドルシュートがついにゴールネットを揺らします。
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1-1 同点です!
これで前半終了。

そして後半戦スタート。
大手町デイズ-110502
追い風になった山雅、勢いは完全に山雅ペース。
ボロボロだった前半の最初とは別のチームのよう。
ボールが繋がる、シュートが打てる!

ただゴールまで届かない!
スタジアムに降る雨は強さを増していきます。
主導権を握りながら勝利までの最後の1手が決まらない。
時計はあっという間にロスタイム。
このままドローか?
というところで、山雅の木島選手が放ったシュートが……決まったぁぁぁぁ!!!!!!!
大手町デイズ-110502
紳士ぶってメインスタンドでおとなしく観戦していたのですが、
思わず叫びながら立ち上がって、タオルマフラーブルンブルン振り回していました。
なんという劇的な展開でしょう!
これで2-1、山雅がリード。決勝点となりました。

信州ダービー、凄まじい結末でした!
大手町デイズ-110502
そして決勝点後、ゴール裏を煽りまくる松田先生。

なんとも盛り上がった試合となりました。
大手町デイズ-110502
毎試合がこうした激熱な展開になるわけありませんが、
こういう試合をやって「強くなっている!」という実感をスタジアムで持てば、
サポーターは確実に増えて行くのでしょう。
松本の街は山雅のフラッグが本当に街の至る所に掲出されていましたし、
まだまだ盛り上がりそうな予感。
J2行ってほしい。
そして本当に現地でダービーを見れてよかった。

試合後に歌われたチャント、いいな。

勝ったら歌われるのかな。
この日一番印象に残ったチャントはこれでした。


マリノスサポーター的に気になるのが松田選手のこと。
90分見てみましたが「こんなもんじゃないでしょう」というのが率直な感想。
横浜ではあまりに王様だったからかな、凄く周りを気にしているというか、
遠慮しているように見えました。
マリノスだったら「オラオラーッ」って上がって行くようなところも殆どなかったです。
チームにはちゃんと溶け込めているのかな、まだまだなのかなぁという感じです。
ディフェンスに関してはそつなくこなしていましたが、その点と上がりが少ないことから
持て余しているんじゃないだろうかという懸念も。
まぁ、これは僕一個人が感じた印象ですから参考にならないかもしれません。
アルウィン、スタジアムも最高ですし、日帰りもできますから、
現地でチェックするのもいいかもしれないですよ。

シーズン終盤、J2の可能性が見えているようだったら、
時間を見つけてまた行きたいなと思った試合観戦でした。
2010年07月01日

日本対パラグアイ

テーマ:サッカー関連
ワールドカップ、決勝トーナメント1回戦の日本対パラグアイ。
延長、そしてPKの末に日本は敗退、南アフリカW杯での戦いが終わりました。

未知の領域、ベスト8には届きませんでしたが、
日本代表チームの一体感と強豪相手に堂々と闘った姿は、
試合を見つめた僕らに勇気と感動を与えてくれました。
(なんてベタな言葉なんだろう、でもこれが一番適切)

普段、サッカーを見ない人たちにも、サッカーの楽しさが伝わる試合だったと思います。
この試合を通じて、今の日本代表の選手の顔と名前が一致したという人も
たくさんいるのではないでしょうか?

ワールドカップは終わりました。
でも、サッカーは4年に一度ではありません。
日本代表のサッカーは毎日のクラブでの練習、週末行われる試合、それらの積み重ねです。

4年に一度酔いしれるのもかまいませんが、毎日暖かい視線を注ぎ込みながら、
歓喜の瞬間を待つ、それは凄く幸せなことです。

「グローバルな戦いをしているのに、ローカルな争いをしているJリーグなんてダサいだろ?」
と思っていた僕が国内の試合に目を注ぐことになったきっかけが日韓W杯でした。
決勝トーナメント1回戦、トルコとの試合に敗れた日本を見て、
国内サッカーの底上げがなければこれ以上進むことはできない、そこに目を向けて行こう、
と思ったことが意識を切り替えたきっかけでした。
そこから当時中村俊輔選手がイタリアに移籍する直前だったマリノスの試合を観に行ったのが
今に至るJリーグ観戦のはじまり。
当時は代表選手くらいしかしらないから、知らない選手ばかり。
時間の空いているときに足を運んでいたので、なかなか選手の名前を覚えませんでしたが、
それでも3度行けば、主力選手の名前はほとんど覚えられます。
そこからJリーグ観戦が面白くなり、たくさんのチームを見つめるのではなく
定点から見つめた方がいいと思い、「知名度はあるのに中途半端なクラブ」
という印象だったマリノスに絞り込んだのでした。

今回、南アフリカで戦った日本代表の選手を見てみると、
世代別代表、マリノスの対戦相手、マリノスの選手として、
僕がスタンドで見つめてきた選手ばかりでした。
今は海外でプレーする選手も、かつてJの選手でした。
「日常のフットボール」の世界にいる彼らが、非日常的なW杯という舞台で戦っている——
そこには大きな飛躍がありそうですが、スタンドで見つめていれば、
それが大きな飛躍ではなく、日々の積み重ねの証であることがわかります。
日常を知っていればこそ、非日常で活躍する姿を目の当たりにしたときの喜びは大きい。
彼らの成長に現実味があることがわかる。
まぐれではないと。

素晴らしいプレーには賞賛を。
時には厳しい声を。
そうやって選手も、僕らも、足元のサッカー文化に目を向ける。
その視線・声が増えれば増えるほど日本全体のサッカーが培われていく。
なんだかそんな感じがするんです。
不定期な代表戦では足りない、日々のクラブに目を向けていく、それが大事なのではないでしょうか。

Jリーグのプレーの質は、ワールドカップに比べると魅力的でないかもしれない。
だけど、そのプレーに熱い視線を注ぐことで、ひょっとするとプレーの質は向上するかもしれないんだ。
試合を見つめる視線と声が選手に成長を促すことだってあるんだ。

だから、ベスト8という分厚い壁を打ち破るためには、
もっともっと日常のフットボールに触れて欲しい。
週末に近所で行われる試合でいい。
J1じゃなくて、J2だって、JFLだってあるじゃないか。
地域リーグまである。
今日は週末日本中で試合が行われている時代だ。
だから、そんな日常のサッカーをちょっとでいいから、ホントにちょっとでいいから、
感じて欲しいです。

それが4年後、8年後の代表にきっと、繋がる。

選手のみなさん、岡田監督、コーチをはじめとするスタッフのみなさん、
お疲れさまでした、そしてありがとうございました。

相変わらずまとまりのない文章ですいません。
さぁ、7月、Jリーグが再開します!
2010年06月25日

日本対デンマーク

テーマ:サッカー関連
4年前のドイツW杯予選リーグ最終戦、日本対ブラジルを歌舞伎町でテレビ観戦しました。

今回は家で見るつもりだったのですが、お誘いをいただき、偶然、4年ぶりに歌舞伎町で
代表戦をテレビ観戦することに。

仕事を終えたあと、横浜の家でシャワーを浴びてご飯を食べて、
ゆったりしてから東横線の終電で渋谷へ。
次々と青いユニフォームを着た人たちが電車に乗り込みます。
渋谷に行くと青いユニフォームの割合はさらにアップ。

歌舞伎町に行くと、代表シャツを着たキャバ嬢に「代表戦一緒に見ませんか?」と客引きされる。
ドンキホーテはブブゼラが完売。
街が青いシャツで溢れている。
午前1時過ぎのことだ。
間違いなく普段サッカーに関心をもっていない人たちがこのビッグウェーブに乗ろうとしているのだ。
これがワールドカップの力なのか。

「パセラ」というカラオケ屋さんで試合観戦をしたのですが、
カラオケ目当てで入ったお客さんは皆無、どの部屋も代表ユニを着た人たちばかり。
部屋もメンツもバラバラなのに、一つの番組をそれぞれの個室で見て、動きがシンクする。
よ~く考えてみるとすごく滑稽ですね。
どうせならみんなで見ちゃえばいいのに、なんて。

試合は90分、あっという間に感じられた。
試合前までひたすらビールを飲んでいたのに、キックオフの後、一気にさめてしまった。
本田さんが放った簡単にキャッチできそうで実は難しそうな弾道のフリーキックがネットを揺らした瞬間、
どんなリアクションをしたのかわからないが、ノドがキリキリするほど痛くなった。
そして遠藤選手が決めた鮮やかなフリーキックを見て、勝負の試合は何が起こるかわからないけど、
気のゆるみが無ければ、日本は予選を突破できると確信しました。

この大会の日本代表は、最近の代表で見られた「淡白さ」ではなく、
泥臭く、熱いハートを押し出しているのが伝わってくるチームになっていると思います。
田中マルクス選手のいう「下手くそが下手くそなり頑張って勝つサッカー」という言葉の通りで
実力で劣っているチームが短期決戦の大会で勝利を積み上げていくために何をすればいいのか、
ということを愚直に実行していると思います。

今のチームの中心は、田中マルクス、駒野、阿部、松井、大久保といったアテネ五輪を戦った選手たちです。
彼らの上の世代は「黄金世代」と呼ばれ、世界で対等に戦っていける言われたのに大して、
この世代は「谷間の世代」と呼ばれ、国際大会での実績も芳しくない、将来厳しいと言われていました。
その彼らが今、黄金世代が主軸のときに成し遂げられなかった海外開催のワールドカップで、
グループリーグ突破という一歩を踏み出したことは日本サッカー界にとってとても大きいことだと思います。
彼らの下の北京世代には、この日出場し、ゴールを決めた岡崎選手、そして本田選手がいます。
カテゴリー別の大会で結果が残せなかったとしても、個人は着実に成長し、
世界で堂々と戦える選手たちが日本にはいます。
彼らにはスターと呼ばれるカリスマ性やオーラはないかもしれない、
だけど彼らが一つにまとまったとき、スターを超える力を発揮できる——
これがチームで戦うスポーツの醍醐味であり、岡田監督が目指すサッカーなのではないでしょうか。

ここからは負けたらそこでおしまい。
引き分けのないトーナメントは、予選リーグ以上にエキサイティングな展開となること必至です。
ベスト4だとかあれこれ騒ぎ立てるつもりはありません。
自分たちの力を90分で出し切ってほしい。
途中出場の選手は出場時間で体力がゼロになるくらい飛ばして、燃え尽きて欲しい。
決勝トーナメントをピッチで体験したのは稲本選手・楢崎選手しかいないけど、
未知の領域を全力で駆け抜けてください。

でも、とりあえず、日本代表、グループステージ突破おめでとう。
そしてありがとうございました。
僕はこのチームの試合が、もっともっと見たい。



試合後、パセラの外に出ると外はすっかり明るくなっていて、
車道では騒ぎが。
大手町デイズ-100625
大手町デイズ-100625

4年前も同じくらいの時間だったと思いますが、
街が眠っているかのように静かでした。
4年前どこかに忘れてきたものは、この朝、ひょっこり僕らの前に顔を出したのでした。
2010年06月20日

日本対オランダ

テーマ:サッカー関連
ワールドカップ、日本対オランダの試合をテレビ観戦。
大手町デイズ-100619
今日は馬車道にある「吉田」というお店で、キックオフ2時間前から食べたり飲んだりしながら、
そのままキックオフに突入。

言うまでもない世界のトップクラスのチーム相手との対戦ですが、
日本は臆することなく、堂々とサッカーをしていたと思います。
試合は負けてしまいましたが、それでも0-1です。
川島選手は1対1を2度も止めましたし、攻撃は得点こそなかったものの、
初戦のカメルーン戦よりもアグレッシブに攻めていたと思います。

この0-1の敗戦は、下を向く敗戦ではありません。
むしろ「自分たちはいける」と自信をつけることに繋がる敗戦ではないでしょうか。

強豪相手に最後まで諦めない姿勢は、日本の視聴者に伝わったはずです。

4年前は、クロアチア戦に引き分け、ブラジル戦を残すのみという状況で
グループリーグ突破がかなり困難でしたが、
今は、勝ち点3を取り、オランダに破れたとはいうものの最少失点で、
予選突破をかけて最終戦に臨める。

さぁ、デンマーク戦は24日の真夜中、次こそ勝利の歌声を!
2010年06月15日

あのサッカーが帰ってきた。

テーマ:サッカー関連
日本対カメルーン。
ワールドカップの初戦、日本は1-0で勝利を収めました。

この初戦まで、岡田ジャパンの様々な迷走っぷりが報じられてきましたが、
欧州でキャンプを行ったあたりから、少しずつチームに変化が起きてきたなと思っていました。

得点力不足について課題が挙げられていましたが、
僕は「どうせ本番になれば入る、気にすること無いさ~」と全く心配していませんでした。
それでも形が見えてこないのは心配。

一体、岡田監督は、どんなサッカーをするんだろう?
ドイツW杯のときは「いよいよワールドカップだ!」という気持ちで見つめていましたが、
この試合は「もう開幕とか勘弁してくれよ」と。
あまりに状況が見えないだけに不安が募り、前日は胃がキリキリして夜寝込んでしまったほど。

僕はワールドカップの日本戦を現地で見たら、心臓発作で倒れてしまうんではないだろうか?
と思ってしまったくらいでした。

試合が始まり、相手チームの攻撃を程よく抑えながら15分が過ぎた頃に
「このサッカー、どこかで見たことあるよな」と思うようになったのです。

そう、これは岡田監督がF・マリノスで連覇をしたときにしていたサッカーにそっくりだったのです。
相手の良いところをつぶして、前線に放り込む。サイドから攻撃の起点をつくる……と。
ってことは、もう一つ大事なことがあったはず……これだ。
「数少ないチャンスで得点して、守りきる」

このコンセプトで勝つためには、必ず訪れる数少ない決定機を確実に決めなくてはならない。
大久保、松井の両選手のコンディションがとてもいいのか、のびのびプレーしている。
これはサイドからチャンスが生まれるぞ。

……こうして得点を期待していたマリノスのサポーターは多かったのではないでしょうか。

結果として松井選手の見事な左足のクロスから本田選手が落ち着いてゴールを決め、
これが決勝点となり、日本が勝ち点3を取ることとなりました。

これまでの「接近・連続・展開」といったコンセプトとは違って、
超現実的な勝ち方で挑んだ岡田監督の変化が一体どこにあったのかが気になるところです。

岡田監督はマリノス時代、「理想」と「現実」の間をいったり来たりしていました。
そして必ず「理想」の追求から「現実的な勝利」にシフトすることで、好成績を収めてきました。

オシム路線を引き継ぐという日本サッカー界の「理想」に縛られ、
見えないところであれこれと縛られてきたのかもしれません。
しかし、アジア予選では通用したそのサッカーも、世界クラスでは自分が指揮し実現することに、
まだ限界がある、と感じたのかもしれません。
それでも、短期間に大きく舵を切り、このサッカーにシフトさせた行動力はさすがといってもいいのかも。
少し前に主力として起用していた選手がこの試合には何人かいません。
本田選手は、気がつけば本職のFWを差し置いてワントップで起用されています。
阿部選手は、ボランチでもCBでもなく、アンカー。
試合内容は二の次、結果が出せればそれでいい、しがらみや情けは不要。
それが岡田監督の「超現実サッカー」なんだと思います。

試合の途中から懐かしくて、ニヤニヤしてしまいました。
後半のカメルーンの猛攻。
これを守りきらないと勝ち点3がスルスルと離れていくスリル。
これも岡田サッカーを楽しむものが味わうドキドキ。
まさか日本国民がどっぷりこのスリルを味わうことになるとは思いませんでしたが。

選手たちのがんばりは本当に素晴らしかった。
守備や攻撃から気迫が伝わってきました。伝わるサッカーでした。
国歌斉唱の際、選手が肩を組んで歌っているのは日本代表でははじめてみたかもしれません。
あの場面からジーンと来た。
あれこれ言われているけど、チーム内はすごくまとまっているんじゃないか?
とこれからの試合を期待させるシーンでした。

さて、土曜日はオランダ戦。
色々と盛り上がりが欠けていると言われているワールドカップですが、
この勝利が起爆剤となってほしいです。
この日の勝ち点3で日本サッカーは大きな一歩を踏み出したと思いますが、
一歩だけじゃなくて、二歩、三歩、踏み出したっていいんです。

フットボールを楽しむ、最高の週末を迎えましょう。

2009年12月09日

Jリーグアウォーズへ行ってきたぉ。

テーマ:サッカー関連
Jリーグの話はこの間の山形戦でおしまいかなと思っていたのですが、
急遽当日の午後に行けることになったのですよ、Jリーグアウォーズで。
おお、フォーマルな場所ですし、スーツでよかったぁ。
仕事を半分も仕上げることができず、急いでJCBホールへ突撃しました。
大手町デイズ-091207
アウォーズ、今までテレビとかでも見たことがないのでよくわかりませんが、
各チーム3人程度の出席なのですが、優勝チームのみこれだけの人数で参加!
(マリノスは、河合、中澤、千真の3名でした)
大手町デイズ-091207
司会のジョン・カビラ氏のインタビューに受け答えする小笠原選手。
基本、寡黙です。

昨シーズン引退した選手を中心に功労選手賞として表彰されました。
大手町デイズ-091207
こうして受賞選手を見ると、フランスW杯、日韓W杯で活躍した選手がまた一人と
引退していってるんですね……この功労選手賞毎年受賞者が増えていきそうだ。。。

そしてフェアプレー賞。
チームではジュビロ磐田が受賞。
個人では、フロンターレの川島選手とサンフレッチェの服部選手が受賞。
大手町デイズ-091207
フェアプレー賞と川崎の組み合わせっていうのがなんとも……いや、なんでもない。

そしていよいよ新人王とベストイレブンの発表。
それぞれノミネートした選手の映像がスクリーンに映し出されるわけですよ!
大手町デイズ-091207
マリノスの期待はこの人!千真選手の新人王受賞なるか!!!
大手町デイズ-091207
そしてもう一人、中澤選手はベストイレブン受賞なるか!!!
(……10位のチームだと選出は厳しいかな……)

新人王のプレゼンテーターは片瀬那奈さんでした。
さぁいよいよ発表ドキドキします。
5年目かつ代表でも活躍中の岡崎選手が候補に入っているため、雲行きが怪しかったのですが……
なんと渡邉千真選手、新人王受賞です!
大手町デイズ-091207
純金メダルブックのほかに、ティファニー製の時計などもいただいていました。
大手町デイズ-091207
今年1年……マリノスに数少ない明るい話題を提供してくれたルーキーでしたね。
本当におつかれさまでした。来年も怪我に気をつけてゴールの記録を塗り替えてください!!

そして得点王の受賞。
20得点で日本人としては高原選手以来の受賞となったジュビロの前田遼一選手でした。
「人前で話すのが苦手」という前田選手がゆっくりと話した挨拶がとても印象的でした。
「中山さん、高原さんと一緒にプレーできたから今の僕がいる」
「でも、僕はまだ何も成し遂げていない」
「ジュビロで優勝したこともないし、ワールドカップに出場したこともない」
「だから僕は二人に近づけるようがんばっていく」
といった内容だったと思います。先人へのリスペクト溢れる内容で素朴ながら凄くいいスピーチでした。

そしてベストイレブンの発表。
やはり優勝した鹿島からたくさんの選手が選出されました。
CBは、浦和の田中選手と鹿島の岩政選手が受賞。中澤選手@メガネは受賞なりませんでした。
大手町デイズ-091207
受賞選手一人ひとりに一声聞いてまわっていたのですが、小笠原選手が
「鹿島の選手が少なくて残念だ」「もっと受賞してもいい選手がいる」とコメントし、
ジョン・カビラ氏が「来年は全員受賞できるようにがんばってください」と返していたのが印象的でした。
あとは浦和の田中選手とのやりとり「来年は?」「……もういいでしょ(笑)」

そしてクライマックス、シーズンのMVPの発表。
プレゼンテーターは、ベストイレブンに引き続き元マラソン選手の高橋尚子さん(Q)
大手町デイズ-091207
MVPは、3連覇を成し遂げたチームをキャプテンとして牽引した小笠原選手でした。
ベストイレブンでは憮然としいた小笠原選手から少し笑顔が見られ、
ほっとしたところでJリーグアウォーズが幕を閉じました。

このイベントで今年のJリーグはすべて終わったことになります。
(まさかそこに立ち会うとは思いませんでしたが)


ここで今年のマリノスを振り返ってみると、まぁ色々なことがありました。
といっても、ネガティブな「色々なこと」は、ほとんどフロント絡みだったと思います。
・失敗した中村俊輔獲得騒動
・社長体調不良→嘉悦社長代行就任
・木村監督の解任→3年間育成ビジョンの崩壊
とバタバタしたのは、フロント発のネタ。
現場のほうではナビスコ準決勝での「飯倉事変」くらいだったのではないでしょうか?

なかでも最も日本サッカー界を騒がせたのが中村俊輔移籍騒動。
(情報入手先は述べられませんが)
メディカルチェックや、正式サイン、ブリッツでの発表など早い段階からスケジュールが入っていたので
これは転ぶわけないだろうな、これでお客さんいっぱい入るのかな?
と安心しきっていたところでまさかの大どんでん返し。
これはどちらが悪いとかじゃないのかもしれませんが、インパクト大きかったですね。

また最後の最後で来年の人事でバタついている様が報じられているので
コーチ陣を含めた体制が見えてこないのが諸々不安です。

今日の日経朝刊には鹿島アントラーズの特集記事が掲載されていましたが、
鹿島は練習場とクラブハウスが一体化していて、選手たちに日々の売り上げ情報などが
こまめに伝えられるだけではなく、選手ごとの地域活動の参加率などもフロントと選手たちで共有し、
地域密着へ取り組んでいるという記事がありました。
練習場とクラブハウスの一体化がコミュニケーションの円滑化に大きく作用しているとの内容でしたが……
あれ?おかしいな、練習場とクラブハウスが一体化していて、毎日選手とフロントが顔をあわせられる環境って、
マリノスにも言えることんじゃないかな?かな?
しかし、そこまでマリノスに期待するのは酷かもしれません。
(それ以前にやるべきことがたくさんあるような気がするので……)

一部の話では「もう勝ち負けよりも千真がゴールして記録塗り替えてくれりゃいいや」的な雰囲気に
チーム関係者が陥っていたと聞きます。
しかし、サポーターは一つでも順位を上にいくように、賞金圏には入るようにと応援していたわけですから……。
フロントがそう思っているようじゃ、
選手・サポーター・クラブ・スポンサーが一体となる強いクラブへの道は険しいと言わざるを得ないです。

そんなわけで2010年は、作りかけた家をまた更地に戻したところから
チームのビジョン作成にあたるのかもしれませんが、
せめて3年くらいは一貫したビジョンで、突貫工事ではなく筋肉質なチーム作りをフロントに期待しつつ、
2009年のサッカーネタを締めくくりたいと思います。

改めて、本当におつかれさまでした。

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