おたるつ

モノホンのおたくにジャンルは関係ねえはずだ!
ってわけで、おたくのるつぼ。略しておたるつ


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先日、初めて大便を片付けた。
 
以前、働いていた勤め先で、上司がホカホカの人糞を踏んだことに気づかずご出勤され、
職場の床がまんべんなく汚染されたのを掃除したことはあったが、
こんなに本格的な大便を片付けたのは初めてだ。
 
大便の主は80半ばの祖母。ここんとこ生きる気力が一層失せたのか、
以前よりトイレの失敗が増えた。
その度、母が対応していることは知っていたが、祖母にもプライドがあるだろうから、
私は知らないふりを続けてきた。
 
大便チャンスがまわってきたのは、水曜の朝。
母は仕事に出ていて、たまたま休日出勤の代休で家にいた私を祖母が呼んだ。
2階から降りると、においですぐに何が起こったか把握できた。
まだそのときはなんとか歩けたので、トイレまで自力で歩いてもらい、
その間にマスクを付けて家中の窓を開け放った。
 
「ごめんね、ごめんね」と言う祖母のオムツを慎重に脱がせてビニール袋に入れ、
何をどうしていいのかわからなかったのでウォシュレットでなんとかしてもらって着替えさせた。
どうやら飲んではいけないと言われていた便秘の薬を飲んだようで、
ズッシリしたオムツから、さぞや腸内はスッキリしているだろうと予想された。
私はにおいとやるせなさで涙ぐみながら片付けを終えた。
 
それから数日、祖母はみるみるうちに弱り、今はもう自力で起き上がることすらままならない。
他人の体のことは分からんが、体が弱くなっているというより本人にやる気がないところが大きいように見える。
それ以上に夜中何度も起こされてヘトヘトになっているのが母。
 
母は厳しく、父性的な人だ。
小中学校の教員を勤めて一旦退職し、今は常勤講師として働いている。
30年以上、教え、励まし、頑張れば伸びる子どもとしか触れ合ってきてない母は、
向上が期待できない祖母との向き合い方が分からない。
実の母ならなおさら、やりきれない感情が邪魔をする。
 
私は夜中、祖母を責める母の声で何度も目が覚める。
ときどき声を掛けに行く。
私が起きてしまうことを母と祖母が申し訳なく思うので、私は寝たふりをする。
 
とんでもなく父性的な母親が、女系家族の中心で絶対的正しさを振るう。
そういう家庭で、私も他人に厳しい人間に育った。
何かができないのは自分も他人も努力が足りないからだと思ったし、できるまでやるのが当たり前だと思っていた。
その上、小学生からスパルタな部活に入ってしまったため、「できる」と言うのは
100回やって100回できるまでやるのが「できる」だと信じていた。
だから部活でできない後輩を泣くまで居残り練習させたし、泣いても止めなかった。
相手を思っていれば大丈夫だと思っていた。他人に対して優しい人間でなかったのは確かだと思う。

働き出したとき、同じ職場に営業成績の良い先輩がいた。
彼女は“いい子”だった。人当たりが良く、自然にお客さんに共感したり、寄り添ったりできる。
売ってやろう、という気持ちは強い人だったが、彼女から商品を買ったお客さんは
「売られた!」とは感じないだろう。感じの良い人に勧められたから買ったのだ。
彼女の持っている天然の優しさは武器だった。私は、これは私にはできないな、と思った。
天然の優しさは私にはない。でも、売れるなら真似したかった。
だって彼女を抜かないと、営業成績1位にはなれないから。
 
私はビジネススキルとしての「優しさ」を磨くために、まず、相手の話を聞くことから始めた。
相づちの打ち方や聞いてますよというリアクション、話は絶対遮らず、最後まで話してもらう。
自分の感情を優先すると共感することは難しいが、どんな意見も「一理あるな」と思うようにした。
その人がそう思ったのは事実なのだから。
相手に「あなたの言うことは一理あるね」と伝えてからこちらの考えを話せば、要望は案外通りやすい。
そうか、話すことより話させることが大事なのか。
愚痴、自慢、昔話…決しておもしろくも仕事と関係もないが、
お客さんの話を聞いて共感してあげると商品はポンポン売れた。
後日、新たなお客さんを連れてきてくれてまた売れた。
 
ビジネススキルだったはずなのに、いつのまにかプライベートでもやるようになった。
相手の話を聞いていると人となりがよく分かる。
「この人こうゆう人だったらいいな」と思うより前に「この人こうゆうとこあるんだな」と受け入れてしまうと、
相手が何か失敗してもあまり腹が立たなくなる。
悪くいえば、人に期待しない。
もともとがビジネススキルなので、自分の欲求を優先しなくても平気でいられる。
そんなことができるようになった頃から、他人から「優しい」と評価してもらえることが増えた気がする。

「優しい」とはなんなのか。
自分の話を否定せず聞いてくれたり、失敗を許してくれたり、
タイミング良くかけて欲しい言葉をくれる人は優しいのだろうか。
それなら「ビジネス優しい」でもできる。
自分の話をせず、人に期待せず、よく観察すればいい。
人としてそれでいいのかと聞かれたら分からない。
 
階下から聞こえる叫びのような母の声。
もうあきらめてしまえばいいのに。あきらめて優しくなってしまえばいいのに。
私がさほど嫌な思いをせずに祖母の大便を片付けられたのは、たぶんビジネス優しいからだ。
変えることが難しい現実の前で、誰かを責めるのは不毛だ。
でも「優しい」はきっとつくれる。そう思えるのは希望的じゃないんだろうか。
優しくなることはできなくても、優しくすることならきっとできる。
いつの日か「なんでもっと優しくしなかったんだろう」と自分の優しくなさを後悔するなら、
今つくりものの優しさで包んであげたっていいではないか、お母さん。
 
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年末に11月まで書いてあまりのしんどさに放置していた1年分の日記、最終回を書き上げました。
淡々とわたくしの2016年を振り返っているんですが、赤の他人様は一体どんな心境でこの記事を読んでいるんでしょう。アクセス数を見ながら首を傾げています。

〈9月〉
カスタマイZ解散。
手元にあった「ボイメンワールド」のチケットだけが、9月の自分を想像できる唯一の存在だった。
ボイメンワールドというのは9月から始まったミッドランドシネマ2とサンデーフォークの企画で、映画館を使ってアイドルが定期イベントを行うというものだった。
毎週火曜がハロプロ、水曜がボイメン1期生、木曜に研究生が割り当てられた。
私はもともと映画おたくなので、映画館という空間を使って新しいことをする、というコンセプトだけで非常にワクワクした。
ミッドランドシネマ2は全面改装したばかり。設備も充実しているし、期待値が高かった。
 
が、それが良くなかった。
 
ボイメンワールド、略してボイワの内容は、芝居、映像、ライブの3パートを約1時間で見せるというもの。
そういうととてもおもしろそうだが、これが1つ1つ全部良くない。
ここでボイワのダメなところを書き出すとまた9月だけで記事をアップするはめになるので、どうしても知りたい方は私のポッドキャストの過去配信を探してください。
とはいえ、ざっくり言っておくと、芝居はメンバーの演技うんぬんより脚本がしんどい。
ボウリング部の部員を描いた設定なのだが、マイナー部活モノに女装入れときゃウケんじゃね? という考えが透けて見える。つーかその骨組み5月に見た(ミュージカル)。
主人公が解決すべき問題が途中ですり替えられてしまって解決しない。
一体この物語を見せられて、私は何を学べばいいのか、最後まで分からなかった。
というか途中まで全通してたんだけど、あまりにしんどいので考えることを放棄し、慣れていった。
 
映像パートはメンバーがボウリングに挑戦するという内容。
これは内容じゃない部分がもやっとした。
撮影場所がコロナワールドというシネコンを持つ複合施設で、いやいや、そもそもミッドランドシネマ(シネコン)でやる公演でコロナワールド(ライバルのシネコン)で撮ってくるのもどうかしてるし、それでコロナワールドをメンバーに宣伝させるのも胸クソ悪い。
シネコンのスクリーンの大きさがまったく考慮されてない画角で撮影されていて見づらく、YouTubeに上げ直してくんねーかな、と100回は思った。
 
唯一、いつもの感じで楽しめそうなライブは映画館慣れしてないせいもあり、おたくの声が散って全然盛り上がってない印象を受けやすい。
さらに驚くべきは「第一話」と銘打った芝居パートを出演者と配役とちょっとしたアドリブを変えながら、なんと9月から12月中旬まで毎週(休演日もあったが)上演し続けた。
今年の大ヒット映画「シン・ゴジラ」もオーマイガッのロングラン公演である。
と、まあ、罵っといてなんだけど、回数を重ねるごとにそれなりに楽しみ方を見出したり、改善された部分もあるので、今書いたことはあくまで9月時点で私が不満だったことです。
それでもしばらく良席続きだったので、顔にしんどさが出ないように表情をつくるだけで辛かった。出てたと思うけど…。
そして不機嫌なまま特典会に行き、墓穴を掘った。
 
その他のトピックスとしては写真集が発売された。サイン会があり、今振り返ればゆっくり話せる最後の機会だった。

9月19日、テレビ塔のフリーイベント。
夏ツアーでの人気投票の最終結果発表と同時に、12月にメジャー流通シングルとして発売する新曲のお披露目があった。
最終結果発表の瞬間はメンバーと共有したかったな。
もうこの時点で衣装でもできてるし新曲も練習してあるわけで、なんとなく置いてけぼり感があった。
 
たかくんの最終順位は3位で無事選抜入り。
いつのまにか人気メンバーになっていた。
この日もなんだかなあと思うことがあって、新曲の予約が始まったのだがオリコン順位には反映されないという。
これはオリコンが9月に集計方法を変更した影響で、発売3ヶ月前という縛りが設けられたためだ。
さらに予約イベントなどでの複数買いが精査(勝手に減らされる)されることになった。
接触商法がメインのアイドルには厳しいもので、なんだかよく分からない、漠然とした不安を抱えたまま12月の発売に向けてリリースイベントが走り出した。
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〈10月〉
新曲が発表されれば当然、その話がしたい。
ボイメン研究生がメジャー流通シングルとして発売することになった「ドドンコDon’t worry」がラジオでオンエアされたので録音して聴き込み、特典会で話題を振った。
推しは歌には自信があるだけに、どんなドヤ話が聞けるかと思いきや、意外にも歯切れが悪い。何度かそんなやり取りがあったので思い切って聞いてみた。
「思うように歌えなかったの?」
当たり前だがはぐらかされた。
 
この頃もまだ、勝手にボイワに毎週通って勝手にストレスを蓄積させていた。
そのうえ短期間に「あっ、やっぱなんでもない!」と何か言いかけてやめる接触が続き、
「この前から何言おうとしてるの」と聞いてまたはぐらかされ、
情けないことに10代のアイドル相手にイラ立ちを膨らませてしまった。
相手はアイドルなのでどうしようもなく、もやっとしたことは全部闇に葬り去って忘れることにした。
接触の多いアイドル難しいな、と若干悩んだ。
 
リリイベは下手すると週5の勢いで乱発され、もう物理的にどう頑張っても行けないイベントが多くなってきた。
ライブのない特典会だけのイベントに行くことも抵抗があったし、そもそも積むことにもあまり執着がない。
いつ発表されたか忘れたけど、オリコンデイリー3位以内、ウィークリー5位以内を目標に掲げたのも、
集計方法が変わった今、目標のたて方としてどうなのかとか、もやっとした。
オリコンにどうしても入れてあげたいという気持ちにもなれず、
自分が楽しめると思った分だけ遊べばいいやと口に出しながらも、
先に新集計方法と戦う他現場の数字を追って精査の内容を予想した。
接触のレギュレーションを調べ、そこのヲタさんから事情を聞き、予想枚数と反映された数字を比べて、
分からないけど、きっと、たぶん、できるだけ多くの予約用紙があったほうがいいんだろうなと考えた。
できるだけたくさんのイベントへ行って、予約用紙はなるべくまとめないようにしたほうがいいのかな。おたくたちなりに、手探りで答えの分からない精査と戦う方法を考えていた。
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〈11月〉
ついにボイワに行かなくなった。
というのも開演時間が早まったので仕事が長引くと間に合わないこともあり、これはいい口実ができたとばかりに行くのをやめた。
仕事が忙しくなってきたこともあるし、12月のリリース週に向けて意識的に現場数を減らした。
といっても遠征もしてるし平日行ったイベントもあった。
 
思い出せばリリイベ中盤くらいからとにかくめちゃくちゃ嫌だったのが、スタッフがちゃんと写真を撮ってくれないことだった。
私ができる、設定をいじったりとか、できる限りやったけど、今までいろんな現場に同じカメラで同じ設定で持って行って、
手ブレやピンボケ、メンバーの体が切れてるなんてことは一度もなかったので、どうしていいか分からなかった。
1回、何度撮り直してもらってもダメで「今度はカメラ変えてきてもらいますから」と言われ、
なんでこんなに嫌な思いしなきゃなんないんだろうと相当落ち込み、もう本当に行きたくなかった。
もうスタッフと関わること自体がものすごく苦痛だったので11月の2ショットは、私が全然笑ってない。
こんなつまんなそうな写真お金払って撮って、何しに行ってるんだろうと思った。
そんな笑えもしない特典会で楽しく話せるはずもなかった。
 
その後どうにか気持ちが盛り返せたのは、この頃、同じく写真の写りにこだわる友達ができたことだった。
会場ごとに設定を相談したり、RAWデータ撮影に切り替えて撮影が下手でも少しでもリカバリできるようにしたりできるようになったのが良かった。
何より、なんでちゃんと撮れん!って、一緒に怒ってくれるのがありがたかった。
 
今もそうなんだけど、私はなるべくおたくと関わらないように現場に通っている。
いや、驚くでしょ、飲み会幹事マンの私が。
朝現場に行ったら、物販列の先頭から順番に声かけてっちゃうような、一緒にご飯食べる人が多すぎて、
どこの店にも入れなくて適当に買ってきて外で食べるような付き合い方してきたのに。
高校生のころからどこかしらのおたくコミュニティに入れてもらってきたが、
ここは平均年齢が若いこともあってか、女のイヤなとこ煮詰めたような雰囲気がある。
ちゃんと通うようになって整理券とか並ぶようになるとよく分かる。
関わらないことが自衛の手段だと思う。
だって関わりきれない。面倒見きれない。どうにもやりきれない気持ちになることも多かった。
そんな中で、連発する現場で警戒心解いて話せる友達が増えたことで、だいぶ居づらさが緩和された。
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〈12月〉
慢性的なしんどさと「楽しい」と「大好き」の瞬間最大風速に揺さぶられながら、
リリイベは21日の発売へ向けてクライマックスに突入した。
12月は12日間現場へ行ったようだ。
1日に複数回イベントがある日も多いので、現場数にすると21。多いか少ないか考えない。
 
発売が数日後に迫る頃、選抜メンバーが次々に体調不良で倒れだした。
それなりに並走しているから分かる。そりゃ、これしんどいで。
トウキョウのけんぱとたかくん以外は、数はそれぞれだがみんなイベントを休む日があった。
というかたかくんは体調が悪くなったのが遅くて(本人はずっと否定してる)
発売にだだかぶりし、休めないまま強行突破するしかなかったという印象。
 
明らかに見てわかる状態だったのが発売2日前の19日のイオン大高。
パンパンの顔面は蒼白。ふらふらで、いつ倒れても驚かない足取りでステージに立っていた。
平日夜のイベントで集客も少なかったが、もうそれしかできないのであらん限りの声でコールした。
ラストの定番曲「Chance for Change」通称チャンフォーという曲があるのだが、超絶イケメン◯◯~!というコールがある。
私はこれがあんまり好きじゃないのでいつもスンとして手拍子しているのだが、今日だけはありったけの想いを込めて叫んだ。
届いたかどうか分からないが、叫んだ瞬間、天を仰いで顔を隠しステージの反対側まで走って行く推しの姿が見えた。
都合の良いように解釈すれば、死ぬ間際に見る走馬灯に是非入れたい1シーンである。
 
発売日当日。デイリーの発表も待っている。
順位は特典会の途中でトウキョウと電話をつなぎ社長の電話で発表され、デイリー1位が伝えられた。
発表前、1回目の接触で「今日おれが泣くと思ったやろ。泣かないぞ」と言ってたが、発表後にループすると、
握手の途中で黙り込み、しゃくりあげたかと思うと、とうとう泣き出した。思った以上にヒンヒン泣くので
「わかったから。まだウィークリーもあるから頑張るんだよ?」
とまるでオカンのような受け答えをしてしまった。
私もこの日、研究生のイベントで初めて涙した。
 
ウィークリーが反映される25日まで、最後のリリイベを走り続けた。
たぶん私にとっては体調不良からのデイリー1位が最大の盛り上がりで、そこから先は達観した感じで楽しんだ。
いや、これランナーズハイじゃないの? 
そしてドドンコリリイベフルマラソンはゴールしても1日も休むことなく、冬フェスドドンコサミットへ突入。
26日名古屋公演、30日大阪公演と走って今年を終えた。
 
その間、ウィークリーの発表があり5万7996枚で3位。
目標だった5位以内を十二分にクリアする結果だった。
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こんな感じで私の2016年は終わった。
会えなくなった人がたくさんいた年だったが、その分スマホのアルバムには去年までいなかったたくさんの顔がある。
おたくは一生の友達じゃないかもしれない。
それでも確かにこの1年は、おたくと一緒に泣いたり笑ったり、フードコートでうどん食ったり、
同じ風呂釜入って雑魚寝したり、ガストやサイゼで延々会議したり、テレビ塔の池の周り強制散歩したり、
仮装に目覚めて準備に忙しかった365日でできている。
 
願わくば、100日くらいにしていただけるとありがたい。むり。
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前回は2016年の1~7月を振り返りました。ホントおたくしかしてなくて絶望しました。

後半を書き出したら8月が鬼長くなったので8月だけでアップします。

 

〈8月〉
カレンダーの4週目を見る度、ため息が出た。

23日(火)は研究生の夏ツアーファイナル@渋谷で、26日(金)はカスタマイZのラストライブ。

そしてその前日はたかくん(ボイメン研究生・清水天規)の誕生日でスタジオライブがある。

土曜すら休みではない社会人が1週間のうち平日3日も休めるのだろうか。

解散第一報の放心状態から抜け出して、カレンダーを開いて再び放心し、上司に泣きついた。


「わたし8月の最終週もう会社来ません!!」

 

何が起こったのかだいたい察知した上司は言った。

 

「とりあえずタイムカードだけ押しに来てくれよ……」

 

結果的に1日も有給を使わず、休日出勤をやりくりして全14現場(遠征3回)に出向いた。


ずっと応援してきたカスタマイZの解散ライブと、その活動がない間に通い詰めた新しい推しの生誕ライブが1日違い。

重ならなくて良かったが、それにしてもなんという巡り合わせ。

間違いなく2016年のハイライトはこの2日間。盆と正月がいっぺんに来たとはこのことか。
と、その前にボイメン研究生の夏ツアーについて触れておきたい。

 

7月28日原宿アストロホールを皮切りに、大阪ジャニス、名古屋ダイヤモンドホール、渋谷WWWを回るこのツアーでは、メンバーの人気投票が行われていた。

上位5人が12月に発売するメジャー流通シングルのメイン曲を歌うというもので、投票はツアーの入場客1人が1票を投じる。

いわゆる48系列の総選挙のように複数買いで票数を増すことができないシビアなもので、会場ごとに前回の投票結果が発表された。

自分の推しが5人に入るかどうかも重要だったが、私にとっては裏テーマがあった。

この人気投票に乗らなければならない、という思いがあった。

おたくの勝手な妄想ではあるが、推しと苦楽を共にし、泣いたり笑ったりすることはヲタ活の醍醐味。

ここで思いっきり感情移入できなければ、今以上に熱を注ぐことは難しいだろう、と考えていた。

 

ところが、肝心の推しであるたかくんは人気投票の実施が発表され、投票が始まっても一向にその事実に触れなかった。

他のメンバーがブログで思いを綴る中、たかくんのブログには投票の「と」の字も出てこない。

ツアー初日の所信表明コーナーでも「僕に投票してください」というような趣旨の言葉は聞けなかった。

複雑な思いは想像の域を出ないが、私はずっとそれが歯がゆかった。

5月のミュージカル公演のとき、本番が近づくにつれて精神的に追い込まれているのでは?と思うことが増えた。

千秋楽では舞台の上で自分の足で立っていられないほど大号泣していたこともあり、メンタルに負荷がかかる人気投票だけに、ちょっと心配だった。
けど、どんなに暑い日も長袖の学ランを羽織ってチラシを手に街角に立ち続け、メンバーからファンの名前を呼べない独自ルールの中で工夫して認知を伝える彼が、多くのファンに投票してもらって誰が文句を言おう。

私は正直1位になるとは思ってなかったが、無神経にも特典会や手紙などで「人気投票頑張って」「1位になれ」と言い続けた。

 

ツアー2日目の大阪(8月1日)で初日・原宿の投票結果が発表された。

たかくんは頼我くん奏くんの2トップを抑えて2位。

驚きとほっとした反面、私はその発表を友達の背中に手を当てながら聞いていた。

一緒に見ていた友達が推しの順位を聞いた途端、静かに肩を震わせたからだ。

掛ける言葉も見つからず、無言でその背中に手を当てながら、改めて人気投票の残酷さを感じた。

 

続く名古屋で発表された大阪の投票結果は1位。

泣き崩れそうになる姿が忘れられない。

歯を食いしばって泣かないよう、何度も自分の頬を叩いていた。

ライブ後の特典会、私の自作した紫バージョンのツアーTシャツを見て、たかくんは

「なんなん……」とかすれた声で言った。

「泣きそうになってない!?大丈夫!?」と茶化すと拗ねたみたいに「大丈夫……」と返す。

「1位になっても良いと思うよ」と伝えると、「1位になる。頑張ります」と強く答えた。

人気投票実施が発表されてから約2カ月、やっと聞けた「1位になる」だった。

 

8月23日ツアーファイナル。

さすがに最大キャパで地元の名古屋での投票結果は頼我くん、奏くんの2トップが譲らず、たかくんは3位。

結果発表直後の所信表明コーナーでは、初めて「今まで1位になれるようなことはなかった。でも今回は1位になりたい」(当時のメモが残ってなかったので曖昧な記憶から)と、はっきり口にした。

その表情は心なしか肩の力が抜け、晴れ晴れしているように思えた。

 

だが困ったことに、この頃からしばらく特典会で笑ってもらえなくなる。

アゴに梅干しをつくり、ハの字眉毛の下は瞳がウルウルの写真やチェキしか撮れない。

ご本人も「全然いい顔できんかった…」と申告してくださるので受け入れるしかない。

個人的Xデーが近づくと共に、写真やチェキを入れるアルバムには半泣きコレクションが増えていった。

 

8月25日、たかくん19歳の誕生日。

スタジオライブの1公演目はなんとか頑張って最前センター(この日は頼我くん奏くんがいなかったので0ズレ)に入った。

意外にも周りに紫のペンライトはおらず、義務が果たせて良かったと胸を撫で下ろした。

ライブは誕生日らしいサプライズもあり、たかくんがメンバーに愛されているのが伝わってきてハートウォーミングだった。

特典会のチェキ撮影は5枚連続。誕生日に半泣きチェキ5枚も撮りたくない。

そこでずっと考えていた作戦「途中でたかくんが喜びそうな、ちょっとエッチなひみつを教える」を実行。

手元には、①半泣き②半泣き③めっちゃ笑顔④めっちゃ笑顔⑤めっちゃ笑顔のチェキ。

それからはもう半泣きコレクションが増えていない。

2部の話は省略するが、私はこの日とても幸せな気分だった。

けれど、明日をどうやって迎えていいか分からないまま、急降下に向けて感情のジェットコースターがコトコトと上がっていくのを為す術もなく感じていた。

 

8月26日、カスタマイZ解散ラストライブ。

何度も乗った東海道本線普通電車にひとり乗って東京・品川ステラボールを目指した。

4連番の整理番号はほぼケツ番で、ホントに今までなんだったんだろうと泣きたくなる。

もう最後だし好き勝手やってやろうと、開場前にリフトやヲタ芸の練習をした。

とにかく写真をたくさん撮った。

一緒に芝生を走り回ったり、雨でずぶ濡れになったり、路上でケーキを奪い合った仲間。

勢ぞろいするのはこれが最後だから。

この日撮った写真をあとで送ってもらったら、あまりにも幸せそうな顔で笑っていて涙が出た。

 

会場に入っていつもの顔を見つけて合流した。

後ろのほうはかなりスペースがあったので、開演まで会場を回って、さほど前でもない微妙な位置にいる知ったおたくたちに声をかけて集めた。

ライブは最初からアホみたいにずっと泣きながら、声を枯らして暴れた。

途中でドリンク蹴っ飛ばして紛失して喉が渇いて死ぬかと思った。

ここで死ぬわけにはいかないので、そのへんにあった知らんおたくのドリンクを勝手に飲んだ。オアシス。

もうやりたかったこと全部やってやろうと、モッシュもしたしサークルも回った。

まあ、サークルは今までもあったけど。人生で初めてリフトしてもらった。

それぞれの推しのパートがくる度に、初めてとは思えない連携プレイでおたくを持ち上げていく。

結果的に途中で会場スタッフに注意されたので止めたが、リフトめちゃめちゃ気持ちよくて上げてもらって本当に良かった。

ずっと一緒に見てきた推し被りと同時に上げてもらえたのが嬉しかった。

 

ライブが楽しかった。

どうしてこんなに楽しいことが今日で終わってしまうんだろうって、全然理解したくなかった。

でも、最後をライブで終わってくれて良かった。

「居場所奪ってごめんな」には、ただただうなずくばかりだけど。

何度も肺気胸が再発して2回も手術したHAMAくん。

それが直接の原因だとは思ってないけど、結果的にはボーカルを欠いて回るリリースイベントが3シーズン続き、外部イベントへの出演をキャンセルした事実がある。

見通しが立たない活動で、若さと才能と美しさにあふれた4人の若者の時間が、これ以上止まったままにならずに済む。

それが解散することの唯一の希望だと言い聞かせた。

 

あとでナタリーに上がった記事が、スタダアイドルのライブとは思えない描写で綴られており、どう考えても後方ゴリラ集団の大暴れを見ていたとしか思えなくて、笑った。

特典会はなかった。それが良かったのか悪かったのか分からない。

ただ一言、直接「今までありがとう」と伝えたかったと心に残る。

男性アイドル(?)を推したのはカスタマイZが、GOROくんが初めてだった。

もし今後、GOROくんが俳優・栗原吾郎として活動したとしても、もう二度と私が好きだったカスタマイZのGOROくんには会えない。

カスタマイZとカスタマイZとが大好きな人たちと過ごした日々の楽しさは忘れることがないだろう。

リリイベという名の週末仮装大会、海辺のステージ、全員最前の山中湖、雨のたまプラ、50人飲み解…。

カスタマイZがつないでくれた人たちとは、今も何かにつけて会っている。

本当に楽しくて仲良くて、おたくが“いい人”でいやすい現場だった。

そうゆう空気感をつくれたグループだったこと、私はずっと自慢したい。

 

ありがとう。大好きでした。

2年と少しの初恋を、ありがとうございました。
 

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どうもみなさん、お久しぶりです。約半年ぶりに更新します。

一度書かなくなるとダメなもんですね。

いかん、このままでは2016年に私の身に何があったのか、将来思い出せなくなってしまう。

というわけで、自分のための備忘録としてこの1年を書き起こすことにしました。

 

2016年も残り半月ほど。

しかし、今追いかけているグループのメジャー流通シングルの発売が控えているので、

まだ全然2016年が終わろうという気配がない。

この1年をログライン的にまとめればこうなる。

 

カスタマイZ復活を待ちつつも、どこか諦め始めていたとき、新しい推しに出会う。

カスタマイZは解散し、事実上ボイメン研究生の単推しになり、わりと地獄のように

イベントに足を運ぶようになる。

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〈1月〉
元旦。新年の晴れやかさとはほど遠い気分で、おたく(40代?男性)と熱田神宮に初詣に行き、

参道近くの飲み屋をハシゴするという残念な年明けを迎えた。

本現場のカスタマイZは次の予定が一切出ないまま、私の推しであるGOROくんの

二十歳の誕生日&成人式が近づいていた。

 

GOROくんの誕生日は1月12日。もうこの時点で何も発表されないということは、

生誕や成人を祝うチャンスがないことくらい薄々分かっていた。

それでも、もしかしたら…という気持ちが捨てられない。

私は仕事の関係で毎年必ず、地元の成人式に行かなければならない。

ずっとずっと、GOROくんの生誕イベントと地元の成人式が被るのではないかと不安に思っていた。

お願い、どうか別の日になって…と願った日々もむなしく、来る日も来る日も何も発表されなかった。

推しの二十歳の誕生日のため、多少なりとも蓄えていた。

いつしか、財布を開く度「もしかしたら生誕があるかもしれない。それなのにお金を使ってしまった」と

必要のない罪悪感がつきまとうようになり、この頃はどこにも行く気がしなかったし、

何をやっても楽しくなかった。

 

現場で会ったら渡そうと、おたくに宛てて書いた年賀状が手元に残ったまま、1月も半ばを過ぎた。
やっと現場初めができたのが1月16日。

中部国際空港(セントレア)で行われたBOYS AND MEN研究生のイベントだった。

これがまさか転機になるとは思ってなかった。

2015年の夏頃から、誘われて何も予定がないときは、ちょいちょいボイメン研究生の現場に

足を運んでいた。

名古屋の男性アイドルグループ「BOYS AND MEN」の弟分。

そこそこ現場を重ね、気が向いたらその時々で違うメンバーの接触に行ったりもしたが、

推しができないのでいまいちハマりきらずにいた。

 

久しぶりの現場、しかも過疎現場におたく仲間が大集合。

生誕の悲しみなど忘れて汗だくになって騒ぎ散らかし、空港グルメで腹を満たして大満足。

接触も安いし(2Sチェキ1000円)、昨年末のZepp公演やその日のライブで印象に残った

清水天規(たかのり)くん(以下:たかくん)の券を買ってみた。

新メンバーだしどんなもんじゃい、という羽根のように軽い気持ちで、短い列に並んだ。

その日は、ああ、いい子だな~くらいだったのだが、次の日も同じイベントがあって

なんやかんや釣られて再び行ったのがあかんかった。

 

前日のブログに嬉しいと書いてあったので「名前コールめっちゃ叫んだよ」と伝える。

たかくんは、「嬉しい。ぼくの推しじゃない人も名前呼んでくれてホントに…」と、

現在のキャラクターからは考えられないほど弱々しく言葉少なに答えた。

待て待て待て。

私は確かにキミの推しではないけれど、大前提として研究生が好きだという気持ちがあってだな、

その研究生が好きという気持ちには私だけでなくきっと多くのファンも

「みんなが好き」という前提があるだろうが(1月時点での印象)。

と思った私は言わんでいいのに「私研究生に推しいないから。だから次もしっかり見とくから」と、

謎の推しいません宣言をしてセントレアを後にした。

 

自分の推しじゃない人がいるなんて、なんて悲しいことを言うんだろう。

いや、そんなアイドルに対してさらに「推しいない」と言うのもどうかしている。

私はタンスからたかくんのメンバーカラーである紫のTシャツを探し出し、

1週間と経たずにまた、長いとはいえない列に並んだ。

 

自分の推しがいない(少ない)と思っているアイドルを推してみたら喜ばれた。

推したい人に誕生日も成人式も「おめでとう」と言えなかったおたくの前に、

推してもいいアイドルが現れた。

私の中の需要と供給が満たされ、暗い気持ちが少し晴れた。

その後、カスタマイZは7月に解散を発表するのだが、薄々予感していた解散を突きつけられたときより、

私は年末から1月にかけてのほうがずっとしんどかった。

やっと生誕も成人式も諦めてバースデーカードと、

誕生日プレゼントの「Someday to S.S.A Happy 20th Birthday GORO」と刻印した爪ヤスリを

事務所宛てに郵送した。

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〈2・3月〉
カスタマイZへのフラストレーションを抱えながらも、だいぶ割り切れたので

近場で遊ぶことにした。舞台も見たし、男性アイドル以外のライブも見に行った。

こと男性アイドルに関しては名古屋を拠点にどんどん新グループが誕生してきていて、

「ハッシュタグ」の前身BOYS STYLE CAFE(ボイカフェ)や

EBiDAN名古屋(えびなご)を見つつ、ボイメン研究生とMAG!C☆PRINCE(マジプリ)を

なんとなく平等に行く、というKSDD生活を極め、結局毎週どこかの現場にいた。

 

地方おたくの良いところでもあるのだが、推しグループが違っても“地元”っていう共通点で知り合えて、

一緒に現場行ったりできる。

EBiDANの弟分ユニットが集まるイベントに合わせて行きつけのドルヲタ居酒屋

「力雅」で女ヲタク約30人が集った「力雅女祭り」を開いたのも3月。

地元といいつつ関東や関西の女ヲタも来てくれ、初対面のおたくもいるというのに

知らんおたくの誕生日祝いにも参加してくれ、3つのバースデーケーキをむさぼり食った。

みんなで深夜のスーパー銭湯に行き、裸で推しの可愛さを語って夜を明かし、

翌日そのまま連れ立ってボイメン研究生を見に行った。

なんかそうゆうの、ずっと続けばいいのになって思ってる。

核だったカスタマイZ現場を失った今、余計に強くそう思う。

 

そのカスタマイZが遂に再始動。

4thシングル&1stアルバムが4月27日に発売されると発表された(3月12日)。

今までの楽曲を網羅したまるで“まとめ”のようなアルバムは、

6月か7月でレコード会社との契約が切れることを予感せざるを得なかった。

現体制の再結成直後から続くWEBラジオ「ハジメマシタ」も終了し、リリイベ期間も半分平日の

わずか6カ所(結果的に1カ所は地震の影響でなくなったので5カ所)。

単純に喜べない材料がそろってはいたが、それでもカスタマイZに会える喜びは、

何物にも代え難いほど嬉しかった。

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〈4・5月〉
現場バランスからマジプリが消えた。

カスタマイZのリリイベを控えながらも、研究生の比重が高まっていったためだ。

私の経験だが、めっちゃ行けば良かった現場に行けない、行かない選択をした後悔があると急激に

ハマっていく。

それが4月11日にあったボイメンショップ&カフェのたかくん1日店長で、

ここを境に行けるイベントに行くのではなく、イベントは基本的に全部行く、という

スタンスに変わっていく。

 

アイドルとの接触が得意なタイプではないけど、現場数も多く、

たかくんのサービス精神にも助けられて特典会に行くのが楽しみになった。

長々話を聞いたあと「今の全部ウソ!」って言われたり、シャツのボタン開けて胸元見せてきたり、

握手しながら「ぷにぷに~~」と言って手を揉んでくるやりたい放題っぷりが可愛らしかったし、

前回話した内容やブログのコメントで書いたことを覚えてくれていて会話に出してくれる

営業努力の細やかさに感心したし、とても嬉しかった。

芸歴が長く弟体質っぽいたかくんが、年下の多い研究生の中で自分のポジションを探っていく姿も

応援したいと思えた。

 

一方で忘れさられたと思われていたGOROくんが声優を務めたアニメ「クラゲの食堂」のDVDが発売(3月9日)。

4月17日に新宿でイベントが行われた。

やっと「あけましておめでとう」と「誕生日おめでとう」を伝えられた。

 

そして、最後のリリイベが始まった。5カ所のうち3カ所へ行った。

発売日の4月27日は名古屋で、また力雅に集まって再会を喜び、寿司を食ってDVDを見た。

ファイナルではHIROKIくんが「楽しい夏をお過ごしくださいね」と発言。

やっと活動が再開し、カスタマイZと楽しい夏を過ごす気マンマンだったおたくをざわつかせる。

リリイベ終了後のメンバーのブログでも、この先しばらくまた何もないことが伝わってきた。

思い返せばきっとあの頃にはもう、この先続けていくのかどうかって話が出ててもおかしくない時期だと思う。

やっと会えて喜ぶ私たちの姿を見て、どんな気持ちでいたのかな。

最終決断をするとき、思い止まってくれる材料になれなかったのかな、とか考えると今でも涙が出るほど悲しい。

けど、少なくともリリイベを終えた時点で私は、メンバーがチームZ(ファンの総称)のことを

すごく好きでいてくれるんだなって思うことができた。

活動の場がなくて歯がゆい思いをしているのはメンバーも一緒なんだなと思えた。

だから、暗い気持ちにならずに、またやるよって言ってくれる日を安心して待っていよう、待てる、と思った。

私は最後の特典会でGOROくんに「コックリさん、コックリさん、次いつ会えますか」と聞いた。

コックリさんは何も答えなかった。正直者だな、キミは。

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〈6・7月〉
6月は順調に研究生に通った。

改めて、カスタマイZが何もない間、いらん恨みを溜めずに済んだのは

研究生現場があったからだと思う。感謝感謝。

なんか重要なトピックスあったっけ? 忘れてたら教えてください。

 

そして7月11日。

カスタマイZ8月26日のラストライブを最後に解散すると発表された。

 

私がそのお知らせを見たのは、名古屋の仕事先から会社へ戻る電車の中だった。

少しずつ、あるかもしれない未来として覚悟を固めてきたことではあっても、

いざ現実となると受け入れ難かった。電車の中でボロボロに泣いて不審者極まりなかった。

 

冗談交じりで「解散が発表されたら2時間以内にアスナル金山に集まろうな」

なんて話していた。

その日、仕事が終わって再び名古屋に戻り、何度も現場を共にしたおたくと約束通りアスナルのベンチに座った。

そこでメソメソするかと思いきや、不思議とバカバカしい話しかしなくて、ミスドに場所を移して笑い転げて帰った。

その間にも電話くれたりツイッターで心配してくれたり、名古屋にいると知って「送って行こうか?」と連絡をくれたり。

おたくって本当にありがたいなと思った。

 

研究生現場ものんびりしていられない。

夏ツアーと名古屋港イオン内に設けられたスタジオでの定期公演が始まった。

ニューシングル「バッシャーン!!!」も発売され、悲しんでいるヒマなどないほど現場があった。

とにかく現場行ってライブ見てチェキ撮るの繰り返し。

加えて夏ツアーでは人気投票を行い、上位5人でメジャー流通シングルを歌うことが決まっている。

当初おたくの予想では、たかくんは当落ライン。

私はカスタマイZの解散を前に、何やってんだろうと思われやしないかと複雑な気持ちを抱えつつ、

他現場のおたく友達に投票してもらうべくツアーに誘いまくっていた。
 

つづく

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真利子監督、商業映画デビューの一報を知ったのは松江哲明監督のツイートでした。

 

 

確認して見ると2015年5月。ちょうど1年ほど前。

「桐島、部活やめるってよ」の喜安浩平さんとの共同脚本だというのも知って期待に胸を膨らませたわけだけど、まさかこんなネクストブレイクの回転寿司みたいなキャストの作品になるなんて。

DISH//のTAKUMIくんこと北村匠海くんの出演もあり、EBiDAN界隈でも見に行く人が多く一体どんな感想を持ったのか気になるけど、この手の映画を見に普段足を運ばないであろう小さな映画館に出掛けてくれること自体が嬉しくもあるのです。

 

 

【ディストラクション・ベイビーズ】

監督:真利子哲也

脚本:真利子哲也/喜安浩平

出演

柳楽優弥:芦原泰良、菅田将暉:北原裕也、小松菜奈:那奈、村上虹郎:芦原将太、池松壮亮:三浦慎吾、北村匠海:健児、三浦誠己:河野淳平、でんでん:近藤和雄

 

◆ストーリー◆

ケンカばかりしている泰良は、ある日ふと弟・将太の前から姿を消し、強い相手を求めてストリートファイトさながら獣のように繁華街を彷徨うようになる。

泰良を見つけた裕也は「おもしろいことをしよう」と声を掛け、行動を共にするようになる。

通り魔のように人を襲い、車を強奪し、女を誘拐ー。

報道が過熱し警察が動き出す中、暴れだした狂気が行き着く場所は……。

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私が真利子監督を知ったのは2011年にテアトル新宿で「NINIFUNI」を見たのが最初。

当時、ももクロのヲタクだったのでブレイク前(諸説あり)のももいろクローバーが出演していることに興味を持ったのでした。

おもしろいかおもしろくないかでいったらおもしろい。

好みか好みじゃないかでいえば、好みじゃない。そんな印象を持ちました。

その後、「311仙台短篇映画祭映画制作プロジェクト作品『明日』」で短編を見ました。

2本とも、じっとカメラが構えてられる人だなあと思いました。

映る対象と距離を取って、映像の中に流れる一生の時間と向き合うような、ずっとこの時間が続いて終わらないんじゃないかと感じる映像を撮る人って印象です。

 

それは今回の「ディストラクション・ベイビーズ」でハイコントラストな俳優と今までにない高いカメラで撮ってそうな商業映画でも変わらずでした。

とにかく暴力シーンが多いのですが、ある意味で派手さがない。

アクション映画のようなスカッとした快感はなく、ベチッと拳が相手の肉そしてその下の骨にぶつかる音が生生しく響き、繰り返されます。

 

後半、車を奪ってどんどん状況が悪化していくのですが、一向に物語がすごーく盛り上がって転がっていくわけでもなく、派手に解決するわけでもない。

 

これいつまで続くんじゃい! と、5年前(!)に「NINIFUNI」を見たときとまったく同じ心持ちになりました。

 

圧巻なのは主演の柳楽優弥。

「闇金ウシジマくん Part2」で頭のおかしい男を演じたときにもっとこうゆうの見たい!と思ったやつ!

これこれこれこれ! 私こうゆう柳楽優弥が見たかったんですよ!

食べたり歩いたり話したりするように人を傷めつける泰良。

思考回路全く理解できない、1ミリも感情移入できないのに圧倒的存在感と説得力。

すごい、すごいわ、柳楽優弥。

 

この怪優・柳楽優弥を柱に、菅田将暉、小松菜奈、村上虹郎とネクストブレイク俳優が輝く。

まずこれだけの新星を松山市に集めて真利子監督に撮らせたのがスゴイ。

誰がどうやってこんな素晴らしい舞台を用意したの。すごい。こわい。

 

というわけで、もう映像としてものすごいことが起こっているので、そこだけで見ても損はないと思います。

気持よくならないかもしれませんけど、とにかくすごいんですよ。

 

一方で、物語としてどう感じたかみたいな話なんですが、警察もっと頑張ってと思いました。

まあ、警察が冒頭から頑張ったら全然話が進まないので置いておいて。

裕也クズですねえ~、泰良が強いやつにしか向かっていかないのに対して、あいつ弱いやつしか殴りませんからね。

泰良の上着着てからの調子こきっぷり。まさに虎の威を借る狐!!

 

どのキャラクターも平凡な部分があると共に、暴力的な一面が曝け出される。

そこにきっかけはあれど理由はない。

刹那的で衝動的な爆発であるのが良い。

若者たちの衝動と古くから伝わる伝統行事である喧嘩御輿との対比もいい。

 

誰にでも条件が揃ってスイッチが押された瞬間に狂気が走り出すのだと。

薄皮1枚下の怪物が、ヒリヒリと存在を誇示してくるようでした。

 

EBiDANヲタクがどんな感想を持ったのか、誰かに会ったら聞いてみたい。

でも、きっと映画見慣れてない人は困ってるんじゃないかな、なんと言ったらいいのか。

すげえ、びっくりした、でいいと思うんだけど。

 

■2016 RECORD■
 ライブ……39 舞台……5  映画……8 その他イベント……6

※未レビュー追加

5/18ボイメン研究生ラジオ収録

5/21ボイメン研究生テレビ塔

5/27ボイメン研究生頼我くん1日店長

 

 

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ちょうど去年の今ごろ、入江悠監督のトークショーがあり

「太陽」の撮影が終わっているというお話を伺いました。

撮影が近藤龍人さんだと、そのときに聞いていてとても楽しみにしていた1本。

 

 

【太陽】

監督:入江悠

原作:前川知大

脚本:入江悠/前川知大

キャスト
神木隆之介:奥寺鉄彦、門脇麦:生田結、古川雄輝:森繁富士太
綾田俊樹:佐々木行雄、水田航生:佐々木拓海
2016年 日本
配給:KADOKAWA
上映時間:129分 PG12

 

◆ストーリー◆

ウイルスによって人口が激減した21世紀初頭。

人類はウイルスへの抗体を持つが太陽の光で死んでしまうノクスと

抗体を持たないキュリオに分断されて暮らしていた。

支配下にあるキュリオの生活は貧しく、ある事件をきっかけに、経済封鎖が続く

鉄彦の村は追い詰められていた。

そんな中、鉄彦はノクスの門番と友達になる。

やっと経済封鎖も解かれて希望が見えた矢先、事件を起こした鉄彦の叔父が

村に戻ってくるー……。

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近未来SF と聞いていたんですが、あまりその印象を持って見に行くと、

ちょっと違うかなって思うかもしれません。

ノクスとキュリオの生活は近代の私たちの生活と少し前の日本の村社会って感じです。

 

上映開始から約1時間経ったところで、一気に物語を転がしていく事件が起きます。

とにかくそっからはもう、ああああああああああって。

これはもう分かって見に行ってほしいんですが、クライマックスにものすごい

長回しのカットがあります。10分くらいあります。

 

これ、すごいのが画面、というか空間の中で複数の出来事が同時進行しているのに

カメラがどんどん動いて、しかもこの動き方がとても静かで滑らか!

視点もどんどん動いていくのです。

 

とても近いところで、目を覆いたくなるような残忍な行為が行われます。

最初はその暴力の凄まじさに釘付けになってドキドキするんですが、10分の間に

登場人物たちの反応もさまざまに変化していくのだけど、門脇麦ちゃん演じる

結が途中からぶっ壊れるんですよ。

もしも、同じ状況に置かれたら、ああなるよなって思いました。

そうすると、画面を移動して行く暴力がふっと、ものすごく遠いことのように

感じる瞬間があって。

私とスクリーンの位置関係は変わらないのに、ふっとその残忍さも

どうでもいいなって気持ちになりました。

なんかこの、ふっと遠のく感じがすごいなと。

 

入江監督の代表作でもある「SR3ロードサイドの逃亡者」でもラストに長回しがありますが

それと比べると、とても静かで冷静なカメラワークだなと思いました。

蜘蛛の糸が吊るしてあるような、ツルツルと冷たい感じがしたような。

 

うーあー近藤キャメラマ~ン!! 好き!!

 

神木隆之介くんはずっと叫んでて、頭悪そうで最高でした。

古川雄輝くん、いろんな作品でチョロッと出てくる度に、良い薄顔だなーと思っていて

今回、ガッツリ見られたのでとても満足しています。

 

ラスト、ノクスへの転換手術を終えた結の憑き物が落ちた、落ちすぎた

実にスッキリとした印象が複雑な気持ちにさせます。

 

合理的に不自由さも、苦しみもなく生きていくのはラクなのかもしれない。

怯えたり、傷ついたり、どうしようもないことを抱えて生きていくのは辛いけど、

でも……

 

幸せってなんなんだろう、と純粋に問われたように思います。

 

■2016 RECORD■
 ライブ……38 舞台……5  映画……7 その他イベント……4

※未レビュー追加

5/13 BM研究生たかくん1日店長=その他

5/15 金山駅前マルシェ(?)フリーライブ(ハッシュタグ)=ライブ

5/15 ナガオカ×スクランブルLIVE2部(BM研究生)=ライブ

 

 

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もう今年は映画ヲタクを名乗れません。
目標の劇場鑑賞年間50本以上に対して、まだたったの7本。
進捗に対して13本のマイナスになっています。

 


【ちはやふる 上の句・下の句】
監督:小泉徳宏 
原作:末次由紀
脚本:小泉徳宏

キャスト
広瀬すず:綾瀬千早、野村周平:真島太一、真剣佑:綿谷新、
上白石萌音:大江奏、矢本悠馬:西田優征 ほか

2016年 日本 配給:東宝 上映時間:103分

◆ストーリー◆
競技かるたに魅せられクイーンを目指す千早は、高校に入学しかるた部を創立した。
幼なじみの太一、新との関係に揺らぎながら、仲間とともに全国大会を目指す。
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大人気コミック「ちはやふる」待望の映画化でございます。全巻持ってますが、
連載開始の最初のころから読んでいる大好きな作品です。
わがブログ「おたるつ」で最初に紹介したのはいつだったかと遡りますと、
なんと2010年でした。
そのときはこんなふうに紹介しました。「かるたを題材にしたスラムダンク」。
少女マンガらしからぬ恋愛要素の低さの真っ直ぐな青春マンガです。

映画化発表当時、人気作だけに映画化に関してネットは賛否両論。
わたしも映画「海街diary」でアンチ広瀬すずになったので、
うっわ、千早すずちゃんかよ~とは思いました。
加えて、少女マンガ原作の映画化は本当に悲惨な仕上がりになっていることが多く、
映画を見ることが日常の人ならまず、見なくて良いリストに入れるでしょう。

けれど原作の末次先生のtwitterで小泉監督がとても真摯に映画化に関して
提案をしている過程がずっと報告されていて、その小泉監督の前作
「カノジョは嘘を愛しすぎてる」が、なかなか素晴らしかったこともあり、
なんとか世間で愛されるような作品になってほしいものだと願っていました。
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〈上の句〉

まずこれ驚いたのが、主人公が千早じゃなくて太一になってるんですよ。
千早を中心に据えているものの、原作より太一の人間味を増し、
彼の弱さから見た物語になっていました。

原作をきちんと原作として、ちはやふるの名シーンといえるエピソードは盛り込みつつも
“ちはやふるを原作とした脚本”という仕上がりに。
そこには映画ならではの「でもやるんだよ」が描かれていたし、このキャラクター、
このシーンをこう解釈して構成しました、というのがとても清々しく伝わってきます。

登山のシーンや試合の中で示される札にいちいち託された意味、
どんなものに何を託したのか、いちいちうなずいてしまう強い説得力。
原作モノの映画化とは、こうあるべきなのではないか、と思う素晴らしさで
素直に感涙しました。

原作を読まなくても十分おもしろく、青春群像劇で重要な
“また会いたいあいつら“感もバッチリ。
しかし、小泉監督の原作へのリスペクトを是非とも知ってもらいたいのでマンガ読むべし! 
そしてもう1回、映画見るべし!
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〈下の句〉

後編で描かれるのは全国大会までと全国大会の団体戦と個人戦。
新はかるたそのものであった祖父の死により競技を離れ、クイーンへの憧れと新で
頭がいっぱいの千早に太一がやきもき。
ただでさえ複雑な3人の関係と、それぞれのかるたへの動機が揺らぎます。

上の句でも原作に良い意味で忠実じゃなくすることで1本の映画としての
充実度を上げていましたが、下の句はもうオリジナル脚本といってもいいのではないかと
思うほど、しっかりと再構成、いや新構成がなされていました。

新の実家で行われる法事に詩暢ちゃんが来るの、あれは原作にはありませんが、
その後の展開の伏線がモリモリに入った素晴らしく意味のあるシーンでした。

もうぐうの音も出ないなと思ったのは、冒頭から一貫して「ひとりじゃない」というテーマが
これでもかというほど真っ直ぐに語られます。
その伝え方が不器用であればあれほどダサければダサいほど、
「ちはやふる」らしいというか、目頭が熱くなります。

その「ひとりじゃない」というメッセージを撃ち続けた結果、「ひとりじゃない」ということは
「つながっていく」ということである。
と、なんとまあ、テーマを進化させて新しい答えを千早たちに掴ませたのです。

素晴らしくない?
太い。太いぜ映画「ちはやふる」。


そのほか原作から変えつつ、より意味を深める演出が随所にあり、
気づくと気づいただけこの映画が好きになる。

それにしても音楽が仰々しいかなという印象はある。
でも吹奏楽部の演奏(演奏曲が原作から変わっている)をBGMで継続しつつ、
近江神宮へとカットがつながり深く礼をするカット。
気持ちが良すぎて椅子から落ちるかと思いました。

かるたの試合中の音楽もめちゃくちゃ仰々しく、これ戦争映画だったら潜水艦の中に
水が溢れて絶体絶命のシーンだな、とか考えながら見ていたんですが、
それも音楽の横山克さんが「ちはやふる」を愛しているのが伝わってくるようで、
なんかもう、大好きかよ! みんな「ちはやふる」が大好きかよ! 

最高だ! 
最高だ! 
バンザーイ! 


って感じでした。

続編の製作が決まったそうで、この作品と小泉監督、このジャンルの映画が
世の中様に受け入れられてなんとも喜ばしい。
薄味の連ドラにだけはならないように願いたいものです。


■2016 RECORD■
 ライブ……36 舞台……5  映画……6 その他イベント……3

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更新をサボっている間、語りたいものをたくさん見ました。
舞台「弱虫ペダル」は新世代が始動。
にも関わらずそこにあったのは敗者の物語だったし、約4カ月半を経て
カスタマイZのイベントが行われ、久々に遠征をしたり…。
いろんなライブや舞台を見て、いろんなヲタクと語らい、いろんなアイドルと
数えるほどの言葉を紡ぎ、とりあえず語りやすくて最近見たミュージカル
「ホワイト★タイツ」の話をしようと思います。

【ミュージカル『ホワイト★タイツ』】
2016.5.4 12:00=1階17列39番 17:00=9列22番
出演:BOYS AND MEN研究生 BOYS AND MENトウキョウ
本田剛文 勇翔 平松賢人 土田拓海 吉原雅斗

◆ストーリー◆
小金井紫郎(寺坂頼我)は県内最強と謳われるヤンキー。安藤芳樹(清水天規)たち
5人で喧嘩に明け暮れる高校生活を送り、ついにはライバルの極悪連合との喧嘩が
新聞沙汰になってしまう。
退学を言い渡された5人だったが、理解ある熱血教師・高山喜八(勇翔)の提案で、
ある条件を満たせば退学を取り消すと言う。その条件は、3カ月間部活に入ること。

しかし、どこの部からも厄介扱いされ追い出されてしまう紫郎たち。
最後に残ったのはボールを使うバレー、ではなく踊るバレエ部だった。
部員不足に嘆いていた部長の赤石晃司(中原聡太)は、渋々ながら紫郎たちを
受け入れる。
タイツを履くのを嫌がり、真面目に練習しないヤンキーたち。
紫郎と晃司は一触即発。
さらに紫郎たちを退学に追い込みたい教師・稲田一志(本田剛文)は、
ヒップホップ部の椎名蓮(北川せつら)を脅してヤンキーたちをバラバラにしようと
策略を立てるが失敗。

次々に起こるアクシデントに立ち向かう中、
明るく素直な性格の野光悟史(神田陸人)を筆頭に、次第にバレエに夢中になっていく
ヤンキーたち。
大会に向けて意気込むが、悟史が極悪連合に病院送りにされてしまう。
稲田の「ヤンキーがバレエ部にいることが迷惑」(ぼんやり)という言葉に、
大会辞退を決意。

復讐に向かおうとするが、悟史から事情を聞いた喜八が
「大切なものはなんだ」(ぼんやり)と一喝。
晃司たちバレエ部の元へ向かう。ヤンキーっぽさを取り入れた演技は
通常の審査基準では評価されないものの観客の心を掴み、会場は拍手喝采に。
紫郎たちは白いタイツ姿のまま殴り込みに走り出す。
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いつも映画など、ストーリー説明(ログライン)は基本「。」2つで書くようにしていますが、
今回はパンフレットも公式サイトもない演目なので書く気があるうちに詳しめに
書き起こしました。

配役を全部書くのが面倒すぎるのでストーリー説明に登場する人だけ書きました。
(通常はプレイガイドか公式サイトにあるのをコピペしてくればいいけど、本作は役名の
漢字を確認するのに出演者のブログから探してこなければならない。骨が折れすぎる)

この舞台がどんな存在なのか、ボイメン音痴の私は知りませんでした。
いや、研究生はなんやかんや定期的に、もう1年弱見ているんですが、
一期生に関しては消去法でないと顔と名前を間違えるんじゃないかってくらい、
なんの思い入れもないのが正直なところです。

んが!一期生のブログもひと通り読み、いざ感想を書こうと思ったら、
どうやら昔やっていた演目の再演らしいけど何年前っていうのが
みんなぼんやりしててわからん!

ということで調べました。
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BOYS AND MEN。
通称ボイメンは東海地区を拠点に活動する男性エンターテイメント集団で、
2010年発足。踊りながら歌い、ライブをしてファンと特典会でふれ合う
アイドル的活動のほか、バラエティ番組や映像作品への出演、舞台演劇など幅広い
エンタメ表現に挑戦しています。

今回、研究生が挑戦した「ホワイト★タイツ」(この表記も★が中抜きだったり黒だったり
正しい表記が分からなくてイライラした)は、2011年8月から翌年の4月まで名古屋で上演
されたのが初演のよう。
その後、同年5月に東京公演、2014年4月に再演だそう。
だからブログで語られる?年前がみんなぼんやりしてんのか!

ボイメンといえば、メインビジュアルが派手な短ランや長ランのヤンキースタイルが
定着していますが、この作品をきっかけに生まれたそうです。
ボイメン内には「YanKee5」と「誠」という2つのユニットがありますが、YanKee5の5人は
本作でヤンキーを演じた5人、らしい。
と、まあだいたい作品の概要はこんな感じ。ここまでですでに1600文字以上。
ここまで書けば好き勝手書く義務は果たしたでしょう。
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まず良かったところから書いていくと、純粋に研究生ってこんなことができるんだ、と
びっくりしました。
研究生は今回が初めての舞台で、本格的な演技もこれが初めてなんじゃないかな。
演技、歌、ダンス、そしてバレエの練習をライブやイベント活動と平行して、
荒削りは否めないにしろ、ここまで仕上げてきたことに心から拍手を送りました。

特に演技。
本作はオリジナル脚本のようですが登場人物のキャラクターは
初演で演じた1期生本人にかなり当て書きされているように思いました。

※当て書き…演劇や映画などで、その役を演じる俳優をあらかじめ決めておいてから
脚本を書くこと。


研究生たちは普段のアイドルとして振る舞っているそれぞれのキャラクターがありながら、
(役=一期生)=自分、という複雑な演じ方をしたことになります。
イメージしやすい部分もあったのかもしれませんが、いつも見ている彼らとあれほど違う
人物として板に立つことができるのか、と。

ライブでの彼らを見ているからこそ、演じられているな、という感動がありました。
特にいつもホワホワと天然っぷりを発揮する寺坂頼我くん。
彼は「テニミュ(ミュージカル「テニスの王子様」)に出たい」と公言し、
公演も見に行っています。以前、テニミュと研究生の現場が回せる日があったので、
特典会でテニミュの話をしたこともあり、本当に出たいんだなあと思ったのを覚えています。

出れるよ、頼我くん、テニミュ出れる! 


主人公の紫郎を演じた頼我くんのヤンキーっぷり。
堂々としていて華があって素晴らしかった。

1期生の先輩が3人加わっているとはいえ、経験のない10代の男の子たちだけで舞台を
創り上げたのは、本当に頑張った。
その姿に大いなる可能性を感じ、もっと演技をする彼らを見たいと思いました。
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さて、わがブログ「おたるつ」のプロ読者の方はここからが本番でしょう。
気になったところです。

ストーリーが非常に気にかかる。

本作はざっくりジャンルでいえば、部活モノ。
バレエを通して夢中になる楽しさや仲間との友情を育む物語。
そこにヤンキーという要素とマイナー競技モノという要素が加わる。
雑にいえば「ROOKIES」+「ウォーターボーイズ」もしくは「タンブリング」。

①あることをきっかけに未経験者が競技などに取り組むことになり、
②さまざまな事件や仲間との衝突を経験しながらも
③その楽しさに目覚めて本番に向け一致団結していくが、
④なんらかのトラブルに見舞われ本番を万全の状態で迎えられない危機に陥り
⑤物語のテーマを最大限に表現する解決で本番を迎え、
⑥“あいつら”のこれからを予感させながら終わる。

これがこのテの話の構造です。

ぶっちゃけ100万回聞いた話なわけ。

因数分解し尽くされ、なんならこのジャンルの話に登場するキャラクターは
全部役割が決まってる。
どんな落語でもクマさんの性格は一緒なように!それなのに! それなのに! 
こんなカンタンな話なのにうまくいってないんですよ、ホワイトタイツ!!

①はいいわ、②もごちゃごちゃしてるけど、まあいい。問題は③以降。
もう、ここから先はアラが気になって研究生たちの演技を楽しむどころじゃなかったです。

③の対象にのめり込んでいく姿っていうのが全然描かれていないんですよ。
一体ヤンキーたちはバレエのどこにおもしろさを見出して夢中になっていったのか、
練習するシーンが全然描かれないからサッパリ分からないんですよ!

あげくナレーションで「練習に明け暮れた」って…そこ見せてくれよ、オイッ! 
さらにはセリフで「結構、青春してたよな、俺たち…」(ニュアンス)。
いやいや、見てない! それが一番見たいんですけど!

なぜここがそんなに重要かというと、このテの舞台の醍醐味でもあるからですよ!
テニミュしかり、タンブリングしかり、弱虫ペダルしかり。
まだ何者でもない段階の若い演者が、それまでに経験ないものを体得していく過程が
物語のキャラクターと重なっていくから! 
何者でもない男の子が、キャラクターと演者本人を行き来しながら重なって揺らめいて、
何者かになるかもしれない瞬間を見られるから! 
だから! 若い男にこうゆう話をやらせるんでしょうが! 違いますか!バンバンバン! 

最後にバレエシーンがあって本当に救われました。
そこまでの過程が描かれなかったのは無念以外の何物でもないけど、
バレエシーンに力を入れていたのがちゃんと伝わってきたので良かったです。
もう、あそこがなかったらどうしようかと思いました。

そして④
「なんらかのトラブルに見舞われ本番を万全の状態で迎えられない危機に陥る」ですが、
イナゴという先生が邪魔をしてきます。

1回目はヒップホップ部の蓮を恥ずかしい写真で脅してヤンキーをバラバラにしょうと画策
するのですが、成功したのか失敗したのかイマイチはっきりしない間にイナゴが
「もっと良いことを思いついた」(ぼんやり)と言い、なんとなくもやっとしたまま終わります。

2回目、本番直前にイナゴは直接ヤンキーたちに「ヤンキーがいるとバレエ部に迷惑。
大会に出ないほうが良い」(ぼんやり)というような言葉を放ち、ヤンキーたちは大会に出ない
選択をします。

ここすごい不自然な点が2つあるんですよ。

1つは、なぜイナゴの言うことをそんなに素直に聞いたのか。
晃司(バレエ部)たちと過ごした日々に信頼は培われていないのか。
まあ描かれていないにしても、今まで反目していたイナゴの言葉が刺さってしまう仕掛けが
足りない。
ここでイナゴの言葉がグサッとくるようにするには、練習中のシーンで何か伏線を仕掛けておく
必要があったと思う。んが、何度もいうが練習シーンが全然ない。

2つめは、そもそも5人いないとバレエ部は大会に出られないという事情がヤンキーを受け入れる
下地になっているので、ヤンキーが行かなくてもバレエ部には迷惑がかかるし、
舞台に上がれなくて超かわいそう。
そんなならとりあえず確実に迷惑がかかる何かがあるわけじゃないし、行けばいいじゃん、と思う。
ここのつじつまの合わなさはさすがに気になるだろう。
もし、ここで納得する展開にするなら「明らかになると困る新しい事件」みたいなのがほしい。

ハッ! もしや冒頭のナレーション「県内最強のヤンキーは数字に弱い」が
伏線になっていたというのか!!!

って、んなわけあるか!

さらにイナゴの攻撃が1回目と2回目で威力に大した変化がないので、
同じことを2回やっている
ように感じて盛り上がりに欠ける。
え、また同じ話するの!?と思いました。


次行きましょう。
⑤「物語のテーマを最大限に表現する解決で本番を迎え」。
これが一番大事です。その物語の中で何を掴んだのか、明らかにするシーンです。
イナゴの言葉に大会辞退を決めたヤンキーたち。
そこへ病院送りになったはずの悟史が喜八っつぁんを連れて登場。

「おれが喜八っつぁんに相談したんだ!」(ぼんやり)「もう大丈夫だ!」(ぼんやり)

自分で解決して!
お願い! 何を学んだのか教えてちょうだい! 


なんと味方の先生が登場し、セリフで解決してしまいました。
うわあ~~、もう残念すぎる。
「大切なものはなんだ!」(ニュアンス)と問いかける熱血教師。
大切なのはヤンキーたちが何を通してどう変わったかだよ!!

うわ~~ん!!!それを行動で見せてほしかった! 
ていうか、そうゆうフォーマットでしょ、これ! そして最大の見せどころでしょ! 
なんで大切なことは全部セリフで言ってしまうんだよ、
病気の邦画かよ!

しかもこれ再演に次ぐ再演なんでしょ!? 何年破綻した話やってんだよ!
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

ということで、脳内で勝手にシーンを追加させていただきました。

ホワタイに追加したいシーン①
紫郎がバレエうまくできない(何か具体的な技が良い)。
一人で練習しているところに晃司が現れて教え、初めて成功する。
晃司は紫郎の真面目さに気付き、紫郎は晃司のバレエへの想いと取り組むことへの
喜びを知り、お互いへの理解が深まる。

ホワタイに追加したいシーン②
バレエの練習中、ヤンキーの仕草ならではの何かがバレエにある、もしくは生きると発見し
「俺達イケるかも!」と盛り上がる。
後半バレエ部を離れヤンキー生活に戻るがケンカの途中でその仕草から何かしら
晃司のセリフが思い起こされ、ケンカをやめて大会へダッシュ。

ホワタイに追加したいシーン③
大会が終わり、表彰式が始まるが、そこに部員の姿はない。
白タイツのまま殴り込みをかけるヤンキーたち(ここまでは本編まま)。
そのタイツ軍団の中にもともとのバレエ部員たちがいて、トモキがヤンキーたちも驚く強さ。
ここで弟最強のオチ。

と、まあ、10日ほど頭の中でこねくり回しました。
そして結局、でもまあヤンキーのカッコ良さみたいなのを中心に見せていこうとすると、
あんなふうになるのかなあ、ということで落ち着きました。

それにしても、どれだけ考えて肯定的に捉えようとしても、2016年にアスペクト比4:3の
スクリーンを使って歌詞やイメージ映像を映し出す演出には度肝を抜かれました。
初演が地デジに完全移行する年なので致し方ないですね。

ストーリー展開をシンプルに、バレエをちゃんとやって身体表現の説得力があったら
”ボイメンの舞台“から脱却してたんじゃないかと思っちゃうんですよ。
それくらいの輝きはあった。
舞台として観劇仲間にオススメしてたかもしれない。でも、それは今回できなかった。
そう思うと、舞台「タンブリング」は新体操のシーンだけ本物の人がやるシーンを挟んだり
見せ方が非常に上手かったなあ、とか感心しているわけです。
まあ、ここまで書いたので、次に期待ということにします。



■2016 RECORD■
 ライブ……36 舞台……5  映画……5 その他イベント……3
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テーマ:
気が付けば3ヶ月以上、まともに更新していない。

書きとどめておきたい気持ちはあるのだが、
どうにも気持ちが重い。
溜まってしまうと書きにくい、というのもある。

更新再開を目指して、この気持ちの重さを因数分解してみる。

これはわたし個人のブログであって、備忘録を公開しているにすぎないのだが
定期的に更新していれば1日のPVは1000~2000ほどある。
アメブロの解析を鵜呑みにしているわけではないが、それなりに見られているという
自覚を持つには十分な数字だと思う。

加えて実際に「見てる」と言われる機会が増えてきた。
現場で知らないおたくに言われるのはまだいい。
アイドルに特典会で言われることもある。

だんだん狭い世界に階段降りていってるのだから仕方ないのだが、
具体的にどんな人たちが読んでいるかを知ると、窮屈だな、と感じるようになる。
単純に狭い世界で遭遇するアレコレがだんだんブログで書けなくなってくる。

見られているという意識は、おもしろいと思ってもらえるようにしよう、に変わる。
わかりやすく、読みやすく、データ的に書く部分と感じたことを書く部分は分けようとか。
ウソを書いているわけではないのだが、おもしろおかしく書くこともある。
特に、おもしろおかしく書くことで注目されそうなものを取り上げるときにはやる。

単純にいえば、ブログに書くことはわたしの本心ではない場合がある。

複雑にいえば、Aと書くことでBと思っていない、と受け取られる可能性がある。

そんな心の機微まで書く必要はないのだが、わたしはどこかで探っている。
顔の見えない誰かの受け取り方まで探っている。
そうして筆が重くなる。

そうだ、ここに記しておこう。
ここは正解を書くところではない。
誰かにとって心地よいことが書いてなくても、しかたない。

たまにふざける備忘録。
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テーマ:
どうも、生きてます。
とりあえずメモ的に行った現場を並べます。

4/6  映画「ヤクザと憲法」
4/10  ボイメン研究生テレビ塔
4/11 映画「ちはやふる」
4/17 クラゲの食堂イベ
4/23 ボイメン研究生・ごままつり@セントレア×2
4/24 マジプリ&PrizmaX@デンパーク、ボイメン研究生@セントレア×2
4/27 カスタマイZ@愛知アスナル
4/28 ボイメン研究生チケット手売り@BMショップ
4/30 カスタマイZ@大阪あべの
5/1  カスタマイZ@千葉柏の葉
5/3  エビ中@名古屋
5/4  ボイメン研究生ホワイトタイツ昼&夜

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