ドローは怖い
テーマ:ブログ朝からびっくり。
あとは正式発表を待つのみと思われて
いたキリンとサントリーの統合決裂。
こんな大企業でもこういうどんでん返しがある。
契約書に署名と判を押すまでは分からない。
上場と非上場という立場の違いもあるそうだ。
サントリーは創業から同族守成スタイル、キリンは上場企業。
飲料メーカーとしてともに一流だがもともと飲んでいた水が違う。
透明に見えても硬質・軟質ぐらい違ったのだろう。
同族を守りたい、投資家を守りたい、株主を守りたい。
お互い内と外で考えていた。最初はそれをクリアできそうなぐらい
話が進んでいたはず。
でも案の定キリンは株価下落した。サントリーは非上場なので
影響なし・・・でもサントリーも「同族保護」が露呈されイメージダウンに
なると書いてあった。
これはドローなんだろうなあ。
時間があまりにも経つと当初の情熱は冷めてきてしまうん
だろうなあ。やはり統合や買収は難しい。
今日は午前中の会議でニューヨークの報告と今後の方針を話した。
ありがたいことに今年に入って30件以上の商談がある。
アメリカ進出や大手企業との提携、環境事業など色々話が
出てくる。
会社が生きているという意味ではありがたい。でも同時に
昨年、一昨年に比べておたふくわたの軌道修正も必要になる。
プラスで考えると
仮にニューヨークで大きい小売のバイヤーから発注が来れば
1000個~5000個の注文数になる。
アメリカとはそういう国らしい。
そうすると段々と今の生産方法や方針がうちと合わない、それは無理
というところが必ず出てくる。
うちの営業や社員も苦労してくると思う。
だから僕は今日社員に話した。
僕達は商人なんだと。趣味で仕事をしているのでない。
僕らは株式会社としてお客様、取引先、社員、株主、皆に支えられている。
そして常に銀行はチェックをしている。利益を出す、売上を伸ばすこと
で多少の「修正」は仕方ない。
感謝しながらも「修正」をしていかないといけない。
会社は利益を出すところ。軸がずれなければ大丈夫だよと
話した。
お客様のニーズに応えること。お客様に対しては
「できません」を最初にいってはいけないと思う。
忘れてほしくないのは多少色々な修正が出てきても
おたふくわたは綿を愛しているということ。
おたふくわたは綿屋でいくということ。
おたふくわたは世界に綿の商品を提案していくこと。
だからこの綿屋というのがぶれなけばいい。堂々と動いていきなさいと話した。
僕はじいちゃんになるまで次に誰が継ぐにせよ綿屋で
いてほしいのだ。
ふとん、座布団バッグ、綿マフラー、タオル。
全て植物繊維の綿100%で日本製で綿の種類もこだわっている。
羽毛、真綿、羊毛も長所が沢山あるけれどうちは綿屋なのだ。
基本は「綿」。
しかしいまはないがお客様のニーズで麻やはたまたポリエステルを
入れてくださいと言われたら綿がメインと考えながら対応していこうと
話した。
「合繊、麻、竹、綿花」と「羽毛、羊毛、真綿」
は多少世界が違うからそのラインは引いたほうがいいとも話した。
「創業垂統」という言葉があるが守りながら変化を
感じて長く守ること。だから続けるって難しい。
うん、ホントに社員にも頑張ってもらいたい。
うちのさとちゃん 、今週金曜日にお持ちする老舗メガネメーカー
「MASUNAGA」とのコラボグッズ「めがね袋」を一生懸命綿入れしたり縫ったりしている。
11日の建国記念日も出勤・・・・・。あと50袋!
多くの著名人やあのペイリン・元アラスカ州知事が使っているのでも有名メガネメーカーで
有名だがあれ?おたふくわたはオバマ大統領!?に座布団バッグ?
対立候補?
そんなことはもう深く考えないで(笑)(誰も考えてない)
今週赤坂店のグランドオープンの記念グッズ!!
頑張れさとちゃん!
今日、うちの元女性社員から電話があった。大阪に家族で
引っ越す?そうかじゃあ一度ランチにいこう。
あれから4年かな?君がおたふくわたに和室を作ろう
と提案したんだよね。会社に来てごらん(笑)
いけね、こんな時間だ。明日も恵比寿ででかい商談。
ひとつひとつご報告していきます。
急



















