レシピ付き 寒い朝の金柑茶 | 簡単!おしゃれな盛りつけのコツ 

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こんにちわ!盛りつけ師★としこです。


冬の間、毎朝の習慣

それは 金柑茶

ちょっと色が飴色なのは、三温糖で煮ているから。
年末から3月いっぱいぐらいのあいだは、切らさず作っています。

この金柑を、普通にお湯に入れてスプーンで崩しながら頂きます。
風邪予防にもおやつにも(^-^)

簡単なのでレシピを。

金柑の甘露煮

<材料> 

金柑  ひとふくろ
金柑の半量のグラム数のお砂糖
ひたひたまでのお水

<作り方>

1・・・金柑を洗って、包丁で皮目に浅く切れ筋を入れていきます。
   筋の入れ方は、画像の金柑をよーく見ると見えるかな。
   紙ふうせんのつなぎ目のような感じで6~7本ぐらいです。 

2・・・たっぷりのお湯を沸かし(分量外)湧いたところに金柑を入れ
   1分煮たらざるにあげ、冷水(分量外)にとって1時間置きます(あく抜き)

3・・・お鍋に金柑とひたひたのお水、砂糖を入れ、落し蓋をして
    コトコト煮汁が少なくなってとろみがつくまで煮詰めます

上白糖を使うと綺麗なオレンジになります~

良い一週間をお過ごし下さい~


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