コンバンワ~♪
今日の気になるニュースお届けです!
昨日、今日と久々の大雨 ((((((ノ゚⊿゚)ノ
涼しい夜に感謝です!
明日からまた、猛暑の日々が…(・ω・)b
自然の営み、自然の恵みが
人を元気にしてくれます。
今日も、全ての自然の恵みからの応援ですよ。
グワンバレ~!っとね
再び登場。8月5日の誕生花はヒマワリです!
ヒマワリ(向日葵)キク科の一年草。
ニチリンソウ(日輪草)と呼ばれる
こともありますね。
種実を食用や油糧として栽培されます。
花言葉は…あこがれ
明日は広島市原爆慰霊祭、それに米国の
ストーン監督が参加されます。。。何故来日したのか?
広島市への原子爆弾投下は、第二次世界大戦(太平洋戦争)末期の
1945年(昭和20年)8月6日午前8時15分に、アメリカ軍が日本の広島市
に対して投下した原子爆弾は、実戦で使われた世界最初の核兵器です!
この一発の兵器により当時の広島市の人口35万人
(推定)のうち9万~16万6千人が被爆から2~4カ月以内に
死亡したのです。68年前のできごとでした。
今日はストーン監督、来日理由の記事をお届けです!
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【読売新聞】より、 8月5日(月)
原爆が必要だったというのは幻想…ストーン監督
「プラトーン」「JFK」などで知られる
米国の映画監督オリバー・ストーン氏(66)が4日
広島市内で読売新聞のインタビューに応じ
「原爆投下は戦争を終わらせるために
必要だったというのは幻想だ。(米国人として)
被爆者に謝罪したい」と語りました。
ストーン監督は昨年、第2次大戦前夜の1930年代から
オバマ大統領登場までの米国の現代史について、独自の
視点で描くテレビドキュメンタリーシリーズ
「もうひとつのアメリカ史」を制作。
その中で、原爆投下はソ連(当時)へのけん制
が目的で軍事的に不要だったと主張しています。
今回は原爆忌に合わせ広島、長崎を初めて訪問。
被爆者との対話などを予定しています。
インタビューで、ストーン監督は、原爆を投下した
米国は英雄であると教わってきたと説明したうえで
「80年代までそうした幻想に疑問を差しはさむことは
なかったが、歴史をもっと深く見るようになった。
私は歴史に対して建設的でありたい。
日本の人々も、米国の神話を受け入れず
なぜ原爆が落とされたのかを学んでほしい」と話しました。
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次回も見逃せないニュースお届けします。
こちらの内容にも注目だ~!
とっても為になるよ(笑) ホントだよ♪
『想いは、色で伝えることができる!』
i i i
ビョ~ン
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