妊婦さんへのケア~逆子へのアプローチ~
今回は、妊婦さんです。
妊娠すると、胎児の重さや羊水の重さが
加わり、通常異常に身体の構造の歪みが強調され、
多くの妊婦さんが肩こりに悩まされるのです。
◆カウンセリング◆
・30代女性
・妊娠8ケ月
・妊娠による肩こりがある。
数日前の検診で逆子だと判明。
◆妊婦さんへの検査と施術◆
妊婦さんには、負担の少ない座った
ままでの検査や施術が可能です。
座ったままだと、身体の問題を、前後左右、
3Dでとらえる事ができ、問題を把握しやすいのです。
◆ハーモニーのオステオパシーテスト◆
ハーモニーのオリジナル検査で調べていくと、
右の股関節が前方に位置がずれ、、
右の骨盤が下方そして少し前方にひっぱられていた。
そういった股関節、骨盤の影響により、
盲腸は圧迫がかかり、、上行結腸、右の卵巣、
そして腹部を覆う腹膜には、右下への強い
テンションがかかっている。
もちろん、大きくなっている子宮にも、
同じようなテンションがかかる。
胎児は、子宮の中では羊水に浮きながら
自由に身体を動かすことができるのに、
その強いテンションのせいで、
身体を自由に動かせていない。
今回の場合の逆子は、
胎児の動きが制限され、本来取るべき位置に
納まれないことでおこっているようだ。
◆ハーモニーのオステオパシーアプローチ◆
妊婦さんは座った状態で、股関節、骨盤の位置を
調整していく。
その後、骨盤内臓器や腹膜にかかっていた膜の
テンションをリリースする。
膜のテンションを解放した後、胸郭、脊柱を
調整すると、肩こりが随分軽くなったと言って、
妊婦さんは、大きく深呼吸をしました。
身体の問題が改善され、制限がとれ身体が広がると、
無意識に深呼吸をします。
それは、身体をリセットしようとするサイン。
物理的な身体と、身体が持つエネルギーが
同調しだします。
◆施術後◆
すぐに、胎児の元気な動きがはじまったようで、
足を伸ばして、お腹を蹴ってきました。
そのお腹の蹴る位置が下だったのが、
腹部の上部で蹴るようになり、妊婦さんが、
「赤ちゃんの位置が変わったみたい、、、。」
とおっしゃっていました。
◆その後、、、◆
1週間後の病院健診で、逆子が解消され、
正常位になっていると結果がでました。
9月末に、女の子を出産。
とても元気な子で、たくさん母乳を
おねだりするのだそうです。(^-^)
●● オステオパシー整体院「Harmony」●●
・・・Body・Mind・Spirit・Energy の統合と調和を目指します・・・
・・・肩こり・頭痛・腰痛・内臓・リンパ・頭蓋・血行促進などなど・・・
「池袋」東口(22)出口より徒歩5分…イケフクロウ像がある出口です。
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-33-3池袋シティハイツ1101
Tel:03-3986-5793
mail:osteopathy-0802@osteopathy-harmony.com
URL:http://osteopathy-harmony.com/
オステオパシーセラピスト:神永~kaminaga~







