Let it be

押方新一の経営者応援ブログです。経営者にとって大事だと思うことを、誰にも遠慮せず、好きなように書いていきます。


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インターネットを使って調べものをする機会は多いと思います。検索エンジンにキーワードを入力すれば一瞬でお目当ての情報がみつかるのですから、非常に便利です。

 

 

ですがインターネットにのっている情報では、「ちょっとした調べもの」程度の問題しか解決できません。

 

 

「取引先までの地図」とか「wordの文章にルビを打つ」といったレベルであればインターネットが解決してくれますが、自社が抱えるそれなりの課題を解決できる情報が無料のインターネットで手に入る可能性は極めて低いと思います。

 

 

当然のことですが、本当に役立つ情報・知識・ノウハウは時間とお金と労力を使って手に入れるものです。Face to Faceの重要性はインターネットが浸透したことによって、逆に高くなったと思います。

 

 

それはそうなのですが、ではインターネットがビジネスに役立たないかというと全くそんなことはありません。

 

 

インターネットから情報を得るのではなく、インターネットに情報をアップすることによって、「ちょっとした調べもの」をしている潜在顧客にアプローチすることができるからです。

 

 

自社の技術やノウハウはどんどんインターネットに公開すべきです。日本語だけでなく英語でも同じ情報を公開していけば、世界中から問い合わせがきます。

 

 

先ほどもお伝えしたようにインターネットに公開できる情報、つまり文字にできる情報では高いレベルの問題は解決できません。

 

 

文字にはできない無形の技術がどうしても必要になってきますので、競合他社がみたとしても問題はありません。

 

 

逆に言うなら、インターネットにちょっと情報をのせただけで競争力を失うレベルの技術であれば、競争力など最初からなかったということです。

 

 

「こんな細かい金型が作れます」「ゴムと金属をこんな感じで接着できます」というような感じで自社の技術をどんどんWEBにアップしていけば、それをみた潜在顧客が「こんなことはできますか?」と問い合わせてきます。

 

 

「インターネットで調べものをする」のではなく、「インターネットで調べものをしている潜在顧客に自社のことを知ってもらう」という発想が大事だと思います。

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