こんにちは!衛生士の木村です爆笑

温かい日が増え、ようやく春の日和になってきましたね!はやくBBQにいきたい今日この頃ですキラキラ
今日はお口のセルフケアについてのお話ですチューリップ


突然ですが、みなさん、毎日きちんと歯を磨いてますか??

きっと、多くの人がお口のトラブル予防のために歯磨きを毎日していると思います。

なのに歯科医院に来るとむし歯や歯周病を指摘されてしまう方が多いのはなぜでしょう…??

実はあまり知られていませんが、『歯ブラシで磨ける範囲は予想以上に少ない』ことが原因かもしれません。


下の図を見てみてください。





歯ブラシで歯を磨くと、歯の形(曲線)と歯ブラシの形(直線)が合わず、
歯ブラシは歯の一部分にしか当たりません。
そのため意外に歯垢が落とせない、という現象が起こりますアセアセ

歯ブラシを前後に動かしながら磨いても、青い線の部分にしか歯ブラシの毛が当たらないため、
赤い線の部分(歯の間や曲面)には歯垢が残り続けたままになりますガーン
もう少し力を入れて磨いたとしても、青い線部分に圧力がかかるだけで歯の間や曲面には毛先は届きません。

表面積でいうと歯ブラシのみで磨ける範囲はおよそ3分の2。
汚れの3分の1は磨き残してしまうそうです……ガーン


磨きやすいところだけ磨けている状態が続くことで、
磨けていないところにむし歯や歯周病などのトラブルが起きてしまいますえーん


そのため、歯の形に合わせて歯ブラシの向きや角度を変えて、
普段当たらないところに毛先を当てるように注意するなど、ブラッシング法にも工夫が必要です。


また、ワンタフトブラシなどの小回りが効く小さなブラシや歯間ブラシ、
フロスなどを併用するなど、器具を工夫することでも磨き残しを減らすことができます爆笑キラキラ


凹凸のある、歯の形にあわせて磨き方や色々な清掃用具を工夫し、
病気の原因菌である歯垢を少しでも多く取り、歯を長い間残せるように。



まずは当歯科医院でのブラッシングチェックをおすすめします。お気軽にスタッフにお問い合わせくださいっニコニコ

AD

コメント(1)