お喋り笛吹きの音楽&ベルギー見聞録 #4

ヨーロッパの小王国ベルギーに住む笛吹き。フルートと篠笛で音楽活動中。在住10年越えても色々発見の海外生活、ヨーロッパでの音楽活動記、孤軍奮闘の篠笛教室主宰(パリ&ブリュッセル)、ベルギーでの音楽祭・演奏会の主催、時々音楽うんちくなどを書いています。


テーマ:

あぁ、ベルギーに帰ってきた…と思ったその瞬間、それは空港のトイレ女性トイレ

 

殺風景な内装。ヒンヤリした座り心地。あぁ、そうでした。これがベルギーのおトイレですよー。

 

今回もトイレ発展国Japanは発見の繰り返し!

 

まずは意外だった発見は到着日@成田空港のトイレ。

 

ベルギーモードで2枚履いていたタイツ。暑いので一枚をお手洗いで脱ぐことに。スーツケースが出てくる前に!と慌てて脱ぐと、履いているのを忘れていた靴下がすっぽ抜けて宙を舞い・・・

 

あ!

 

着地地点がオールモスト便器の中!

 

慌ててキャッチして、フと、あ、便器の蓋がない。

 

日本はピピッと便器蓋が開くイメージがあったのですが・・・。

 

しかし、滞在中デパートなどでも蓋がないトイレもいっぱいあり、考えて見たらフランスの高速道路のトイレは蓋はおろか、便座もないわけだからして、トイレとは元来そんなものかな。

 

トイレから出て、事件のことを同便に同乗していた在ブリュッセル知人らに話すと、皆「ふた閉めればよかったのにー」と。やっぱりブリュッセルのトイレは蓋がある?

 

便座のない便器(座らない)

 

ということで、今回のテーマは蓋。

 

自動開閉蓋!

 

ヨーロッパでは、温便座どころか便座ナシがあるくらいだから、自動開閉蓋トイレなんてドラえもんの道具ドラえもん

 

数年前、とある高級ホテルでちょっとお着替えを・・と、着替えを蓋に乗せた瞬間にピピッっと蓋が開いてしまい、危うく着替えを落としそうになったのが自動開閉蓋トイレとの初めての出会い。

 

 

以来お店やホテルなどで時折自動開閉蓋を見てきました・・・

 

が・・・

 

 

今回意外なところでも自動開閉式蓋が!!!

 

 

友人宅(マンション)にて、お手洗いをお借りしまーすと、中に入ろうとしたその瞬間に、ピピッと中で動く物体が!

 

予想外の展開に、驚いて「きゃー!!」っと悲鳴あげて逃げてしまいましたアセアセ

 

 

こんな急速に極一般家庭にも自動開閉式トイレが進出してるなんて!!!

 

 

さすがトイレ急進国日本。

 

 

しかし、この自動開閉式蓋、問題もあるようです。

 

どうも調子が悪くなってしまったらしい自動開閉蓋@ショッピングモール。ピピッっと開くのだけれど、座る前にピプゥっと閉まってしまう。

 

ムム・・・

 

もう一度やり直して、少し離れると、ピピッっと開くのだけれど、いざ座ろうとするとピプゥとまた閉まってしまう。

 

ムムム!!

 

意地でなんとか開けてやろうと、便器との間を行ったり来たりすること五回。どうしても座ろうとすると閉まってしまう蓋に苛立ちマックスになったところで、

 

「あ、手で開ければいいんだ」

 

と気づきました。

 

自動に慣れると(慣れてもいない)手動で出来るってこと忘れちゃうんです。やっぱり最後はアナログか。

 

自動洗浄はヨーロッパでも時々見かけますが、センサー反応が悪かったりして、センサーの前で手をブンブン振って大格闘することもあります。

 

ただ、日本のは逆にセンサー反応が良すぎて焦ることも。まだ流す段階じゃないのに、ちょっと動いただけで勢いよく洗浄されてしまうと、時間切れだよ、早く出て!って言われてるみたいで…

 

つまり日本のお手洗いは、いかにセンサーに感知されないように動くか、又はいかに感知されるように動くかという、センサー反応テクニックが課されているのかな。

 

こういう看板、もちろん各国にありますが、この一番右のが謎。

 

滞在中、オリンピックまでに観光客誘致の一環として、全国の和式トイレを洋式に変えるというニュースを聞きました。

 

日本はシンプル和式と、発達し続ける近未来洋式トイレが共存しているので不思議。

 

コックピットみたいなボタン沢山の日本のトイレは、座ったらシートベルトが降りて来て、そのまま宇宙に飛んでいくようにさえ見えます。2020年には世界が日本のお・も・て・な・し・トイレに驚くこと間違いナシです。

 

唯一、日本で見たことなく、こちらで見たことあるシステムが自動便座清掃。ドイツ産。便座が一回転して自動清掃されるようになってます。

 

でもベルギーで導入してたお店のは既に壊れてます。メンテナンス大事。

 

日本も自動便座清掃導入したら完璧かも。

 

旅行では、個性が出るお手洗いとスーパーは必須のビジットポイントです。みなさんも是非世界トイレの旅をされてください!

 

 

 

2018年、残り50 週頑張りましょうニコニコ

 

 

 

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

日本から帰国し、青空が・・・灰色空イルフェグリーに変わってしまったよ in ベルギー。

 

12月は日照時間合計2時間だったらしいベルギー。

 

あぁ、日本にいて良かった。

 

ほぼ毎日ブルースカイ。太陽と海の青々コンビに癒された日々でした。

 

日本では色々な方々にお会いしました。

 

学生時代の音楽史の恩師で、現在はフェリスの学長をされていらっしゃる秋岡陽先生。東京ブリュッセルトリオのCDの楽曲解説を書いていただいたので、出来上がったCDをお渡ししに大学の緑園都市校舎に爆弾年ぶりに行きました。

 

秋岡先生と校門の前。先生には、もう2点自分のCDを強制的にお渡ししてしまいました。

 

先生の爽やかな服装に比べて、私はなぜかモコモコ。

 

”冬はモコモコ”なベルギー冬生活を10年以上続けると、そんなに寒くなくても、モコモコの呪縛から解き放たれないようです。

 

学生は皆んなお洒落、可愛いハートフェリス女子はお洒落と外部から言われるようですが、確かに。今はモコモコだけど、当時は私も頑張ってました。

 

秋岡先生に学校の中を案内して頂き、当時はまだ新校舎だった音楽棟は古い校舎になり結構傷んできていると先生は仰っていましたが、築100年位?内装もだいぶボロなベルギーの音楽院の校舎に慣れているので、私にはピカピカキラキラにしか見えない(笑)

秘密年前は、ここで恩師西沢先生のレッスン受けていて、留学することを夢見てました。

 

昔のままの音楽棟

 

一般学部の方を歩いていたら、教職必修の心理学の先生の授業風景が見えました。先生は当時学生の間で”落としのなみじ”と呼ばれていて成績が辛口の方だったらしいのですが、私は落とされるどころか「S」獲得!お陰様で良い思い出ばかりが蘇ってきました(笑)。

 

振り返ると大学では色んな勉強が出来て、先生方にも恵まれて、少人数制だから、こんな私でも沢山の専攻以外の先生に覚えていて頂けてます。嬉しい限りです。

 

あっという間に2018年。卒業してから炎年かぁ。

 

みなさんの2018年の抱負はなんでしょうか??

 

2018年は篠笛の曲を日本人以外の作曲家につくってもらう。2018年というより、ライフワークだけど。既に現在進行形中だけど1つ2つじゃなくて、もっと沢山。

 

2017年は教室頑張ったから、今年はアーティスト活動の方を。隔月でこじんまりリサイタルは無謀だったけど、新作・新レパートリーは作っていかなくちゃって思うので、新しいMV作ったり、教室コンサート含め、季節ごとくらいにはレパ広げコンサート

 

フルートブログ更新も滞ってしまったので、こちらも毎月は難しいけど目指せ隔月って感じで。

 

あと!日本でも活動出来るようにしたい。

 

ということで、そろそろ健康に気をつけた生活を+趣味の時間を大事にしつつですかね。あぁ欲張り。

 

先生に強制的にお渡ししたCDリリースについてはまた今度。

 

2018年、残り50週と4日頑張りましょうニコニコ

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

2018年、明けましておめでとうございます!!!

 

お年玉みなさんにとって素晴らしい1年となりますように門松

 

実は日本に帰っていてお正月は地元横須賀の軍艦の汽笛で年明けを迎えました。

 

 

年末といえば、歳末セール!!!

 

浅草のリサイクル着物屋さんや、老舗の履物屋さんなどでお買い物!!!

 

 

 

歳末セール福袋ということで帯と着物で破格のお値段お年玉着物と帯のセットで3点購入!

 

そろそろ「大人の女」を前面にという所に、梅柄は可愛すぎるか…と迷ったのが↑の着物。

 

しかし店員さんの

 

「外国で着るなら、少々派手な方が受けが良いですよー!」

 

という言葉に「言えてる!」と購入決定♪歳を重ねるほど艶やかになる欧州マダム達ですから。きっと大丈夫。

 

半襟・帯揚げ・帯紐と帯を合わせる着物は楽しい!着物選びの楽しさにはまっていく一方で、ドレス(衣装)は長いこと増えておらず。

 

ドレスは体のラインが出てしまうので・・・恐ろしやドレス。着物はポヨポヨもタルンタルンも全て海苔巻きが如く包んでしまい、

 

「おー!ジャパニーズビューティー乙女のトキメキ

 

となってしまいますから。そろそろ本格的に危険です。

 

2018年は運動して減量!!そして今年こそ、衣装用ドレスを自分で作りたい!!

 

さてさて、2017年末、帰国後すぐに色々行動開始ー。幾つかの企画について話すために人生初愛知県にも行きました♪

 

 

再建中の本丸の一部。再現されている襖絵の海の色、青というか藍色というか・・・それが鮮明でとても美しかったです。檜の香りも良く、当時出来立てのお城を訪れたお侍さんの気分に

 

訪れたワーテルローの姉妹都市の長久手市

 

東京に戻り尺八の小濵明人さんと国際基督教大学へ。来日中デンマーク人の尺八奏者Kiku Dayさんの講義があり聴講ー。授業が全部英語で驚いたアセアセ留学生も多いようで日本にいながらヨーロッパ気分。

 

南仏の仏フェスティバルで出会った岡山県美咲町の町おこし美咲芸術世界アーティストの土屋洋介さんに会いに初葛飾柴又にも。

 

地元横須賀の大先輩ギタリストさんにお会いしたり、長く仲良くしてもらっているピアニストの小田裕之さんと、東京ブリュッセルトリオの長浜さんとお互いリリースしたCD交換したり。

 


こちらも長いことお世話になってる東京アンドビジョンさんとも色々企画のお話したり・・・。

 

新しい出会い、長いおつきあい、色んな方々からお話を聞いたりして楽しい時間でした!日本楽しい!後数日続きます♪


 

今年も宜しくお願いいたします!

 

 

2018年、残り52週頑張りましょうニコニコ

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

土曜日は箏・篠笛のワークショップとコンサート。意図せぬバースデーコンサートとなりました。

 

 

どんどん苦痛の誕生日。毎年欠かさず来るのが本当迷惑。

 

今年はバースデー公演&意図せぬ寝坊のおかげで、一瞬の隙もなくワークショップ準備してレッスンしてコンサートしてとドタバタ。箏の雅芳さんがアンコール後にハッピーバースデーを弾き始め、お客さんが歌ってくださり(笑)コンサートに来てくれたお友達とご飯に行き、ブリュッセルの日本人パティスリSASAKIのケーキを食べて大満足のお誕生日となりました。

 

コンサート・ワークショップの準備で、一週間前からジョーズのように忍び寄る誕生日も気にしないで済むし、来年からやりたいこと全部盛り込みのバースデーコンサートやってみようか。

 

土曜日のコンサートでは、ふと、仏語を話す人は少ないと思い、説明を英語に切り替えたら崩れ去りました。”説明する”というのは、脳みそ2段階のお仕事なので、仏語でも結構崩れ去るのですが英語だと悲惨。

 

ということで、今日早速英語のレッスンを1月から始めることにして先生にお電話(笑)

 

キャピキャピの時代は、きゃー分からないテヘッってへぺろで、ごまかしも効いて(と信じて)いましたが、甘えずもう少し頑張っていれば今頃…とりあえず英語頑張ろう!

 

来年のバースデーコンサートは英語でペラペラ説明しているはずです!

 

雅芳さんとは今回の2回のコンサートで初めてご一緒させてもらい楽しかったです。定番の曲から色んな曲出来たし、だいぶ前から買っていた”恋歌”も漸く出来たし♪

 

 

誕生日が年末なのでいつも何したかな今年と振り返ります。というより、過去10年何して来たかな・・・うーん・・・・・

 

答えが出ないので、年末になったら考えます。

 

💣才は、新しい世界見るために始めることもあるけど、今までと変わらず素敵なミュージシャンたちと音楽して、新しい音楽の出会いもあるかもしれないし、いい影響持ち会える人に出会って、刺激を受けて成長していきたいですね。

 

 

2017年、残り20日頑張りましょうニコニコ
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

ボケっとしてる間に1週間経ちましたアセアセ

 

絶賛冷え込み中のブリュッセルです。今週は今年最後のパリレッスン。パリもこの週末は寒く、タイツ2枚ばき+レッグウォーマー、マフラーで顔隠し、帽子必須。

 

パリのショーウィンドウはすっかりクリスマスモードクリスマスツリー

 

 

 

さて、先週の土曜日高橋雅芳さん迎えてお教室でのサロンコンサートでした。お教室でのサロンコンサートなので席数に限りがあるのですが、12日前に売り切れ拍手

 

 

箏のワークショップもあり、箏は知られているからか、ワークショップもそれなりに人が集まりました。

 

 

コンサートは、久しぶりに箏と作曲された曲、クラシック音楽的なことしたので楽しかった。9日に追加コンサートをしますが、その日は密かなバースデーライヴお祝い バースデーだからこちらも売り切りたいです。

 

曲目もいくつかは同じ、いくつか新しい曲。今度吹く曲の解説が熱くて驚いてしまいました。

 

 

情熱的な方....

 

古今東西小説は、殆どが恋愛・人間関係の話。原因は嫉妬・名誉・自尊心&お金。

 

現実問題でどうにも解決出来ないのがお金の問題ですが、音楽作品や詩のテーマとなるのはほとんどが恋愛で、金銭のいざこざがテーマの曲とかあんまり聞かないですね。やはり夢がないからでしょうか。

 

この曲を生徒にも吹かせようと思い、この情熱的な解説を説明したら、なんだかんだいってアムールの国フランス人の青年。「ヒェ熱いねぇ」なんて言うこともなく、「なるほどー」と素早く納得。まだ若いので、どれ位叶わぬ恋に身を焦がしてきたのか知りませんが熱く吹いてほしいねニヤリ


日本音楽のコンフェランスでも、能の葵上の、六条の御息所が生霊になり葵の上を殺すシーンを説明することになり愛がテーマに。文章力のなさから、御息所の内面の苦しみ切なさなど、美の部分が説明できず、嫉妬深い年増女(御息所)が若いイケ面ボンボンチャラ男(光源氏)に入れ込んで、正妻にとり憑いて殺すという話にアセアセ

 

簡単に説明すれば、チャラ男のせいで起きた愛人正妻問題、週間文春のゴシップ記事な内容が、平安絵巻物語「源氏物語」になると美しいお話になり、能では凄味のあるシーンとなるわけで、芸術の力はすごい。

 

恋に限らず、人生心痛むことは多いけど、音楽している限りは芸の糧になるので、ミュージシャンはお得なんですかね。

 

私の横笛の先生、西川先生のこの曲の情熱的な音を聴きながら、先生の音に圧倒されて横笛始めた時のことを思い出し、初心に返ってそんな気持ちで吹けたら良いなと思います。

 

2017年、残り28日頑張りましょうニコニコ

12月9日(土)午後4時ー

アプレミディ・ミュジカル・ゼン

箏の高橋雅芳とご一緒します。

場所 ブリュッセル BLA

 

ご予約はお早めに

contact@atelierdeflute.com

箏のワークショップもあります!詳しくは Atelier de flûteまで 

 

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。