7●平山誠議員 宛て
【 参議院環境委員会 】
通常、法案は衆議院から審議されますが、参議院先議の可能性があります。
そうなると、国会審議でいきなりピンチなんです。
参議院環境委員会は妥協しない民主8名、妥協する恐れがある自公8名、その他4名です。
その他4名の意見が運命を左右します。味方になってもらわなければなりません。
4名に呼び掛けて、味方になってもらいましょう。
7●平山誠議員 宛て
ブログ/http://ameblo.jp/hirayama-makoto/
※コメント欄に入れるしかありません。
(平山誠さんはアメブロを使っていますが
メッセージを受信しない設定のため、送信できません。)
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[ 文 例 ]
参議院環境委員会委員でいらっしゃる議員に、今国会で予定されている
動物愛護管理法改正に関してお願いがございます。
8週齢規制は、「8週齢未満の子犬子猫を親や兄弟から引き離してはならない」と
妥協なく改正していただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
前回の改正でも検討され、業界側の希望で見送り、すでに5年以上もの
猶予期間を与えてきました。この上さらに猶予期間を与える必要はありません。
「8週齢未満の引き離し禁止」は最低限の条件であり、
「引き離し」を「販売」にしたり、「8週齢未満」を「50日齢」や「7週齢」にするのは、
まったく規制の意味がありません。
早期の引き離しは、問題行動や病弱な犬猫を生み出してしまいます。
アエラの調査では飼育放棄されて引き取られた犬の32%は問題行動が理由でした。
私達国民が被害を受け、なぜ、業界は過保護にされるのでしょうか。
動物のためだけではないのです。
私達国民が実際にペット業界の被害にあっているのです。
議員の賢明なるご判断を期待しております。
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6●亀井亜紀子議員 宛て
【 参議院環境委員会 】
通常、法案は衆議院から審議されますが、参議院先議の可能性があります。
そうなると、国会審議でいきなりピンチなんです。
参議院環境委員会は妥協しない民主8名、妥協する恐れがある自公8名、その他4名です。
その他4名の意見が運命を左右します。味方になってもらわなければなりません。
4名に呼び掛けて、味方になってもらいましょう。
6●亀井亜紀子議員 宛て
e-mail/ http://akiko-kamei.home-p.info/form/
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[ 文 例 ]
参議院環境委員会委員でいらっしゃる議員に、今国会で予定されている
動物愛護管理法改正に関してお願いがございます。
8週齢規制は、「8週齢未満の子犬子猫を親や兄弟から引き離してはならない」と
妥協なく改正していただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
前回の改正でも検討され、業界側の希望で見送り、すでに5年以上もの
猶予期間を与えてきました。この上さらに猶予期間を与える必要はありません。
「8週齢未満の引き離し禁止」は最低限の条件であり、
「引き離し」を「販売」にしたり、「8週齢未満」を「50日齢」や「7週齢」にするのは、
まったく規制の意味がありません。
早期の引き離しは、問題行動や病弱な犬猫を生み出してしまいます。
アエラの調査では飼育放棄されて引き取られた犬の32%は問題行動が理由でした。
私達国民が被害を受け、なぜ、業界は過保護にされるのでしょうか。
動物のためだけではないのです。
私達国民が実際にペット業界の被害にあっているのです。
議員の賢明なるご判断を期待しております。
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5●市田忠義議員 宛て
5 ●市田忠義 議員 宛て
【 参議院環境委員会 】通常、法案は衆議院から審議されますが、参議院先議の可能性があります。
そうなると、国会審議でいきなりピンチなんです。
参議院環境委員会は妥協しない民主8名、妥協する恐れがある自公8名、その他4名です。
その他4名の意見が運命を左右します。味方になってもらわなければなりません。
4名に呼び掛けて、味方になってもらいましょう。
e-mail/http://t-ichida.gr.jp/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=ichida_goiken
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[ 文 例 ]
参議院環境委員会委員でいらっしゃる議員に、今国会で予定されている
動物愛護管理法改正に関してお願いがございます。
8週齢規制は、「8週齢未満の子犬子猫を親や兄弟から引き離してはならない」と
妥協なく改正していただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
前回の改正でも検討され、業界側の希望で見送り、すでに5年以上もの
猶予期間を与えてきました。この上さらに猶予期間を与える必要はありません。
「8週齢未満の引き離し禁止」は最低限の条件であり、
「引き離し」を「販売」にしたり、「8週齢未満」を「50日齢」や「7週齢」にするのは、
まったく規制の意味がありません。
早期の引き離しは、問題行動や病弱な犬猫を生み出してしまいます。
アエラの調査では飼育放棄されて引き取られた犬の32%は問題行動が理由でした。
私達国民が被害を受け、なぜ、業界は過保護にされるのでしょうか。
動物のためだけではないのです。
私達国民が実際にペット業界の被害にあっているのです。
議員の賢明なるご判断を期待しております。
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4●水野賢一議員 宛て
4●水野賢一議員 宛て
【 参議院環境委員会 】
通常、法案は衆議院から審議されますが、参議院先議の可能性があります。
そうなると、国会審議でいきなりピンチなんです。
参議院環境委員会は妥協しない民主8名、妥協する恐れがある自公8名、その他4名です。
その他4名の意見が運命を左右します。味方になってもらわなければなりません。
4名に呼び掛けて、味方になってもらいましょう。
MAIL / office@mizunokenichi.com
住所 〒
氏名
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[ 文 例 ]
参議院環境委員会委員でいらっしゃる議員に、今国会で予定されている
動物愛護管理法改正に関してお願いがございます。
8週齢規制は、「8週齢未満の子犬子猫を親や兄弟から引き離してはならない」と
妥協なく改正していただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
前回の改正でも検討され、業界側の希望で見送り、すでに5年以上もの
猶予期間を与えてきました。この上さらに猶予期間を与える必要はありません。
「8週齢未満の引き離し禁止」は最低限の条件であり、
「引き離し」を「販売」にしたり、「8週齢未満」を「50日齢」や「7週齢」にするのは、
まったく規制の意味がありません。
早期の引き離しは、問題行動や病弱な犬猫を生み出してしまいます。
アエラの調査では飼育放棄されて引き取られた犬の32%は問題行動が理由でした。
私達国民が被害を受け、なぜ、業界は過保護にされるのでしょうか。
動物のためだけではないのです。
私達国民が実際にペット業界の被害にあっているのです。
議員の賢明なるご判断を期待しております。
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3●松野頼久議員 宛て
民主党は『8週齢規制』を定義通りにする方針とされています。
ただし、素案は一度党内に回覧されますが、その際に横槍が入る場合もあるそうです。
油断大敵です。横槍に負けず、妥協を避けてもらわなければなりません。
3●松野頼久議員 宛て
住所 〒
氏名
[ 文 例 ]
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今国会で予定されている動物愛護管理法改正に関してお願いがございます。
業界や他党から抵抗は強いと思いますが、
8週齢規制は、「8週齢未満の子犬子猫を親や兄弟から引き離してはならない」と
妥協なく改正していただきますよう、お願い申し上げます。
規制の目的は早期の引き離しによる問題行動や病弱な犬猫を生み出すことを防ぐためであり、
本来は10~12週齢までは引き離すべきではありません。
「8週齢未満」を「50日齢」や「7週齢」にすれば問題行動は防げず、規制の意味がありません。
また、「引き離し」ではなく「販売」の禁止では、実際の引き離しは輸送、せり市、経過観察等で、
結局50日齢や7週齢と変わりません。
前回の改正でも8週齢規制が検討されましたが、業界側の希望で見送り、
すでに5年以上もの猶予期間を与えてきました。この上さらに猶予期間を与えることは許されません。
商品であれば不良品になることがわかっていながら販売を許可しているのと同じことであり、
私達国民はすでに多額の医療費や飼育放棄せざるを得ないなど相当の被害を被っており、
本来であれば、生体販売という業態自体の禁止を検討すべき問題なのです。
このような問題ある業態を放置しているのは、業界だけでなく、行政と政治の怠慢です。
ペット業界の発展のためにも必要ではないでしょうか。
妥協することなく改正してください。よろしくお願い申し上げます。
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