おはようございます。
iPhoneで写真をマンガ調に加工するアプリがありました。
ウチのネコちゃんをパシャ。
フレームを選んで変換して…
…
…
しばらく待つと
ダダダダダ~
となりました。
元の写真は、保存できないみたい…です…
…たぶん。
アプリの名前は
漫画カメラ。
結構話題になっていたようなので、ご存知の人も多いでしょうね
少しのあいだ、ハマってしまいました。
ネコがモデルなので
とか
とか。
こんな感じばっかりになってしまう。
アイデア次第で、いろんな楽しみ方ができるんでしょうね。
こんなアプリに出会うと、つくづく感心します。
今や専門的なプログラムの知識がなくても、DreamwraverCS6などでスマホアプリを作れるみたいなので挑戦してみたいです。
DwCS6もフォトショップやイラストレーターも体験版をインストールしたら、一ヶ月限定で、フル機能使えます。
期限切れる前にアプリを制作して、何ができるのか、どのような仕組みなのか勉強してみます。
DwCS6ではモバイルアプリをiPhone
用もAndroidにも書き出せるみたいです。
デザインやマーケティングの分野も同様に言えるのですが、
どのような使われ方をするのか。
誰が使うのか。
それによってどうなるのか。
アイデアが共感されなければ、誰にも喜んで貰えないです。
もしそれがアートなら話は別ですが…。
加工前のネコちゃんは右の子と
この子。
加工の写真のオリジナルは保存されていないので、別の写真を貼ってます。
ネコとアプリの紹介でした。
iPhoneからの投稿