鶏のスープをいただく

テーマ:

絹田さんから鶏の飼料の作り方を伺って

(きのうのblog「極上のタマゴかけご飯」⇒

エサでタマゴが変わることに感心・納得。

つまり、肉も変わる。

人のからだも何を食べるかで

変わることを、改めて実感。

 

そんなことを考えながら、

本題、「いのちとの向き合い」に入ります。

 

 

落葉樹でふかふかな土

 

一家族一羽の鶏を担当。

捕まえ方も教えてもらいました。

 

 

かわいそうなどと考える余裕もなく

追いかけるだけで結構必死。

 

 

だけど、胸に抱いて鶏の体温を感じると

かわいい…という意識が芽生え

この鶏が、肉になるということに対して

緊張を持ちました。

 

タマゴだって鶏のからだの一部で、

一羽の鶏になる

ひとつのいのちなんだけど

 

いま自分の手の中で

呼吸をしている鶏をいただくと思うと

違う感じを覚えます。

 

同じはずなんだけど。

 

 

大人もこどもも、真剣。

息を絶えさせて、鶏は鳥肉になりました。

さばくには想像以上の力が必要でした。

 

そして…

 

タマゴを産み終えた鶏を

感謝しながらいただきます。

 

スープはシェフ鈴木琢也さんが

事前に仕込んでおいてくれたもの。

 

 

鶏は、いいスープを出してくれていました。

新鮮な内臓はフライパンで炒めました。

 

おわりの会で、ポロポロ涙していた女子も

このときは

「砂肝やばい(とっても美味しい)」と連呼。

 

 

 

ワークショップはNPO法人F.O.Pが企画、

続けるうちに、今回は

キャンセル待ちもでるほどだったそうです。

 

鶏を手間をかけ育てる絹田晧士さん。

フランス式鶏のさばき方、料理の仕方を教えてくれた

ル・ジュジュ(自由が丘)の鈴木琢也シェフ。

運営スタッフのみなさん。

貴重な体験をさせていただいて

ありがとうございました。

 

心とからだと頭を使った一日でした。

 

 

いただきます。

ごちそうさまでした。

 

どんな食べ物にも

育ててくれた人にも

料理してくれた人にも感謝です(*^^*)

 

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