AKB48グループや坂道シリーズの総合プロデュースで知られる作詞家の秋元康氏が、テレビ朝日系オーディション番組「ラストアイドル」(8月12日スタート)で、新たに女性アイドルグループを手がける。

 

 

 

 

応募条件は14歳から26歳の女性で、最大の見どころは「プロアマ問わず、兼任可能」の一文だ。

 

これを見る限りAKBや乃木坂メンバーの合格もありということだろう。

 

スポーツ紙には「究極のオーディション番組」という見出しが躍る。

 

デイリースポーツによれば現在はトップアイドルから地下、ネットまで多種多様なアイドルが存在。群雄割拠の時代が到来しているという。

 

その中で知名度を上げたい地方アイドル、有名グループの中でチャンスをつかみきれていないメンバーら、夢と野望を抱くすべての女性に門戸を開くという番組だ。

 

 

 

 

 

7月8日から募集を開始し、8月初旬に第1弾となるメンバー7人をお披露目、第1回目のオンエアは12日深夜に決まった。

 

 

番組では毎週、挑戦者が7人の中から相手を1人指名し、パフォーマンスバトルで勝負。

 

 

挑戦者が勝てば、即メンバーが入れ替わる。デビュー直前まで戦いは続き、勝ち残ったメンバーがビッグチャンスを得る。

 

 

秋元氏は「ダイヤモンドの原石を探すためには、より多くのガリンペイロ(発掘人)たちの手を借りなければいけません。」

 

「そして、その原石を磨くためには、同じような輝きを持ったダイヤモンドで磨くしかありません。たった7つしかない椅子をめぐって、才能ある者たちが戦い、審査員たちが判定し、最後に残ったラストアイドルは、最強のグループになると思います」とコメントしている。

 

 

秋元氏は1985年、「おニャン子クラブ」をプロデュースし、社会現象を巻き起こした。

 

その後も男性アイドルグループ「幕末塾」などを手掛けた。

 

04年には「会いに行けるアイドル」をコンセプトにAKB48を立ち上げて、総合プロデューサーに就任した。

 

現在のアイドルカルチャーを築き、発展させた第一人者と言える。

 

 

 

 

 

 

 

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