どっちも不思議

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久方ぶりの更新となりました。

汎発性円形脱毛症に罹って1年と3か月くらいでしょうか。


最近になって少し変化が。

まつ毛が大分生えてきました。

眉毛もちょっぴり。

…ハ、ハナゲも少し復活。

顔も少し産毛がかってきました。

頭髪は脱毛当初から

何か生えかけるものはずっとあったのですが、

とどまることが全くありませんでした。

かゆみがあって頭を掻くと、黒い点が爪につく。

きっと毛穴に留まれなかった髪の毛の成り損ないだったのでしょう。

それが最近になって、

頭の地平線に産毛では無いの?と思えるものがほんのりと。

これはこれは、何かが変わってきている?

治ることが難しく、再発も多いらしいので過剰な期待はしていませんが

ゼロ地点からすれば、何もかもがプラス。単純に喜んでいます。


一年間ほど、「毛」というものが全くなくなりました。

髪の毛は無くなっていくさまが否応なく自覚できましたが

鼻毛などは同じ病気の人のインターネットの書き込みを見て

あれ?もしかして私も?と鏡で確認して初めて気が付いたという…汗



円形脱毛症は自己免疫疾患とききます。

何にも悪くないはずの自らの毛根を

免疫系が攻撃してしまうことにより脱毛が生じると。

髪の毛から眉毛まつ毛、指の甲側に至るまで、

体の隅から隅まで、よくも間違った指令が

遍く行き届いたのは本当に不思議。

感心すらしてしまいます。

がしかし、今となっては、

毛がしっかり根を張れている状態も思い出しがたく

そんな普通のことも不思議と思えてしまうこともあり、

いったいどっちが不思議なんじゃい?と

自分に突っ込みグーを入れています。


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