私はこのブログでGIMP(ギンプ)という、グラフィックソフトでどこまで出来るかを実証してきたわけですが、はっきり言って見劣りしないのが観てもらうとわかったのではないでしょうか。
⇒GIMPについての記事http://ameblo.jp/originwidget/theme-10019256802.html
このツールは他の無料あるいは安いグラフィックツールとは違うワンランク上を行くソフトと感じています。
初級編
□レイヤーを覚える
・アニメのセル画のようなもの
□キャンバスサイズを指定する
・アメブロヘッダーは横800px、縦200~300pxぐらいが目安
・キャンバスサイズの自動変換
□拡大/縮小・回転・その他変形
・ツールボックスの形を変形できるものの説明
□筆・ブラシ・消しゴム・エアブラシ・インク・塗りつぶしボタンなど
・線の引き方
・私はほとんど使用していません。
※マウスやタブレットで絵を描く人は使うし、軽くぼかしを入れるときなどは使う
□レイヤーの説明
・増やす。コピーする。削除する
□グラデーション・塗りつぶし・パターン
・図形を描くときには選択ツールで形をつくってから色を塗る。
・色の塗り方の説明
・色を変更する。
・スポイトで使いたい色を抽出する
□選択範囲の指定
・図形
・色(同色と指定)
・パスの説明と使い方
・その他ツールボックス
・範囲の拡大縮小
・範囲の反転
・角を丸める
・境界線を描く
・アンチエイリアスとは?
□定規・グリッドにスナップ
・高さをあわせるときなどに便利
□半透明・クイックマスク・レイヤーマスク
・透明度を指定
・クイックマスクで徐々に消えていく風処理が出来る
・レイヤーマスクで下のレイヤーと半透明などをする(実は勉強中)
□色調補正・レベル・トーンカーブ
・明るさコントラスト調整
・レベルやトーンカーブでキャプチャしてボケボケした線画などを鮮明にする
・色を全体的に変化をつける
□保存 ファイル各種(GIF・PNG・JPG)
・使い分ける事で解像度、色数、半透明、アニメーションなど用途があります。
□RGBとインデックスカラー
・RGBは何万色だがインデックスカラーは256色つまり軽いだけど汚い。
・GIFが256色なので色が256色からしか選べないので他の色を使うときはRGBへ
□文字入力・文字の選択範囲
・文字の入力
・文字にそって選択範囲を指定する
・文字情報の破棄は絵にする事。だけど、GIMPはこれをすると保存の処理がやたら長い。
□ショートカットを覚えよう
Ctrl+a:すべてを選択(オール)
Ctrl+s:保存(セーブ)
Ctrl+c:コピー(コピー)
Ctrl+x:切り取り
Ctrl+v:貼り付け
Ctrl+z:戻る(アンドゥー)
Ctrl+y:進む(リドゥー)
※最低でもここは覚えて左手キーボード、右手マウスでスピードアップ
特に私がオススメは
Alt+Tab:開いているウインドを最近開いた順番から観ることができます。
□フィルタ各種
・ぼかし
などなど…
といった手順でご指導してきました。
※実はあまりフォトショップ(ver5.0基準)とかわりありません。
フォトショップとは数万円近くもするプロが利用する、高機能グラフィックソフト。
GIMPはほとんど勉強してなくても昔の覚えたフォトショップの技術でカバーできます。
今では7.0を過ぎCS1・2・3とバージョンアップしています。
なので、フォトショップへ覚えたいけどと思っている方はまずGIMPからでもOKでは?
というご提案でした。
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□レイヤーを覚える
・アニメのセル画のようなもの
□キャンバスサイズを指定する
・アメブロヘッダーは横800px、縦200~300pxぐらいが目安
・キャンバスサイズの自動変換
□拡大/縮小・回転・その他変形
・ツールボックスの形を変形できるものの説明
□筆・ブラシ・消しゴム・エアブラシ・インク・塗りつぶしボタンなど
・線の引き方
・私はほとんど使用していません。
※マウスやタブレットで絵を描く人は使うし、軽くぼかしを入れるときなどは使う
□レイヤーの説明
・増やす。コピーする。削除する
□グラデーション・塗りつぶし・パターン
・図形を描くときには選択ツールで形をつくってから色を塗る。
・色の塗り方の説明
・色を変更する。
・スポイトで使いたい色を抽出する
□選択範囲の指定
・図形
・色(同色と指定)
・パスの説明と使い方
・その他ツールボックス
・範囲の拡大縮小
・範囲の反転
・角を丸める
・境界線を描く
・アンチエイリアスとは?
□定規・グリッドにスナップ
・高さをあわせるときなどに便利
□半透明・クイックマスク・レイヤーマスク
・透明度を指定
・クイックマスクで徐々に消えていく風処理が出来る
・レイヤーマスクで下のレイヤーと半透明などをする(実は勉強中)
□色調補正・レベル・トーンカーブ
・明るさコントラスト調整
・レベルやトーンカーブでキャプチャしてボケボケした線画などを鮮明にする
・色を全体的に変化をつける
□保存 ファイル各種(GIF・PNG・JPG)
・使い分ける事で解像度、色数、半透明、アニメーションなど用途があります。
□RGBとインデックスカラー
・RGBは何万色だがインデックスカラーは256色つまり軽いだけど汚い。
・GIFが256色なので色が256色からしか選べないので他の色を使うときはRGBへ
□文字入力・文字の選択範囲
・文字の入力
・文字にそって選択範囲を指定する
・文字情報の破棄は絵にする事。だけど、GIMPはこれをすると保存の処理がやたら長い。
□ショートカットを覚えよう
Ctrl+a:すべてを選択(オール)
Ctrl+s:保存(セーブ)
Ctrl+c:コピー(コピー)
Ctrl+x:切り取り
Ctrl+v:貼り付け
Ctrl+z:戻る(アンドゥー)
Ctrl+y:進む(リドゥー)
※最低でもここは覚えて左手キーボード、右手マウスでスピードアップ
特に私がオススメは
Alt+Tab:開いているウインドを最近開いた順番から観ることができます。
□フィルタ各種
・ぼかし
などなど…
といった手順でご指導してきました。
※実はあまりフォトショップ(ver5.0基準)とかわりありません。
フォトショップとは数万円近くもするプロが利用する、高機能グラフィックソフト。
GIMPはほとんど勉強してなくても昔の覚えたフォトショップの技術でカバーできます。
今では7.0を過ぎCS1・2・3とバージョンアップしています。
なので、フォトショップへ覚えたいけどと思っている方はまずGIMPからでもOKでは?
というご提案でした。
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