3Dプリンターでルアー製作&実釣!

バス釣りは下手くそだが、ルアー作りは得意なので、良いルアーを作ってそのルアーでバスを釣る作戦を練るブログです。


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さて、今日はルアーができるまでの行程を説明します。

全体の流れとしては・・・

1.設計
2.3Dプリンターで出力
3.アイの取り付け
4.コーティング
5.スプリットリングとフックの取り付け

以上ですw

去年まではバルサ材を彫刻刀で削っていましたが今年は新兵器が登場したため楽をしています。

ではメインとなる3Dプリンターの紹介です⬇

$養老水系でバス釣り

これが外観。
家庭用プリンターと床面積はほとんど同じで高さが倍になったぐらいの大きさです。

プリンタで出力すると・・・



$養老水系でバス釣り


こんな感じで出力されていきます。
家庭用の3Dプリンターは積層式と言って、230℃に熱したヘッド部分からABS樹脂という素材を押し出して積み上げていくことで物を作り出します。
このプリンタは0.1mmピッチで積層することができますがルアー製作では0.3mm程度で出力しています。
ルアーを出力している途中でウエイトを入れて後はひたすら待てば完成です。
2個作ると大体1時間で完成します。

できた物にアイ(ヒートン)を取り付けコーティングします。

コーティングはニトロセルロースセメントを使っています。
セルロースは強度を高めてくれるしうすめ液として使っているアセトンという溶剤がABS樹脂を溶かす性質を持っています。
これ、凄まじい偶然。これにより少し溶けてからコーティングされるのでルアーの表面がツルツルに音譜
美肌効果抜群です。

そんなこんなで完成したのがこのルアーです。

$養老水系でバス釣り

今はクランクベイトの製作にはまってます。
まだ数種類しか作成してませんがこれから研究してどんどんいいものにしていこうと考えています。


あれ?単色なの?と思ったそこのあなた!


そうなんです・・・今現在は単色で作成しています。
この3Dプリンタはデュアルヘッドで2色刷りもできるのですがどうしても結合部分の強度が悪く今は単色で作成しています。
ABS樹脂は簡単に塗装することもできますが個人的には見た目よりもアクション、使い勝手が大切だと考えているので単色のまま使用しています。

このクランクベイトは自信作なので是非ともみなさんに試してもらいたいです。
ちなみに10g程度しかないのでMHより硬いロッドでは厳しいかもです。

養老水系のバス釣りポイント(五三・十三・大江・中江 ⬅基本は五三と十三)で黒いISを見たら声をかけてください。

97%ぐらいの確率で私のはずです。


そんな97%の確率を引いた強運な方にはクランクベイトを1個プレゼントしますw(⬅マジですw)

みなさんの感想を聞いて改良を重ねていきたいと思っています。

それでは今日はこのへんでパー
次回は私が作るルアーのコンセプトを説明しようと思います。
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