バイヤー その2
テーマ:ブログ今週末は、土曜日→結婚式、日曜日→お葬式、と冠婚葬祭WEEKEND。
結婚式は、この前書いたまっちゃんの結婚式で全日空ホテルに。とてもいい結婚式でした^^。
お葬式は、海老名まで行って参列してきました。そこで久しぶりに、親戚の正人兄ちゃんにあったのですが、彼は昔から音楽をやっていて、今でもプロのミュージシャン。で、20年も前からセルジオ・メンデスに師事を受けていて、TIMELESSのヒットで一躍時の人になった今年も、セルメンにこの前あってレッスンを受けたんだって。ちょっと羨ましかった・・・。(まあ、自分のミーハー的な感覚と違うのだけれども。)
そういうわけで、昨日のブログに書いたとおり、なんか自分の時間がないまま週末が過ぎてしまいました。
帰宅してから、いろいろと自宅のPCをいじってカスタマイズしていたんだけれども、ちょっと面白いサービスを見つけた。
以前からアメリカにはあったものらしいんだけど、9月から日本版のサポートが始まっている。簡単に言うと、デスクトップにあると便利なメモ帳やカレンダーなんかの細かいツールを好きなように配置できるもの。以前、自分はGoogleデスクトップを使用していた時期があるんだけど、思ったよりその検索機能を使わなかったので、すぐにやめてしまった。
で、このウィジェットは、様々なツールを無料で使うことができるだけでなく、好きに「開発」も出来て、それを投稿することができる。まあ、開発には最低限の知識が必要なわけだけど、その開発するのに必要なリファレンスガイドがオープンになっているので、誰でもできてしまう、というスタンスなんですな。とってもWEB2.0的なんだけど、そのツールも、さっきあげたメモ帳とか、カレンダーだけでなく、例えば、地図情報とか、TVのリアルタイム番組表、天気予報を教えてくれたり、iTuneをリモートコントロールできるものから、YouTubeの検索なんてものもある。更には、なんと英語のライブレッスンができるものまであったりする。
さらに、元々MAC向けのサービスというのがルーツらしく、全体的にデザイン性が秀逸なのもいい。いろいろと自分の好きなツールを落として、デスクトップに貼り付けてみると面白いかも。ちなみに、自分は単純に「秒」ま表記する詳しいクロックが欲しかったので、「DigiClock 」というものを使用しているけど、ホントに便利。
で、このウィジェットをいろいろと見ていたら、いろいろな人が開発をして投稿しているんだけど。思ったのはメジャーなサービスに関するモノからやっぱり開発されていくんだね。。。Yahoo!、mixi、amazon、楽天、iTunes、はてなetc. どれも日本のWEBサービスの中ではメジャーなものばかり。それぞれのサイトのサービスに関連したランキングを表示したり、リアルタイムで何がアップデートされているのかをリマインドしたり。ウィジェットの内容はごくごくシンプルなものなんだけど、こうしたオープンのサービスにおいて、やっぱり最初っから関連のモノがリリースされるのは、それだけ利用している人が多かったり、注目されているんだなぁ、と感じる。
自分はそこまでメジャー志向が強いわけではないけれども、やっぱり自分が関連しているサービスなんかが、こうした第三者が提供するサービスにすぐに結びつけてもらえる=お客様に連想してもらえるだけのモノを作っていきたいもんだ、と思う今日この頃。
こんばんは。
昨日の話の続きを。BEAMSのバイヤーに会って再確認したバイヤーとして必要な能力の他に、バイヤーとしての心構えとしてとても大事なことについて。
結論から先に言うと、
「筋が通っていること。」
これに尽きる。自分がやりたいこと、仕入れたいこと、バイイングのスタンス、商売としてのルール・・・まあ、いろいろとあるのだけれども、全てにおいて一本、線が通っているのはとても重要になる。
例えば。バイイングをするにおいて、必ずその理由を明確にしておくのは大事。自分の中ででもいいのでラインを引いておいて、それをやるかやらないかを明確にするということ。これがブレるとどうなるか。自分にしてもそうだけど、バイヤーという人は、組織の中に属している場合が多いため、自分の意見とは違うモノの影響や圧力がかかったりする。その組織は、営利団体であることがほとんどだから、数字としての結果が求められているのだけれども、それが原因で、たまに自分のバイイングのルールから外れたモノを展開したり、強要(言っている本人はそんなつもりじゃなかったりするのが性質が悪いが)されたりすることもある。
まあ、例をあげると、上司、部下の関係とかでね。
この時、その上下関係とか利害関係で自分の中の筋を崩すと、まずロクなことがない。目の前のエサに飛びつくと、罠にひっかかってしまうことが多々ある。つまり、その後のバイイングに悪影響を及ぼすことが多いのだ。当然、この場合はできないモノというわけではなく、「できるけど、やらない。」という態度をしっかり持つことが重要になる。
また、ウソをつかない、悪口を言わない、ズルをしないというのも大事。当然人間だから、そういう風にしてしまうのもこともあるのだが、会社にいても、結構他のバイヤーが平気でそういうことでギャーギャー言ったりするの聞く事は、こちらとしては気分が悪かったりするものだ。ちなみに、自分は悪口を言ってしまうような取引先とは、取引を辞めてしまう。お互いの関係値がよくないのに商売をしても筋を通すことができないからだ。
昨日も書いたが、『回答をもったいぶるように振舞う。「考えておきます」「検討します」「いいかもしれません」「ちょっと難しい」という返答が増える。』というバイヤーの特徴として、スピードが遅いことがあるが、責任感がなく筋が通っていない人が多い。周りの状況や、意見に流されているので一貫性がなく、それに自分も気がついていない時も多い。
そうなると、どうなるか。買い付ける商品にも一貫性がなくなる。すると、それを見ているお客様は、落ち着きを無くす。人は理由がなく、一貫性がないものに対して、ひどく不安になる習性があるので、ついていけなく(というか、いかなく)なってしまうのである。すると、そのバイヤーは状況が飲み込めていないから、さらに自分のルールを曲げる。自分のルールを曲げているのに、自分は合っていると思っているので、お客様はさらについてこない。さらには、取引先までもついてこない・・・、という悪循環になったりするんだよね。
なので、まず自分は「こういうバイヤーで、こういう商品をいつも探している」という明確な態度をまわりに見せている必要がある。それは人それぞれなので、正解はないのだけれども、それを決めたら崩さないことが大事。もし、変更することがあったら、その理由をきちんと説明して、こうしていきます、と再度示せばいいと思う。
ちょっと個人的な意見なんだけど、特にインターネットで商売をしているところは、この筋を通すことをしないところが結構多い。その理由としては、おそらく、商売の経験がないことにあるのだと感じている。もちろん、既存の流通というカテゴリの作り上げたものがすべて正しいとは思わないが、どの経済においては最低限根底に流れているもので共通のものってあるような気がする。この共通のものを無視してしまうと、そこがカオスになるんだと思うんだよね。ネットの持つ独自の、「怪しさ」みたいなものは、こうした部分から来るような気がしているだけに、「筋を通す」というのは、自分もそうだけど、ネット世界でも必ず守られるものであって欲しい。
この二日間、バイヤーとしての自論を書いてきたんだけど、これは、一番は自分に言い聞かせている。バイヤーとしての成長中である自分が、奢らずにしっかりと進んでいけるように間違った道を進まないように。






めちゃめちゃ、かわいい。好みです、外見は。(性格は良く知らん。)

