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2009-03-20

サスペリア part2

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あなたの見つけた「凄い動画」教えて! ブログネタ:あなたの見つけた「凄い動画」教えて! 参加中
本文はここから


サスペリアパート2、当時僕はホラー映画の続編はクズという認識を持っていて、テレビ北海道(全国区でいうとテレビ東京の提携局の昼の映画でなんの期待もせずに観たのだが、脳天打ち割られるような感じに凄い出来だったので驚いた。 アルジェントといえば音楽はゴブリンというのが名コンビだが、今作もまたゴブリンによるもので、これがまた映画をより凄惨なものに高めている。お気に入りの映画音楽なので、たまに思い出してピアノで弾いてみたりしていたが、下手の横好きのためなかなかうまくいかない、もしもピアノが弾けたなら、ゴブリンの殺人シーンで流れていた曲をと常々思っていた。

そんなある日、youtubeでこんな動画も見つけた。



サスペリアパート2のテーマとサスペリアのテーマをヴィンテージシンセで再現していて、パラメータの設定についても解説している。他にもこの人、同じくアルジェントの映画からフェノミナも再現している。



アルジェントは今年になって魔女3部作の最終章が日本で公開となるが、残念ながら音楽はゴブリンではない、いやいや、実はゴブリンの主要メンバーによって再結成されたデモニアというバンドで実質ゴブリンなのだ。最近、ゴブリンに対する再評価機運が(あくまで僕の中でだが)盛上がっている。特にメンバーだったシモネッティについてだが、kasso名義でのディスコものをいくつかリリースしていて、特にone more aroundはシカゴハウスのフランキーナックルズがリミックスしていて、とても素晴らしいのだ。音楽に詳しい人だとシャカタク?と思うかもしれないが、リリース年月日を確認した感じだとシャカタクより数年先にリリースされているようだ。


ああ、、、やっぱりカッコいいなー。僕はピアノに挫折したせいかキーボードが前に出て来る曲は軒並みやられてしまうのですが、シモネッティは英才教育を受けた人間らしく垢抜けていて、ファンクの重さをシャギーをかけたように軽くしていてお洒落だと思います。こんな曲作った上でホラーロックやプログレもこなしてしまうんだから凄いなぁ。



サスペリア2~赤い深淵~(紙ジャケット仕様)

2007-06-19

マルチェロ・マストロヤンニ 甘い追憶

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マルチェロ・マストロヤンニについてのドキュメンタリー
本作のタイトルがそうであるようにマルチェロといえば
甘い生活 が最も重要な映画だと思う。なんといっても本作でマルチェロはマルチェロ役なのだ。
フェリーニはマルチェロのことを役作りをしてこない役者と評したそうだが、フェリーニに関しては事情もあって、フェリーニは甘い生活ではマルチェロに脚本をみせなかったそうだ。それでは役作りのしようがない。
くだんのドキュメンタリではフェリーニやヴィスコンティのインタヴューも収録されているらしく、おそらくは甘い生活についても語られているのだろうと思う。僕のようなイタリア映画ファンとしては資料性の高そうな作品なのでいずれDVDも購入したいところだ。

実は、過去数年観、フェリーニの映画群について書こうと構想しているのだが、全く書けていない。好きな映画ばかりだし、詳細なエピソードもたくさん記憶している。資料もそれなりに充実しているのだが、、、
考えていると、僕の器を越えてしまっていることを認めざるをえないのだ。

共感出来ない感覚なのだが、フェリーニの映画は気が狂う、危険、何度も観てはいけないなどという意外な意見を今年に初頭に2,3人の人から聞いた。どうしてそのような感覚に至るのかよくわからないが、甘い生活に描かれているデカダンな感じは上昇志向やポジティブといったキーワードをいとも簡単に曇らせるようなものがあるように思う。
冒頭のキリスト像をつるすシーンから始まり、成功者の自殺やモデルとして成功していたニコ(後にヴェルヴェットアンダーグラウンドのヴォーカルとなる)が本人役で登場して「モデルなんてうんざり」と台詞を吐くなど、たしかに人間が人生の支柱とするような価値観に懐疑的であり、そのために作家志望でありながらも、作品を作る事ができない葛藤がここにはある。

その後の作品にも共通するがフェリーニの映画に登場する富裕層、インテリ層の人物が劇中で披露する詩や即興には感銘を受けない、そこには欺瞞に満ち、自己満足だけしかない空虚さがあり、傍観者たる主人公や我々からはそれが見て取れるのだ。それだけに、いとも簡単に吹き飛ぶような幸福に群がる瀕死の成功者やその取り巻きが描かれているのだと思う。

そうそう、忘れてならないのはこの映画に繰り返し登場するパーティだ。本来パーティは社交の場であり、互いに親しくなる場なのだが、本作では決別の場として機能していく、父との別れ、友人の弔い、その場限りの情事すら侭ならない、フェリーニは遺作に至るまで喧噪に魅了されながらそこに空虚さを見取っていたように思う。

こうした残酷さや空虚さに満ちた映画を優しく流れて行く事ができたのは、今思い返してみてもマルチェロ以外にはありえなかっただろう。

ネオリアリスモの時代を終わらせた映画とも言われる甘い生活、しかし、フェリーニ自身がそれの発展なのだと語るとおり、本作は新たなリアリズムへの挑戦が多く見て取れる。先のとおり役者に役作りをさせない、脚本の不在、マルチェロやニコのように役者が本人名での出演などなど、その時代のその人物をリアルに描きながらも、時事性は少ないように思える。というのは、この映画は全く歳をとっていないように思えるからだ。まるで、湧水のように冷たく、透き通ったままだ。

ナウオンメディア
フェリーニ 大いなる嘘つき

2007-03-26

かっこいい政見放送(政見伝説)

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今年の都知事選、誰が勝手欲しいでしょうか?僕はこの人

外山恒一


さんです。
是非、動画をチェックしてみてください。声!声がかっこいい!彼にブルースを感じます。政見放送という見立てのブルースなんだと思います。氏のブログワレワレダンというのもいい、死ね死ね団みたいだ。エロマンガ家山本夜羽音さん(同氏ブログ)とも友人関係でロフトに出演したとか!
都知事選といえば内田裕也先生の名政見放送がありますが、また一つ名作が誕生した感じがします。ロックンロール!
とにかく僕は都民ではありませんが、頑張ってください。



2007-01-09

あけましておめでとうございます。

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キーワードランキング

1ヶ月ほど放置してしまったので、ランキングもじりじりと下がってきました。
久しぶりに更新しようと思い、読者ニーズを把握するためここ1週間のキーワードランキングを調べてみたところ、おかしなところがあったので、ご紹介です。

以前からそうだったのですがtorrentとトレイシーローズ(なぜだ、、)、Merlin BronquesLast Nights Party: Where Were You Last Night? 」関連のキーワードも複数見られます。
iPodエミュレータというのニンテンドーDS で作られたやつのことかな?たしかに素敵なガジェットです。ピックアップしとけばよかったかな。

さて、面白いキーワードもありました。
9位「喧嘩で勝つ」
 10位以内にランクインです。そんな記事あったっけ?
 応援していますので、是非勝ってください。今度スパーリングでもしましょうか。

13位「エドガー君」
デモンズ2のマッシュアップで紹介した川に落ちてずぶ濡れになって有名になったエドガー君が13位に!
しかし、youtubeのデータは削除されていてリンク切れになっていました。

17位「デトロイト torrent」
デトロイトテクノは好きですが、デトロイトtorrentは初耳

26位「悪魔の毒々 youtube」
 悪魔の毒々シリーズといえば、悪魔の毒々ハイスクール や悪魔の毒々おばあちゃんなどなど、無茶なものがいろいろあるので、たしかにこういう映画もありそうかも、配給ルートは確保されてるわけだし。youtube(&google)さん、トロマと提携しますか!!

そんな感じで今年もよろしくお願いします。
2006-11-15

どうなっているんだ遠藤久美子、、、、

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pya なんかをみているとよく見かける出会い系広告、うちノエルというサイトが業界初でドラマを制作したというバナーがあって、ちょっと気になってクリックしてしまった。
すると、このノエルのドラマのナレーションに覚えのある名前「遠藤久美子 」が、、、


どういう仕事してるんだろう。事務所側にも問題があるんだと思うが、僕の中ではダウンタウン DXでキレキャラになったあたりからアイドル性がトーンダウンしてきた印象があるのだけれど、タモリ倶楽部で初めて見た時のかわいらしさは印象に残っています。当時の美少女アイドルは不思議アイドルとも括られていたなぁ、とか思い出しますが、、この世代のアイドルって「実は不思議ではなかった」となったあたりから薄幸少女になったコが多くてなんだか寂しいです。(本人がどう思っているのかはよくわからないですが、、、)吉川ひなの ちゃんとか、離婚したIZAM が先に再ゴールインだしなぁ、、、

月刊遠藤久美子
遠藤久美子
富江 re-birth
2006-10-18

ハロウィンII ブギーマン(halloween2)1981年

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ハピネット・ピクチャーズ
ハロウィン2
1980年代に入り、ホラー映画にはさまざまな変化が起こった。
ゾンビのようなグロテスクな表現が一般化し、単純な爽快感を求めるようになる。殺人鬼にもキャラクタ性が求められるようになると、13日の金曜日も初回で は登場しなかったジェイソンもホッケーマスクでちょっぴりハロウィンからパクりつつよりパワフルな怪物となってシリーズ化する。
文字通り血沸き肉躍るスプラッタブームの流れにのって制作された続編だ。

血が流れていないのに、スプラッタだった前作と異なり、大幅に残酷描写が増えた本作もジョン・カーペンター監督がメガホンを撮っている。それだけに作品の出来はとても素晴らしい、
シリーズ化してしまった以上そこはそれで、本作はマイケル・マイヤーズを完全に殺すことを意図していたと思う。

ショッキングな描写、理解できない動機、感情のない殺戮
どこか空しいような切ないような結末、、、、

最後に流れる曲はコーデッツのmr.sandman 日本では映画「スタンドバイミー」でも流れテレビでも頻繁に耳にするのはlolipopの方だろうだろうが、本国ではMr.Sandmanの方が代表曲らしく、彼女達のベスト集ではほとんどが冒頭にMr.Sandmanという構成になっています。

じゃ、sandmanとは何だというと、目に砂を入れて目が開かなくなる転じて眠らせる妖怪だそう。
7歳の少年マイケルはその日から燃えて炭になるまでずっと眠ったままだったなんてあたりを示唆しているように思う。眠っているからこそ人を殺しても全く無感動なのだ。

The Chordettes
The Chordettes
Greatest Hits
http://www.lyricsplayground.com/alpha/songs/m/mrsandman.shtml#
2006-03-13

デトロイトメタルシティ

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エアマスターが最終回を迎えた。思っていた以上に納得のイく終わり方だったので、一抹の寂しさとともにすっきりした気分でもある。
ところで、ヤングアニマルをチェックしていた時に併せて読んでいたのがデトロイトメタルシティだ。
こっちの方はエリートヤンキー三郎と大体似たようなシュチュエーションギャグ漫画なんだが、今号の出来は集大成といった感がある。
2005-11-21

monty python killer rabbit

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 モンティパイソンの映画に登場する凶悪なモンスター、キラーラビットがおもちゃになりました(thinkgeek )
値段は$29.99 送料含めると4500円くらいになるのかな。モンティパイソンといえば、開発言語のpython、迷惑メールのspamの語源ともなり馴染み深いですが、巨大ハリネズミとかジョン・クリーズのフィギュアとか発売して欲しいです。
2005-11-14

ターザン

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バランス感覚を改善するために、PC用の椅子を廃棄してバランスボールに座っています。
とはいってもこのバランスボールの使いこなしていないという気持ちでいるのです。手頃なテキストが欲しいなと常々思っていたのですが、今号のターザンはバランスボールの特集でDa pumpのkenさんがモデルになっているのですが、バランスボールの上に立って屈伸したり、予想を遥かに超える写真が目白押しですごい、さすがダンサーはバランスが命!!
僕がこんなことやったらラダーマッチなみにマットに叩き付けられそうだ。と思うと、バランスボールマッチとかどっかのプロレス団体でやってそうな気がしてきた。
2005-11-07

WEB2.0

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web2.0
いままで主流だったWebの活用方法を1.0とした場合、バージョン2.0とよびたくなるような同じ目的でより便利なWebサービスをWeb2.0と呼んでいるらしい、
たしかにWeb1.0の代表として記載されているもののほとんどは「過去」のものになりつつある印象はある。
あと、重要なのは、情報を提供するのはサービスの中心ではなく、ユーザであるというところ、サービス提供者はインタフェースとシステムの開発、保守に専心し、コンテンツはユーザに期待するそうで、考えてみれば、ストラディバリウスが名ヴァイオリニストだったわけではないというそんなことなんじゃないかと思うわけです。ペンは名著を筆記するが、ペンの作者は小説家ではない、って思いました。

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