3度目の穴水駅と西岸駅の小変化 | GO!GO! LOCAL TRAIN

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3度目の穴水駅と西岸駅の小変化
昨日の続き。笠師保駅から乗った列車で穴水駅に行きました。

この日3度目となりましたが、例によって3番ホームに移動。走る人

まずは、キハ47をメインにしてNT201編成を撮りました。カメラ

この金トヤというのは、この車両の所属場所の略号ですね。

この場合だと、金沢支社富山地域鉄道部ということになります。ひらめき電球

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NT201編成のHMを撮ってみて気づいたのですが、

車体もHMも結構汚れているんだなぁ・・・。えっ

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それはさておき、他にも緒花達と一緒にキハ47を撮りました。カメラ

ここでも10分しか時間が無いので、さっさと1番ホームに戻ります。走る人

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今度の七尾行き永井豪でした。Z

ていうか、ここまで乗ってきた列車がそのまま折り返すんですけどね。にひひ

ということで、人気のラッピング列車の共演を撮りました。カメラ

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永井豪の車内から、NT201編成を撮りました。カメラ

車内にはマジンガーZ等といった永井豪氏が手掛けたキャラクター達のイラストの他、

アニキのサインもあるんだゼェェェェット!

そして、七尾方面に向かっていたNT202編成を、

西岸駅周辺で撮ろうと計画し、西岸駅で降りたのですが・・・。えっ

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まさかの西岸駅での行き違いとなりました。叫び

ですので、急いでホームの穴水寄りまで移動して並びを撮りました。走る人

確かに、NT202編成は七尾駅へと向かっていました。 しかし、時刻表には

その後の折り返し下り列車の運用が表記されていないという、

不可解なものでした。どういうことかとちょっと考えてみたら、

回送列車となれば表記する必要が無いというワケか。ひらめき電球

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さらに引いて、NT202編成を撮りました。カメラ

NT202編成回送列車として戻ってくるとは想定外でした。

この日は臨時列車JR西日本団体列車牡蠣が運行されたためか、

そういうイレギュラーな運用になったんでしょうかね・・・?

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湯乃鷺駅駅名標NT202編成です。

最初は上りホームにのみ湯乃鷺駅駅名標が設置されたのですが、

それが好評下りホームにも設置されました。グッド!

NT202編成を見送って、西岸駅の駅舎へと向かったのですが・・・。

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こちらでレポートされていたので知ってはいたんですが、

駅舎内がリニューアルされていました。叫び

向かって左側に、かつての駅事務室へと出入りできるアルミサッシが設置され、

窓から覗いたらテーブル一式物販用と思われるワゴンがありました。

国鉄時代に使われていたチッキが撤去されたのは残念ですが、

ここがファンとの交流の場として使われることを期待しております。ニコニコ


そして、次に来る穴水行きに乗って能登鹿島駅桜で降りました。

穴水駅に1日4度も行くのは飽きてくるので。にひひ

で、所定では出庫してくるはずNT201編成

ここで待ち構えていたのですが、まさかのアクシデントが!えっ

なんと、やって来たのは2両編成で、しかも先頭は一般車・・・。ガーン

ということですので、ラッピング列車は撮れず・・・。ショック!

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当然、後方のラッピング列車に乗って車内から駅名標を。カメラ

桜の駅名標桜の奥には、七尾北湾船が見えています。

ってあれ?これ、NT202編成じゃねーか。えっ

所定ではNT201編成のはずだったんだけど、まぁいいか。

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民家の合間からは時折、七尾北湾が見えます。船

そんな車窓を、結名と共に。カメラ

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先程降り立った、湯乃鷺駅(西岸駅)に到着しました。

ロングシートに誰も座っていなかったので、みんちと一緒に。カメラ

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そして、能登中島駅です。駅名標とオユ10と一緒に。郵便

今思えば、車内のイラスト車窓を絡めて撮る人って、少ないんだな・・・。えっ

それはそれで面白いと思っているので、私はそういう撮り方をしているのだが、

他のファンは車窓を眺めたり車内アナウンスの録音をしている方が殆どでした。

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そして、笠師保駅付近では七尾西湾が広がっていました。船

ラッピング列車と車窓を同時に楽しめるなんて良いですねぇ・・・。ラブラブ!

このまま、終点の七尾駅まで車窓を楽しむことにしましょう。ニコニコ

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