外国人らの窃盗団がトヨタの「ハイエース」を狙い、解体して海外に輸出していた事件で、窃盗団から依頼された輸出手続きを引き受けたとして、兵庫県警が窃盗幇助(ほうじょ)容疑で、貿易代行会社「三信貿易運輸」(大阪市)社長、藤原浩士容疑者(58)ら2人を再逮捕していたことが7日、捜査関係者への取材でわかった。

 再逮捕容疑は、昨年6月15日ごろ、窃盗団のメンバーでナイジェリア国籍のオカフォ・ジェラード・サニー被告(40)=窃盗罪などで公判中=らがハイエースを盗んで海外へ輸出すると知りながら、コンテナ手配など輸出代行を承諾し、窃盗を助けたとしている。

 県警は5月17日、三信貿易運輸の事務所などを窃盗幇助容疑で捜索、押収資料を分析するなどして調べていた。

【関連記事】
ハイエース盗事件・窃盗幇助で貿易会社社長らを逮捕
ハイエース連続窃盗事件 主犯格の元組員を逮捕
兵庫だけで80カ所…外国人窃盗団“要塞”で高級車解体・輸出
高級車狙う外国人窃盗団、大規模アジトを一斉捜索 7府県警
5府県500件、外国人らハイエース盗で逮捕 兵庫県警など

“ショタ”サイト活発化で警察当局が本腰 歪んだ性に走るマニアたちの告白(産経新聞)
<年金機構>長期派遣受け入れ 労働局が是正指導(毎日新聞)
最高裁長官 裁判員対象事件「速やかな審理を」(毎日新聞)
「準非常事態」宣言…口蹄疫で鹿児島県(読売新聞)
<前原誠司国交相>都市間高速無料化、実験で判断(毎日新聞)
AD