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2010-12-30 12:44:22

Which markets・・・・

テーマ:ブログ

私がカバーしているオプションマーケットについて述べる。

私が実際にトレードしているマーケットは多岐に及ぶ。 SPY(S&P500連動型)オプション、ミニS&P500先物オプション、QQQQ(ナスダック100連動型ETF)オプション、 S&P500オプション・ボラティリティインデックス先物、ユーロストックス50(欧州株価指数)オプション・ボラティリティインデックス先物、 KOSPI200オプション、ユーロ通貨オプション、日本円通貨オプション、Tボンド先物オプション、Tノート先物オプション、原油先物オプション、天然 ガス先物オプション、金先物オプション、銀先物オプション、大豆先物、コーン先物オプション、砂糖先物オプション、米株式(個別株)オプション (LEAPSを含む)、以上である。

これらを一人でカバーできるのかと思われるかもしれないが、オプションにおいて取る戦略は複数あるが、 その数は限られている。そして、オプションマーケットでは全てにおいて基本的に同じ要素を見ている。それは第一にボラティリティであり、それに次いでマー ケットの歪みである。マーケットの方向性を取るポジションは取らない。デルタは多くは中立またはそれに近い。

マーケットの方向性は取らないといったが、サイクルは重視している。特に、株式市場のサイクルはボラティリティのサイクルに影響を与えるので、マーケットのサイクルを無視することはできない。このマーケットのサイクルについては次の機会に述べたい。

オ プションが初めての人にどのマーケットと戦略を勧めるか?オプションに興味のある方には興味深いテーマであろう。これも次の機会に(来年)述べたい。上に 上げたマーケットはいずれも海外のマーケットである。日本の居住者が時差のある欧米のマーケットを取引する上で支障はないだろうか。これもよく受ける質問 である。これも次の機会にお答えしよう。

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本 ブログの読者の皆さん、今年はありがとうございました。オプション塾は、「オプション知識ゼロの方でもオプションに興味と意欲があるなら誰でもオプション を学べ実践でき成果を上げることができるようになれる」ということを看板に掲げ、今年7月に発足しました。「世界一のオプション専門サイト」を目指して成 長の途上にありますが、これからも皆さんのご支援をよろしくお願いします。皆さんのご健康とご健勝をお祈りしています。よいお年をお迎えください。来年も よろしくお願いします。








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2010-12-29 12:44:47

先物オプションと株式オプション

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 プロのトレーダーと議論したことがある、トレードで飯を食っていくには「先物」がいいか、「株式」がいいか。これには結論が出ていないが、個人の プロのトレーダーには先物トレーダーがおおい。先物の限月の合理性、レバレッジ性、流動性を考慮すると先物には多くの優位性があるように思う。では、先物 オプションはどうか。限月の合理性という点では先物オプションも株式オプションも変わらない。流動性は先物オプションでは株式先物オプション、債券先物オ プション、短期金利先物オプション、原油先物オプションに限られるので、全般的には株式オプションの方が流動性はより豊富である。レバレッジ性は圧倒的に 先物オプションに歩がある。私はファーOTM(=プレミアムが小さい)をネイキッド売ル場合は先物オプションがほとんどで、現在では、株式オプションでは ファーOTMをネイキッドで売らない。証拠金比率が受取プレミアムに対して小さく合理性がないのだ。


 先物オプションには株式オプションに は見られない特有の構造上の優位性がある。これはコモディティオプションで顕著である。オプションのプロにも先物オプションを好んでトレードする者がい る。かれらはそのような優位性を利用している。面白いことに、プロならではトレード技術によるよりもこの優位性ゆえに利益を得る手法・戦略は初心者でも初 めから利益を得ることができる。もちろん、絶対ということではないが、確率は圧倒的に高い。オプション塾が先物オプションについて初心者にも積極的に勧め るのはそのような理由からだ。一度試されてはいかがだろうか。

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2010-12-28 12:45:47

クリスマス明け・・・

テーマ:ブログ

 クリスマス明けの米株式市場は小動きに終始した。米株価指数S&P500はクリスマス前のほとんど変わらない水準で終わったが、面白いこ とにボラティリティが上昇した。S&P500オプション・ボラティリティインデックスはクリスマス前に一時15ポイント台に達したが、17ポイン ト台まで戻った。17ポイント台といってもボラティリティの水準としては低い。ボラティリティが相当に低い水準に達したので警戒観が強い。その反動として ボラティリティが増加した。

 さて、オプションプレイにおいては、経済動向などには目を向けず専らオプションボラティリティ、プレミアム、 原資産の変動といった数字の変化に集中する。しかし、株式オプションや株式をトレードする投資投資家に注意を促す意味で触れておこう。アメリカの個人投資 家は米株式市場に対して現在強きだそうだ。そして、私と親交のある有力ヘッジファンドも強気である。その背景にあるのはアメリカの徹底した金融緩和政策に よるカネ余りのようだ。一方、世界に目をやると欧州問題はなおくすぶり続けているようだ。中国の経済も一筋縄ではいかない。デフレに仰ぐ日本とは対照的に インフレに悩まされる中国は金融引き締めに動いている。

 ボラティリティトレードを実行していつも感じることは市場参加者が安心しきったときには必ずボラティリティは急激に増加するということだ。そして、そのとき、きまって株式市場が急落する。もっとも、そこにはいつでもチャンスがある。

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