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2011-09-17 oppeke-peの投稿

髑髏城の七人2011

テーマ:感想

劇団☆新感線髑髏城の七人 の観劇で、

青山劇場へ。


率直な感想としては、

高校・大学生の頃よく観ていた新感線と、

今の新感線とでは、全然違うステージにいる。


受ける印象は、

古田新太さんのイメージが断トツで強い本作だが、

小栗旬さんということで、

かなり違う雰囲気の舞台になっていた。


これでもかという豪華絢爛な、

音響、照明、特効、衣装・・・


フランス料理のフルコースを食べ終わったかのような、

毎度のボリューム感。


あ~お腹いっぱい。


言葉の問題とかあるかもしれないけど、

海外公演もやってみたらいいのにと勝手に思う。


また次回作も観る。


オッペケペー-dokurojo2011



2011-09-15 oppeke-peの投稿

空海と密教美術展

テーマ:ブログ

上野で公開中の、

空海と密教美術展 に行く。


いよいよ公開終了が近づいているからか、

とんでもない人である。


国宝重要文化財98,9%。


弘法大師と聞けば、

日本人は無意識の畏怖の念にかられているのではないか。

どう間違ってもハナクソをほじりながら、

「空海を食うかい?」なんてダジャレを唱和するなんてこと、

子どもじゃあるまいしもうしない。


オッペケペー-kukai001


館内は圧巻である。


空海直筆の書など、

めったに見られるものではない。


空海は書の腕前が素晴らしい。


最も感動したのは、

東寺 の仏像曼陀羅の出張展示である。


世界遺産の東寺は何回か行ったことがあるが、

国宝の仏像が8体現在上野に展示されている。


しかも仏像はすべて360度拝観でき、

東寺に安置されている仏像曼陀羅の配置を

再現されている。


これは貴重だ。


東寺に行ったとしても、

これら仏像を360度拝観することは無理だろうから。


オッペケペー-kukai002



ゆらゆら館内を歩く。


最後の方に展示されている、

巨大な両界曼陀羅図を眺めていると、

なんか分からないけど、

とてつもない歴史の重みを感じずにはいられない。


オッペケペー-kukai003


密教を広めた空海という坊さん。


今でいうところの、

医者であり、学者であり、政治家であり、僧侶であり、建築家でもある。


新聞もテレビもラジオも水道も電気もない時代。


本当に人々から崇められていたのだろうと思う。


ひさびさに壮大な展示だった。


音声ガイドが北大路欣也さんで、

ところどころ流れ出るBGM代わりのお経がちょうどええ。


よし、高野山に行こう!


心の中でガッツポーズしたのである。




2011-09-14 oppeke-peの投稿

ココリコではないよ

テーマ:感想

やっとのことでコクリコ坂から を観てみた。


あんまり期待していなかったけど、

これがまたおもしろかった。


派手さはないけど、

ノスタルジーが好きな日本人の、

日本人のための映画である。


高度経済成長のあの時代。


僕はバブルも知らないし、

成熟しきった後の右肩下がりの時代しか知らないけれど、

ネットも携帯も何もない昭和の、

人と人との結びつきやふれあいを丁寧に描写している。


上を向いて歩こう♪


これが作中意外なところでハマっているのである。


オサナゴのいるファミリーで観る映画ではない。


ある程度社会で揉まれた大人が観る映画。


アラサー以上に向けてのメッセージ。


そういったところだろうか。


結婚前の娘と母で昼下がりに観て、

お茶して家に帰る。


こういう鑑賞の仕方がとても似合っていると僕は思う。



2011-09-13 oppeke-peの投稿

新サンシャイン!!

テーマ:ブログ

もうさすがに多少は混雑具合がましだろうという、

勝手な推測のもと、リニューアルした、

サンシャイン水族館プラネタリウム に行ってみた。


でもストレスフリーで入場できるわけではなく、

30分近くは並ばねばならいほど人は来ていた。


オッペケペー-sunshine001


でも旧水族館からはかなり変化していて、

世界の海洋生物、水棲動物が、

都会の限られたスペースにうまくまとまっていた。


オッペケペー-sunshine002


時間ごとのショーも旧水族館からは増えていて、

お気軽になかなか楽しめる。


しかし、もう9月でしかも昼間だというのに、

館内は子どもであふれかえっている。


静かに動物を鑑賞したい人には、

少々ストレスを感じることになるかもしれない。


あまたの子どもたちの謎の奇声、雄叫び、徘徊が苦手な人は、

まだこの時期水族館に行くのは時期尚早かもしれない。


そのあとプラネタリウムに方向をむける。


これはなかなかよかった。


プラネタリウムファンはもちろんのこと、

特に星を観るのが好きな人、

愛する人とどこかに行きたい人、

には持ってこいである。


夜の部だと現在アロマミストとが出る、

幻想的なプログラムが上映されているので、

是非行ってみるといいだろう。

しかもナレーションは、キャイ~ンの天野さんである。


女性諸君は、世界!弾丸トラベラー のナレーションで、

聞きなれているから非常に入っていきやすいだろう。


リニューアルされたサンシャイン水族館とプラネタリウム。


仕事帰りにふらっと立ち寄る。


そういう感じが似合っているのかもしれない。


またそのうち行ってみることにする。




2011-09-10 oppeke-peの投稿

日光

テーマ:ブログ

先日、

かなり前から行きたかった日光に行ってみた。


僕の最大の観光ポイントは、

日光東照宮 でそこの秘められているミステリーを

この目で確かめたかったからである。


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まず最大のミステリーとして、

この世界遺産の建立に大きく関わったとされる天海上人


この人物がすこぶる怪しいとされている。


まず出自が全く明らかではない。

しかも徳川家康が天下を取った頃から急に、

歴史の表舞台に現れる。


家康の知己を得てからは、

徳川幕府の政治的なことにもどんどん口出しするようになり、

幕府内で勢力を強めていく。


僕が最も興味を引きつけてやまないこと。

それはこの天海という坊さんが、

明智光秀なのではないかという、

歴史ファンなら周知であろう疑惑である。


日光東照宮は徳川所縁の建物である。

その祖家康が祀られているのは否定しようがない。

いたるところに徳川の葵の御紋が見受けられる。


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しかし、一か所ななななーーんと、

明智光秀の、

すなわち明智家の桔梗の御紋がしっかりと、

刻まれているポイントがあるのである。


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↑↑

陽明門随身像に刻まれているこの御紋!

これが明智家の桔梗の御紋とされているのである。


なぜ徳川所縁の建造物に、

徳川以外の御紋を刻む必要があるのだろうか。


さっぱり分からない。


しかも家康を表すとされる十二支の虎にまたがっている。

こんな無礼、当時であれば切り捨てられること必至である。


でもこんな奇妙な像が存在している。



色々な歴史学者が研究しているが、いまだに解決に至っていない。


明智光秀の徳川に対する抵抗の表れなのだろうか。


ミステリー具合が極まりない。


あと極めつけは、

日光には明智平 というところがあり、

ここのロープウェイは有名であるが、

この明智平という名前も明智光秀によるものだと言われている。


しかもロープウェイ乗り場には、

明智光秀から明智平となったと説明文が掲出してあるのだ。


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ここは日光が見渡すことができ、

素晴らしい眺望である。


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はるか遠方に華厳の滝 が見えている。


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そして華厳の滝の真ん前まで行ってみたが、

神秘・奇跡以外、まともな言葉が思い浮かばない。


とまあ、世界遺産というだけあって日光という土地は、

パワースポットよろしく非常に空気がきれいなところであった。


あとこの戦場ヶ原の湿原。


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都会に住んでいるとこういう光景は、

お目にかかることができない。


日光東照宮だけで終わろうとしていたが、

華厳の滝や戦場ヶ原、

あとは中禅寺湖など観光スポットが盛りだくさんである。


あと日光東照宮近くの、

明治の館 という洋食屋のかぼちゃのスープは絶品だった。


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日光東照宮を見物する時は、

ガイドさんを頼むことをお勧めする。


自力で回ろうとしても何のことか分からないこと、

山の如しであるからである。

(武田信玄風・・・徳川で例えられなかったことをお詫びする)


宿先の鬼怒川温泉 では、5回も風呂に入り、

メシをがっつり食らい、酒をがぶがぶ飲み、グースカ眠った。


またいつかもう一度来る。


そう思っている。



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