危機一髪だった。神之原水路改修工事において、若干のミスを犯してしまった。日曜日に一人現場に出勤し、一人で1トン近いコンクリート製の側溝を動かし修正した。しかし、まだ修正しきれず、次の日、会社の同僚の力も借りて何とか危機一髪修正を完了した。その最中、どうにもならなくて、自暴自棄になりかけたが、その絶望感の中、奇跡的に作業心理学として、この危機をかろうじて脱出する、絶望の中でも冷静に、周囲の物と人、作業客体の純なる生の力の融合点を、冷静に、あくまで冷静に醸成しつつ、成果を誘導することが出来たのは、葉祥明氏の絵画「トスカーナの祈り」だった。


 このさわやかで済んだ優しさと穏やかさの絵画のイメージで、落ち着いて静かに、しかも建設的に有機的に作業を淡々と進めることが出来た。この絵には不思議な力があるかもしれません。ぜひ、みなさんも、会社の事務的作業や学校の勉強で行き詰まった時、この葉祥明氏の「トスカーナの祈り」の絵画のイメージでやってみて下さい。


トスカーナの祈り



トスカーナの祈り2


 「トスカーナの祈り」葉祥明画

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 最近のニュースからー

国連の気象に関する研究チームの報告によると、今世紀末には、人間が従来のようなエネルギーを消費する生活をし続けると、平均気温が、6.4度も上昇するということで、このたび正式に発表するということです。そして、2040年には、北極の海氷が消失するということです。


 何をいまさらーという感じです。そして、さらにこのような地球温暖化は、人間の活動に起因しているということを正式に結論づけるということです。何をいまさらーという感じです。


 かってイギリスのBBC放送が放送した「第三の選択」という番組がありましたが、それによると、すでに、1950年代に世界科学者会議というものが秘密裏に開催され、地球温暖化について話し合われたということです。そして、その時点で地球温暖化は防ぎようがないという非常に悲観的な見解に結論づけられたということです。


 人間の欲望と、また、生活にとってエネルギーの消費は抑えられないものであるとするなら、地球温暖化による対処策はないかということで三つの選択案が討議されたということです。第一の選択案は、地球温暖化によって極北の氷か溶け海面が上昇するなら地中にもぐり生活するという案です。しかし、いずれその地中にも海水が流れ込むのではないかーということでこの案は否定されたということです。


 第二の選択案は、地球温暖化によって大気の温度が上昇したなら、大気中で原子爆弾を爆発させて、大気に穴を開け、温度の上昇した大気を宇宙に放出するという案です。しかし、これも、大気に放射能が拡散することにより、この案も否定されました。

そして、このような手段をとっても地球温暖化に対処できないとするなら、最後の手段としての第三の選択として、絶望的な地球の人類の滅亡だけはさけ、人類の種の保存をはかるため、選ばれた一万人を火星に移住させるという案でした。それが「第三の選択」です。


 そして、その世界科学者会議の後、影の政府によって秘密裏に、世界的に有能な人間が、ある日、突然その影の政府によって拉致され、その地球の悲観的な現状を説得されて、その火星移住の為の計画に参加させられているという主旨の番組でした。

そして、実は、アポロが月に軟着陸する以前に、その影の政府によって月には、人類が到着していてその基地もあり、アポロ計画そのものが、そのカムフラージュの為の仕組まれた宇宙開発であったという主旨でした。


 果たして、どこまで、この「第三の選択」の番組に信憑性があるのか分かりませんが、すでに、この番組制作にかかわった数人のスタッフが、原因不明で行方がわからなくなっているということです。これも、飛躍した話ではありますが、矢追純一氏監修のUFO番組でも、アメリカの軍事基地エリア51では、地球型のUFOが建造されているのではないかということです。


 少し話しも飛躍し、そして、私ももう寝る時間ですがー

いずれにしても、この20年、30年に人類にとんでもない革命的な異変が起こることは間違いないでしょう。矢追純一氏監修のUFO番組の中で、今から、10年位以前のに時点で、宇宙人とコンタクトをめざしている民間団体の代表が、あと2ないし3年以内に、宇宙人が正式に人類にコンタクトしてくると言っていましたが、しかし、それからもう10年過ぎました。はたして、これから数年以内にそのような事態が起こりうるのかー


 一つのヒントは、イギリスのミステリーサークルの図の進化がどこまで行くかということです。あるいは、そのミステリーサークルに、今後、数年以内に、とんでもない図があらわれ、そこで、正式に宇宙人による人類へのコンタクトが正式に起こるかもしれません。いずれにしても、地球温暖化による人類の危機は、そのような宇宙人情報においても新たな動きがあるかもしれません。

少し、話がとりとめもなくなってしまいましたがー もう眠いので寝ます。失礼します。


 すみません、もう一言

このような状況下での、世界的な最初の、私としてもっとも明確に予想できる破局点はー

このような地球温暖化によって、人々の購買意欲が減衰することによる経済活動の萎縮による、

アメリカの双子の財政赤字と、中国の資本主義的開放経済の行き詰まりによる世界同時多発経済破綻であり、

それによって世界の様々な異変による被害国への世界的な支援が経済能力的に失速し、その結果

そのような見放された世界の気象の異変や経済的破綻の被害国の人民が暴徒化し、その暴動が全世界的に拡散するという図式です。何と言っても、最初のきっかけは、アメリカの双子の赤字が持ちこたえられなくなり、アメリカの株が大暴落する株式市場から世界の最初の破局点は生じるのではないでしょうか?


 その意味で、アメリカの株式市場はこれから常に注目です。


 さらに、今確認したinfoseekニュースによると、この国連の発表に合わせて、日本の環境省でも、今世紀中に日本の砂浜の90
%は消失するということです。長野県の前田中知事の「脱ダム宣言」や、あるいは安部総理の「美しい日本」などと言っている場合ではないでしょう。ありったけのコンクリートを使って、最大限、海岸線に高い防波堤を造らなければならなくなり、高山の氷河が溶け出すことによる洪水を防ぐために、最大限のコンクリートの堰を造らなければならなくなります。地球温暖化による気象の異変によって、かっての「美しい日本」はもうどこにも見出せなくなり、美しい日本ではなく、「非常事態の日本」「非常事態の人間活動」を直視する勇気と英断こそが必要ではないでしょうか?

「脱ダム宣言」「美しい日本」  そんなことを言っている場合ではないと思いますが!

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     八ケ岳航空定期便


       荒野幻想 画ー豊原広路

  ノアの飛行船「八ケ岳エアーライン」


上空を見上げて下さい

飛行船から一本のロープが降りています。

そのローブを体に軽くまわして下さい。

あとは、自動的にロープが保護しますー


いいですか?

それでは、ロープが上がっていきますー

激しい横風の中も

貴方を救済しますー


    ノアの飛行船船長ー神谷政子(仮名)


 新しい職場としての、土木の現場代人の仕事は、非常にハードです。

茅野市の神の原の日赤総合病院の近くの民家のすぐ脇での、用水路の改修工事です。

用水路の架設の水回し、そして、既設の舗装やコンクリート製の用水路のブレーカーによる取り壊しと、騒音や振動も出る過酷な仕事です。現場は、ある民家のすぐ脇で、その民家に、騒音や振動で多大な迷惑をかけざるを得ない工事です。


 その民家の奥さんが、振動と音に耐えられないということで、玄関から出てきて、そのことを訴えられました。こちらも、最大限の処置をして対応しました。しかし、また、その旦那さんと2人で、また、どうしても水回しに使っているポンプに供給する発電機の低振動が夜、眠れないということでした。そこで、その発電機の下に、古タイヤを敷いて、振動が吸収されるようにしました。


 夕方、もう6時頃、現場の養生が終わって帰り際に、その民家の玄関に、奥さんを尋ね、これこれの対処をしましたので、宜しく御願いしますーと御願いしました。奥さんも恐縮したようで、何か、この地区の区長さんからも、ある程度は工事に協力してくださいとの連絡もいったというこで、その事にも、奥さんは恐縮しているようでした。


 しかし、私としては、奥さんの工事の振動や音の迷惑さも分かりますし、その上で、区長さんからも協力要請がいったということで、奥さんとしては、二重の苦しみになっているのではないかと思うことによる奥さんへの哀れみの感情が浮かんで来たと同時に、その時、奥さんも私の置かれている代人としての苦しみや、さらには、それを通り越した、私の人生の過酷な宿命にまで、一瞬私への哀れみの直感をもたれたような気がしました。その時、お互いが相憐れむように、ほんのわずか、お互いの目が潤んだように思いました。


 


100%無造作塗り絵07'01'22


 100%無造作塗り絵をA4サイズから、その1/2に縮小してみました。どうも、このサイズの方が、色の消費量が少なく、また結果も早くでるのでよいかもしれませんねー とにかく、この塗り絵なら、どんなに疲れていてもいつでも描けそうですし、いつでもストレスを正当な手段で発散できそうです。とにかくおもしろい、そして、描くのが楽しみになりそうです。そもそも、マテリアルとして画材そのものの色が、それ自体ある魅力をもっていると思いますし、また、ある種の癒しの効果をもっているのだと思われます。

100%無造作塗り絵

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100%無造作塗り絵


100%無造作塗り絵

うん、これは非常によいストレス発散かもしれない。

もっとも効率的なストレス発散は、

①  なんの技術もいらないこと

②  ほとんど労力とエネルギーが必要とされないこと。もしくは、短絡的な衝動的快楽におぼれると同等くらいの、極めて軽度の労力しか必要としないこと。もしくは、いつどこでも、酒におぼれると同じ位の労力で出来ること。

③  それが、社会的良識領域を逸脱しないこと。

④  それでいて、そこに多少の仕上がりの楽しみがある。

この100%無造作塗り絵はそれを満たしているのではないか?

A4のどこにでもあるコピー用紙に、中心から自分の好きな色(私の場合は明るい暖色)を

全くなんの計画もなく塗っていき、適度に色をかえながら、A4の紙の端まで到達するように拡大しながら

塗っていくのである。A4の紙の全体まで塗ったら、その時の体力と精神力のあるままに、適度になんでも描き加えて完成である。

その都度、微妙に仕上がりの具合の違いの面白みも期待できます。

これは、ストレス発散に非常に良いかもしれません。

 極限状況の人生、時として、一文もなくなり、このままホームレスになるしかないなーと思うときがある。そんな時の「この白いご飯も食えなくなるのか?」と思うとき、炊飯器の中のただの白いご飯がむしょうにうまい。箸も使わず、素手で炊飯器の中のご飯をつまんで食べる。本当に素飯がうまい!


あるいは、真夏の37度くらいの炎天下での建築の解体作業において、財布にもう数百円しかないとき、一本の冷たいジュウスが、この世のものと思えないほどうまい。


 あるいは、もうホームレスになるしかないなーと思うとき、そしてあるいはもう今夜が屋根の下で寝るのが最後かなーと思うとき、薄汚れていても、一枚の綿のはいった布団が有り難く温かい。


 素飯がうまい! 一本のジュウスがこの世のものと思えないほどうまい! 一枚の綿の入った布団が有り難く温かい!

今回、土木関係の会社に転職したわけですが、この会社の社長の格言が「悪知識を捨て善友に親近せよ!」というものです。なかなか、この切り込みで人生をとらえる人は少ないと思います。そして、実はこの切り込み方としての人生に対する姿勢が極めて大切であるということが私も最近わかってきました。これも、何かの縁かもしれません。この会社で頑張ろうと思っています。


 また、三世の幸せを願うことが大切だーというのも社長の考え方です。私も、常々、ちょっとした生き方の影響が、軽く三世まで影響するという持論を持っていましたので、これも何かの縁かもしれません。