ショールーム巡り2 Type-No | SMART GARAGE HOUSE

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車を楽しむためのガレージハウスにECOが加わったスマートガレージハウス。
建築から車、音楽、アート、デザイン等の話題を書いています。

最近の名駅は熱いです!

 

今日も暑かった。

 

いやそうじゃなくて、建築関係のショールームが競うように充実してきてますね。

今日も開店前から沢山の人が並んでいました。私もその一人です。

今日はここで Type-No の打ち合わせを行いました。

 

 

 

Type-No ではL型キッチンを採用します。

L型でポイントとなるのはデッドスペースをどれだけ有効に使えるかになります。

キッチンメーカー各社では、この部分に色々なアイデアと工夫が凝らされていますね。

 

 

 

他にも水回りを決める際のポイントはいくつかあります。

・どれだけ節水できるか

・どれだけ掃除がしやすいか

 

ショールームに行くとこれらの説明を丁寧にしてくれます。

ただ、決め手はそればかりではありません。

毎日使うところですので

 

『どれだけ自分が気持ちよく使えるか』

 

ということです。

それはデザインであったり、カラーであったり、材質であったり、空間のバランスと雰囲気も大いに関係するところです。

メーカーの製品を一通り見ていただいたところで、次回はオリジナル製作の良さをご提案します。

ここが自由設計の醍醐味です。

 

 

SAKAKIBARA DESIGN

http://www.sakakibara-design.com/