武蔵コーポレーション社長 大谷義武オフィシャルブログ

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今日(平成28年9月24日)付け日経新聞朝刊二面の広告に
野村秋介のノンフィクション書籍の広告が出ています。
「激しき雪」(幻冬舎)

この書籍では野村秋介を「最後の国士」と形容
しています。

あまり一般の本は読まないのですが、久しぶりに
読んでみようと思います。
若いときに野村秋介はかなり研究したのですが、新たな
発見があるかもという期待を込めて。

僕が思うに、戦後の国士は野村氏を含め三人。
本当に日本のためを思い、自らの命を捨てた(自決した)
人間という意味です。

山口二矢
三島由紀夫
野村秋介

この三人です。

僕は若いときこの三名については研究しました。
三名とも生き方はまったく同じ共通のものがあります。
日本国(祖国)への強い愛着、そしてその祖国(国柄)が
失われていく強烈な危機感。

自分の命よりも大切なものがある。
それが祖国であるということです。




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当社では社員は「第二の家族」と定義しています。
もっと言えば社員の家族も含めて「第二の家族」です。

社員は単に売上、利益を上げるための「道具(手段)」ではなく、
目的、目標を共有する仲間だからです。

企業の目的とは、企業理念の実現です。
企業理念を実現するのが企業の目的になりますので、その目的を
達成するために集う仲間ということになります。

目標とは、その目的(企業理念)を実現するために、売上をどうたてるか
利益をどうするかという、ある意味目的を実現するための手段という
位置づけです。
その目標(毎年毎年や三年毎)に向かって日々切磋琢磨していく
仲間です。

目的も目標も実現していくのは社員です。
社員がひとつの方向に向いて、かつモチベーション高く仕事をすることで
目標、さらには目的(企業理念)が実現できるということです。

僕が思うのは、いくらビジネスモデルが優秀でも、実際に仕事をするのは
社員、つまり人間であるということです。
機械ではなく、感情のある人間です。

人間である限り、一所懸命取り組めるかどうかが非常に大切というか
すべてだと思います。

一所懸命仕事をするためには、一人ひとりが自分の仕事にやりがいを
持てること、そして会社が好きであることが大切です。

だから会社は社員を「家族」として大切にする必要があります。
これは慈善事業とかいう意味ではなく、そのようにすることが社員も幸せに
働け、結果として企業の業績も上がるからです。

これは、古くから日本人が大切にしてきた価値観です。
日本は和をもって尊しとする民族です。
日本特有の家族的経営の根幹を成すところです。

これが欧米では社員は会社が利益を上げるための道具になって
しまいます。
なぜなら株主が一番偉いから。

でも日本はそうではなく、会社は家族的集団であると考えられて
きました。
戦後欧米の思想が流入して、特に上場企業では株主至上主義が
採られるようになりました。

でもそれで社員が幸せになれるかといえば絶対にそんなことは
ないでしょう。

社員を道具扱いする会社のために社員は命を懸けて一所懸命
仕事をするかといえば決してそんなことはありません。

組織が成立するためには、組織はその構成員を守らなければ
いけないと思います。
つまり、会社は社員を守る義務があるということです。
会社は何があっても社員を守る。
たとえ多少成績の悪い社員も家族と考えれば親は大切に守る
ように。
一方、社員は自分及び家族を守ってくれる会社のために一所懸命
仕事をする(忠誠心をもつ)。

この関係があって組織は強固になります。
特にその関係がはっきりするのは、その会社が厳しいときです。
不況になって売上が減少します。
そのときに、お金だけでつながっている会社は社員が一目散に
逃げます。
西ローマ帝国のように。
でも強い組織はそのときこそ社員が一丸となって力を合わせて
難局を乗り切ろうとします。
僕はそのような組織を理想としています。
当社はまだ幸いに創業してから10年間本当の危機に陥っていません。
(小さい危機はたくさんありましたが)
そのときがその会社のありようがはっきりすると思います。

そんな日本的な経営を実現することを目標にしています。
誰にとっても家族が大切なように、会社にとっては社員は家族
同様大切な存在です。

社員が幸せになってお客様、お取引先様を幸せにする
そんな経営を実現していきたいと日々思っています。




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人間の中で最も大きな力になるのは怒りだと
言われています。
間違った方向に行けば、殺人等につながります。
だから人から恨まれるようなことは絶対に避ける
べきだと常に思います。
怒りはとめられないからです。

一方事業においての怒りについて考えました。

周りの成功している経営者を見ているとみなこの
怒り(つまり感情)が強いように思えます。
うまく怒りを使っているともいえます。

僕もすぐに怒る瞬間湯沸かし器の激情型です。
外見は温厚に見えるのですが。

怒りがなくて成功している人を見たことがありません。

独立するときに馬鹿にされ、絶対に見返してやるという
怒りを強くもちました。

この怒りを仕事にぶつけてきました。

僕は必ず「やられたらやり返す」というのを基本にしています。

その怒りの強い感情が成長への原動力になるからです。

これからも怒りをコントロールしながらもその熱い思いを
忘れずにいきたいなと。


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