武蔵コーポレーション社長 大谷義武オフィシャルブログ

収益用不動産を通じて人生の安定を。武蔵コーポレーション社長 大谷義武オフィシャルブログ


テーマ:
仕事をする上でお金(収入)は評価という面で非常に重要です。
しかし、お金は所詮お金であり、すべてではありません。

では、会社としては社員の収入をどう考えるかという
点を書きたいと思います。

僕は、会社としては、
社員の収入を最大化することを目的にするべき
であると思っています。

なぜなら、会社経営の目的が社員の幸せにある
からです。

この考え方は上場企業では絶対にありえません。
なぜなら、会社の目的は株主の利益最大化にある
からです。

会社の数字を見て見ます。

売上 - 粗利益 - 販売管理費 - 利益

という構造になります。

利益を最大化するとなると、販売管理費を最小化する
必要があります。
販売管理費には社員の給与が含まれます。

つまり、利益を最大化するためには、給与を最小化
しなければいけなくなります。

これが、僕が上場に踏み切れなかった理由です。

上場していなければ、利益は最大化する必要がありません。
僕が考える利益の意味は「備蓄米」です。

つまり、いざというときに、社員をリストラ(馘首)することなく、
給与を下げることなく、会社を存続させるためのストック(蓄え)
というものです。

二宮金次郎が飢饉にそなえ備蓄米を確保し、餓死者をだすこと
なく農政改革を実現したように。

この備蓄米さえ確保してれば、後は社員の給与を最大化するために
分配できます。

備蓄米の必要量は、二年間の事業継続分であると考えています。
二年間売上げが上がらなくても、そのまま雇用を継続できる分が
あれば何があっても心配することはないという考えです。

販売管理費のなかでも、給与とその他の経費はまったく意味合い
が異なるのです。

社員が物心ともに満たされれば幸せは実現します。
そのためには、給与は少しでも多いほうが良いということです。
(心に関しては「やりがい」が大切になります)

社員が幸せを感じ、モチベーション高く(意欲的に)仕事ができれば
結果として業績は上がります。

だから慈善事業として給与を最大化する、社員の幸福を実現する
ということではなく、会社の事業発展のためにも社員の
幸福は必要不可欠になる
と思っています。

もっと言えば、企業の今後の存亡は社員の意欲(モチベーション)次第
であるとも考えています。
なぜなら情報が氾濫し、簡単にビジネスモデルを真似できる現在は
人(社員)でしか差別化することができないからです。
もっと言えば、ビジネスモデルを作るのも人(社員)ということです。

だから、会社にとって社員の給与は最大化するべきであるというのが
僕の考えです。

会社は社員の幸せを実現することが目的であり、社員を幸せを
感じれば一所懸命使命感を持って仕事をします。
結果として幸せな社員がお客様の幸せ、お取引先の幸せに貢献
していくことができるからです。

これによって社会に必要とされる企業となるのです。
僕はこれが理想の会社像であると考えています。







いいね!した人
最近の画像つき記事  もっと見る >>

テーマ:
仕事をする上でお金は重要だと思っています。
一方、お金がすべてでもないと感じています。

お金について考えていることを自分の経験で
書きたいと思います。

僕は会社に勤めていたとき「そこそこの収入」をいただいて
いました。
そして、退社し起業したときその収入はゼロになりました。

よく独立するとリスクが高いといわれました。
リスクとは勤めているときの収入以下になってしまうという
文脈で使われていました。

しかし、僕はお金(給料)はそれ以上でも以下でもなく
もっと大切なことがあると思いました。
それは使命とか大義とかということです。
人生は自分の使命を全うするためにあるものであると
考えていました(今もそう考えています)。

だから収入がなくなることに対して、何の不安もありま
せんでした。
収入(お金)は僕の人生にとってすべてではありません。

だって「そこそこの収入」のためにやりたいことをやらない
なんていう選択肢は考えられなかったからです。

でも世の中には、そこそこの収入を「守る」ためにやりたい
ことをあきらめている人もいっぱいいます。
その人たちにとっては、お金(しかも「そこそこの収入」)が
すべてなのでしょう。
僕の価値観では理解できません。
所詮お金はお金ですから。


一方で、収入(お金)は評価という面もあります。
だから大切であると。
プロとして仕事をする以上、その仕事の評価は収入(お金)
で評価をされます。
プロのスポーツ選手は露骨ですが、ビジネスマンも同様です。

だからプロとしては、自分の評価にはこだわるべきであると僕は
考えています。
だから、その評価という面でお金(収入)は重要であると
思います。

僕は、起業して収入は数十倍になりました。
それ自体は仕事の評価としてはうれしく思います。
だって周りから評価されたということです。

前の会社に勤めていたら今の数十分の一のままです。
僕に対する仕事の評価が数十分の一しかないという
ことです。

一方で、僕はお金そのものに対しては執着はありません。
ただ買いたいものが買える程度のもの(道具)です。

起業した当初、食べ物に困り一日一食しかできず、4ヶ月で
8キロやせました。
毎日松屋の290円のカレーを食べていました。
(さすがに飽きましたが)

10万円のボロイ車しか買えませんでした。
ナビも当然ないような。

所持金が全財産で数万円といところまで行きました。
本当に貧乏でした。
でも不幸だとかいやだとかまったく思いませんでした。

だってお金は所詮お金だからです。

僕はプロとしての評価という面での収入(お金)にはこだわり
ますが、お金そのものには執着しません。

プロとして仕事をする以上、今よりもっともっと評価をされたいし、
それは今以上に収入を上げたいということです。

これが僕としてのお金(収入)に対しての考え方です。


いいね!した人

テーマ:
今日の朝も朝7時半から常務の太田と2時間自宅でミーティング。
これを出張等を除いてほぼ毎日やっています。
同じマンションに住んでいますので。

ミーティング以外にもほぼいつも一緒にいます。
奥さんよりも。

彼とはかれこれ創業してから10年以上の付き合いになります。
僕が一人でやっているときにお客さんとして相談に来たのが
出会いでした。

そして彼の人間性に惚れ込みスカウトし、入ってもらって10年です。
この10年間彼との二人三脚で会社をやってきました。
まさに彼は僕にとっての盟友です。

このように常にビジネスパートナーとして一緒にできる関係という
のは当たり前ではなく、非常に恵まれているなと、いつも彼には
感謝の気持ちでいっぱいです。
(なかなか一人の会社に入ろうと思う人間はいません。)

彼の力なしでは到底会社の現在の姿はありません。

僕と彼とは能力がコミュニケーション能力以外は被らない
というのもうまくいく大きな要因かも知れません。
補完しあう関係ということでしょうか。

これからの拡大に向けてますます力を合わせていければと
思います。

 
平成20年 初めての社員旅行にて
 
 平成28年 今年の太田の誕生日会にて

 
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)