2015年11月24日(火) 08時19分55秒

引き継がれるもの

テーマ:ブログ
昨日は盛岡に会議の出張が有り、その足を伸ばし久しぶりに仙台に帰ってきました。

実家には母と弟が待っててくれて、こうして、父の代わりに彼のコンピューターの前に座っています。座っている自分の姿を後ろから見る錯覚にとらわれながら、自分のことながら、なんと似た座り方だろうと感心します。

最近、自分の仕草の中や話し方の中に、父の仕草や話し方がいろいろと残っていることを自覚する時が時々あります。そして、子育てをしている私としては、それが今度は息子や娘にも引き継がれていることを実感することがよくありました。

じいちゃん

この写真は、父が温泉に静養に行った時のもの。

一緒に泊まろうと予定を合わせて、待ち合わせた旅館で会った時に、娘が「じいちゃん!!」と飛びついた時の写真です。

父は余命宣告されたあと、「せめて孫娘の入学式は見たいものだ」と言っておりました。そして「しっかりと孫たちの記憶に残る年まで、生きていたい」とも言っておりました。

彼らにはちゃんとした「じいちゃん」の記憶があります。今、青森の我が家では「じいちゃんの話」はよく飛び出てきます。彼らには「じいちゃん」はちゃんと存在しています。ただ、この写真のように飛びつける相手ではなくなっただけ。

彼らは真っ直ぐに、じいちゃんの大切なものを引き継いで大きくなっています。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2015年11月04日(水) 19時45分19秒

「にじの樹」

テーマ:訪問看護ステーション事業
今日、突然の来客がありました。

「先日までにじの樹でお世話になった者の家族です」と。更に、「にじの樹がなければ、あのようには看取れませんでした。本当にお世話になりました」とのご挨拶をいただきました。

聞けば、訪問看護ステーションにじの樹の事務所に挨拶に行って下さり、更に私を訪ねて保育所まで来てくださったということでした。

誠実に看護してくれた職員の看護師たち、そして私たちに身を委ねて下さった患者の方、そして一緒に病と戦って下さったご家族に対して、ただただ感謝の思いでいっぱいになりました。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2015年11月02日(月) 18時22分51秒

ディズニーリゾートに行ってきました 白雪姫お帰りなさい。

テーマ:子供たち
さてはて、何とかビビディ・バビディ・ブティックで、お化粧をしてもらうつもりになってくれた娘。こうなれば手馴れたもの。美容師さんの話術に娘も引き込まれていきました。

二人掛かり


こちらも余裕ができたので、あちこち見回せば、それはもう、やっぱりディズニーらしいこだわりが随所に見られて面白いです。

ティアラ


娘の髪に合わせて、ウィッグもつけ、最後にティアラを乗せます。

完成


これで完成。

最後は「ビビディーバビディーブー」の掛け声で、椅子をくるっと回し、本人に鏡を見せるという趣向。これには娘も照れながらも満足した様子でした。

その後、頼み込んで、持参した衣装を着せて頂きました。娘も少しは満足したようでした。その後、ホテルの庭園で記念撮影をして、ディズニーランドへ。

コーヒーカップ


この格好をして歩いていると、スタッフの方々が、「ごきげんよう、白雪姫!」とあちこちから声をかけてくれます。シンデレラ城へ行けば、スタッフの方が「お帰りですか?」と声をかけてくれ、私が「いえ、明日帰ります」などと本気で答えたら、「いえ、姫にお伺いしたのですよ」と…。夢の世界に浸るのは難しいですね。(^^;

結局、娘は、この髪型を気に入り、服は脱いだものの、そのまま眠りにつきました。髪をといたのは帰宅後でしたとさ。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2015年11月01日(日) 08時21分59秒

幼稚園と保育所と

テーマ:ブログ

 先日、ある会議の中で、幼稚園の方々が痛烈に保育所を批判しておられる様子に接する機会がありました。「保育所は教育を行っていない、単なる託児所だ。それを綯い交ぜにする新制度に対して私たちは声を上げなければならない」とそういうものでした。いろいろな場面で、このような声が上がっているということは、間接的には聞いていましたが、直接耳にするのは初めてでした。

「保育所だって教育をやっている」と論証しようとしたって、それは無理というものです。そもそも法的な根拠が違うのですから。間違えないように言っておくと、幼稚園と保育所は全く違う性格を持つべきものです。幼稚園は教育を、保育所は福祉を担当させられているわけですから、それは当然というべきものです。もう少し言えば、幼稚園は幼児に対して教育をする施設であり、保育所は全ての幼児の福祉を守り、そのために実践するべき施設であり、それはどちらか一方あればいいというものではありません。「それらを綯い交ぜにする」と考えるか「それらが連携しなければならない」と考えるのかは、唯一それが属する文化の懐の広さに拠ります。

 ご存知の通りつがる市では、去年度末で考えれば、保育所が14園に対し、幼稚園が3園という具合に保育所が多かったのは、保育所という機能を市民は圧倒的に必要としていたからということです。つまり、第一次産業(農魚業)、第二次産業(製造業)が中心である地域にとっては、幼児を預かる施設が何より必要とされていたことを意味します。そのため、西津軽郡最初の保育所として設立された木造保育所の創設期においては、西津軽郡内の公立保育所の設置に協力することが求められたわけです。

 一方、幼稚園の元は寺子屋でした。読み・書き・算盤を教えるところから出発し、その後、情操教育を手厚くしながら発展してきたのが幼児教育なのです。ですから、第三次産業(商業)が盛んな地域で幼稚園は発展してきました。そういう意味では、住み分けができていたのでしょう。しかし、第三次産業が24時間型の経営形態に移行する中で、子育て世帯は幼稚園に通わせることが難しくなっていきます。二者択一を求めるようなこれまでの制度の中では保育所を求める声が圧倒的に増えたことは想像に難しくありません。全国で待機児童という言葉が問題視されているのも、労働力の確保という本来児童福祉とは別次元のものが優先された結果でしかないのです。

 だからこそ、冷静になって考えてみなければなりません。今後少なくなっていく幼児を取り合うのであれば、それは一人のお子さんどころか、その地域の福祉や教育を薄くするだけの話になってしまうからです。教育も福祉も、地域や幼児の幸せを願って展開されるべきものであると確信します。

 子供達の未来を守るのは、大人の等しい義務であり責務です。子供がいないからとか、独身だからとかそいういう理由は成り立ちません。そして、子供には守られ、教育を受ける権利があります。親に問題があるからとか、障害を持っているからという理由も成り立たないのです。

 そして、私たちは自分が子供達に対しても不完全であることを知るべきです。そして、たくさんの人たちと連携し、協力しあって、知恵を出し合って、一人一人の子供に対して最善を提供するために模索を続けていくことが私たちの責務だともいます。
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。