ジオターゲティング
2014年06月26日(木) 13時08分46秒

アジアという枠の中で

テーマ:ブログ
日本代表のワールドカップは、グループリーグ敗退で終わりはしたものの、よく考えてみれば、日本はFIFAランキング48位に対して、コロンビアがランキング8位、ギリシャが12位、コートジボワールが23位。その中で、一分二敗の成績は大したものと言う事はできないかなあ。ランキングを見れば、日本より上位のランキングの国々が出場を逃しているし、9位のイタリアもグループリーグで敗退している。

FIFAランキング←ランキング表にリンクします。

そもそも、このランキング表を見るとアジア枠からの4代表はイランが、43位、韓国が57位、オーストラリアが60位。つまり、アジア圏のレベルが低いと見ることができるわけで、ヨーロッパや南米、アフリカなどサッカー文化圏での予選とはレベルが違っていると言うことができるかもしれない。

日本のレベルがどうこうということではなくて、単に勝つことだけ考えるのなら、アジア予選の質的充実を図ること…つまり、切磋琢磨できる環境を、アジア予選参加国間で連携して作っていくことが必要だと言うことだと思うのです。

日本代表はアジア代表として愛されているとも聞きますし、「日本が!!日本が!!」と叫んでいる人達がいますが、そろそろアジア全体のボリュームアップにも、日本が一肌脱ぐべきなのではないかと思ってしまいます。

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2014年06月23日(月) 17時21分35秒

叱るのではなく、教える

テーマ:保育
降園の時に「バイバイ、園長!」なんて声を掛けてくれる子がいますが、隣にいる親御さんが「ダメでしょ、園長先生でしょ!」と慌ててたしなめる場面にもう何回も経験しました。幼少期の子供達にとって一番難解なのが、人間の関係性です。

目の前の人が一体どういう立場の人なのかということを考え、それぞれの人々には自分の想像が及ばない背景があると気が付くのは小学校の5、6年生ぐらいでしょうか、子供はそれまでは親のやり方を見てのみ、人間関係を理解しようとします。

だから、もし強く叱られたとしても子供は「叱られた」という恐怖しか残りません。叱られても何が悪かったのか理解できないのですから、うんざりするほど叱り続けても、懲りてないかの様に繰り返し、その度に親はイライラしてしまいます。

子供は、叱られた理由を解説し、謝り方などを教える人を必要とするのです。お子さんを取り囲む大人は、だからこそお子さんを話題としなければなりません。人間は社会に生きる存在です。社会性の基礎はそれらの経験を通じて思春期に花開くからです。子育ては一人ではなくて、チームでするものです。このチーム構成が深くて広いほど、彼らが大人になった時の世界は広く、大きいものになるのです。

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2014年06月22日(日) 09時19分53秒

最近ご無沙汰しております。

テーマ:ブログ
最近、現実のほうがとても忙しくなっていて、なかなか更新がままなりません。もう少し、この状況は続くと思われます。元気でやっていますので、ご心配なくお願いします。

さて、そんな日常の中で、どうしても書きたいことがあったので、一言だけ。

刑法ではばれなければ罪には問われません。
でも、ばれれば罪を償わなければいけません。
これは社会のルールです。
しかし、ばれなければ、罪を問われなければ、
何をやっても許されるわけではありません。
これは、人としてのルールです。
「悪いことをするな」ではなく、
「良いことをしよう」と言うのは、
私たちの心を暗闇から開放する行為です。
見られているから、いないからで動くのは
私たちの心を暗闇に閉じ込める行為です。

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2014年06月01日(日) 08時04分31秒

積極的平和主義

テーマ:説教
 3歳ぐらいになると会話もある程度出来るようになる子が多く、そしてその一方で、母親の胎内にいた時の記憶が残っている限界点がこの時期だと聞いたことがあります。うまく、タイミングを掴むことが出来ると聞くことが出来るということは、よくあるようだと言う話を聞いたことがあったので、。私も娘が三才半の頃、寝かしつけているときに、娘に産まれてきたときのことを聞いてみました。

 すると、「モモモモモッて出てきたんだよ。血ぃ出たの」だそうです。どうも、帝王切開で取り上げられたときのことを言っているようです。それから、「お母さんのお腹の中はあったかくって、ピンクだった。」と言っていました。更には、「お腹の中は気持ちよかったけど、つまんなかった」だそうです。

 信じるしかないのですが、言っている事を総合すると、「母親の胎内にいた時にはつまんなかった」と言われて、「産まれたかったんだ」と思ったのと、産まれてから今までが、お腹の中にいるよりもずっと充実しているっていうことを意味しているんだと思ったら、親として、「ありがとう!」という思いになりました。

 先日、その当時の娘とシリア内戦で傷付き、その後死亡した3歳の少年が最後に残したとされる言葉に出会いました。彼は、自らの死期を悟りこう言ったと伝えられています。

 「神様に言いつけてやるんだから」

彼らの中では、神様はリアルです。彼らは神様のことを覚えている。神様と出会っている。神様と親しく話せることを知っている…。そう思って考える時に、私たち大人と呼ばれる人間の罪に慄然とします私たちがいくら神を語ろうとも、彼が受け止めているリアルな神の姿の前には何の力もないことを認めざるを得ません。彼のこの叫びの前には、「正義の戦争」なんてことも空しい…。彼を助けようとした医師達は、治療の合間に耳にしたこの言葉に対して何と答えを返す事ができたでしょう?
 無論、この言葉を前にしても大人は「君をこんな目に合わせた敵をやっつけてやる!」とか「君みたいな子が増えない様に戦うんだ」と言うのかも知れません。でも、そんな事が何の慰めになるのでしょう。そして、その事が大人達の罪を覆い隠すことにはならないでしょう。なぜなら、彼が神様に言いつけたいことは、大人の世界と言われる「政治」そのものに対する告発だからです。戦争とは、彼らの様な小さな、弱い存在を苦しめるだけのものなだから…。

 最近、何かと言えば安倍首相が持ち出す「積極的平和主義」の本来的な意味は、「単なる国家間の戦争や地域紛争がない状態に加え、社会における貧困や差別などがない状況を指して」おり、『積極的平和主義』はそうした積極的平和(社会における貧困や差別がない状態)を志向する主義」(Wikipediaフリー百科事典「積極的平和主義」より抜き書き)であり、安倍首相の言葉とは正反対です。安倍首相の目指しているものは「消極的平和」なのです。こういう確信犯的な言い違えを行うことそのものが「神様に言いつけ」たいことだったのではないでしょうか?国のリーダー達は挙って、「俺に従えば平和な豊かな世界に導いてやる」と言っている様に聞こえますが、そんな『世迷い言』を信じているのは、実はほんの一握りの大人だけなのです。

 「積極的平和主義」とは私たちそれぞれが自らの中から創造的に生み出すものなのです。イエスが私たちに伝えてくれた隣人愛とはまさに、そういう私たちが紡ぎ出す「積極的平和主義」であり、それこそが絆と呼ばれるものである事を覚えていて下さい。「敵だ味方だ」と騒いでいる人達に、平和は訪れないのです。


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