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2013年11月30日(土) 11時55分25秒

千葉家にクリスマスツリーが設置される

テーマ:千葉家新報
11月30日付け 千葉家新報

千葉家では、毎年この時期にクリスマスツリーを設置しており今年も朝夕、鮮やかな電飾で千葉家の人々を楽しませている。

千葉家でクリスマスツリーの設置が始まったのは、10年前の千葉家創設にさかのぼる。以来十年間クリスマスツリーの管理をしているお母さんは、「牧師の一家ですからねえ。やっぱり、家にクリスマスツリーがなければ寂しいという声にも励まされ、工夫を凝らしてきました」と語る。このクリスマスツリーに、去年、異変が起きた。

クリスマスツリーをしまう頃に、電飾に使っている電球が3球点灯しなくなったのである。発見したのは息子。光モノ好きの息子にとっては大異変であった。息子は何とかして電飾を治そうと手を尽くした。「お父さん、治して」とお父さんに頼み込むものの、お父さんは原因までは特定できたものの、その先は手を施せなかった。

息子にとっては今まで色々なものを治してくれたお父さんにも、治せないものがあると言う現実を見せつけられる結果に息子は落胆した。

結局一年を経て得た結論は買い換え。電飾が売りに出るクリスマスシーズンまで検討を続けた。

息子は「電球型がいい」と主張した一方、お母さんは電気料金の値上げや耐久性、豊富な発行パターンから「LED型」の採用を主張。一時、電球の手配が間に合わない事態が予測された。

そんな中、お父さんはLED型の採用を決定。何とか試験点灯にまで漕ぎ着けた。「結局光るものなら何でも良かったんです。今は息子も嬉しそうに眺めています」と本格設置を目の前にお父さんはその内実を明かした。

しかし、現実は甘くはなかった。「長寿命」が売り込みのLEDのはずが、試験点灯、数日で三つ、その翌日には五つと点灯しなくなったのである。

「もはや無理なのか…」

今年のクリスマスツリー設置に暗雲が立ちこめた。

今年のクリスマスツリーはどうなるのかと皆が頭を抱えていたその時、お父さんのなにげのない「保証書」という一言が皆を奮い立たせた。「あの時は、あの時は、どうなることかと思いました。その言葉を聞いた瞬間、電飾を切っていたクリスマスツリーに、光がついた気がしたんです」とお母さんは述懐する。

今年もアドベントより一足早く飾り付けられたクリスマスツリーは、千葉家の人々の心を明るく照らしている。(完)


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2013年11月28日(木) 17時05分52秒

特定秘密保護法案に賛成している人の本音はどこ???

テーマ:自民党憲法草案
特定秘密保護法案が衆議院通過してしまいました。

今頃になって、マスコミなどは「知る権利を侵される」などと騒いでいますし、一方、安倍首相は「国民の知る権利を尊重しつつ、特定秘密の保護を図る。知る権利が狭まることはない」と発言しています。

私は、安倍首相が仰るほど、善意で受け止める事は出来ませんし、その一方でまるで「“国民の”知る権利」の代行者としてきちんとその権利を行使してきたとは、お世辞にも言い難い新聞社の言うことも、「食い扶持に困る」という文句にしか聞こえないところもあります。

しかし、です。

今日、共同通信社が配信した記事が私の地元紙である「東奥日報」に掲載されました。その一部は、ネットにも公表されていますので、丸々引用します。

ここから====================
陸自が独断で海外情報活動 首相、防衛相に知らせず

 東京・市谷の防衛省。陸上自衛隊の秘密情報部隊「陸上幕僚監部運用支援・情報部別班」(別班)が身分を偽装した自衛官に情報活動をさせてきたことが分かった

 陸上自衛隊の秘密情報部隊「陸上幕僚監部運用支援・情報部別班」(別班)が、冷戦時代から首相や防衛相(防衛庁長官)に知らせず、独断でロシア、中国、韓国、東欧などに拠点を設け、身分を偽装した自衛官に情報活動をさせてきたことが27日、分かった。

 陸上幕僚長経験者、防衛省情報本部長経験者ら複数の関係者が共同通信の取材に証言した。

 自衛隊最高指揮官の首相や防衛相の指揮、監督を受けず、国会のチェックもなく武力組織である自衛隊が海外で活動するのは、文民統制(シビリアンコントロール)を逸脱する。
2013/11/27 20:16 【共同通信】

ここまで====================

東奥日報では、「共同通信社が2008年4月から約5年半にわたり、防衛省・自衛隊現役幹部やOB、元別班員など延べ約50人に対し取材をし」(要約)判明したと説明しており、「別班員を海外に派遣する際には自衛官の籍を抹消し他省庁の職員に身分を変える」「日本商社の支点などを装い、社員になりすました別班員が協力者を使って軍事、政治、治安情報を収集。」など生々しい記事です。

更には防衛省情報本部長経験者と陸上幕僚長経験者に対しての一問一答まで公開しています。

「秘密裏に引き継ぐ」とか「聞かない方が良かった」などの小見出しも踊ります。

さてはて、このケースの場合は確定的に特定秘密に該当するでしょう。

どうなるのか、想像を巡らせてみます。

もしこれが、ありもしない事を書いた「飛ばし記事」だとすれば、政府は「事実無根」などと否定するだけのことですし、逆に特定秘密に指定された真実に近い記事だったとしても、政府は「事実無根」と否定した上で、まず、約50人の証言者の追跡が「密かに」始まることになります。

なぜなら、「密かに」行わなければ、秘密の存在を政府自らが暴露してしまうからです。更に言えば、秘密はこれを含む広範囲に設定されていることが前提となりますから、この秘密の漏洩容疑での捜査は、進捗状況は疎かそもそも、捜査や逮捕情報まで秘匿されることになりかねません。

逮捕しても、裁判そのものを秘密裁判で行わざるを得ません。なぜなら、裁判の中では、容疑がかけられた情報そのものが、実際に特定秘密そのものであるのかを立証されなければならないからです。

ここまで来て、もう一度考えますが、類推に基づく「飛ばし記事」であったとしてもその内容が特定秘密に近いものであれば、秘密裏の捜査が始まり、それが「類推に基づくもの」であることが証明されるまで監視が続くと言うことになります。また、この監視はその人を中心とした交友関係の徹底した洗い出しを意味します。

こうなれば、「私は関わる気がないから」「関わることがないから」は通用しません。

先程の陸自に関するスクープではないですが、例えば、国家公務員などはどこから疑われるか判りませんので、極力人付き合いを限定して行かざるを得なくなります。特定秘密を取り扱う事を求められた人にしてもそうです。もし、「その秘密が漏れたかもしれない」となれば、いの一番に調べられるのは彼らですから。

なおさら「特定秘密の指定期間にしても30年から延長有り」という人の人生にしては、残りの人生全てに匹敵する時間を沈黙を守らなければ行けなくなるわけですから…。

さて、こう考えてみてはどうでしょう。

特定秘密法案は、人々が繋がることを抑制することを意味していると言うことではないかしら?

一番怖いのは、地下に潜った団体であることは容易に想像がつきます。つまりです。

この特定秘密保護法案は、秘密を守る法案ではなく、人々が繋がらないようにするシステムも織り込まれている…。知る権利よりも何よりも、集会、結社、思想、信条の自由を無力化していく…そう言う狙いがあるのではないかと疑わざるを得なくなったわけで…。

なるほど。

自民党憲法改正草案第21条には、「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する」との現行規定に、更に第二項「前項の規定にかかわらず、公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない」を追加したことを考え合わせてみると、やはりそこのところに狙いがあるのだと思えてなりません。



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2013年11月26日(火) 09時18分47秒

クリスマスだからこそ

テーマ:保育
3年前のクリスマス会のあと、ある保護者さんが

「園長、良いクリスマスだったなあ。でも、一つだけ頼みたいことがある。あの、足の不自由な子を隅っこでなくて真ん中で踊らせてやって欲しい。危なくないように隅っこだったとか理由はあったんだろうし、他の園なら隅っこだっていうのも納得するけど、ここはキリストだべ?」

と言われました。

出来ない子や心配な子を隅へ追いやるのではなく、全ての子供達が助け合い、支え合うのが木造保育所の願いだったことを、私たちよりも保護者さんがよく知っておられたことは私たちにとっても大きな学びになりました。

この話をある園長会でしましたら、巷では「自分の子こそ主役に!」というクレームが相次いでいるそうで「あの子を真ん中に!」というクレームは聞いたことがないと言われました。

クリスマスは互いのことを覚えて、一緒に歩むことが本旨です。今年も子供達はクリスマス会に向けて張り切っていますよ。良いクリスマスの思い出が出来ますように祈りつつ、その日を迎えましょう。

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2013年11月22日(金) 11時59分44秒

そうだ、フェリーに乗ろう!…その6

テーマ:家族旅行記
実は、来るときにも目撃していたフェリーが帰りの便でした。

ある教会の牧師室-フェリー


ありまあ、何と可愛らしい。

ぱっと見た感じ、二回りは小さい感じ。

「そう言えば…。」

出発前に見ていた、津軽海峡フェリーのホームページの船舶紹介欄を思い出しました。

ブルードルフィン
全長/136.6m
総トン数/7,003トン
旅客定員数/586名
速力/約20knot
積載台数/トラック65台または乗用車200台

えさん2000
全長/110.3m
総トン数/2,367トン
旅客定員数/78名
速力/17.5knot
積載台数/トラック30台または乗用車70台

総トン数に至っては、1/3…。

「まあ、見た目じゃない」とは思いましたが、受付に聞いてみれば、売店も何もないとのことで、慌てて、ターミナルで食事をすることになりました。

そうなると不満げなのは子供達。

娘は、蕎麦を食べたいと了解してくれましたが、息子は「目玉焼きハンバーグを食べたい」などと存在しないメニューを口走ります。

「ほら、これ好きだって言ってたじゃない」

と何とか納得させたのが、イクラと鮭の親子丼。なんと、この旅行期間中の最高金額メニューです。…で、私はそのおこぼれを頂戴しました。

「見た目じゃない」と自分に言い聞かせ乗ってみれば、エスカレーターなんてものもなく、ロビーなんてものもなく、自由に行き来できるデッキは船の両舷の20メートルほど。船室は二等の雑魚寝船室のみ。船室の前には喫煙所があり、タバコアレルギーの妻も不満げ。なのに料金は一緒って…。

でも、幸いなことにみんなヘトヘト。お菓子をつまんでる間に子供も妻もウトウト…。

1時間ほどして、息子が起き出しました。

「さあ、じゃあ、宿題をやろう!」

二人で宿題に取り組みます。楽しかったのか、息子も真面目に宿題に取り組みます。

宿題が終わる頃、娘が起き出し、デッキに出てみることに。

あまり、広くない方がこっちも相手をしやすいというのもちょっとした発見でした。

20メートルの甲板を駆けっこして過ごします。

なんだかんだで日暮れの頃入港と相成りました。下船は6時過ぎ。

車に乗って財布を見てみれば、残金は1000円也と、私のポケットに140円。

何とかなったよ…。

あ、でも、職員へのお土産を買うこと出来なかった…。

まあ、こんな案配でドタバタした旅行でしたが、何とか終了。帰りは五所川原のファミレスに行ってクレジット支払で息子の大好きな目玉焼きハンバーグと娘の大好きなエビグラタン、私たちもそれぞれに食べたいものを注文し、その後は岸壁に一泊させた車を洗車機に通して、満足して帰宅しました。

家に帰り着けば、体がやっぱりしょっぱいと息子。船に乗るって、海水の飛沫を浴びることだったんですねえ。お風呂に入れば、そのあとはとっぷりと眠りに入った子供達。

こんな旅行だったけど、楽しんでくれたかな。

(おわり)

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2013年11月21日(木) 17時55分19秒

そうだ、フェリーに乗ろう!…その5

テーマ:家族旅行記
さあ、朝!まあまあ、良い天気。

子供達もぱっちり眼を覚まし、前の晩、娘が借りてきた絵本を読んでと二人でせがみます。その間に妻はコンビニにお買い物。おにぎりや焼きそばなど食べ、ご機嫌の二人。やっぱりこの二人がもっと大人になるまでは、こっちの方が正解です。

さて、それでもせっかく函館に来たんだから、五稜郭タワーには登ってみたいと言うのは、私も妻も同意見。

「観光地だし、クレジットカードも使えるでしょう」と妻も言ってくれましたので、その辺は一安心。まあ、何とかなるでしょう。地図を見てみれば、フェリーターミナルに帰る途中。でも、タクシーで行くのは避け、路面電車とバスで移動することにしました。

市電路線図はこんな感じ。

$ある教会の牧師室-函館市電


私たちが泊まったホテルは十字街が最寄り駅。そこから、五稜郭公園前まで一挙に市電で移動します。

「路面電車に乗るよ」という私の声に、娘も大張り切り。

「おとーしゃんの荷物持ってく」と娘。

ある教会の牧師室-引っ張る


一生懸命引っ張る姿は微笑ましいのですが、進まないのが困りもの。こういう時には、何もさせてもらえません。

電車に乗れば、「ボタン押したい。次?」と毎回聞く息子。

子供連れの旅行なんてこんなもんですね。

ところが、五稜郭公園前で降りたものの、五稜郭タワーまでの遠いこと。「徒歩15分」が公称ですが、こうなってくると、

「おとーしゃん、だっこ!」と来る娘…。これも当然と言えば当然。

最初は肩車で荷物を引っ張っていましたが、結局はスーツケースに馬乗りになるのを気に入った様子。

$ある教会の牧師室-乗る


まあ、昨日からこれだけ歩き回ればくたびれるわなあ。

これを見ていた息子。

「お父さん、だっこ!」…orz

お父さん、頑張りました。妻も荷物を持ってくれたりしましたが、もう、汗だくです。

五稜郭タワーに着いてみれば、「VISAカードは扱っておりません」の冷ややかな返答に妻も私も絶句。それでも登りましたよ。城好きの私にとっては格好の機会でしたから。

ある教会の牧師室-五稜郭


本当は、あそこをウロウロしたいなあと思いながらも、全景を楽しんでいると、今度は息子が飽き始めました。「昨日のエスカレーターのところ行きたい」としきりに訴えます。

夕方に付けるように昼過ぎのフェリーを予約していたこともあり、今度はバス乗り場を目指し、再び子供達を叱咤激励しながら歩きます。これも公称「徒歩15分」…。はい、お父さんは頑張りました。

でも、バスも殆ど乗ったことない子供達はここでも大興奮。しかも、終点まで乗る事になりました。

面白かったのは、同じ停留所を二回通るところがあったこと。病院のロータリーをくるりと回れば、対面のバス停を抜けていくってのは、初乗りの私としては、結構ドキドキする体験でした。

終点のフェリー前で降りると息子は、エスカレーターに駆け寄ります。何よりも、自動起動し、また誤侵入するとブザーが鳴るのに心を動かされた息子は、ずーっと上り下りを繰り返し、娘は娘で、「おとーさん、絵本読んで」とキッズコーナーに私を引っ張っていきます。妻は、乏しい予算から、船内で子供達に食べさせるおやつを売店で調達しています。

まあ、いいか。

これが一番自然な状態だよなあ。

さあ、帰りのフェリーに乗るぞ。

あれ?

…なんか…ちっちゃい??

あれに乗るの???

(つづく)

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2013年11月16日(土) 15時52分37秒

そうだ、フェリーに乗ろう!…その4

テーマ:家族旅行記
ある教会の牧師室-美鈴号


路面電車のワクワクなんか吹っ飛んで冷や汗がどっと吹き出します。

「4000円しかないって、どういう事??」

「いや、14000円ほどあれば足りるかなって思って…。」

と口ごもる妻。

そうだった。妻は節約魔でした。パソコンが調子が悪くなったときにも、「気のせい」で一年通された(そう言う私も押しが弱いのが問題ですが…)んだった。そして、何より現金所持を極度に嫌うんだった…。

旅行と言えば、一日大人一人1万円は見ておかないと危険です。なるほど、それで、ソフトクリームを食べさせるのも躊躇していたわけだ…。

そうなれば、外でお食事は危険です。クレジットカードは持っていますが、極力使わないようにしたいのも妻の意向。自分の財布を覗いてみます。とりあえず、妻に渡さずガメていた3000円が残っていたので、それを供出しても7000円…。

元来た道を戻ります。ホテルの前にコンビニがあったのを思い出しました。結局コンビニ弁当でお安く済ませることになりました。

怒りにまかせて、ホテルまで歩いて帰ろうとしましたが、子供達二人が「だっこ~」とせがめばそれも無理。おとなしく市電に乗って帰りましたとさ。

コンビニで買った夕食は、パック入りの焼きそばとおにぎり、お茶など…。私は子供達の残り物で済ますことにします。イカ刺しなどの函館名物料理は夢の又夢。

でもね、子供達が楽しそうに食べているのを見れば…そう、子供達に取っては、レストランや居酒屋で怒られながら食べるよりはずっと楽しいはず。そう考えてみれば、「欲張りすぎていたのは私か」と反省なども思わせられる次第…。夜はホテルの周りを、娘と手を繋いでお散歩すれば、娘も嬉しそう。

でも、問題は、明日を7000円で乗り切れるか。

妻とは、「明日は可能な限り、バスや市電、歩きで節約し、それでも函館タワーには登ろう」と
作戦会議をし、眠りにつきました。

あ、そうだ、泊まったホテルはチサングランド函館というホテルで、夜のお散歩の時にフロントに、子供用の図書コーナーがありました。娘はここで2冊の絵本を借り、ベットの上で絵本を読んでもらい就寝…。

うん。楽しいんだよな。これでよかった。

そう思うことにし、明日の不安を押さえ込んで眠りについたのでした。

(続く)


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2013年11月14日(木) 08時48分44秒

そうだ、フェリーに乗ろう!…その3

テーマ:家族旅行記
さあ、函館につきました。とりあえずホテルを目指します。ところが、フェリーターミナルからタクシーに乗ったら3000円弱。お~結構かかったなあ。

実は函館には、子どもが喜ぶようなものがあまりありません。

ホテルからは歩いて赤レンガ倉庫へ。函館到着と同時に、停止機能付きのエスカレーターに魅了されてしまった息子は、どこへ行ってもあのエスカレーターを見に行きたいと言い出しました。妻は煉瓦倉庫を見たいと言い、娘は湾内クルーズ船に乗りたいと言い…。

それでも、煉瓦倉庫のオルゴール館や、カネモリブロックラボなどが気に入って、その隙を狙って、妻は煉瓦倉庫の観光はある程度出来た様子でした。

このカネモリブロックラボは、入場料無料、時間制限無料で遊べるというすごいところ。保育所の園長である私としては、どうやって経営が成り立っているのか興味津々でしたが、息子娘と遊ぶので精一杯。仕方がないので、配布していたニュースを全種類もらってあとからゆっくり考えることにします。

さてはて、夕方になってきたので、移動します。

目指すはミシュランガイドでも一押しの函館の夜景を見ることにします。これも歩いて移動します。しかし、その頃から娘はうとうとし始めました。そりゃあ、これだけアクセル全開でやってたわけだから仕方がありません。

娘を抱いて行くことにしましたが、ロープウェー乗り場に辿り着くにはとてもきつい上り坂…。汗をかきかき辿り着けば、乗り場には台湾からの観光客と覚しき人々でいっぱい。なんと彼らはダウンジャケットに毛糸の帽子…。地球の大きさを実感しちゃいました。

夜景は、とても素晴らしいものでした。息子も満足。目をさました娘も満足。

その後、夕食を食べに駅に向かいました。駅に向かうには路上電車。

これは妻も子供達も初体験でもう、わくわく。

そして来た電車を見てびっくり。妙齢の美女が運転席に座っています。でもって、私もワクワク??

ところがです。降りてみて駅前の丼横町に行ってみましたが…。え?…どこも定休日…あ、今日は月曜日だった…orz

ガッカリしている私に更に追い打ちをかける妻の一言が…。

「実はさ、お金があんまりないのよ」

「へ!?いくらあるの?」

「4000円ほど…」

「え~~~~~~~~!!」

(続く)

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2013年11月13日(水) 16時32分46秒

雪が降った。

テーマ:子供たち
初雪が今頃降るのは珍しくないのですが、いつもの初雪は「いいか~い、もうすぐ雪の季節になるよ~」という予告編みたいな感じです。そのあと、軽いジャブのような雪が降っては消え、降っては消えを繰り返し、その後ストレートパンチが飛んできます。

それが、「ジャブパンチをモロにもらったような感じ、いきなりダウン寸前でした。」とでも言うような感じの降り方。これほど積もるのは、珍しいです。正直、「これほどとは思わなかった」とか「なに、降ってもすぐに消えるさ」と思っていた言うのが、大方の人の思いだろうと思います。

津軽の場合、風で雪が飛ばされることが多いのですが、それでも25~30センチは積もりました。しかも、心の準備が出来ていないので、市の除雪車も廻りません。

朝6時から、保育所の除雪と相成りました。なんせ、保護者さんが来るまでに除雪を完了させなければ行けません。1時間ぐらいで終了。

で、除雪から帰ってくると、ジャンプスーツを着込んで、息子は行く気満々。それを送り出し、今度は娘。その娘も雪に大興奮。

「今日は歩いて行く」

勘弁してくれ~今日みたいな日こそ、車で行くべきでしょう…。

$ある教会の牧師室-初雪


一歩一歩踏みしめながら、わざわざ雪の深いところを選んで歩きます。

いつもは10分程の道を40分かけて登園することになりました。

今夜も降るのかなあ。

今年の冬は、大雪かなあ。

いろんな思いがよぎる初雪です。

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2013年11月09日(土) 15時28分27秒

それは秘密です

テーマ:政治
牧師あったり、保育所の園長であったりすると、守秘義務というものは強く意識しなければならない時がよくあります。保育所の就業規定には、「職業上知り得た秘密を漏らしてはならない。退職後も同様とする」という条文が入ってもいます。

特定秘密保護法案が今、話題になっていますが秘密とは一体何なのでしょうか。何を目的に行われるかというと、テロの防止、軍事機密など「安全保障上、秘密を守る必要性」を主張しています。なるほど、それも必要でしょう。では、運用することを考えてみます。

そもそも、万が一にも秘密を漏らされてはいけないと思うので「特定秘密の取扱いの業務を行うことができる者」は、「適性評価により特定秘密を漏らすおそれがないと認められた職員等」に限定しなければなりません。さて、適正評価とは一体何かと言えば、「特定秘密を取り扱う公務員や民間人は、テロ組織との関連はもちろん、犯罪歴・薬物歴・精神疾患の有無は当然として、飲酒の節度や経済事情、家族の国籍など」を調査すると想定されています。

しかし、考えて見れば、その時点で適正とされても、その人がこれからもなお、その評価基準をクリアし続けるとは考えられません。家庭環境や職場環境の激変などで、薬物などに依存することだってあるかも知れませんし、精神疾患だって、経済的事情だってそうです。もっと言えば、子供がその後、敵対国家と想定される国籍の方と結婚すると言い出すかも知れません。その場合は、突然不適正となるのでしょうか?人間のことです、食うに困れば何をしたっておかしくないでしょうし、もっと言えば、本人が秘密にしておくことをおかしいと思ってしまえば守秘義務そのものが覚束なくなります。運転免許でさえ、最長5年で免許の更新があるのですから、それよりも短いスパンで、きめ細かいカウンセリングや生活支援などのケアが必要でしょう。でなければ、個人の責任で数十年先までも秘密を守り通すことなどは出来るわけもありません。

私たちが友達に自分の秘密を話す時、その秘密をばらされたとしても「それは自分の見る目がなかったのだ」と納得せざるを得ない事を考えると、この法案は、秘密を教えた方の責任を放棄しているようにしか思えません。

そもそもこの法案を提出する動機ともなった尖閣諸島中国漁船衝突事件では、「衆参予算委員会の理事ら30人に限定して公開」であったにも関わらず、それを視聴した一部の議員たちが身振り手振りを交えて「秘密を漏洩」していた事実や、財務大臣が記者会見時に酩酊して辞任に追い込まれたことを振り返るとき、国会議員に対しても、選挙の前後に「適正評価」を実施しなければならなくなるでしょう。国会議員の皆さんは、それに同意されるのでしょうか?

中国漁船衝突事故のビデオを見て身振り手振りを交えて話した議員にしても、「これは秘密にしてはいけない」という動機が働いたからこそ話したのでしょうし、その後ビデオを流出させた当の海上保安官にしても、そういう想いであったことを証言しています。

公然の秘密と言う言葉があります。 その気になれば「覗けるけど、覗かない」という概念であり、みんな知っているけど知らないと言う概念です。秘密なんて、意識されれば暴かれるのです。 太平洋戦争中、大和型戦艦を始めた日本の兵器の詳細なスペックを連合軍側は得られなかったそうです。それは、防諜がしっかりしていたからではなく、それを秘密にすることの必要性を国民が知っていたからです。必要性の解る秘密は公然であっても秘密なのです。

つまりです、秘密とは、その必要が何にも上回るものである事を共有するしかないのです。

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2013年11月09日(土) 09時29分45秒

そうだ、フェリーに乗ろう!…その2

テーマ:家族旅行記
さあ、当日です。

なかなか良い天気。バタバタと準備を済まして、8時半に家を出ました…が…チケットを見ながら妻が、「あ、出航40分前までに来て下さいって書いてある…」と呟きました。

へ?

なんですと?

時計を見れば、9時15分。どう考えてもあと30分はかかる…。どうしよう…。

チケットに書かれている予約センターに電話をしても、「業務時間は10時からです」という留守番電話…。

乗らずに終了???

いやいや、待て待て、落ち着いて…。

ターミナルビルに電話をかけることにしました。

「ああ、大丈夫ですよ。車を積載される方の場合です。」との答えを頂き、ホッと一安心。

青森港のフェリーターミナルに駆け込んで手続きを済ませれば、「表のバスで船まで送ります」との事でした、大型バスで私たち家族と、あと他にお一人の合計五名が大型バスで3分ほどのところにあるブルードルフィンの前に下ろされました。



ある教会の牧師室-フェリー


フェリーに乗るって、車と同じところから一緒に乗るんですねえ。がっぱり口を開けた船首からトコトコわたって入っていきます。すると、車両積載デッキの脇にエスカレーターが…。これに乗って上がっていくと、目の前にロビーが拡がっていました。

私でも、嬉しかったんですから、子供達などは、「わー!すごーい!」と大興奮。

所詮四時間弱のじっと出来ない子連れの船旅。二等広間で十分です。荷物を置いて、早速船内探検に出かけます。先ずはデッキに出て出港作業を見守ります。海を行く船の上って風が強いのにビックリした様子の子供達。20ノットほどで航行するって事でしたから、時速36キロぐらいかな。

それだけで大興奮。デッキと船内を行ったり来たり。なんと、プレイルームもありましたから、息子も娘も大満足。

ある教会の牧師室-オートレストラン


お昼は、オートレストラン(自動販売機がずらりと並んだカフェテリア)で食事をして、それから少しウトウトして、気が付いたら函館。乗船したときと逆の道を辿り、下船。フェリーターミナルで娘のご要望に従って、ソフトクリームを食べることになったのですが、その間に息子が、自動休止型のエスカレーターを発見し、それに魅了されてしまいました。その内に、今度は娘が二階のキッズプレイエリアを見付け、「絵本を読む!!」と頑張って…。

まあ、いっか、目的があるわけじゃなし…のんびり行きましょう。

そう言えば、船内のポスターに面白い記載があるのを発見しましたっけ。

ある教会の牧師室-新商品??


新メニュー登場!「かけうどん」 「生たまごトッピングで月見にも!!」

これって…(^^;


(続く)

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