ジオターゲティング
2013年09月28日(土) 17時53分12秒

子供の福祉はどう守られる?

テーマ:政治
昨日、就学指導委員会がありました。

就学指導委員会は、知的障害や身体障害などをもっている子に対する最善の学校環境の提供を検討する場です。その委員会に園長であるだけで、参加を求められるのです。で、私も就学指導委員と言うことになります。

さて、保育所保育指針に於いて、保育士は「子どものためのソーシャルワーカー」たる資格職と定義されてきました。そう言う意味では、児童福祉は学校と保護者の間に「子どものためのソーシャルワーカー」が入り伴走することで展開されるものであるはずです。だからこそ、保育所として提供していかなければいけない資源を構築していかなければなりません。そして、そのために木造保育所はこの数年間を用いてきました。

しかし、現状の就学指導委員会はその資源の提供を申し出る場所としては機能していません。行われている会議の現状は、IQなどを元に、そのお子さんを振り分けるだけという形にならざるを得ない状態です。当然です。専門委員が判定した内容にどのようも意見を言うことはなかなか憚られるのですから…。

つがる市域における児童福祉の薄さには目を覆わんばかりです。障害を持っておられるお子さんに対しての支援は、原則親が行わなければならないという前提があるのです。結果、完全バリアフリーの校舎ばかりの小学校なのに、その子の障害を親が支援出来るかどうかと言うことのみで、うけ入れが決まらざるを得ない状況になってしまっています。

そんな中で、木造保育所は、この4月より保護者さんの要請に基づいて、保護者さんへの支援として無償での看護師の派遣事業を始めました。

この事で私が騒ぎ始めてから、もう2年目ですが、就学指導委員会はまだ、これからも障害を持っておられるお子さんの振り分け機能しか実施できていません。

さあ、いつまでこちらの体力が持つか…。

一世一代の大勝負です。

ランキングに参加しています。お気に召しましたら、

↓クリックしてください。

AD
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)
2013年09月23日(月) 17時20分29秒

お別れ

テーマ:ブログ
今朝、携帯電話に電話がありました。

「私は千葉さんの『太田の母』だからね、何でも言いなさいよ」と可愛がってくださった居酒屋のママが亡くなったという電話でした。

私だけでなく、教会の青年たちも、教会もお世話になりました。

焼き鳥と茶そばと、おにぎりが私の定番のメニューでした。店が暇なときには、私が厨房に入って料理を作り、一緒に酒を飲んだりもしました。

私が結婚してからも、妻を気にかけてくれ、早期破水で息子が生まれるとき、我が事のように心配してくれ、生まれた息子を、自分の孫のように可愛がってくれました。

私の仕事は縁も由もない土地に根を降ろすようなものです。そんな中で彼女は赴任直後から気にかけてくれました。

今日、たまたま東京に出ていた中で朝に電話で知らされ、予定を変更し、太田に向いました。

お宅に向かえばお婿さんと鉢合わせ、湯灌の前に導かれるように彼女とお別れすることができました。

聞けば21日に亡くなったけど暦の都合で今日、明日の葬儀となったとのこと。

太田を離れる時、「千葉さんに死に水取ってもらおうと思ったのに!」と怒られました。「大丈夫、どこからでも飛んでくるって」と答えましたが、すべてお膳立てされてたような気がします。

だからって、それが怖い訳ではなく、「あの人らしいなぁ」と安らぎが生まれた…。



ランキングに参加しています。お気に召しましたら、

↓クリックしてください。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2013年09月18日(水) 16時58分02秒

貸すもの

テーマ:保育
職業によって貸すものは違うわけですが、貸すと言ってもお金や土地、モノ以外にもあるものです。

「ちょっと面かせや」

そう言われる時は、ヤクザなどに絡まれている時。

「手を貸して」

そう言われる時は、仕事の時。

「力を貸して」

そう言われる時は、助け合う時。

じゃあ、

「背中を貸して」

これはなんの場面でしょう?



これは、保育所で子供の面倒をみる時。

赤ちゃんの部屋ではよく、こういう言葉を耳にします。

子供を背負って子供を抱いて、今日も一日保育士たちは頑張っています。



ランキングに参加しています。お気に召しましたら、

↓クリックしてください。

AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2013年09月09日(月) 05時53分08秒

娘、奮わず… 千葉家新報 内輪ネタ

テーマ:千葉家新報
千葉家新報9月7日付け

娘にとっては3歳以上児クラスとしての初めての運動会。前日には、祖父母も到着し、「明日、頑張ってるところ、じいちゃんに写真撮って欲しいなあ」などと話し、娘の期待は否応無しに高まっていた。

最初の開会式での体操はノリノリで踊った娘。ここまでは順調。しかし、徒競走は、スタートと同時に、立ち止まった他の子につられて、行ったり来たり混乱して3位。その後も娘は多くの人々に見られる緊張からか、踊りは固まったまま終了、更には、クラスの席で「ママに会いたい」と泣き出すなど、全般的に奮わないままお昼を迎えた。

その一方で、気を吐いたのはお母さん。娘の喜ぶ顔を見たい、父母競技「カツラリレー」では、カツラを振り乱しながら走り、網潜りには足から滑り込むなど、日頃見ることの出来ない一面を明かした。

また、小学生の部で二つの協議に参加した息子もがんばりを見せた。

その甲斐あってか、お弁当を食べてからやる気を取り戻した娘は、親子競技、玉入れなどには一定の活躍をした。

しかし、次回については娘の代理人であるお父さんは「来年のことは(三歳児なので)まだ考えられる状態にない」とのことで、暫く休養し、来年に備える意向のようだ。

ランキングに参加しています。お気に召しましたら、

↓クリックしてください。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2013年09月08日(日) 07時42分04秒

運動会…手に汗握る攻防戦 千葉家新報 内輪ネタ

テーマ:千葉家新報
千葉家新報9月7日付け

娘の通う保育園で、運動会が行われ、多くの人々で賑わった。

運動会の今年のテーマは忍者修行。様々な修行の場が提供され、子供達にも満足の表情が見られる中、親も頑張っていた。今年の目玉は、忍者として最も大切な変装の要素を取り入れた保護者競技「カツラリレー」。カードで指定されたカツラをかぶりながらの障害物リレーで、カードをめくったときの保護者の顔には、喜怒哀楽様々な表情が表れていた。

尚、MVPには年長児が全員選ばれ、それぞれの保護者から、豪華なメダルと、副賞の豪華な夕食が贈られた。

主な種目の勝敗は下記の通り(だったと思うのですが…)。

年長児リレー 一位:ゆり組、二位:ひまわり組
綱引き(3歳以上児クラスの部) 一位:ひまわり組 二位:ゆり組
綱引き(親の部) 一位:未満児クラス合同、二位:ゆり組 三位:ひまわり組
父母競技カツラリレー 一位 ゆり組、二位:未満児クラス合同、三位:ひまわり組
親子リレー 一位:ゆり組、二位:ひまわり組
玉入れ 一位:ひまわり組、二位:ゆり組

ランキングに参加しています。お気に召しましたら、

↓クリックしてください。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2013年09月06日(金) 08時33分54秒

収穫が最盛期 千葉家新報 内輪ネタ

テーマ:千葉家新報
千葉家新報9月5日付け

千葉家では自宅の菜園で毛虫の収穫が最盛期を迎えている。

この日、お父さんが、毛虫の発生している木に殺虫剤を噴霧すると枝から2センチから3センチほどに成長した毛虫が雨のように次々と落ちてきて、根本はあっという間に毛虫で一杯となった。

毛虫はアメリカシロヒトリという外来種で、黄色と黒の鮮やかな縞と長めの毛が特徴。付く木の種類を選ばない旺盛な食欲と、風に乗って飛ぶこともあり、全国的に普及している品種としても有名。

収穫するお父さんは「これほどの大量はここ数年来で見たことがない。(不順な)気候が(発生に)適していたのだろう。風に乗って飛ぶし洗濯物に付くこともある。子供たちにも被害が出てきたが、やっと収穫に漕ぎ着けた。」と収穫の喜びを語った。

収穫された毛虫はそのまま土に返すと言うことで全国に普及することはない。

この毛虫の収穫は、毛虫が全滅するまで続く。

ランキングに参加しています。お気に召しましたら、

↓クリックしてください。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2013年09月01日(日) 09時15分29秒

子育てってなんだろう

テーマ:説教
先日ある所で、携帯ゲーム機で遊んでいる子供達を見かけました。そのゲームは脳年齢を計測するという触れ込みのゲームだったようで、「何歳だった?」「28歳…」「勝った!私22歳だもん」という会話を耳にしました。何がどう勝ったのかよく解りませんが、私たちは子供達に対し、一刻も早く大人になるように求めていながら、その一方で子供達の無邪気さや、純真さを潰していたのではないかと気付かされた気がしました。

養護と教育が一体となったものを保育と呼ぶと言うのが、私たち保育業界の定義です。養護とは、「健康を保護し、その成長を助けること。」であり、教育とは「子どもが健やかに成長し、その活動がより豊かに展開されるための発達の援助」であると定義されています。保育所では、この二つを一体的に提供することが求められているのです。しかし、この「養護と教育」という観点が、実はその子供の成長を阻んでいたりすることが指摘されるようになってきました。「子供達は大人を見上げ、そのすることを見て学んでいく」という基本を忘れ、提供するだけの押し付け保育になっている部分が多く指摘されるようになってきています。

集団保育というものの中では、管理、指導、強制という一方通行の関係はある程度必要とされるという議論はあるでしょう。しかし、それは果たして何歳から必要なのかと言うことに、明確な理論や主張はありませんでした。結果、競争原理を早くから取り入れた保育を形成する保育所や、「早期・超早期教育」などを売りにした保育所が広く支持を受けたりしています。でも、現実には、どうなんでしょう?

私の7歳と3歳の子供達は「お父さんと一緒にお散歩行きたい」とよく言いいます。ただ、歩き回るだけなのに、それが一番したいことだと言っているのです。彼らにとって、今したい遊びとは「お父さんと一緒に」という所に終始しているのでしょう。本当は、テーマパークに連れて行くよりも何よりもちょっと、そこまで一緒に出かけることを子供達は望んでいるのでしょう。小学生中学年ぐらいまでの間、子供は大人の背中を見て学びます。大人がやっていることは全部やりたいと思ってみています。そして、見様見真似でやってみます。

1878年、47歳にして単身で日本を訪れ、東北地方から北海道まで旅行をしたイギリス人女性のイザベラ・バードは、その著『日本奥地紀行』の中で栃木県・日光での見聞として、次のように書いています。「私は、これほど自分の子どもをかわいがる人々を見たことがない。子どもを抱いたり、背負ったり、歩くときには手をとり、子どもの遊戯をじっと見ていたり、参加したり、いつも新しい玩具をくれてやり、遠足や祭に連れて行き、子どもがいないといつもつまらなそうである。他人の子どもに対しても、適度に愛情を持つて世話をしてやる。父も母も自分の子どもに誇りを持っている。見ていて非常に面白いのは、毎朝6時ごろ、12人か14人かの男たちが低い塀の下に集まって腰を下ろしているが、みな自分の腕の中に2歳にもならぬ子どもを抱いて、かわいがったり、一緒に遊んだり、自分の子どもの体格と知恵をみせびらかしていることである。その様子から判断すると、この朝の集会では、子どものことが主要な話題となっているらしいのである。」

今から150年前の日本の子育てはこんな感じだったのですね。子供を褒め、子供に声を掛けることはとても大切なことなのです。「信頼」とは親や大人の視線を受けて遊ぶ中で形作られるものなのです。大人と切り離された子供は孤独を生きることを強いられているのと同じです。「豊かな子育て」は、「大人と子供が一緒に」が大切なのです。

ランキングに参加しています。お気に召しましたら、

↓クリックしてください。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。