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2010年01月28日(木) 17時46分45秒

フリードリッヒ・フレーベル

テーマ:保育
Kindergarten

これは、フリードリヒ・フレーベルと言う人が作った造語です。

「子供の園」という意味の言葉で、日本ではそれを幼稚園と翻訳しました。

フリードリヒ・フレーベルは、幼児教育を確立した教育家です。彼は「子供は神性に由来する」と捉え、子供が自分で育つこと、そして、もともと神が計画され、それぞれの子の中に存在する「育つ力」に目を向け、早期英才教育に真っ向から異議を唱え、独自の保育理論を打ち立てました。

フレーベルの保育理論は18世紀末から19世紀初頭までヨーロッパに台頭したロマン主義をベースにしています。その内容は、「個人の根本的独自性を根本とする」ことを基本としています。

子供の本質を心的なものと捉え、神を不断の創造者として捉えた彼は、神的本質を有する子供は不断に創造すべきものと考えたフレーベルは、「Spiel-gabe」(和訳「恩物」)という玩具を開発します。神性に注目して作るものですから、数理的法則性を持たせた玩具でした。

遊びこそは神が用意したもうた子供たち本来の姿だと考えた彼は、幼児たちの教育施設は、お遊戯、お絵かき、生活体験などが重視され、園庭と花壇があるべきだと考えました。幼稚園という言葉は、そんな子供たちが戯れている園であり庭であって欲しい、そんなフレーベルの願いが込められ、その思いに感動を持って世界中に幼稚園が建てられていきました。

しかし、その一方で、そうはなっていない「幼稚園」が日本にも沢山ありますが…。

そう言えば、その保育論が導入された日本では、フレーベル理論とロマン主義とは結びつかず、「保育のやり方」のみが一人歩きしてしまい、フレーベルが志したものとは全く正反対の、「恩物」を使った堅苦しく細かい指導保育に成り果て、形式的な恩物主義の幼児教育となってしまいました。

日本での保育の改革は「日本のフレーベル」と言われる倉橋惣三の登場を待たなければなりません。


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2010年01月27日(水) 21時17分49秒

出れるもんなら…

テーマ:びっくり津軽
今日は気温が6度ぐらいまで上がって、相当雪が解けました。それでも、明日の夜からはまた雪が降るという事のようです。雪が降れば除雪はしなければいけないのは同じ事です。それより何より解けると逆に滑って危険です。「乾いた氷は滑らない」とスタッドレスタイヤのコマーシャルで言っていましたが、解けるという事は、「濡れた氷」があちこちに出現する訳です。

ところで、今日、駐車場の奥の方ですごい事になっている車を発見しました。

ある教会の牧師室-P1001128.jpg


真ん中をよく見て下さい。車が雪の中に埋まっています。もはや、完全に雪解けするまで脱出もできません。他にも見かけたことがあります。

最初から動かすつもりがないのか、それともうっかり閉じ込められてしまい諦めているのか、どっちにしてももはや、春まで動かす事もできませんね。それどころか、車にたどり着くのも大変でしょうけど…。

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2010年01月25日(月) 16時02分07秒

子供たちの大きなこと

テーマ:保育所
息子が小さな小さな虫を見つけました。よくもこんなに見えるなと思うような小さな虫でした。

小さい彼らには、全てのものが大きく見えるのでしょう。

新しい年もはや1ヶ月経ちます。大人にとってはたった一ヶ月。

でも、保育所の1ヶ月は、されど1ヶ月です。

グンと背が伸びた子、物知りになった子、出来ることが増えた子…。

寒い冬ですが、園庭で元気に雪遊びを楽しむ子供たち。私たちは寒くて嫌なものですが、子供たちにとっては冷たくて気持ちいいのでしょう。自分の背丈の3倍もあるような園庭の雪山の頂上から滑り降りる子供たち…。私たちでしたら、考えただけでも震えが来ます。そして、そんな大きなものに彼らは挑み、また、体験していきます。

子供にとっての一ヶ月は、私たちの予想を超え、遥かにダイナミックです。

体験だってそうです。小さな体験一つ一つが大きな財産になるのです。

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2010年01月23日(土) 15時13分10秒

脳は鍛えられるのか?

テーマ:教育
英才教育花盛りの昨今です。さらには、「脳を鍛える」という言い回しで、「脳が発達するのは3歳くらいまでがピーク!!」というような宣伝や番組も目にします。脳が筋肉で出来ているなら鍛えることも出来るでしょうが、あいにくそんなに簡単な物ではないようです。

「脳が発達するのは3歳くらいまでがピーク!!」と言う根拠は、脳の成長ということを意味しているのであろうと思います。人間の大人の脳はおよそ1300~1400gだといわれていますが、生まれたての赤ちゃんの脳は、わずか400g前後、それが生後6ヶ月で2倍、3歳で3倍、5歳で成人と同じ重さにまで増えていきます。しかし、これは、「頭が良くなっていく」ということではありません。むしろ、科学的には余り正しい言い回しではありませんが、「生まれやすい様に折りたたまれていた脳が拡がる」という風に考えていただければいいと思います。逆に言えば、習い事の効果が出るのは、脳が成長してからというのが本来的だと思うのです。だから義務教育の開始も6歳になる年からですよね。
脳の発達の一つの要素として、よく挙げられるのに「シナプス結合」というのがあります。脳の神経細胞が、それぞれ枝を伸ばし、結合するのですが、これがシナプス結合というものです。

誕生後、赤ちゃんの脳では、信号が届くと、軸索と樹状突起との結合部(シナプス)が増えていきます。感覚器官から入ってくる刺激による電気信号が、シナプスを残したり消したりしながら、脳の配線を仕上げていきます。

シナプス結合は3歳ぐらいまでが一番盛んなのだそうですが、このシナプス結合は、巨大な紙の束を裁断し、束にし、罫線を入れ、ページを打ってノートにするようなものとして、パソコンで言えば、ハードディスクのフォーマット(初期化)というべきものであると理解すべきもののようです。

余り気にならないから気にしなりませんが、例えば新生児は拍手は出来ません。乳児は、手が触れられるようになると、そこを一生懸命触るのです。まず、手が口に届くと、手を一生懸命しゃぶります。手と手がくっつけられるようになると「揉み手」を楽しみますし、頭に手が届くようになると「オツムてんてん」に凝ります。足に届くようになると足を抱き寄せ一生懸命弄ります。足をしゃぶったり、抱いたまま寝てしまうこともあります。右手と左手の位置関係などを無意識にコントロールするための練習だと思っていただいても良いです。体の各部がどのようなものなのか、どのような感覚なのかを知るのは、この時期の子供たちにとってとても大切なことなのです。

成長とは生態的な成長も含まれるものですし、それは殆ど本能的に行なわれていくものです。そのようにして、無意識に体をコントロールする術を身に付けていると理解していただいてよいと思います。
上記を踏まえて一番良いと思われるのは、3,4歳までは体の感覚を目一杯使うことをするのが良いでしょう。獲得する感覚が増えれば増えるほどシナプスの数は増えますので、後に行われる「シナプスの整理」に際して、効率的な脳が形作られやすくなります。触覚、聴覚、味覚、視覚、嗅覚の五感への刺激が何よりも良いということになります。

逆に言えば、間違っても、最初から可能性や方向性を限定しないことです。20歳までを考えてみても今から18年近くはあるわけですから、その間に、得意や不得意が入れ替わったり、また、私たちでも体験していることです。

「英才教育」とか「脳を鍛える」って言えば聞こえはいいんですが、それってその実は「促成栽培」という風に読み替えることが出来るときが付いた時、教育と言うものの持つ闇の部分に気付かされる思いがしました。

もし、「脳を鍛える」という言い回しを無理に使うなら、脳を鍛えるためには、広場や野山に行って駆け回り、その年齢に合った沢山の遊び、いろんな経験をすることが良いということになるかと思います。こう考えてみると大人になってオールマイティーに活躍できる人になるためには、どんな習い事よりも、沢山体を動かし、沢山遊ばし、沢山経験することこそ大きな財産になるんだと思います。体験が豊富だからこそ、他人にも愛され、社会に必要とされ、活躍できる人になるのではないでしょうか?
アイドルやプロスポーツ選手にしたいなど親の側に目的があるというのであれば別ですが、そうでないなら、そして賢い子であればなおさらそうしてあげて欲しいと願います。そして、効率的な脳が形作られれば、その後の勉強でも何でもいい結果を生むことになるということになりそうです。そう言えば、過去の偉人たちも子供の頃は泥にまみれて遊んでいたわけですよね。


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2010年01月22日(金) 11時16分22秒

雪融けのあと

テーマ:ブログ
一昨日、大寒とは思えない陽気でした。雪融けし、道は長靴でないと歩くのが辛い感じ。雨も降っていたので大変でしたが、その後は一転、また、厳しい冬に逆戻り。雪融けの水は一気に凍り、昨日の朝は路面が鏡の様。

そんな昨日は出張で盛岡に行きました。行きは良かったのですが、帰りは地吹雪の中を高速道路を帰って来ました。気温が低いため、雪は降っても積もりません。風が吹いたり車が走ると雪が舞い上がります。これが地吹雪の原理です。社外温度は、-7度。うっかりすると濡れたワイパーが窓に凍り付きます。

さて、一晩空けて、今朝も吹雪いていました。今朝はこんな感じ。

ある教会の牧師室-2010012211150000.jpg


また、しばらく続きそうです。


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2010年01月18日(月) 15時40分56秒

除雪

テーマ:ブログ
ある教会の牧師室-P1001123.jpg

この時期除雪は日課です。さして雪が降ってなくても除雪機が市内を除雪すれば道の両脇には高さセンチぐらいの雪の山が出来上がります。門や車庫の前も例外ではありませんから除雪が欠かせないというわけです。写真では判りづらいかもしれませんが、これを除けなければなりません。

しかも、この雪がただの雪ではないのです。ガチガチに凍った氷ともいえるような「雪」です。酷い時には小さな除雪機では歯が立ちません。そこでスコップなどで砕きながら除雪することになります。寒さが緩み、2、3日不在だったりすると鶴嘴の登場ということもあり得ます。

私のところはちょっと無理をしてローダータイプというシャベル型の除雪機を持っていますのでそこまで大変なことはないですが、大体朝6時頃から除雪を始めます。

皆さんが想像される吹き飛ばすタイプは雪と一緒に小石なども飛ばしてしまったり、木の枝や何かを噛んでしまうこともあったり、最悪は、手や子供を巻き込んでしまったり、そういうニュースを時々耳にします。その点、このローダータイプは押して持ち上げるタイプので比較的安全でもあります。それでも危険は伴いますので、細心の注意は必要ですが…。

私の家の畑はちょっとしたスキー場に成りつつあります。暇があれば雪像でも作ってみたいと思う今日この頃です。

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2010年01月16日(土) 11時11分49秒

新記録??

テーマ:びっくり津軽
大雪だと騒いでいますが、テレビのニュースで、新潟のこと(http://www.niigata-nippo.co.jp/news/pref/7965.html)を知ったら、そんな騒ぐことでもないか…と思ってみたりしながら、日々の除雪に勤しんでおります。

木造は雪は降りますが、さらさらの雪、地吹雪になれば飛んで行きます。吹き溜まりなどに沢山雪がたまっていたりもしますが、一番大変なのは除雪機が置いていった雪です。除雪機からこぼれた雪が凍って押しつぶされてカチカチになって、道端に高さ50センチほどの山になって残されます。これを除けなければ車も出せません。

それから、寒さが厳しいところでは、冬は頭上にも注意しましょう。ツララや雪が落ちてきます。下に人がいたら危険です。ですから道具を使って屋根の雪やツララを落とします。

さてはて、娘が生まれてから、夜の授乳もありますので、夜も暖房しています。で、今年は、屋根からの落雪は少ないのですが、そうすると出来るのが、これ、見事なツララです。

ある教会の牧師室-2010011610250000.jpg


このところ、日中でも氷点下、昨日はマイナス6度でした。。暖房の熱で屋根の雪がゆっくりと溶け、ツララを作ります。まるでサメの歯みたい。よく見ると、風に吹かれて曲がっているツララもありますね。


その中でも圧巻は、これ。

ある教会の牧師室-P1001122.jpg

左側のは、もうすぐ地面に付きそうです。下には大量の雪で物理的に回りこめないため、このツララは成長するに任せることになりそうです。さて、どうなるか。楽しみでもあり、恐怖でもあり…。



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2010年01月14日(木) 13時56分08秒

こんな感じ

テーマ:びっくり津軽
大荒れの木造。


天気予報では、こんな感じ。

ある教会の牧師室-2010011413550000.jpg


で、実際はこんな感じ。

ある教会の牧師室-2010011409300000.jpg




ある教会の牧師室-2010011409290000.jpg


どこからが歩道で、どこからが道かわかりません。(--;

それどころか、歩道は除雪車が置いていった雪であふれています。その高さ1~2メートル。

だから、歩行者は車道を歩きます。

じゃあ、保育所はどんな感じ?

ある教会の牧師室-2010011415000000.jpg



園庭にはでっかい雪の山。除雪のおじさんが、毎朝積んでくれます。それも、高さ二メートルぐらい。

晴れてくれば園児たちがこの山に登ったり、掘ったり、滑ったりして遊びます。

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2010年01月12日(火) 12時16分33秒

書類の山

テーマ:保育所
ある教会の牧師室-2010011212150000.jpg


保育所の所長の仕事の大半は資料への押印。その中で、一番大変なのが、この資料の山。保育児童票というものです。

園児一人ひとりのその月の様子を担任が書いてきますので、それをいちいち読み、押印し、アドバイスが必要であればそれを書き込んだりします。こういうのを通し、園児の様子を園長は把握しているわけです。月に一遍やってくる大量の児童票の山。園児数文ありますからそれが111人分あるわけで、読むほうも大変ですが、書く担任も大変ですね。

そのほかに、写真にはありませんが、毎日、各クラスから担任が保育日誌をあげてきます。これにも目を通し、押印…。休暇届、会計報告…一年持たずに判子のインクを補充しなければ追いつきません。

園長って子供と遊べて楽な仕事だと思っていましたが、どうしてどうして、そんな甘いものではなかったです。

でも、それでも、子供たちの笑顔が見れる恵まれた職場です。

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2010年01月11日(月) 14時35分22秒

今日は出張

テーマ:ブログ
ある教会の牧師室-2010011112030000.jpg

今日は盛岡で会議です。写真は岩手の明峰岩手山です。あまりにも見事でしたのでパチリ。去年のこの会議に出席したときは途中吹雪いて大変でした。

今日の会議は宣教会議という会議です。

宣教とは「教えを宣べ伝え広げる」という意味を持っていますが、その内容はむしろ「どう働いていくか」を考える会議って感じです。

日程は、会議の冒頭に障害者支援や自殺防止の方策を学び、いよいよ会議ということになります。

現代的に考える宣教とは、教えを学び、それをどう実践していくか、ということになろうかと思います。

宗教とは現代では無用論が出ているものの最たるモノという概念が一般的になっていますが、その傾向は高齢化、教会員の減少など教会の現実に、如実に現れています。

大きな課題です。私たちの教区でも牧師さえ足りず、

「今まで教会が担ってきた働きさえ行き詰ってきた。さて、一体どうしよう?」
そういうことを考える会議でもあります。

宗教とは一体何でしょう?個人的には「自分の生きる意味、満足するための行動を組織的に包含したもの」ということができるでしょう。その中で個人では出来ない活動をしていくことに繋がります。

では社会的にはどうでしょう?

行政や制度では対応できない様々な問題の隙間を埋める働きであるということができます。

ではなぜ行政や制度では対応できない隙間が生まれるのでしょう?

行政や制度には心が入り込めないからです。法律はしなければいけないこと、してはいけないことを規定していますが、したほうが良いことやしないほうが良いことには言及できないからです。「自殺を勧めたり、手助けしてはならない」とは書くこともできますし、その罰則も用意できます。しかし、もし「自殺を食い止めなければいけない」と書いたところでそれは何も意味を持ちません。それを実現するための想像力に裏打ちされた行動が必要なのです。

逆に言えば、だからこそ宗教は人間愛に裏打ちされた自由な、そして柔軟な組織でなければならないのです。則ち、宗教では「自分の命に対する感謝に裏付けられた愛に裏打ちされた自由」を持つことが大前提であり、それ故「神の名を語る強制」から解放されなければならないのです。ここに、カルトかどうかを問うことができますし、だからこそカルトは否定されるのです。

皆さんの心に裏打ちされた活動があるからこその社会なのです。皆さんの「心」に感謝です。

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