ジオターゲティング
2009年02月28日(土) 10時03分54秒

総選挙に向けて思うこと

テーマ:ブログ
最近、総選挙に向けて思うこと。

国会議員の選挙に際して、議員歳費も自由入札制で行なったらどうだろう?「私は○○円で議員の仕事を引き受けます」と公約してみたらと思っちゃいます。

まあ、戯言ですが…。

と、いうのも、最近、政治の理論に企業の論理が幅を利かせていることに辟易しているからです。教育にしても福祉にしても国が企業体として動いているとしか考えられないことがたくさんあります。政治家の皆さんを始め、法は資金を動かす為の調整弁ぐらいにしか考えていないんじゃないかと言う感じを受けます。その結果税金の使い道は、常に政治家と彼らに影響力を与える人たちに向けられて流されていきます。

そもそも、国の事業とはそのものがセーフティーネットであるわけで、だから「税金」という概念が出てくるわけです。1)医療、社会福祉など支援なしでは生きてはいけない人たちをみんなで支える為、2)道路や空港、港などのインフラ整備、3)治安、救助、教育、役所など国民が必ず必要とする事業に税金は使われるのが基本です。

無駄に税金は使わないが、逆に税金は利益にならないサービスを行う為のものであるということも忘れてもらっては困る訳です。でも、現実的に国民に巻き起こる議論は、いつもそこら辺にズレがあります。ズレているのか、ズレさせられているのかそこも問題ですが…。規制緩和は法を緩めること。緩めることはセーフティーネットの網目を広げることでもあります。

そして、税金の歳入歳出もさることながら、本当は法などによってセーフティーネットを張り巡らすのが国会議員の仕事でもあります。「先憂後楽」と言う言葉があります。「優れた為政者は心配事については世の人がまだ気付かないうちからそれを心にとめていろいろ処置をし、楽しみは世の人の楽しむのを見届けたあとに楽しむ。」という為政者に向けた心得の言葉です。

しかし今の政治を見ると、どう考えても「先楽後憂」になっているように見えてしかがたがありません。バブルの熱に浮かされて、そのあとは戦後最長の好景気と言う言葉に国民に先んじて躍らされていたように見えます。その後のこの世界経済危機でも…。

でも、文句は言いますまい。


今はその危機の真っ只中。みんなが優しさを取り戻し、知恵を結集する時です。恨み合い、足の引っ張り合いをするなと国会に求めたって仕方がないんです。まず、私たちから人の温もりを取り戻していきましょう。

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2009年02月24日(火) 14時13分52秒

喜怒哀楽と子供たち

テーマ:保育
今日は出かける用事があり、スーツを着て保育所に行きました。


「園長先生、何その服~!!」と好奇心むき出しで子供たちが寄ってきます。


「カッコいい?」と聞くと、ある子は「うん」と言い、ある子は「似合わない」と言いました。

面白いのは、もう一人の子。

「わかんない」

「カッコいいって言ってよ」と言うと、困った顔をして

「だって、わかんないんだもん」と言って行っちゃいました。

そのうち、別の子が

「あ、先生、園長先生より小さい」と担任の先生に言いました。

「そりゃあそうよ」と担任の先生。


そうすると、物知りで通っている子が

「そうだよ。年取ると小さくなるんだよ」



返す言葉のなかった担任の先生…。「おぼえてろよ~」って小声で一言…。

ご愁傷様~。

それにしても…


子供たちの言葉って無敵ですね。

相手がどう思うかなんてまだ考えられないからです。だから子供たちは感情で繋がろうとします。一人が笑えば一緒に笑い出す子が出るのはそんな事情からでしょう。面白いこと、悲しいこと、嫌なことそういうものを前面に出したり、何とか共有しようとしたりするのです。


そして子供たちが大人に対し、いつも戸惑いを持つのはそういう部分です。怒っているのか笑っているのか、嬉しく感じているのか、悲しく感じているのかを自信を持てません。

だから、「先生、嬉しい?」とか「怒ってる?」と聞くんですね。

喜怒哀楽をキチンと表現してあげると子供たちは安心するのです。


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2009年02月22日(日) 06時40分52秒

すごいことになってます

テーマ:びっくり津軽
ニュースでもご存知の通り、昨日まで津軽は大荒れでした。寒く、それでもって風が強い。おまけに雪!ですから、地吹雪も最高潮。晴れたって雪は舞い上がりますから、地吹雪は大変です。昨日、妻が用事で出かけるので送っていきましたが、本当に何も見えない状態でした。

ある教会の牧師室-2009022106260000.jpg


加工用リンゴを入れる金属製のコンテナもご覧の通り。

ニュースでは電柱も折れたとか…。どんだけやねん(--;

結局停電した地域もあったそうで…。私のところも夜に停電だったらしく、ストーブのタイマーなどがことごとく切れていました。

停電の間はストーブが付かないと、実家に非難した知り合いもいます。

皆さん、反射型ストーブなど電気の要らない暖房を確保しておかないと、冬は大変ですよ。


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2009年02月20日(金) 12時45分51秒

ホワイトアウト

テーマ:びっくり津軽
全く冬に逆戻りの今日この頃です。

連日氷点下です。

今日は朝から深々と雪が降り積もっております。吹雪かないと雪は積もります。予報によれば、今週末に掛けてはまた吹雪くらしく…。

職員が「やっと津軽らしくなってきた」と言っていました。



昨日、吹雪の中を園児達を連れて、姉妹関係にある園に遊び(訪問)に行きました。

広い園庭、大きな建物!!人目見た途端、

「うらやましい!」と目がランラン。


到着そうそう広々とした園庭で、みんなで雪合戦。高さ2メートルあまりの雪山が園庭の真ん中に作ってあります。

「木造の園長先生、そり滑ろう!!」とそりを持って来た訪問先の園児。「いいよ!」と言うと「見てて!」と一言、まるでスノーボードのように立ち乗りで滑り降りていきます。

「どう?」
「かっこいい!!」と拍手喝采すると、我も我もと見せてくれて…。雪合戦もしました。

それから、雪の塊を運んできて雪像や鎌倉作りなどにも挑戦しました。もっともどれも形にもなりませんでしたが…。



そこの保育園は園長もみんな女性。

「うちの子達は出稼ぎで父親が長い間いない子達なんですよ。遊んでもらって良かったです」


昨日の雪はなかなか固まりませんでした。それどころか、いくら遊んでも濡れないサラサラな雪。風が吹けばブワ~っと舞い上がります。



私は地吹雪って、暗いイメージを持っていました。しかし、真実はホワイトアウト!白に白が重なり、すべてが真っ白の世界になります。


みんなで遊んだ後は部屋の中に入ってそこの園長先生の指揮で、みんなで歌を歌いました。


笑い声や歌い声が重なって重なって、とても幸せでした。


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2009年02月16日(月) 10時56分58秒

時候の挨拶

テーマ:ブログ
土曜日にはポカポカ、雨も降り、ただでさえ少雪ですくない庭先の雪もほとんど解けてしまいましたが、昨日は冷え込み、今日は吹雪いています。今の気温は、-3℃だとか。夕方に向けてまだ下がるようです。

ある教会の牧師室-2009021610530000.jpg


「晴れましたね。」、「一雨欲しいですね」、「寒いですね」、「暖かいですね」

人と出会うと何かにつけ、便利なのが、この時候の挨拶。

12日の記事で、「まずは挨拶から…」なんて書きましたが、お天気の情報は、多くの人の共通の話題だから、挨拶の枕詞に使われるわけです。「暖かいですね」、「寒いですね」、「熱いですね」、「晴れましたね」などと声を掛け合うのはそのためです。答えは共通の感覚で「そうですね」と答えます。決して、「いえ、私はそうは思いません」とか逆らうことはしないのもお約束です。

挨拶は、日常の人間関係の潤滑油です。共通の話題に触れることによって、それ以上突っ込んだ内容にまで踏み込まない約束を立てます。

「お出かけ?」とか「どちらへ?」という挨拶に答えるのに「ええ、ちょっとそこまで」と答えれば、それ以上の「斟酌は無用」と言う意味を孕んでいます。

もし行き先を教えたかったら教えればいい。「遊園地にみんなで行くんです」、「あ、買い物行くんですけど何か買ってくるものありますか?」と答えれば、「良かったね」とか、「あ、ありがとう。気をつけて行ってきて」と話は更に深まり、関係も深まります。

ですから、「儲かりまっか?」という半分伝説になった挨拶は、商人の共通の話題だってことです。なので、答えも、共通の感覚から「ボチボチでんな」と答えるわけですね。

さてはて、そんな挨拶をしている余裕もなくなることがあります。今日の木造は正にそんな天気。地吹雪ってヤツです。視界も悪く、ちょっと離れれば誰が誰だかわかりませんし、口を開けば雪が口に飛び込んでくる…そうなると極端に挨拶は短くなります。

「どこさ?」「そこまで」
 
あとはお互い、手を上げてお仕舞い…。なんてこともあるわけで…。

もっとも、遠くからお辞儀をするだけで済ませます。すると、おかしなもので今度は車に乗ってる相手を見つけても挨拶をしたくなる訳で…。


挨拶って、面白い…そう思います。

今朝、園児の一人が、「昨日、園長先生、ショッピングセンターにいたの、見たよ。」と言いに来ました。「そっか~」と答えると、その子がとぼとぼ帰っていく…。その時、気が付きました。その子は昨日、私を見つけた時、私に気が付いて欲しかったのでしょう。追いかけていって「昨日は気が付かなくてゴメンね、また、見付けたら声かけてね」と言うと、にっこり笑って頷きました。

挨拶って、「共にいるよ」という合図なのでしょう。

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2009年02月14日(土) 16時13分32秒

バレンタインデーって

テーマ:ブログ
今日は、バレンタインデー。

正式には、「St. Valentine's Day=聖バレンタインの記念日」です。


聖バレンタインとは何かと言えば、ローマに迫害され殉教した神父(ウァレンティヌス(英語読みすれば、バレンタイン))だと伝えられます。

伝説によれば、このウァレンティヌスは結婚を禁じられていた兵士達の結婚式を密かに執り行った廉で2月14日に処刑されたと言われています。そんなわけで、彼の名前に「聖(St.)」が付けられ、「St. Valentine's Day=聖バレンタインの記念日」と覚えられるようになったそうです。


まあ、そんなことは関係なくチョコレートが飛び交っていると思いますが…。




ところで、このバレンタインデー、本家本元のカトリックでは無くなっているそうです。

ウィキペディアフリー百科事典によれば、

第2バチカン公会議後1969年の典礼改革で、史実上の実在が明らかでない聖人たちは整理され、現在カトリックの聖人暦に彼の日(St.Valentine's Day)はない。

とのこと。

でも、恋人達にとってはなくてはならない日かも知れませんね。



昔の日本では、自由に恋愛を楽しむなんてことは、あまりできない世の中で、このバレンタインデーは恋愛を一般庶民の手に届くものにしたという側面はあると思いますし、その意味では、なお存在を求められ、また、評価されるべき日だということができると思います。

「神社で御祓いしてもらったチョコレートを持って、いざ勝負!!」って人も、ニュースを見れば結構いるそうですが…。それはそれで良し。「できることは何でもやって…」との切実さの現れです。それもこれも、日本におけるバレンタインデーの評価でしょう。


でも、その一方で欲や計略が渦巻く日でもあります。そればっかりは勘弁…(^^;



甘酸っぱい(ほろ苦い?)思い出に浸りながら、他人を思いやる、やさしさに溢れる日であって欲しいと思います。




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2009年02月12日(木) 12時47分07秒

見られてる?

テーマ:ブログ
もう、昔のものとなった叱り方に、「他所様が見たらなんて言うか」とうのがありました。昔の日本には、他人が自分達をどう見ているかを絶えず意識する文化がありました。


総人口が4万人に満たないつがる市の、園児が100名近くいる保育所の所長と言うことになると、何処へ行っても、

「あ、園長先生だ」と声を掛けられます。


買い物をしている時にも、子どもを遊びに連れて行っているときにも、食事をしている時にも、病院にいるときも…。

風邪を引いて病院にいったら、レントゲンを取っている時に、看護師さんに「孫がお世話になってます」って挨拶されて、苦笑い。


先日など、百円寿司で家族で食べているときに、

「園長~!!」と子供の声。






園児一人の影には、兄弟、両親、祖父母がいますから、数百人の人たちに顔が知れてしまったと言うことになります。

新任の先生が、

「どこに行っても、声を掛けられて(^^;…もう悪いことできないですね」

と言っていました。

困るのは、「どちら様でしょう?」と聞けないこと。

向こうは、よく知っているつもりでも私にはさっぱり…と言うことが間々あるわけで、それこそ、もう悪いことはできませんね。(^^;



これが、田舎の怖さでもあり、良いところでもあり…。

声を掛けてくれるってことは、見かけたことを嬉しく思っていると言うことです。声を掛けられるのは、とても良いことなのです。


これって、反対のことも言えます。

声を掛けられなくなれば、それこそ怖いこと。


声を掛けられない分、裏でヒソヒソ話が始まっていると思って間違いありません。

これが、田舎の本当の怖いところ。

だからこそ、田舎の人は、声の掛け合いを忘れません。自分のことをよく話したがります。説明して聞いて、誤解を解いて…。

それは、お互いに気に掛け合っていることを知っているから、そして、それこそが最も大事だと知っているからなのでしょう。

私自身も通勤途中で出会うすべての人に、挨拶をすることにしました。どうせ、こっちが知らなくても向こうが私を知っている可能性は高いわけですから…。

中には、「誰だ?」という顔をする人もいますが、その内に挨拶を交わすようにはなれます。名前も知らない、どういう人かもわかりませんが…。

プライバシーの保護が最近の課題ですが、それを履き違えている人たちが多くなっているような危惧を抱きます。「挨拶は必要な時だけすれば良い。後は他人。それ以上は踏み込みたくないし、踏み込んで欲しくない」と。そして「何をしようが法律に触れない限り自由だ」と開き直る時、その人の孤立が始まります。


昔、母に

「自立と孤立は違うんだよ」と叱られたことがありました。

今になって、よく判ります。



人間、挨拶をすべきです。気に掛け合う必要があります。


だからこそ

「こんにちは!!」


まずはお天気の話からスタートしましょう。


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2009年02月06日(金) 11時02分16秒

生き残る?!

テーマ:ブログ
先日、近隣の小学校の教頭先生が保育所に所用でいらっしゃいました。

雑談の中で来年度のクラス編成を聞きましたら、

「30名ちょっとです。去年は20名1クラスにして何とか二クラスを維持できたんですが、今年は一クラスですね」

何処の小学校でも最近は子どもの数が少ないそうで、一頃は分校と呼ばれていた学校のサイズが珍しくなくなってきたようです。

保育所の所長達の集まりでもその通り。

「定員が充足できない」という声を良く聞きます。

すると次は「生き残る為には…」という話題になります。



しかし、この「生き残る為」という言い方は私は好きではありません。

生き残るではなく、最後まで評価され続けることが大事なのかと…。


一人でも多くの子どもを得なければ経営が成り立たないのは判りますが、経営を成り立たせる為に対策を打つのであれば、本末転倒だと…。

本来、何よりも選ばれ続けることが大切ですし、そのための努力を惜しまないことが大切なのだと思います。


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2009年02月04日(水) 20時15分57秒

パンデミック

テーマ:保育所
最近、「感染列島」なんて映画が公開されてから、パンデミックという言葉を最近よく耳にします。爆発的感染といった意味です。

世の中では、新型インフルエンザなどが流行ったらどうしようという意味合いで使っていますが、保育の現場ではいつもこのパンデミックが現実味を持っています。

保育所は子供たちを預かる訳ですが、風邪をひいたり、お腹が痛かったり、保育中に熱を出したり…。保育所は感染には脆弱な施設であると言うことができます。

今、保育所界隈でもあちこちから、インフルエンザの感染の話が聞こえてきて保育所も戦々恐々です。

保育士をはじめ、職員までが細心の注意を払っています。加湿器の設置、手洗いやうがいの励行、木目細かい健康状態の観察…。その甲斐あってか、今はまだ、ほとんど流行らず何とか食い止められているようです。

それでも、園児のお兄ちゃんやお姉ちゃんが通っている学校などではだいぶ流行ってきたと聞こえたり、保護者がインフルエンザになったと知らせがあったり、気を緩めることができません。

願わくば、このまま流行が終わってくれればいいのですが…。

神様に祈るしかないですね。皆さんもお祈り下さい。

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