ジオターゲティング
2007年04月20日(金) 22時34分59秒

千の風になれるか

テーマ:ブログ

最近とても流行っている歌がご存知「千の風になって」という曲です。教会員も好きだという人がたくさんいます。歌詞も良いのですが曲もすっと馴染めるやさしい雰囲気で、人気があるのでしょう。


ところで、この曲に私の叔母はとても感激したそうで、ある日、「お祖母ちゃんはね、死んでも千の風になってあなたの周りにいるよ」と孫に言ったそうです。


それを聞きつけた私の従妹がすかさず答えました。


「お母さん、それは困ります。」


「お母さんには、行って安らぐべきところがあるんだから、そっちで安らいでいてください。第一そういうのを、“取り付く”って言うんです。」


実の娘にこうまで言われた叔母…。「ロマンも何もない\(*`∧´)/」と笑っておりましたが…。


そう言われてしまってはこの歌も形無しですね。


それにしてもこの歌、流行っていますね。その原因の一つは、「宗教臭さの無さ」なのだろうと思います。「天国に行く」のでもなく、「生まれ変わる」でもなく、「甦る」わけでもなく、「霊となる」わけでもないというのが、無宗教を標榜する現代人の感覚にマッチするのでしょう。


それにしても、「千の風になる」って概念も相当、非科学的で宗教的な概念だとは思うのですが…。


私は元来、無宗教というのも宗教の一つだと思っています。無宗教だという人であったとしても、子供たちにサンタクロースがプレゼントを持って来てくれるというのは信じてほしいと思いますし、お墓には手を合わせるでしょう。目に見えない「魂」や「愛」の存在を疑う人はいないでしょう。


無宗教が格好言い訳でないと思います。また、信心深いことは馬鹿にされることではないのです。

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2007年04月10日(火) 11時57分50秒

共に居ることの意味

テーマ:ブログ

遅ればせながらイースターおめでとうございます。 先週は息子が生まれてはじめての高熱を出しました。最高測定値で39度1分でしたからさすがに辛そうでした。心細いのか、「抱っこ」をねだります。


病院に連れていくと「突発疹」だろうとのこと。育児書などでしらべてみると、三日高熱が続いた後で発疹して終わるものだそうで後遺症の心配もないとのことでしたので一安心。


それにしても熱は辛そうでした。朝食の時、ゼリーが気に入ったらしく私の顔を見上げて弱々しくニコッと笑みを向けられたときは、グッと来ました。こんな感情ははじめてでした。


「苦楽を共にする」と言う言葉があります。私は今まで、この言葉の意味を、「共通体験による連帯感」だと理解していましたが、それだけではなくて「共に居ること」も意味しているのだと気が付きました。


私たちの世界では、この「共に居ること」の意味が失われ、利害のみで人付き合いが進められつつあるような気配が強くなっているように思います。 「隣は何をする人ぞ」…「共に居る人はこの人なんだなぁ」と想いを込めて家族や友達、ご近所さんを見てみましょう。そう言えば「添い遂げる」なんて言葉は聞かなくなったなぁ…。

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2007年04月04日(水) 21時56分24秒

お久しぶりです。

テーマ:ブログ
昨日まで、大忙しで、しばらくブログの更新の暇もありませんでした。それでもって、今朝からは息子が発熱…。小児科に連れて行ったら、突発疹ではないかとのこと…。先ほど、やっと寝かしつけたところです。

先週は、火曜日からキャンプ2泊3日で、中高生対象のキャンプをやっておりました。ふつうキャンプと言いますと、山などでテントに泊まり、飯盒炊爨というスタイルを思い浮かべると思いますが、教会の場合、研修会のような内容のこともキャンプといいます。

今回のキャンプの目玉は、消防署のご協力を頂いての救急訓練。ダミー人形を用いての心肺蘇生術や消火訓練などをしていただくことにしました。そこで、消防 署に申し込みに行ったのですが、「宗教団体」からの申し込みと言うことで、警戒感バリバリ…。「申込書の写しを出して欲しい」「公務員なので謝礼を受け 取っていないと明記して下さい」など色々注文がつきました。まあ、仕方がないのですがね(^_^;)「命を大切にすることを教えたいキャンプですから、こ れを通して消防士になりたいとか言うのが出るかも知れません、どうぞ、リクルートもして下さい」と申し上げました。

それでも、当日は、救急救命士、消防士あわせて6名で来て下さいました。参加者たちが三班に分かれて教えて貰っている間、私は主催者として小隊長さんとの お話です。「いやー、正直に言いましてちょっと戸惑ったんですが…、でも、こんな若い人たちが一生懸命やってくれているのは尊いことです。こんなことな ら、またいつでも声をかけて下さい。いつでもやらせていただきます」と小隊長さん。そんな話をしている最中に、「小隊長、救急指令です。出動します」と救 命士の人たちは、乗り付けていた救急車に飛び乗っていきました。今、ひょっとして倒れた人がいるわけで、それを助けにここから救急車が飛び出していった… 参加者にとって、これほどリアルなことがあるでしょうか?多少の照れはあったようですが、冷やかす人など一人もなく、真剣に練習していました。そして次は 消火訓練。水入りの訓練用消化器を実際に使っての訓練です。これも全員体験させていただきました。

最後に小隊長さんから訓話を頂きました。「気道確保をするだけでも蘇生率が上がるのだから、恐れないで、出来るだけのことをやってほしい」「うまくやろうとしなくて良い。とにかく見よう見まねで良いからやって欲しい」
「大きく騒ぎ、被害は小さく」などといった心構えも教えていただきました。他に、消防署の皆さんは日夜厳しい訓練を続けながら備えていること、それから最 後に、ニコッと笑って「消防士の試験は70倍の倍率なんだよ。成りたい人は頑張って下さい」…ハハァ~ちょっと自慢が入っていますね。

それでも、本当に、この講習をキャンプに取り入れてみて、良かったと思いました。心肺蘇生法は応急手当の中で、唯一自力で出来ない手当だと聞いたことがあ ります。つまり、一緒に住む家族などが覚え会うことが理想であって、「誰かがやってくれる」という甘えは本来通用しないことなのだと思うのです。

さてはて、私が今回、初めて使い方を習ったのは、「AED」の使い方。やっぱり、一回さわったり、調べたりしているだけでも違うものだと思います。心肺蘇生法の講習は、消防署の他、日赤などでもやっていますので、友達や家族と一緒に受講していただければと願っています。

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