昨夜は、真田丸最終回パブリックビューイング
カローズTシャツも作っていただき、いざ出陣
昌幸様のサプライズ登場もあり、
会場のテンションは、マックスに、
赤備えの皆さんと、大いに盛り上がりました!
岩櫃からの、上田で、毎日トーク、トーク、トーク、
凄いイベントでした。
一生忘れない、一週間になりました。
ご来場の皆さん、出演者の皆さん、スタッフの皆さん、そして、睡眠時間も削って、毎日準備に奔走してきた上田の皆さん、本当に本当に本当に、
お疲れ様でございました。
この一年、色々なイベントに参加させていただき、
皆さんと触れ合い、たくさんの声援を貰いながら、
イベントと共に、役も自分も成長させていただきました。
そして最終回、
いつかのインタビューでポロっと発言した、
三十郎さんが真田丸の第一声は俺です!とやたら自慢してくるので、最終回の最後の台詞はなんとしても阻止したい。できることなら綱家にと。。。
その願い、叶いました 笑
ラストシーン、信之様の背中を押したのは、
綱家の「はっ!」でした 笑
初めて台本を見たとき、こんな奇跡が起こるのか⁉︎と思ったら、台本があがったときに三十郎さんに連絡あったそうです。
最後の台詞は、三十郎ではなく綱家にしました。
悔しい?と 笑。
最終回でも、遊び心を忘れない、
こんな僕にも、最後、光を当ててくれる、
三谷さんって、凄いですよね。
三谷さん、ありがとうございましたm(_ _)m
そして、ライバルとして色々遊んでくれた、
三十郎さん、ありがとうございました(^-^)
そしてそして、信之様、ずっと仕えさせていただき、
ありがとうございました(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
クランクアップの際に
「大野くん、綱家が、あなたで良かった!」と言っていただいた感動は忘れません。
河原綱家という、素敵な役もいただき、
まさか、最終回まで出演できたなんて、
40歳シンデレラボーイ、本当に幸せ者です。
「望みを捨てなかった者にのみ、 道は開ける」
幸村様の言葉を胸に
この一年の経験を糧に、
また素晴らしい作品、座組に出会えるよう、
さらに、さらに、さらに、励みます。
真田丸の航海は、一区切りですが、
皆さん、どうぞ引きつづき、
それぞれの素晴らしい航海を!
大河ドラマ館は、来年1/15まで、
100万人目指して突き進んでますよ!
皆さん、ぜひぜひ(^-^)
40歳シンデレラボーイは、ガラスの靴を片方置いて、東京帰ります 笑
感謝 m(_ _)m
つづく