1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2016-07-25 23:35:06

参議院1期目の任期を終えるにあたり

テーマ:政治
 本25日をもって、参議院議員としての1期目の任期が終了しました。ご指導・ご支援をいただいた支援者、諸先輩、そしてご教授をいただいた皆様に心より感謝申し上げます。

 振り返れってみれば、与党時代、冷戦後最大の安全保障上の変革となった平成23年の防衛大綱の動的防衛力構想を作りに参画したことに始まり、首都直下地震の際に適用される業務継続計画の各省基準統一、その後安倍政権で実現することになったNSC構想の開始、東日本大震災においてガソリン供給がゼロとなった日の南相馬市にガソリンを緊急手配する等の支援活動も行わさせていただきました。
 前半の一年生としてただ一人政務官に任命いただいた、防衛大臣政務官兼内閣府大臣政務官時代には、ゴラン高原からの自衛隊部隊撤収や、北朝鮮のミサイル発射対処、防衛大学看護学部設立決定等、責任ある立場から多くの仕事を担わさせていただきました。特に関係各省の説得に尽力したゴラン高原部隊の撤収は、中東専門家としての知見を元に、縦割り行政の壁を越えて実現させたもので、この決定直後には、ゴラン派遣部隊で初の被害者としてオーストリア部隊の二名が襲撃されて重傷となり、その数か月後にはフィリピン部隊が部隊ごと武装勢力に拘束される等、結果としてぎりぎりの決断となりました。
 野党になってからは、特定秘密保護法案審議や安保法制議論の中心で議論させていただきました。特定秘密保護法案では監視のシステムを強化することに貢献し、安保法制では政府の出した法案の立法事実が成立しえないことを明らかにしました。両法に対する対案作りも行い、特に、政府提出安保法制が尖閣諸島を含む日本の領海を守ることがないことを明らかにし、日本の領土領海を守るための領域警備法案を起案し、国会に三度にわたり提出させていただきました。しかしながら、数の力の前に強引に法律が成立したことは遺憾でなりません。

 このように、1期目にもかかわらず多くの機会を与えていただいたことには、感謝の想いしかありません。国会内外を問わず、多くの先輩や友人に出会えたことにも感謝しております。

 明日からは、2期目の任期が始まります。我が国が早急に対処すべき問題は山積しており、今後も政策本位で直球勝負を継続してまいります。引続き、皆様のご支援とご指導をお願い申し上げます。ぎい
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2016-07-09 08:08:22

【格差解消】

テーマ:政治
【格差解消】

安倍政権の下、格差が拡大しています。アベノミクスの三年間で1千万円以上の所得を得ている者は約30万人増加しました。その一方で、200万円以下の所得の者が50万人も増えてしまいました。その結果、わずか1年間で、すぐにでも結婚したいと応える独身の若者は、約半分になってしまいました。



日本のGDPの約6割が個人消費である以上、いかに企業を優遇しても、消費を持続的に拡大しない限り、経済再生はあり得ません。平均の人の収入を倍にしても支出は倍になりません。消費性向の高い子育て層や若者に対する支援の拡充、格差の解消が必要です。さらに中期的には、人への投資を進めて生産性を上げ、日本を再び上昇させることが極めて重要です。



経済政策としての格差解消と賃金の増加、着実に実現できるよう、取り組んでまいります。


____________________________________
【大野もとひろ2016参院選 特設サイト】
 http://www.oono.site
こちらで大野もとひろの公約、生の声動画等がご覧になれます。
どうぞ、皆様のお力で一人でも多くの方へご紹介ください。
#埼玉県 #参議院議員 #選挙 #これでいいの日本
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)
2016-07-09 08:01:54

【安全保障】

テーマ:政治
【安全保障】

昨年、国民の8割の皆さんが採決は時期尚早とした安保法制については、ご承知の通り、議席数さえあれば国民の声など聴かなくてもよいとばかり、強行採決により成立してしまいました。



総理や与党の議員は、尖閣諸島を始めとする日本の領土領海を守るためにこの安保法制が必要だと、何度も繰り返しましたが、この法制には、日本の領土領海を守る条文は一行もありません。だからこそ、先般の中国軍艦のトカラ海峡侵入や尖閣諸島接続水域に対する中露船舶の侵入などのケースに、この安保法制では対処できなかったのです。



これに対し小生は、民主党(当時)「次の内閣」防衛大臣として、自ら領域警備法を起案し、政府の安保法制提出の前に、日本の領土領海を守る法制を提出しました。



その上で、政府の安保法制がもっぱら自衛隊を遠くに派遣し、米国の後方支援を行わせ、日本にリスクを招くことになるものであることを指摘してきました。日本の領土領海を守ることをないがしろにし、地球の裏側で米軍の下請けをするなど、本末転倒です。

その上で総理に対し、日本の領土領海を守れと予算委員会で迫りましたが、総理は法律ではなく運用で対処すると述べるだけで、小生起案の領域警備法についての審議はほとんど行われませんでした。



日本人の命と日本の領土領海を守るための法律、再び提出し、政府側とまっとうな議論を行いたいのですが、やはりここでも与野党の議席の差が、政府の強硬で独りよがりな国会運営を許しています。そのためにも、良識の府である参議院で、与野党が拮抗できるような政治を取り戻すべく、最後まで懸命に訴えてまいります。

____________________________________
【大野もとひろ2016参院選 特設サイト】
 http://www.oono.site
こちらで大野もとひろの公約、生の声動画等がご覧になれます。
どうぞ、皆様のお力で一人でも多くの方へご紹介ください。
#埼玉県 #参議院議員 #選挙 #これでいいの日本
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2016-07-09 07:55:51

【18歳】

テーマ:政治
【18歳】

18歳への選挙権年齢引き下げにあたり、未来への責任、改めて大きいことを痛感しています。



少子高齢化や国の財政、年金・社会保障など、我が国が直面する深刻な問題は、10年以上前から深刻になることが分かっている問題ばかりです。それにもかかわらず、目先の政治に明け暮れた過去の政権は、これらの問題を先送りし、ここまでにしてしまいました。

選挙権年齢引き下げに従い、再び各党は、この新しく選挙に参加する層に媚びを売るような政策を並べています。もちろん、旧民主党が最も早く主張してきた給付型奨学金制度の導入や、先進国で最も低い教育に対する公的支出の拡充、若者に深刻な格差の是正などの政策には、全力で取り組みます。

しかし、このことだけにとどまってはなりません。目先だけの金融政策や選挙に合わせたバラマキではなく、GDPの6割を占める個人消費を刺激し、持続可能な経済発展を促すことや、イノベーション支援等の人への支援を通じた経済再生を成し遂げることなど、中期的な目標に向けて今取り組まなければならない問題こそが、本来の若者対策と強く感じています。



今、これらの諸問題に取り組まないと、次の世代に残せるものは借金だけになってしまいます。



未来への責任、しっかりと担っていまいります。


____________________________________

【大野もとひろ2016参院選 特設サイト】
 http://www.oono.site
こちらで大野もとひろの公約、生の声動画等がご覧になれます。
どうぞ、皆様のお力で一人でも多くの方へご紹介ください。
#埼玉県 #参議院議員 #選挙 #これでいいの日本
いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)
2016-06-01 23:21:25

消費税率引き上げ延期:想像を絶する総理会見

テーマ:政治
 1日、安倍総理は、2017年4月予定の消費税率10%への引き上げを19年10月まで延期すると表明した。総理は、リーマンショック級もしくは東日本大震災のような大災害がない限り、消費税を絶対に上げるとした発言について、批判を真摯に受け止めるとすると同時に、「これまでの約束とは異なる新しい判断」と述べた。

開いた口がふさがらない、ふざけた発言である。

そもそも社会保障と税の一体改革を定めた2010年の三党合意は、財政健全化という未来への責任と、年金・医療・子育てといった社会保障の充実を目指し、この改革を政局としないための合意であった。喫緊の課題に回答を出すために、当時の野田総理はこの合意を得ると引き換えに解散を決断し、野に下った。
ところが、14年になって安倍総理は、増税延期を政権維持の道具と化して消費税上げの延期を決め、国民の信を問うとして解散に打って出た。その際には、「この道しかない」との言葉の下、経済の好循環を進めるとするとともに、前述の絶対に上げると発言したのであった。
さらに、政局としないための三党合意のうち、政治家自身の身を切る改革は見送られ、逆進性の高い消費税対策でもある総合合算制度はメニューから外され、4000億円規模の子供に対する支援のための恒久財源は確保されないこととなった。その代わりに、野合がもたらした逆進性の高い軽減税率の採用が決定され、その財源すら示せないままである。
一方で、成長戦略なき金融政策のみのアベノミクスでは経済は好転せず、消費税を8%に上げた14年4月以降の家計消費は25か月中22か月で減少、安倍政権の三年余の実質GDP成長率は、東日本大震災時を含めた民主党政権時のそれの半分にも満たない状況である。

 このような中で、未来への責任と社会保障の充実への取り組みは放置され、公約違反については「新しい判断」があったとして、参議院議員選挙で民意を問うと言い出したのである。さらに姑息なことには、G7首脳会議を自国の政局のために利用しようとしたのみならず、自分の総裁任期の後まで次の消費税上げの時期を遅らせて、他人に判断を委ねる無責任さである。
 14年に民意を問い、経済を改善させるとして失敗したのであるから、筋から言えば総辞職である。それでも居直り、まっとうな理由も示さずに新たな判断と主張して政権の座に居座る、総合合算制度も復活させない、再び政局にする、など、あまりに無責任ではないだろうか。

社会保障と税の一体改革を政局にしたうえで、日本経済を回復させてから消費税を上げるとした道のりが座礁した以上、消費税上げの延期は当然だが、その前に総辞職すべきである。民進党としては、目先の金融政策ではなく、時間はかかる地味な政策ではあるが成長戦略を充実させ、その上でかつての総合合算制度を復活させ、自らの身を切る改革を進めたうえで、未来への責任を全うすることが必要である。
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

Ameba芸能人・有名人ブログ

芸能ブログニュース

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。

      Ameba芸能人・有名人ブログ 健全運営のための取り組み