全日本プロレス 82年の世界最強タッグリーグ戦を見る。


我輩が見始めて3年というところか。

以前は見たまま興奮していた。


今のように派手な技は無い。


しかし、今と違うのは、マットが思いっきり硬い。

レイスのパイルドライバーはえぐかった。

パイルドライバー一発で失神しそうなくらい。今のマットはトランポリンのようにバインとはねるが、昔のマットはバンと落ちる。


その分、みんな受身は半端じゃないほどうまい。

ファンクス、ハーリーレイス、そして馬場さん・・・

馬場の16文も、足がぴんと伸びている。

そして片足はどっしりついているかと思いきや、多少とび気味で打っている。そうだったんだ。


上田馬之介凶器攻撃も凶器をきちんと見せて、首を突くときに急所をはずし、凶器を引いている。

正に芸。うますぎる。
みんな地力があったんですな。


ビデオでコマ送りして初めて分かりました。

だから興奮してたんだ。


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とにかく良かった・・・

テーマ:

プロレスはもうファンになって30年近く経つだろうか。

その分知った人がたくさん亡くなる。


馬場さんが亡くなった時はショックだった。

西村がガンだったときも。彼は治ってくれた。

鶴田さん・・・

冬木・・・

そして橋本・・・


分野は違うがアンディフグ・・・


多くの思い出と共に急逝したヒーロー達。

体力があるだけに病気の進行も早い。

傷つく商売なだけに細胞も変質。ガンもかかりやすいのだろう。


小橋も悪性腫瘍?という報道。

心配したが、他に転移はないようで、とりあえず安心した。

プロレスを見せて欲しいが、無理にとは言わない。

せめて我輩等と一緒に老後を迎えて欲しい。


↓ニュース

小橋の手術は無事成功! 他の臓器への転移はみられず
2006年7月7日(金) 20時5分 スポーツナビ

 プロレスリング・ノアの小橋建太が6日、体腔鏡による右腎臓摘除の手術を行った。手術は5時間30分にもおよんだが、無事成功。幸いなことに他の臓器への転移は見られず、経過も良好のようだ。小橋は6月下旬、腎臓に腫瘍が見つかり、悪性の疑いがあると診断され手術を行うことになっていた。

[ 7月7日 20時8分 更新 ]

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ザ・エスペランサー

テーマ:

ニュースを見ただけで鳥肌が立つことはそうない。

だが、プロレスファンの我輩にこのニュースは無かろう・・・


「Training Montage」


そう。いわずと知れたロッキーⅣの伝説の名曲にして高田延彦のテーマ曲だ。

ハッスルはフジテレビ撤退という最大のピンチにとうとう奥の手を出してきた。


ハッスル嫌いの真・プロレスファンは多い。

しかし、WWEの成功と共にプロレスエンターテインメントも着実に理解を得てきている。

タマアゴは最後の最後でネタを変更し、よりインパクトが強いエスペランサーを持ってきたのだろう。


実力あるそうそうたるプロレスラーも参加するハッスル、いよいよ高田延彦が出てくる。

プロレスファンの夢はまだ果てしなく続く。


サントラ
ロッキー4

↓ニュース


場内には高田延彦のテーマ曲「Training Montage」が流れ、タマアゴの中からは黒いガウンの男が現れた。深くかぶっていたフードを脱ぐと、マスクをかぶった高田総統そっくりの男。何も語らず無表情のままTAJIRIと試合を始めた。TAJIRIの攻めを受けても無表情のままで、逆にローキック一発で戦意を喪失させた。泣き叫ぶTAJIRIを容赦ない鋭いキックで追い込み、最後は頭部への左キック。危険と判断したレフェリーが試合を止めた。

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年末格闘技徒然

テーマ:

格闘家は相手を潰す、容赦なく殺すことが出来て真の格闘家。
演出家は相手を活かしながら観客の反応を最大限まで引き出すことが出来て真の演出家。


小川を潰すことを目的にした吉田と観客を喜ばせることを目的にした小川


戦う前から勝負は見えていました。
素材、ポテンシャルだけでは計り知れない生き様があるんですね。


しかし生き様さえ見えない曙・・・
半年位山篭りして体脂肪率3%の格闘家として再デビューするか、プロレスで生きていくかの2者択一になりました。
一方ボビーも2連勝し、内容が求められるという酷な時期に入っています。今後どうプロデュースされるか見ものです。

東京ドーム 三沢Vs川田

テーマ:

25分過ぎ

川田がエルボーで殴られても殴られても三沢に向かっていた。

なんとなく川田に新日の香りがあった。

STOを連発で打たれながらなおかつ立っていった橋本真也を見た。


将棋には『負け』を確信したときに『手を作る』といい、負けの棋譜を作っていく。

負けでも1手負けの形を作っていくのだ。

どうしても間に合わないのは分かっている。

それでも攻撃をしていく。


川田に『手を作る』美学を見た。


きつい中別れた二人の戦い方の微妙な違いが現れてきた。

5年で微妙な呼吸の乱れがあった。

その前の小橋Vs佐々木の名勝負に触発されたかも


それでも素晴らしい試合だった。

四天王プロレスの原点があった。